コンサと生きる

ここでは、練習試合関係の「その②」です。

写真１１枚のレポです。

★１０時半に着いた時は、すでにベンチも並べられて練習試合の準備は終わってました。



★コーナーフラッグも。サイドラインが３本。芝が傷まないようにどんどんとメインスタンド側へ。



★U－１８が集合して川口監督さんからポジションなどの説明でしょうか。



★コンサの練習組。リカバリー組４選手が向こうをランニングで通り過ぎます。その際にちょっかいだした？



★U－１８の練習風景。



★左がU－１８で右がトップ。トレーニングウエアが同じなので遠くから見ると見分けられません（苦笑）。



★トップの円陣。気合が入っていたのに負けるとは、広島戦へ向けてのアピールは？



★U－１８の先発メンバー。左端の背番号１９が中村桐耶。



★試合中のU－１８のベンチ。向かって右が川口監督。左が砂川コーチ。



★フル出場（６０分）の中村桐耶。



★後半から右WBで出場したFC今治の小野田将人。スピードはありました。
　　チームとしてゴールシーンがなかったので、アピール面では、どうでしょうか。




以上です。

磐田から勝ち点３をゲットした選手たちの出迎えけをしようと早めに宮の沢へ。

まずは、その①として写真１１枚のレポです。


★天候は良かった。



★バスが戻ってきました。



　　練習試合の開始予定時刻が１２時でしたから、１１時前には戻って来るのではないかと１０時半過ぎには
　　宮の沢に来たのですが、１時間ほど待たされました。なので練習試合も１時間ほど遅れての開始でした。


★ここからバスから下車するスタッフや選手たちを撮りまくりました(笑)。７枚並べます。















★リカバリーは深井以外の１０名。



★空き地の整地が順調に進んでいるようです。今日は作業がお休みらしい。




その①の１１枚でした。

後半は、０ー１　



速報を終わります。

１ー１。　


ゴールは宮吉。


３０分ハーフらしいです。

ＦＣ今治の小野田選手が入りそうです。

対戦相手はＵー１８です。

小野田選手は後半からかも。

中村選手はＵー１８で先発です。

これは、最終節広島戦で満席になるよう、私もPRに協力しようとのエントリーです。

今朝届いた「月刊コンサドーレ」に掲載されていた中に、絶好のPR材料が。
「月刊コンサドーレ」を購読されていない方への＜お知らせ＞になるでしょうか。

広島戦で、「必勝弁当祭り」を、するそうです。
９５０円の「必勝弁当」を購入すると、運が良ければ８７名の方にプレゼントが。



上から、３つの部分を拡大します。上から順に。








こういうのは、試合外で楽しめれる一つですね。

試合前に「見どころ」を書かれた、森亮太さんが担当しておられます。


　　タイトル　「目標に近づいた札幌、黄色信号が灯った磐田」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/112405/live/#recap


この試合の流れが良く分かるレポートです。

第３３節を終えて、コンサドーレは最終節次第で２位もあり得る状況になりました。
勝てば、２位もしくは３位です。はるか遠くの彼方にあった、ACL出場が決まります。

是が非でも勝ち切れるように、選手たちを圧倒的な力で後押しをするために満席で！

広島戦の告知兼PRの新聞広告第２弾です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　ACL（プレーオフ）出場を勝ち取るまで　あと６日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●上のカウントダウン
　　　　　昨日までのカウントダウン、ミシャさんが満足する勝ち点５４を達成できて、良かったです。
　　　　　そして新たなカウントダウンを入れます。
　　　　　コンサは、最終節広島に勝てば、自力でACL（プレーオフ）出場決定です。
　　　　　その日が、１２月１日。この日をカウントダウンに入れました。

●練習試合
　　　　　コンサの選手以外で注目は二人。FC今治の小野田選手とトップ昇格の中村桐耶選手。
　　　　　小野田選手が先発なら、大いに期待。
　　　　　天候に問題なさそうなので、見に行くつもりです。

●J１参入プレーオフ
　　　　　大宮VS東京Vがあります。

●レバンガ北海道
　　　　　アウェー大阪戦。またも７６－９０で負け。７連敗。這い上がれなかった。厳しい。

●大相撲九州場所　
　　　　　矢後　　　　○　　９勝５敗　　見てません。でも９勝ですから新入幕を確実にしました。
　　　　　旭大星 　　●　　７勝７敗　　見てません
　　　　　一山本　 　●　　４勝３敗　　見てません　　　
　　　　　北勝川　　 ヤ　　２勝４敗　　


