2019年08月21日
早くも「伸二ロス」
練見してきてエントリーが終わり、その後SNS徘徊して情報収集に動いても、午後は何もなし。
清水に8-0と歴史的大勝利。そして、間もなく首位FC東京との試合が控えているというのに。
やはり、心配していた「伸二ロス」が、頭も持たげてきています。
2014年小野伸二が札幌に加入した際の、録画保存してある4つの番組を見ました。
こちら。
それぞれの番組の特徴。
★「朝からコンサドーレ」 ノノのインタビュー。最後に小野伸二獲得について
★「スカパー特番」 加入会見完全生中継&平畠さんメインキャスターのインタビュー等
★「朝からコンサドーレ」 加入会見模様や6月21日厚別での挨拶など
★「ノンフィクション小野伸二の選択~札幌をJ1の舞台へ~」
7月20日札幌ドーム大分戦でデビューするまでの、小野伸二のドキュメンタリー番組。
メインはオーストラリアシドニーへ出向いての取材。伸二のインタビューを合間合間に挟みながら。
16歳の濱のインタビューは2回もあった。
伸二のコンサ加入決断理由を改めて見ると、今回琉球への移籍を決断したワケも理解出来そう。
これから先、何度も見ることになるかもしれない。
posted by ベル |17:27 |
コンサドーレ |
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2019年08月21日
8月21日の宮の沢 練見写真レポ
10時少し前に着いたのですが。
写真11枚のレポです。
★すでに出てました。慌ててカメラ取り出して1枚。
★スタンドでの席を確保して振り返ったら、ランニングが始まっていました。慌てて1枚。
★ランニング後、ここでメニュー開始。
★鳥かご。
★空模様は昨日同様、突然降り出すかもしれないような感じです。
ふと、クラブハウス屋上を見ると武田修宏さんが。ノートにメモなども。
★複雑なパス練習。パスだけでははなくいくつか交えてるようです。私には説明無理。
★ミシャさんは、このメニューをしっかり観察。
★集合して、中にミシャさん。戦術練習が始まりました。私は、この練習が清水戦で生きたと、思ってます。
◆ミシャさんの熱血指導が始まりました。それを杉浦さんに注目して2枚。
★手ぶり身ぶりを交えながら
★ここでは、手ぶり身ぶりのやりようがないのかもしれない。
★戦術練習後は、9対9のゲーム形式練習。
以上です。
posted by ベル |12:47 |
コンサドーレ |
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2019年08月21日
「コンサ!コンサ!コンサ!」(白井選手)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」
北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。
コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。
◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」
★今回はMF19白井康介(25)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、
「いつも100パーセントの力を出し切ってくれている」
★今回の大きい見出しです <戦術慣れ増す存在感>
小見出し3つ <夏男は偶然><期待に応え><全力を約束>
■白井選手が今季初先発となった第16節。その時期は公式戦が重なっていた。ほとんどの試合に絡み、
過密スケジュールを強いられていた。
白井 「序盤戦は試合に出られなかったので、試合がたくさんあるのはうれしい」
と、言いながら
白井 「正直、疲労はある」 と、口にしていた。
■その時、ミシャからねぎらいの言葉をかけられた。
ミシャ 「どの試合でも、いつも100パーセントの力を出し切ってくれている。ありがとう。あとは結果を
出すだけだね」
試合が続く中でも常に全力でプレーしていることが指揮官に伝わったことが自信になった
白井 「ミシャさんは、ちゃんと見てくれている。それに応えたい」
■そんな思いが強くなり、迎えたのが第18節の松本戦だった。初ゴールを決めた。引き分けに終わった
ものの、監督に言葉をかけられた直後の試合でその期待に応えられたのがうれしかった
白井 「ジェイのおかげ。自分のところにボールが転がってきたのは、ラッキーだった」
■常に100パーセントの力を出し切る。そのことを評価され、自信を得た白井選手だが、ミシャ監督の
