コンサと生きる

１９日の「朝刊コンサ」へいただいたコメントから今日のブログへいただいたコメントまで、非公開も含めて
併せて３０件以上になってます。

そのお一人様お一人様全てのコメントに、お返事を書きたいのですが、昨日のご挨拶でも書きましたように、
今の私には、それが非常に難しいことなのです。

コメントをいただいた場合は、お返事を申し上げるのが、私のモットーの一つでもあります。

ですが、今は、ご存知のように、頭がしっかりしていないので、申し訳ないのですが、お返事はしてません。
私のモットーに反しますが、こればかりはご了承いただきたく思います。


ごめんなさい、皆様。


今夜のボリビア戦は、武蔵の途中出場を願いながら、見ます。 前半はスルーするかな(笑)。

今週のアクセスランキングが発表されました。

私のブログへの、この１週間のアクセス数は、３１４４３。　エエエェ～～～

この１週間での私の投稿数は１２。
コンサ情報発信のエントリーは、１９日の「朝刊コンサ」だけでしたのに。
他のエントリーは、私の病気に関して、その時点での報告のブログでした。

ですから、アクセスランキングの１位どころではなく、５０００も行くだろうかと、思ってました。
パソコンと違ってガラケーでは、日々のアクセス数もこの１時間でいくらアクセスがあったかなんてことは
全く分かりませんですし。


