2019年08月16日
話題に出てないってことは飛行機飛んだんですね
病院へ行ったあと、もう一つはキャンセルして帰宅。 早速SNS徘徊。コンサHPはじめいろいろと。 どこにも、コンサが千歳で足止め食ってるとのコメントを見かけません。 無事、千歳から飛んだと思っていいでしょうか。 キャンセルなンて初めてです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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病院へ行ったあと、もう一つはキャンセルして帰宅。 早速SNS徘徊。コンサHPはじめいろいろと。 どこにも、コンサが千歳で足止め食ってるとのコメントを見かけません。 無事、千歳から飛んだと思っていいでしょうか。 キャンセルなンて初めてです。
清水の番記者さんであろうと思われる、田中芳樹さんという方が、書かれておられます。 見どころタイトル 「守備陣の成長はいかほど?連続完封中の清水、札幌にリベンジ」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/081701/preview/#preview 最後に、こう書かれています。 「リーグ戦を7試合戦い、清水の1勝6敗と圧倒的な負け越し。清水としては、この鬼門を突破して、“夏に強い清水”を印象づけたい」 清水としては、札幌戦は鬼門なのですね。鬼門のままでいきましょう。
今日のノノは静岡方面へ来てると、言ってました。新スポンサー関係ならいいなあ。 ちょっとだけレポです。 ★引退試合 「U-15の子どもたちにとっては、良かった。いい経験になったと思う」 ★浦和戦 「この試合だけ見れば、2点は取りたかったゲーム。取れなかったなあ。勝てなくて残念」 「2年前と違った。9人の浦和が11人の札幌を圧倒してた。進歩してるなと思って見ていた」 ★小野伸二 「リードしてれば出せたのですが、しょうがないですねこれは。勝つためにミシャさん流石」 ★44番 「欠番? 44を付けたいと思う選手はいないんじゃないか」 ★清水戦 「簡単では、当然ないけど、チャンスは作れると思う。2点取れるかどうか」 天候が、あまりよろしくないです。結構降ってます。 また午後から病院等2カ所へ出向かなければなりません。 なので、遠征選手たちの見送りは断念します。 飛行機が無事に飛びますように。
南区の住宅地に相次いで出没したクマ。尾根伝いで手稲にも出没する可能性のある、クマ。 札幌の手稲に住んでいる私にとっては、他人事ではない出来事です。 ハンターが猟銃で駆除したとの報道を受けて、ホッとしていたところです。 ところが、札幌市へこの駆除に対する意見が300件も寄せられ、大半が抗議だったと。 黙っているわけにはいきません。私は駆除出来て良かった、安心したとの立場です。 動物愛護の気持ちは分かってるつもりです。生き物を飼った経験もあります。 が、今回のこの件に関しては、諸担当の方々が苦悩の末に決断を下した結果です。 それに対し、抗議が多く寄せられたことには、納得できません。 恐らく、クマが出没した地の状況を詳しく把握してなく、「駆除した」ことだけに反応したのではないかと。 新聞報道から、いくつかコメントを。 ★抗議の内容 ➡ ほとんどが首都圏や関西など道外から 「麻酔で眠らせて森に返して」 「捕まえて動物園に移して」 ★危険にさらされた住民 「安心した」 「もっと早く対応してほしかった」 ★クマの生態に詳しい大学教授 「駆除したクマは市街地の農作物に執着しており、人命を守るために仕方なかった」 私からは、これだけを。 若干、興奮気味に書いてしまいました。
おはようございます。 ●移動日です 天気予報では、台風10号の影響でしょうか、風が強そうです。飛行機が無事に飛びますように。 ●見送り <ノノラジ>を聞き終えてから宮の沢へ行っても、見送りには間に合うハズです。 問題は、天候。雨降りなら行きません。自分の健康も大事なので。 ●<コンサにアシスト> 昨日は、紅白戦をやらなかった。もしも、今日もやらなければ、清水戦のメンバー予想は? ●クマ駆除 札幌市に300件ほどの苦情があったらしい。動物愛護の観点からなのでしょうけど。 農家は大変な被害にあってます。人身被害が出てしまったら大変です。 決断を下した担当の方々の苦悩は、いかばかりか。 ●大リーグ 大谷は2安打のマルチでチームの勝利に貢献。 ●日本ハム 9連敗で5位に転落。もしかしたら監督の去就に関する何らかの動きが出るかもしれない。 それでも、Aクラスとのゲーム差は大きくないので、何か起爆剤を得て反転攻勢に出られれば。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵脳震とう「大丈夫」><浦和戦後TVインタビュー「記憶がない」><あすA清水戦OK> ★<武蔵2戦連続ゴ~ル狙う><浦和戦で脳震とうも次節OK><全体練習に復帰> ★<あす清水戦> ■武蔵記事より ・浦和戦で脳震とうと診断された武蔵が全体練習に復帰 ・日本サッカー協会が定める復帰プログラムに沿って、段階的に練習を再開 ・この日、ようやく全メニューをこなした ・初のアクシデントに 武蔵 「記憶も飛んでましたね。試合直後は得点したこともぼんやり。インタビューを受けた記憶もない。 『小野伸二を勝利で送り出したかった』と、悔しそうに話したと後で聞いてびっくりした」 ・と、苦笑い ・試合2日前の完全合流となったが 武蔵 「最近、攻撃はよい形ができている。1点入れば、2、3点取れると思う」 ・清水との前回対戦では先制ゴールにPK獲得と、勝利につながる活躍を見せた 武蔵 「去年の最終節も清水からゴールを決めている。イメージは悪くない」 ➡ このコメント、長崎時代の最終節のことだと思います。チェックはしてません ・ガッツあふれる武蔵のプレーが、勝ち点3の鍵となる 以上です。