2019年08月07日
私の小野伸二フォト 「ベスト5」 今日は第3位
5位、4位ときて、今日からはベストスリーです。まずは第3位です。 選手と監督とのツーショット写真というのは、なかなか撮れるものではありません。 イベントとか催し物とかなら、ツーショットチャンスはあるでしょうけど。 その監督との貴重なツーショット写真を、奇跡的に撮れたということで第3位です。 伸二とミシャさん。 第3位 19年5月21日 撮らせて頂けだだけで嬉しかったです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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5位、4位ときて、今日からはベストスリーです。まずは第3位です。 選手と監督とのツーショット写真というのは、なかなか撮れるものではありません。 イベントとか催し物とかなら、ツーショットチャンスはあるでしょうけど。 その監督との貴重なツーショット写真を、奇跡的に撮れたということで第3位です。 伸二とミシャさん。 第3位 19年5月21日 撮らせて頂けだだけで嬉しかったです。
優勝争いに関わる試合です。 8月25日です。第10節が9月1日なので、その前に暫定順位ではなくなるので良かった。 日程を写真に撮りました。
今日もいそいそと宮の沢へ(笑) 写真10枚の練見レポです。 ★着いてすぐ目に入ったのは、このボールの置き方。どうやらここで、鳥かごをやるらしい。ゴール裏の向こう奥。オウルズスタンドからはかなり遠くの位置。 ★この時点では(午前10時)練見がしやすそうな天候。★選手たちがなかなか出てこない10時20分過ぎに散水開始。鳥かごをやるあたり。選手達がクラブハウスから出てきたのは、10時25分。 お聞きしたところ、ミーテイングを9:50から始めていたとのことなので、35分間のミーテイング。 ★全体練習前風景。伸二はいますよ。選手たちが集まりだしたので練習開始かと、思いきや。 ★記念撮影。少年チームたちと、でした。アカデミーかスクールかは、分かりません。★ランニングを半周して、ここでメニューを開始。今日の練習位置は昨日と違って、スタンドから離れている場所でが、多かった。 ★その中でも、伸二がメニューに取り組んでいる様子をなんとか1枚。★見知らぬ外国人選手。ウリセスさんと話しをしていたのでブラジル人選手?★ミシャさんが話をしています。★戦術練習。伸二も入っていたので、完全合流したと言って良さそう。浦和戦のメンバー入りへ近づいた?この戦術練習を終えたのが12:25。ここでランニングを始めたので全体練習は終了です。 途中から陽射しが強く、空気全体が温められていくのを感じました。 熱中症が心配でしたが、どうやら無事です。 以上です。
朝のブログ更新を終えたので、SNS徘徊。 まずは、コンサ公式HPを見る。 早速紹介しなきゃと。 今年も宮の沢でファン感謝デーを実施するとのリリースが出てました。 リリースタイトル 「「サポーターズデーin宮の沢白い恋人サッカー場」開催決定のお知らせ」 リリースを貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190854153/ この日は暑くても構いません。 台風の時期でもあるので、天候さえ良ければ、です。
今朝の朝刊2紙に、平川弘さんのコラムが掲載されております。その紹介をします。 一つは、「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムです。 もう一つは、北海道新聞に不定期で掲載されている平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★今日の見出し <小野は生きた教材だった> <テクニック見せびらかさない本物のうまさ> ■コラムより ●小野が琉球に完全移籍することになった。昨年は稲本、そして小野も札幌での仕事を終えたという ことだ。 ●札幌の選手に「サッカーとは何ぞや」ということを身をもって教えてくれた。