2019年05月05日
5月5日ですから これでしょ、やっぱり(笑)
3時のおやつ。3月3日は桜餅、5月5日は柏餅。 これが昭和生まれの私の日本文化。文化ですから!(笑)。 これだけではないですけどね。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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3時のおやつ。3月3日は桜餅、5月5日は柏餅。 これが昭和生まれの私の日本文化。文化ですから!(笑)。 これだけではないですけどね。
写真10枚の写真レポです。 ★10時前に選手たちが出てきました。◆リカバリー組。3枚。 ★9名です。★軽く。昨日ゴールした進藤と武蔵がいません。★30分程度でお開き。◆練習組 ★まずは鳥かご。★拡大鳥かご。★ミニゲーム。私は、ここで、切り上げました。 ★別メが4人。伸二、駒井、石川、中原。★順位表。5位の札幌は次節12位の松本と対戦。★スケジュールに大きなミスを発見。いずれ訂正されるでしょうけど、誰が間違ったのかなあ。以上です。
今日の5日と明日6日に第4節4試合が行われます。 コンサU-18は、明日帯広北と対戦します。
文責の斉藤さんの観戦記である「レポート」です。 タイトル「決勝点は鈴木武蔵。札幌が大観衆の前で見事な逆転勝ち」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/050401/live/#recap ニコニコしながら、読ませてもらいました。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・1-1の後半30分、MF早坂のクロスに武蔵は頭から飛び込んだ ・3万5000人に迫る大観衆が揺れた 武蔵 「クロスの駆け引きは前半からしていた。いい形でハヤさんが上げてくれて本当に良かった。リーグ戦で 点を取れていなかったので、どうしても取りたかった」 ・25歳と若いが札幌で早くも5クラブ目 ・新天地への順応は 武蔵 「3週間あれば大丈夫」 ・と、言ってのける ・明るいキャラクターで、あっという間に札幌の中心選手 ・負傷離脱したロペスの”飛び降り”パフォーマンスをまねた 武蔵 「ロペスがいないのは痛い。早く復帰してほしい。ロペスもいるよという意味を込めてやった」 ・ルヴァン杯を含めて公式戦6連勝 武蔵 「自分たちのサッカーを貫き、カップ戦もリーグ戦も勝っていきたい」 ・まだまだ上昇気流に乗り続ける ■進藤記事より ・先制点を奪われた6分後の後半23分、DF進藤が福森のFKからのこぼれ球に反応した ・ややマイナス方向の浮き球に 進藤 「ワンタッチでしか打てない。とっさに思い付いた」 ・ゴールに背を向けて足を振り上げると、ボールはゴール右に吸い込まれた 進藤 「ああいうオーバーヘッドシュートは打ったことがない。人生初めて。びっくりした」 ・ここ4試合で3得点 ・本職の守備だけでなく、攻撃でも存在感を見せるが 進藤 「勝ち越しゴールじゃないとヒーローにはなれない。得点は他の選手が取れば良い。あまり考えすぎ ないように」 ・と、浮かれる様子はなかった ■コメント ●ソンユン 「(試合終了間際に好セーブを連発)攻めて来るのは予想できたので、最後の10分間は集中 しようと思っていた。それが良いセーブにつながった」 ●早坂 「(武蔵の決勝点をアシスト)中に武蔵しか大きい選手がいなかったので、そこを狙った。狙い通りの パスが出せた。先制されてもジレずに粘れた。チームはひと皮むけたと思う」 ●宮沢 「前半から自分たちの形はつくれていた。失点してもバタバタせず、チームとしての戦いができたと思う」 ●ミンテ 「(ビジャをマーク)瞬間瞬間の動きがすごいけど、裏を取られないように警戒した」 ●西 「流れが悪いというか、力がないということ」 ■ロペス記事より ・札幌は4日、ロペスが左膝靭帯損傷と診断されたと発表した ・治療のため3日に母国ブラジルへ一時帰国 ・1か月後に再来日予定 ・再検査をし、リハビリを行う 佐川トレーナー 「シーズン中は問題ないです」 ・順調に回復すれば今夏の復帰が可能とみられる ■石水会長記事より ・この日は石屋製菓の会長で、チーム生みの親でもある石水勲さんの75歳の誕生日 ・ハーフタイムには、石水さんの足跡を振り返る映像がビジョンに映し出された ・スタンドで野々村社長から真っ赤な花束を手渡されると、石水さんはうれしそうな表情で受け取り、 会場の大きな拍手に一礼して応えていた 以上です。