信じられません、全く。　割り算すると１投稿当たり２５００超えのアクセスがあったってことになります。

信じられません。


病気報告のブログにれだけ多くのアクセスがあったってことは、それだけ多くの方にご心配をおかけしてたって
ことなのでしょうね。そう思う以外には心当たりがありません。

病気報告を読んだってコンサ情報は一つもないのにもかからわず。

日本全国にこれだけ多くの方が私の体調を気遣ってくれているのだと思うと感動と感謝です。

感謝、感謝、感謝、です。


お陰様で、まだふわっとしたりよろっとしたりしてますが、このようにブログを書けています。
専門病院とは、どうやら金曜日に予約取れたようです。


皆様への恩返しは、体調を出来る限り早く元に戻し、コンサ情報の発信に努めることですね。


皆様、多くのアクセス、ありがとうございました。

先週の新聞を読む中で、これも紹介しておかなくてはと思う件が、もう一つありました。


北海道新聞朝刊＜探る見る＞ページで、毎月第３水曜日に連載されている、２つのコラムです。

コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。


◆「コンサ！コンサ！コンサ！」
　
　　　　　　　コラムのタイトル　「J１　クローズアップ　ミシャからの言葉」

　　★この回の言葉はFW９鈴木武蔵選手(25)へ語ったものです

　　　　　　「君は間違いなく良い選手だ。今後のキャリアは私が保証する」

　　★今回の大きい見出しです　＜焦り消え練習に没頭＞
　
　　　　　　小見出し３つ　　　＜活躍が評価＞＜監督の存在＞＜全力尽くす＞


■本文からですが、武蔵選手のコメントを２つ紹介するだけにします。

　●１つ目。
　　　練習試合で結果を出せず、焦りを感じていたころ、ミシャから
　　　「君は間違いなく良い選手だ。今後のキャリアは私が保証する」と語られた時

　　　　　　　　武蔵　「焦りはなくなったし、充実した気持ちで練習に打ち込めるようになった」

　●２つ目。
　　　今季の目標を問われ

　　　　　　　　武蔵　「大きな目標を掲げるつもりはない、ミシャ監督のもと、目の前のことに全力で取り組めば、
　　　　　　　　　　　　　自然と得点は取れるはず」


などです。



◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

　◆今月の見出しです　　★＜効果的なパスを意識＞

　■コラムより

　　　　●清水戦は、昨季との違いが分かる一戦だった。以前なら何となくパスを出しているような感じだったが
　　　　　「ゴールに向かう」という意志が伝わる試合だった。

　　　　●武蔵選手の１点目は宮沢選手がアシストした。宮沢選手には、たくさんの選択肢があったと思う。
　　　　　　それだけ各選手が良いポジションにいたということだ。

　　　　●課題は守備だ。現状ではソンユン選手に頼っている部分が大きい。攻守の切り替えの早さが必要だ。

　　　　●だが、進藤選手は「ミシャのサッカーは簡単だ」と言う。選手たちの中で戦略が整理されていれば、
　　　　　　さほど難しくないようだ。

　　　　●今季の札幌は昨季の結果による自信と監督への信頼が深まっている。今季も上位争いに食い込むのは
　　　　　　間違いない。


などです。

病院から帰宅した昨日は、週末の新聞をチラ見程度でした。
今日は、２０日からの新聞をチラ見。で、紹介すべきかなと思ったのは。平川さんのコラム。
ならば、合わせて、もしかしてとネットで検索したらありました。宏太さんのコラム。

この二つのコラムは、ともに鹿島戦をメインとしたものです。
遅まきながら紹介しておきたいと思います。


★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

　　◆コラム名　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」

　　★見出し　＜武蔵代表で攻撃の起点になれ＞　＜鹿島戦は前線３人機能せず黒星＞

　　■コラムより　

　　　　　●鹿島はハードスケジュールで、きっちり結果を残した。相変わらずの勝負強さには脱帽するしかない。

　　　　　●鹿島には歯が立たなかったが２勝２敗で現在１０位。次の名古屋に勝てばスタートはまずまずという
　　　　　　　ことになるので、気持ちを切り替えてほしい。

　　　　　●序盤こそはパスがつながり、清水戦の再現かと思わせたが、その後はきっちりパックされ、自慢の
　　　　　　　前線３人のスペースを消された。

　　　　　●鹿島レベルのDF相手でも足元で受けられる駆け引きと技術を磨いてほしい。前線で起点をつくる
　　　　　　　駆け引きとスキルは伊藤を見習わなければならない。

　　　　　●武蔵が代表に選出されたのはぶっちぎる速さとスケールの大きさがあるからだが、２列目を生かす
　　　　　　　前線の起点づくりは必須だろう。


などです。


★スポーツ報知のコラム「宏太´S　チェック」

こちらは、検索したリンク先を貼っておきます。私が数点書き出すよりも全文が読めますし。


貼ります。

https://www.hochi.co.jp/soccer/feature/TO000258/20190319-OHT1T50317.html


１週間前の２つのコラムの紹介でした。

おはようございます。


ちょうど１週間前の今日火曜日の「朝刊コンサ」をエントリーしてから、救急車で搬送されました。
自宅に戻った今、「朝刊コンサ」を、ちょっとだけでもやります。

まだ、新聞を普通に読める状態ではありません。
時間をかけながら、ちょっと目を通してはちょっと目をつぶるの繰り返し。キーボードを打つのも同様です。
なので、エントリー時刻が遅くなりますが。

今日はボリビア戦ですね。武蔵の途中出場１分でのゴール（笑）を期待します。


では。

◆主な見出しです

★＜中野　恩師風間監督に「みっともない姿みせられない」＞＜３０日敵地名古屋戦＞

★＜中野敵将に恩返し弾狙う＞＜筑波大、川崎で風間監督から指導＞＜「成長した姿を見せたい」＞

■昨日の練習
　　　　　・札幌はオフ明けの２５日、次節アウェー名古屋戦に向けて練習を再開した

■中野記事より
　　　　　・名古屋の監督は、中野にとって、筑波大、川崎で指導を受けた風間監督

　中野　「風間さんがいたから、プロの道ができた。少しでも成長した姿を見せたい」

　　　　　・清水戦と鹿島戦は終盤に途中出場

　中野　「（鹿島戦は）２回ボールに触っただけ。まだ序列は低い。練習からゴールを決めてアピールしないと」

　　　　　・この日のゲーム形式では、主力組の左シャドーに入り積極的にシュートを狙った

　中野　「みっともない姿みせられない」


■体調不良
　　　　　・荒野が体調不良のため、練習を欠席した。


１週間ぶりの「朝刊コンサ」でした、