コンサと生きる

うれしいリリースが出ました。


　　　リリースタイトル　「アカデミースタッフ 人命救助での感謝状拝受のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190854144/


こういうリリースは、滅多にあるものではないので、うれしいですね。

今日の練習中に、スタンドで動きがあってピッチに向かって一番右で、この写真の方々が。

このリリースで、事情が分かりました。

今日も暑かった。

北海道新聞夕刊記事です。

とうとう、札幌の真夏日連続記録がアメダスで観測を始めて以降の最長記録の９日連続になったと。

全然、うれしくない自分は。汗がどうにもならないし、ベタベタで。
海とかプールとか、暑さを歓迎している職業もあることは知っていますが。

アメダスでの観測以前では、５１年に１２日連続真夏日が、あったとのこと。
記録を作って欲しいとは全く思わない。真夏日ではなく、適度な暑さなら歓迎するのに。、


涼しくなってくれ～～～

今日は少し早めに行きました。


★エンブレムが描かれてました。



★サイドラインが５メートルほどおうるず側に移動してました。



★鳥かごを、ここ３か所でやるらしい。選手個々の表情とか声とか分かるので見学者にとってはありがたい。



★全体練習はランニングから。駒井を除く２４選手と特別指定の田中選手の総勢２５名です。



★鳥かご。１枚だけ。これを終えた後、キーパーはキーパー練習へ。



★FPは２カ所に分かれてボール回し？



★ここで、５選手がコンデイション調整へ。



★FPは、３０メートルダッシュ。



★戦術練習？



★小野伸二が引き上げると、見学者が殺到。私はここで、切り上げ。向こうからこの風景を１枚。
　　見学者は多かったです。



★順位表。思っていたほど、３位との勝ち点差が広がってませんね。




以上です。

練見レポです。

今までと要領を変えます。
なんせ、中原と中村の移籍の場合と違って、小野伸二の移籍は来週。
出来るだけ多くの小野伸二の写真を撮ろうと。

で、「その①」のパターンとして、小野伸二関係の写真を先にレポしようと。写真７枚です。


★全体練習前に、ジェイと。



★全体練習はオフ明けのメニューと違って、ランニングから。先頭は伸二と菅野。



★鳥かごから３枚。笑顔写真２枚と動きがある写真１枚。







★鳥かごを終えて宮沢と。



★ボール回し？　隣りは特別指定の田中。




以上７枚でした。

昨日から始めた、「私の小野伸二フォト　ベスト５」。

今日は２日目なので、第４位です。


　　　第４位　　１５年４月８日　　伸二・砂・クンちゃん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いずれ、それぞれの立場でコンサを背負て立つレジェンドたちです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、伸二にはいつか札幌に戻ってきてほしいと思ってます。

おはようございます。


●札幌の真夏日
　　　　　昨日は観測史上最長タイとなる、連続８日の真夏日。連続９日の新記録なるか。
　　　　　ウオーキングはしばらく中止です。

●練習再開
　　　　　平日ですが、伸二を見ようと見学者が多数集まるのでは。

●今日の練見
　　　　　伸二が完全合流できるかどうかに注目です。先週はずっと、部分合流でした。
　　　　　浦和戦のメンバー入りを希望してても完全合流出来なくては、選手選考対象にはなりませんから。

●８月６日です
　　　　　今日６日は「広島原爆の日」。何があったのか私たちは語り継がなければなりませんね。
　　　　　核の悲惨さと廃絶へ向けて。

●円高・株安
　　　　　日本の円が高くなり株式も大幅安。今の時点でのNYダウが大暴落。
　　　　　間違いなくリーマンショック並みの状況ではないでしょうか。これでも、消費税を上げるのだろうか。

●甲子園
　　　　　今日開幕です。熱中症が心配です。

●大リーグ
　　　　　ダルビッシュが好投。５回までで失点はホームランの２点だけ。でも投球数が多く５回で交代。
　　　　　久しぶりに勝ち投手になりました。
　　　　　前田は３回途中５失点で交代。勝ち負けつかず。
　　　　　今日は、田中が先発予定。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜琉球小野発表＞

★＜小野が琉球に移籍＞

★＜小野の移籍発表　J２琉球へ＞＜世界レベルのプレー見せてくれた＞＜ファン惜しむ声＞


■小野琉球へ
　　　　　・札幌は５日、元日本代表MF小野伸二(39)がJ２琉球へ完全移籍すると正式に発表した
　　　　　・移籍は１１日付け
　　　　　・小野はクラブを通じ

　伸二　「こんな自分を６シーズンも雇ってくれたクラブに感謝している。最後の日まで全力で、浦和戦に向けて
　　　　　　チームと良い準備をしていきたい」

　　　　　・と、コメントした


上のコメントを書いたら、急速に淋しさがこみあげてきています。練見には必ず行きます。


以上です。

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