その言葉は選手としての生きざまにも指針を示してくれた様子だ。
白井 「これからも100パーセントの力を常に出しきる。好プレーができるかどうかはわからないが、
全力プレーはサポーターに約束できる」
などです。
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」
◆今月の見出しです ★<チームを変えた「小野イズム」>
■コラムより
●浦和戦。小野伸二選手は出番なしに終わったが、3万5千人を超えるサポーターは、大きな拍手で
感謝を伝えた。
●豊富な経験を持つ小野選手はチームにとってかけがえのない存在だった。いつも、にこにこ心の底
からサッカーを楽しんでいる「サッカー小僧」のような選手だ。
●5年間の札幌在籍中にチームメートに伝えたのは、華麗なスルーパスのようなスーパープレーでは
なくサッカーに対する貪欲さだったと思う。
●小野選手がもたらした意識の変革が今のペトロビッチ監督のサッカーにつながっている。だからこそ、
ミシャ監督は小野選手をとてもリスペクトしている。
●小野選手のプレーはサポーターの目も肥えさせ、観戦の仕方も変えた。
今後も「小野イズム」を引き継いでくれるのはそんなサポーターなのだと思う。
などです。
posted by ベル |07:57 |
コンサドーレ |
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2019年08月21日
平川弘さんのコラムより
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。
◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」
★見出し <気持ちの緩みで難しくなる!?> <前節大量得点後の首位・FC東京戦>
■コラムより
●ここのところチャンスはつくるが、なかなか得点が奪えなかった札幌だが、ケチャップのように
ドバっとゴールが出た。
●ジェイもこの日は素晴らしかった。菅のクロスをヘッドで決めた2点目は完璧。フイニッシュの精度が
落ちていないことを証明してみせた。
●前半にあったドウグラスの決定機をソンユンがセーブし、流れを渡さなかったことも爆勝の要因で
あった。
●大量得点の次の試合は気持ちが緩んで難しくなると懸念していたペトロビッチ監督。
●首位のFC東京が相手なので、かぶとの尾を締めたが、先制点が取れればまたカウンターがはまる
可能性はある。
などです。
posted by ベル |05:47 |
コンサドーレ |
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2019年08月21日
「朝刊コンサ」(8月21日)から
おはようございます。
●朝晩は寒い
キツイ残暑が終わったと思ったら、朝晩は寒くなってきた。寝具も切り替え。
●横山
<チームレポート>を読んで、練習に参加した経緯が分かりました。コンサファミリー。
●甲子園
1回戦で北北海道代表旭大高に1-0で勝った星稜が決勝戦へ。星稜を応援するしかない。
●大リーグ
大谷は昨日もマルチ2安打1打点でしたが、チームはサヨナラ負け。 ➡ 訂正しました。
打率は302で3割復帰。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出しです
★<横山さんに首位東京撃破誓う><練習飛び入り参加><契約勝ち取る>
★<横山もう一度ピッチへ><ミシャの計らい一日限りの練習参加>
■横山記事より
・横山が20日、クラブにあいさつに訪れた
横山 「ミシャが『動けるならやっていきなよ』と言ってくれた」
・指揮官の粋な計らいで一日限りの練習参加が実現
横山 「みんなうまくて楽しかった。ファミリーとして受け入れてくれてすごくうれしい」
早坂 「元気な姿を見られて良かった」
・手術から約8か月経過した今は、月一度の通院
・母校の帝京高校で高校生と一緒に、週5回程度汗を流している
横山 「ヘデイングも普通にしている。ゲームも大丈夫」
・今後は
横山 「コンデイションを上げてどこかでテスト生として練習参加させてもらって、契約を勝ち取りたい」
・宮の沢はこの日のみで、21日からは再び関東で復帰を目指す
■Uー15
・日本クラブユース選手権U-15は20日、決勝トーナメント2回戦が行われた
・コンサドーレ札幌は滋賀に3-5で敗れた
以上です。
posted by ベル |04:42 |
コンサドーレ |
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