私の年でもとても勉強に なった。 ●サッカーの基本であるボールを止める、蹴るということの重要さは彼を見ていると痛感させられる。 受け手に意図を伝えられる繊細さ、気遣いのあるプレーはすごい。 ●小野の存在は本当に生きた教材であったと思う。深井や荒野らには肝に銘じておいてもらいたい ところだ。 ●まだ、札幌の選手として浦和戦があるのだが。小野を快く送り出せるよう浦和戦は勝ち点3を期待 したい。 などです。 ★★★★★ 平川弘のコンサCHECK ★★★★★ ★今日の見出し <広島戦 ジェイ、決定機に不発> ■コラムより ●広島戦は、ルヴァン杯準々決勝の相手との一戦だっただけに、勝って精神面で優位に立っておき たかったが、0-1の敗戦。内容に結果が伴わなかった。 ●ジェイが再三の決定機を仕留められず、ブレーキとなった。今季は、ジェイらしくないシュートミスが 目立つ。 ●フイニッシュの場面に顔を出せているが、一瞬のパワーや集中力が足りていない。体力の衰えから くるものなのかどうか気になる。 ●対照的に好調だったのが白井。縦に抜ける速さだけでなく、切り返しでも相手をかわし、プレーに 幅が出てきた。やっと札幌にフイットした印象だ。 ●攻撃に出る札幌に対し、我慢の戦いができる広島の試合巧者ぶりを感じた。 などです。 以上です。
おはようございます。 ●今日も暑そう 予報では今日も真夏日になりそう。午後をどう過ごすかが、自分の課題です(苦笑)。 ●人命救助で表彰 過去に人身事故とか、マイナスイメージ的なリリースも散見されました。 だから、昨日のリリースでの嬉しさは大きかったです。 ●甲子園 第3試合で旭大高が星稜と対戦予定です。 ●大リーグ 田中は、6-1とリードしていた6回裏大乱調で交代。勝ち負け付かず。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<小野カムバック約束><10日移籍セレモニー> ★<荒野小野へ恩返し白星捧げる><10日ホーム浦和戦><琉球移籍の小野最後までアピール> <クラブスタッフ津元さんと相川さん 人命救助で中央消防署から感謝状> ■小野記事より ・小野は6日、練習後に 伸二 「これだけ携わったチームだから、この先自分がいつサッカーをやめるかまだ想像してないけど、そう なった時、何かしらの力をチームに還元できれば。いつまでも関係としては関わっていきたいと思う」 ・と、話した ・移籍決定後に野々村社長 ノノ 「多分長くきっと将来一緒に仕事することはあるだろうって感覚はある」 ・と、口にしており、”再会”の期待は持てそうだ ・「小野ロス」は大きい ・小野を一目見ようと、約500人のサポーターが詰めかけた ・100人以上のサポーターのサインや写真撮影に丁寧に対応した小野は 伸二 「毎回こうやって多くの方に足を運んでもらえると、チームもより良くなっていくと思う」 ・と、感謝 ・ラストゲームとなる10日・浦和戦のメンバー入りに向けて 伸二 「僕の最後の試合だけど、リーグの中で大事な一戦。そこはシビアに考えている。自分も試合まで アピールするが、全力で最後の試合、勝ちにいくだけです」 ・浦和戦後には、移籍選手としては異例のセレモニーを予定 ・関係者は準備に追われている ■荒野記事より ・小野と同じボランチのポジションを争う荒野にとっては、これ以上ないお手本だった 荒野 「めちゃめちゃ寂しいです」 ・小野が加入した2014年、当時21歳の荒野は、あまりの技術の高さに衝撃を受けたという 荒野 「同じ土俵で戦っても絶対ムリ。違うところで勝たないとと思った」 ・そこからピッチ内を縦横無尽に駆け回る、ハードワーカーとしての自分のスタイルを確立 荒野 「いまだにボールを一緒に蹴るのも緊張する」 ・小野は憧れの存在 荒野 「自分や(深井)一希は伸二さんのような人たちのおかげで成長できた。最後、勝利で飾って送り出したい」 ■感謝状 ・スクールコーチの津元靖史さん(40)と、アカデミーコーチの相川雄介さん(35)が、札幌市中央消防署 から感謝状を贈られた *この件について、クラブから詳細なリリースが出ています 以上です。