おはようございます。 ●今日の練習 午前19時から。万難を排しても見にいきたい。 ●ACL圏 10節を終えて3位チームの勝ち点は20。コンサの勝ち点は18。また、縮まりました。 ●大リーグ 菊池は7回を投げ切って10奪三振1失点と好投。しかし打線が打てず勝ち投手になれませんでした。 今日はダルビッシュが登板予定です。試合は日本時間5時過ぎから。 ●ウオーキング 練見に行けるようになってからピタッと止まりました。5月に入ってから一度もやれてません。 ウオーキングをしてシャワーして落ち着くのが10時半過ぎ。 疲れた状態で宮の沢に行くのはご法度。両立は難しい。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<J1初4連勝><武蔵Vヘッド!!5位浮上><逆転!!令和初戦> <GW今季最多3万4591人歓喜「どうしても取りたいって気持ちあった」> <進藤芸術オーバーヘッド弾><平成ラスト&令和札幌1号> <ロペス一時帰国><左膝靭帯損傷> ★<札幌J1初4連勝><7戦ぶり武蔵弾で決めた!><3万5000人熱狂最高の結果届けた> <負傷離脱Aロペスの分まで><進藤鮮やかオーバーヘッド同点弾><「人生初めて。びっくりした」> <左膝靭帯を損傷ロペス一時帰国><石水会長誕生日真っ赤な花束贈呈> ★<札幌鮮やか逆転劇><J1初の4連勝><武蔵決勝点7試合ぶりG><進藤「びっくり」オーバーヘッド弾> <アンデルソンロペスが靭帯損傷> ■神戸戦の概要 ・札幌は神戸に2-1で今季初の逆転勝ちし、J1ではクラブ初の4連勝 ・後半17分、神戸のビジャにPKをきめられて先制を許したものの、同23分、ゴール前の浮いた こぼれ球を進藤がオーバーヘッドでたたき込んで同点 ・同30分には早坂の右クロスを武蔵が頭で合わせて勝ち越した ・通算成績は6勝4敗で勝ち点を18に伸ばし、前節から順位をニつ上げて5位に浮上した ・札幌は次節、12日午後1時から、長野県松本市のサンプロアルウインで松本と対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●失点 後半 17分 0-1 「PA内で福森が西を倒しPK判定が下る。キッカーはビジャ。ソンユンが触ったもののゴールの左に 吸い込まれた」 ●同点弾 後半 23分 進藤 1-1 「右サイドでFKを獲得。キッカーの福森が左足でクロスを上げると、ダンクレーのクリアが味方に 当たりながらファーサイドに流れる。進藤がフリーの状態でオーバーヘッドシュートを放つ。 これがゴールの右に突き刺さり、同点に追い付く」 ●逆転弾 後半 30分 武蔵 2-1 「右サイドの早坂が右足でクロスを上げると、PA内で武蔵が頭で合わせる。これが見事にネットを 揺らし、逆転に成功する」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・試合前『いいゲームをして勝利することで、きょうのような素晴らしい舞台をつくり上げることができた。 それを楽しみなさい』と伝えた ・たくさんのサポーターが来る中で試合ができて幸せだ ・選手たちは90分、自分たちが準備したことをできると証明した ・後半不運な形で失点したが、選手たちは何が何でも勝つと強い気持ちを見せてくれたし、何より サポーターの皆さんが後押ししてくれたと思う ・素晴らしい勝利だ、ありがとう その①は、ここまでにします。