2019年05月19日
ガンバ戦の前日練習 札幌ドームが使えず宮の沢で
週末25日(土)はガンバ戦。 スケジュールが更新され26日までの練習等が入りました。 これによりますと、ガンバ戦の前日24日の練習は宮の沢です。あらら、ということで札幌ドームの日程を確認。場面転換作業でした。 でも、もともと札幌ドームで練習する予定はなかったのかもしれませんが。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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週末25日(土)はガンバ戦。 スケジュールが更新され26日までの練習等が入りました。 これによりますと、ガンバ戦の前日24日の練習は宮の沢です。あらら、ということで札幌ドームの日程を確認。場面転換作業でした。 でも、もともと札幌ドームで練習する予定はなかったのかもしれませんが。
コンサドーレのオフイシャルカレンダーです。5月は、あと2試合。ルヴァン杯湘南戦とリーグ戦のガンバ戦。 メンバーに絡めれるだろうか。
日曜日は練習試合が入れば、宮の沢へ行こうと思ってましたが、入ってません。 なので、ウオーキングを。 で、今日は小学校のグランドを見てみたいと、いつもの川岸のウオーキングコースではなく公道を歩きました。 ◆6月1日に運動会があると聞いていたので、見に来ました。3枚。 ★徒競走のスタート位置。無断侵入で訴えられる? OBだから許して(笑)。★最後の直線コースに入るカーブ。★ゴール。今週は、毎日練習するのでしょうね。天気予報では、雨の心配はなさそうです。 ◆天気が良く、大きな公園ではスポーツ三昧。 ★野球★パークゴルフ。テニスコートは満杯でした ★手稲山連峰。そろそろ、雪が消えそうです。★今日も微笑ましい光景を目にしました。お父さんがバケツで。子どもは3名。★黄色には、どういう意味があるのでしょうか。以上です。
西川結城さんの観戦記である「レポート」です。 タイトル 「ク・ソンユンの再三の好セーブも及ばず。FC東京が盤石の戦いぶりで首位快走」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/051801/live/#recap 前半について、 「韓国代表GKの好プレーの連続で、FC東京はなかなかゴールを割れない展開が続いた」 ソンユンが「神」でなかったら、大敗でした。
おはようございます。 ●ACL圏 第12節を終えて3位は大分で勝ち点24。コンサの勝ち点は19で、その差は5。 まだまだ射程圏内です。 ●大リーグ ヤンキースの田中が、日本時間午前2時過ぎから始まった試合で先発し好投。 1-0と勝利投手の権利を持って6回終えて交代。しかし後続の投手が打たれ勝ち投手になれず。 ●大相撲夏場所七日目 矢後 ● 3勝4敗 旭大星 ● 3勝4敗 一山本 ● 2勝2敗 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ペトロ札幌クボタケにやられたぁ・・・><連続ゼロ点6戦ぶり黒星><7位後退> <チャナ復帰も万全準備ならず「東京の経験値が勝ったゲーム」指揮官> ★<札幌自滅><リーグ6試合ぶり黒星><後半ミスから2失点><宮沢不用意なクリアで先制許す> <チャナ戦列復帰フル出場で好機演出> ★<札幌攻撃陣ゴール遠く><6試合ぶり黒星><経験値に差好機生かせず> ■FC東京戦の概要 ・札幌はFC東京と対戦し、0-2で敗れた ・FC東京の堅守を崩せず無得点に終わり、6試合ぶりの黒星 ・札幌はサイドチェンジやDFライン背後へのパスから得点を狙ったが、好機でプレーの精度を欠いた ・後半14分に自陣ゴール前でボールを奪われて先制を許すと、同24分にもカウンターから追加点を 与え、逃げ切られた ・通算成績は6勝1分け5敗 ・勝ち点は19のままで、順位は前節から一つ下げて7位となった ・札幌は次節、25日午後2時から、札幌ドームでG大阪と対戦する ■2失点の詳細 ●1失点目 後半 14分 0-1 「PA内での連係ミスからPA中央で小川にボールを奪われ、左足を振り抜かれ失点」 ●2失点目 後半 24分 0-2 「東京陣内からオリヴェイラがドリブルで前進し、素早く攻撃を仕掛けられ久保建にパスが渡ると、 久保建にPA内に進入され、福森が対峙するも、股下を抜かれたシュートがソンユンの手をはじいて ゴールに吸い込まれてしまった」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・前半、我々はパスミスが多く、カウンターを食らう場面があった ・後半はボールを動かしながら、幅の広り攻撃ができていた Q 2失点はいずれもミスから ・1点目は自分たちのボールを奪われ、2点目はミスからカウンターを食らった ・FC東京のように経験があり、質が高く、決定力を持っているチームを相手にスキを見せたら負ける Q 今季ここまでリーグ最少5失点の堅守を見せられた ・我々のチームは今、けが人が多い。ラストパスやクロスを決めきれる選手が少ない ■コメント ●宮沢 「1点目は完全に自分のミス。焦ってクリアにいってしまった」 ●武蔵 「相手はしっかりブロックをつくってきた。球際でも強かった。ゼロに終わったのはボクも含め、攻撃陣の 責任」 ●チャナ 「けがから復帰したばかりで怖さがあったけど、思いっきりプレーできた。後半は3~4回チャンスが あったけど、決められなかった。悔しい」 ●福森 「(久保のゴール)たった一歩でも寄せが甘かった」 ●菅 「(久保と対峙)カットインからのシュートなどパターンがあるので、そこを出させないようにしていたが、 結果的にああいう形でやられてしまった」 以上です。