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌ACｌ王手！！＞＜三好弾＞＜４位以上確定＞＜１２・１最終節広島撃破で決める＞
　　＜敵地で主導権＞＜本拠決戦「やるべきことがはっきりしたゲーム」ペトロ監督＞
　　＜先制OG呼ぶMF早坂＞＜鹿島天皇杯Vなら４位クラブ出場も＞

★＜札幌ACL王手＞＜クラブ初快挙へ＞＜来月１日最終節勝てば決定＞＜４位以上確定＞
　　＜途中出場三好鮮やかダメ押し弾＞＜過密日程なんの＞＜２位広島との直接対決へ「勝つだけ」＞
　　＜４位でも出場の可能性あり＞＜宮沢２戦ぶり完封に貢献＞＜リベロで先発＞

★＜コンサ４位以上確定＞＜J１最高＞＜三好完璧ミドル＞＜「自力でACL」復活＞＜今季５度目完封勝利＞
　　＜ACL行くぞ＞＜最終戦勝てば決定＞

■磐田戦を終えて
　　　　　・札幌は２－０で磐田を下し、今季５度目の完封勝利
　　　　　・前半１２分、早坂がゴール前右から折り返した球が相手に当たり、オウンゴールで先制
　　　　　・後半３１分には、三好がペナルティーエリア手前右から左足で鮮やかなミドルシュートをゴール左に
　　　　　　決め、突き放した

　　　　　・通算成績は１５勝９分９敗の勝ち点を５４に伸ばし４位を維持
　　　　　・J１でクラブの過去最高順位となる４位以上が確定した

　　　　　・最終節の次節は１２月１日午後２時から、札幌ドームで２位の広島と対戦する
　　　　　・札幌が勝てば、３位以上に与えられるACL出場権を獲得する


■２ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　　　　前半１２分　　　　１－０　　　　オウンゴール　　　
　　　　　　「左サイドの敵陣中央でFKを得る。キッカーは福森。左足でのクロスはゴール前ではなく、PA右に
　　　　　　　向かう。胸トラップした早坂はグラウンダーのボールをゴール方向に出す。これがスライディングで
　　　　　　　防ごうとした高橋に当たってゴールラインを割り、先制に成功」

　　●追加点　　　　　　　　後半３１分　　　　２－０　　　　三好　
　　　　　　「カウンターを仕掛ける。相手の守備が整っていない隙を突いて三好が右から左にドリブルで進入。
　　　　　　　高橋を外し、中村のスライディングタックルの影響も受けず、豪快に左足を振り抜く。これがゴール
　　　　　　　左に吸い込まれ、待望の追加点を奪う」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「磐田は残留のために、われわれはACL出場権を得るために、是が非でもポイントが必要な中で、
　　　　　　　　お互いの強い思いがぶつかり合ったハードなゲームだった。
　　　　　　　　選手たちは立ち上がりから狙いとするものが出せて、攻守にコントロールできていた。試合を通して
　　　　　　　　勝利に値するプレーができていた。４位という順位が確定し、２位になる可能性も残した。
　　　　　　　　最終戦はホームで満員のサポーターと共に戦えることに喜びを感じている。全力で戦っていきたい」

　　Q　最終節に向けて

　　　　　　　「雪が降り、気温やピッチ状況が悪い中で、トレーニングが思うようにできないと思うが、何をして
　　　　　　　　いくか、しっかり整理して戦っていきたい。４位は確定した。どういうところが良くてこの順位に
　　　　　　　　いるのか、みんなで確認し、やはりわれわれは攻撃的に勝ちにいく」


■選手コメント　

●三好　「限られた時間で結果を残してチームを勝たせようと思った。トクさん（都倉）が外に流れたことで相手
　　　　　　DFがつられて自分がフリーになった。力まず振り抜くことができたし、イメージ通り。後半戦で練習して
　　　　　　きたことが形になった」

●早坂　「何か起こればと思って間に入れた。狙い通りで（セットプレーを指導する）ヨモさん（四方田ヘッドコーチ）
　　　　　　が一番うれしいんじゃないかな。しっかりこの状況を楽しみながら、みんなで戦うのが大事」

●宮沢　「しっかり自分たちのやるべきことをやって、勝つことができた。最終節はたくさんサポーターが来て
　　　　　　くれると思う。後は結果を残すだけ」

●福森　「チームで最後まで体を張って勝つことができた。最終節で勝つために、しっかりと準備したい」


以上です。