コンサと生きる

明日の川崎戦の「見どころ」です。
川崎の番記者さんであろうと思われる、江藤高志さんが書いておられます。


　　　タイトル　「５バック崩しもトレーニング。前節のドロー払しょくを目指す川崎Ｆ」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/061404/preview/#preview


コンサにけが人が多くいることから、こう書いてますが、あり得ないでしょうね。

　　「ペトロヴィッチ監督が守備的な布陣を採用したとしても不思議ではない」


面食らうかも。　バンバン行きますよ、コンサは。

私の、今日の宮の沢での目的はただ一つ。

復帰したジェイ、ロペス、武蔵、チャナ、小野、石川、中原の誰がバスに乗り込むかの確認。


★バスが来ました。




★ピッチ上には、誰もいません。



★見送りサポに向かっていつもの笑顔を見せて、バスに乗り込むミシャさん。



★行ってらっしゃぁぁい。




以上です。

コンサドーレが自主制作している３０分間の番組です。

テレビ内の番組表を、先ほど写真に撮りました。



２１：００～２１：３０です。


私は、この番組は欠かさず録画しBDにダビングして保存しています。

昨夜行われた、U－２２トゥーロン国際大会準決勝メキシコ戦で、我がコンサの岩崎は先発しフル出場。

彼の活躍具合を、スポーツナビの「テキスト速報」を読みながら、録画を早送りで見ました。

私が読んだ「テキスト速報」はこちら。

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/live/2019061204

その「テキスト速報」に岩崎の２文字が書かれている部分を拾います。

「岩崎」の２文字が登場する時刻を書いておきます。、

　　・前半２１分

　　・前半３３分　➡　岩崎にイエローカード

　　・後半１４分

　　・後半１６分

　　・後半２０分

　　・後半２７分　➡　日本がゴール。岩崎も絡んで。


　　・PK戦　　　　➡　３人目が岩崎で右下に決める



日本が初めて決勝戦進出。　対戦相手はブラジル。　ますます楽しみになりました。


以上です。

今朝の北海道新聞＜経済・商況＞面での小さな記事です。　紹介します。


　　　★見出し　＜石屋製菓が関西進出＞＜９月に大阪・心斎橋店＞


■記事より数点

　　　●石屋製菓が９月、大阪と東京に新たな直営店を出店する

　　　●９月２０日に関西初進出の「イシヤ　心斎橋」を大阪市の大丸心斎橋本館にオープン

　　　●９月２７日に「イシヤ　日本橋」を東京・日本橋室町の商業施設「コレド室町テラス」にオープン

　　　●いずれも「白い恋人」は取り扱わず、道外限定の焼き菓子「サクラング・ド・シャ」などを販売


＊どんどん黒字が増えて、専スタ建設資金を増やしてもらえればありがたい。➡　私の儚い希望


以上です。

おはようございます。


●川崎へ移動です
　　　　　ケガから復帰した選手の誰がバスに乗るか注目。出来れば、見送りにいきたい。

●U－２２
　　　　　起床後、結果を確認。PK戦の末に勝利し初の決勝進出との事。後で、録画を見ます。
　　　　　睡魔に襲われて９時半過ぎには寝てしまったが、已むをえません。

●大リーグ
　　　　　大谷が前田から７号ホームラン。チームの勝利に貢献。
　　　　　６月に入ってホームラン量産です。１０試合で４本です。

●日本ハム
　　　　　高卒ルーキーの吉田輝星投手が、プロ初登板初先発初勝利のプロ野球史上１９人目の快挙。
　　　　　素直にうれしい。
　　　　　各種SNSではコンサのサポの日本ハム嫌いコメントが目立ちます。
　　　　　が、私はブログでは日本ハムの事は滅多に書きませんが。家族ともども応援してます。
　　　　　

朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜早坂右WB任せろ＞＜２戦連発「狙いたい」＞

★＜Aロペス間に合った！！＞＜あす川崎戦先発濃厚＞＜得点力不足解消だ＞

★＜あすアウェーで川崎戦＞


■ロペス記事より
　　　　　・札幌は紅白戦を行い、ロペスは主力組でプレー

　ロペス　「コンディションは上がっているし、患部の痛みもない。試合への準備はできている」

　　　　　・左膝負傷から復帰後、いきなりの先発出場が濃厚だ
　　　　　・自身が得点ランキングトップタイであることを知っている

　ロペス　「差が広がらなくて良かったね」

　　　　　・再び大暴れし、得点王争いの主役に舞い戻る


■早坂記事より
　　　　　・ミニゲームで、早坂は右サイドに入ってプレーした
　　　　　・同位置での先発は開幕戦以来

　早坂　「自分たちの攻撃の形は変わらない」

　　　　　・前節広島戦で決勝ゴールを決めた
　　　　　・２戦連発は

　早坂　「意識せず、チャンスがあったら狙いたい」

　　　　　・経験を重ね、あらゆる起用法に前向きに取り組めている

　早坂　「楽しい。いろんなポジションで見える世界が違う。若い時なら『ここのポジションでアピールしたい』って
　　　　　　受け入れてなかった」

　　　　　・頼れる存在として、川崎F戦でも安定したプレーに期待がかかる


■別メ
　　　　　・武蔵と伸二が別メニュー調整した


以上です。