2019年06月20日
深井が「僕の本音です。是非読んでみて下さい」 なので紹介を
Twitterで、深井のツイートです。 写真に撮りました。選手が直接こういうツイートをするのは珍しいです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで、深井のツイートです。 写真に撮りました。選手が直接こういうツイートをするのは珍しいです。
大変な日でした。 写真11枚のレポです。 ★太陽は出てませんが、かえって見やすく練見日和かなあと、思っていました。★マスコミが多かった。磐田に勝った翌日だから? 練習後にいろんな選手の声を聞きたい?★11:50過ぎに出てきましたが、どうやら練習生ですね。★コーチから指示などでしょうか。★全体練習前の様子。和気あいあいと。★全体練習はランニングから。今日は別メの選手も含めると30数名でした。★3列ですが10名以上いる列も。ここから、磐田戦の先発組はリカバリーへ。他は鳥かご。 ★リカバリー組はこれで終了。★なんだか空模様が怪しくなってきました。危惧した通り、雷鳴がとどろき、宮の沢だけの集中豪雨か(笑)。 選手達はクラブハウスへ引き上げ。見学者はスタンドへ避難。 20分くらいして、選手たちが出てきてトレーニング再開。 ★ミニゲームを始めました。★ミシャさんは、ここから観察。で、私はちょっと小降りになった時点で引き上げました。 それが、再び土砂降り状態。 ずぶぬれになりながら何とか無事に帰宅。 着てた物を干して、シャワーして落ち着いて、今。 大変でした。 以上です。
磐田戦が終わったばかりですが、もう明後日がリーグ戦鳥栖戦です。 これから宮の沢に行くので、メンバー予想をしてしまいます。 駒井をベンチに入れます。 これまでの報道から、駒井は26日の磐田戦での復帰を目標にしているらしいです。 が、試合勘とかの面を考えると鳥栖戦で少しでも出場する機会を与えられたらいいなあと。 福森の取捨選択がが難しい。川崎戦後、松葉杖を使っていたとの情報もありますし。 SNS徘徊してると、福森の負傷は「打撲」だとの書き込みが、ありました。 ソースが示されてないので真偽のほどは不明です。 もしも、今日の練習に参加していれば、鳥栖戦の出場は可能でしょう。 私は難しいと判断して福森を外し、昨日の磐田戦の終盤のメンバーで予想します。 早坂には過酷になりますが、3バックの右で頑張ってもらいたいと。 ★先発メンバー予想 ジェイ チャナ 武蔵 石川 ルーカス 深井 荒野 進藤 ミンテ 早坂 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、濱、白井、中原、駒井、岩崎、ロペス 早坂には酷だなあ。
おはようございます。 試合日ではありませんが、<前書き>は、スルーします。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ロペス2発><敵地で先勝><スタメン平均23・9歳><菅野神セーブ> ★<札幌先勝><Aロペス完全復活><準々決勝進出へ大前進><第2戦は26日札幌厚別> <左膝痛めた地で価値ある2発><次戦●0-1でも突破> ★<Aロペス躍動2発><札幌プレーオフ先勝><若手も奮起敵地で収穫> ■ルヴァン杯磐田戦の概要 ・札幌はPO第1戦、磐田と対戦し、2-1で先勝した ・札幌は終盤に勝ち越した ・後半4分、ロペスのPKで先制 ・同12分に同点に追いつかれてからは防戦一方となったが、GK菅野の好セーブで耐えた ・同40分、ロペスが右クロスを左足で押し込んで決勝点を挙げた ・準々決勝に進むチームを決める第2戦は26日に行われ、札幌は午後7時から厚別公園競技場で 対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●先制点 後半 4分 PK ロペス 1-0 「藤村からのスルーパスに抜け出したロペスが磐田陣PA右でGKに倒され、PKを獲得。キッカーは ロペス。左足でシュートを放つと、GKの左手に触れられながらも、ネットを揺らし、待望の先制点を 挙げる」 ●失点 後半 12分 1-1 「右サイドのコンサ中央でパスを石田にカットされ、ムサエフにダイレクトで渡される。 ムサエフからのパスを受けたロドリゲスがコンサ陣PA右に進入し、フェイントを入れてから 右足を振り抜く。これが豪快にネットを揺らして同点に追い付かれた」 ●決勝点 後半 40分 ロペス 2-1 「右サイドを抜け出したルーカスに味方から浮き球のパスが送られ、ダイレクトでクロスを送ると、 PA中央に走り込んできたロペスがゴールに流し込み、2点目を奪取。これが決勝点となった」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・非常に厳しいゲームだった ・若い選手が多く出場した中、菅野は相手のチャンスを防ぎ、早坂も落ち着いてプレーしていた。 ・プロフェッショナルなサッカーの世界 ・今日のようなハードな展開は若い選手にとって成長につながっていく ・勝利に値するプレーができていたとは決して思わないが、選手の勝つんだという強い気持ちが 勝利をもたらした Q PO突破に大きなアドバンテージとなった ・まだ前半を終えたばかりと言ってもいい。良い面も課題も出た試合。 ■コメント ●ロペス 「(決勝点)ルーカスが抜けた時点で、自分も信じて走って合わせるだけだった。チーム全体でも 最後まで戦えたのが勝因だね」 ●菅野 「(磐田の決定機を何度も防いだ)本当に厳しいコースに決められていたら止め切れない。そういう 意味では、こちらの守備がいいプレッシャーをかけられていたことが大きい。 リーグ戦と違ったメンバー。みんながチャンスと思って戦った結果です。ポジテイブな試合になった」 ●藤村 「反骨心じゃないですけど、この(若い)チームでも絶対に勝つと思って臨んだ」 ●中原 「前半はうまくボールを動かせた。しっかりルヴァン杯で結果を出してリーグ戦にもつなげたい」 ●岩崎 「時差ぼけで睡眠不足もあって結構キツかった。それでもミシャさんが使ってくれたので」 ●中村 「悪くはなかったけど守備でピンチを作ってしまったのが反省」 ●高嶺 「(試合前にチームに合流)疲れはなかった。自分らしさを出せました」 ●磐田名波監督 「決定的なシーンは1つや2つではない。一言で総括すれば確実に決定力不足。 十分に反省しなければいけない」 以上です。