2018年11月11日
11月11日
今日の、この11月11日という日は、もしかしたら365日の中で一番<○○記念日>の多い日かもしれない。私の目標の一つである、「8020」まで、後8年。 頑張ります。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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今日の、この11月11日という日は、もしかしたら365日の中で一番<○○記念日>の多い日かもしれない。私の目標の一つである、「8020」まで、後8年。 頑張ります。
遅くなりましたが、昨日の厚別でのいろいろです。 いつもと同じく写真11枚のレポです。 ★歩くのが困難(笑)。★今日は、これ。★そのブース。★よつばさんのブース。私も、もらいたくて並ぼうと思いましたが、時間がかかりそうなので、諦めました。★食あさりで(笑)どこもかしこも行列。私は、ありつけないだろうと先に食してから、厚別に来ました。★入場口も凄い並び。写真の中ほどに「最後尾」のプラカードを持ってる係の方が見えます。★まだ入場を開始して間もなくなので、まばらです。これが、いっぱいになりました。★虹が出たので、今日は勝てる! 違いました。自分に都合よく解釈してしまいました(苦笑)。★さすがの応援でした。★厚別では久しぶりに1万を超えました。満席の1万5千には届きませんでしたが。★写真のラスト。新しいスタッフさん。掲載許可はもらってます。 日本語が上手なので聞きましたら、日本生まれで日本育ちだそうです。以上です。 そろそろ、宮の沢の行事が終わるころでしょうか。 今日は清田区などのサッカー少年団がメインで、その関係者やご家族の方などでいっぱいだろうと思って、 私は行きませんでした。 選手の皆さんには、明日と明後日、ゆっくり休養してもらいたいです。 そして、浦和の18名の選手には感謝です。
私が、選手個人名を挙げて云々することは滅多にありません。 いい面では、良く書きますが。 録画してあったNHKの浦和戦を見て、どうしても書きたくなりました。 進藤と荒野のパス。 浦和戦での2失点の起点は、進藤と荒野のパスミスが起点。 昨日は、チーム全体でミスが多かったですが、この失点の起点となったミスは、強い印象に残ってます。 チームとしては、誰かがミスしても、それをチームとしてカバーし合うのが大事ですね。 昨日は、カバーしきれなかった。 いつでもどんな時でもカバーが出来るわけではないですから、ミスは減らさないと。 でも、荒野のパスミスは、ミシャさんの言うチャレンジ上でのミスだから、まだ、いいです。 進藤のパスミスは言い訳できませんね。 NHKの映像の時刻表示では、33:06でした。 右サイド中央あたりの進藤が、ゴール前のセンターバックにボールを戻そうと浮かせたバックパス。 これを興梠が左足でカット。 そこから浦和がパスを18本つないで武藤のゴールへ。 武藤のゴールが決まってなければ、印象は薄かったのでしょうけど。 でも、そうであっても、スルーしてはいけないミスだと思いました。 こういう単純なパスミスを二度としないように練習に励み、精度を高めることを期待します。 この2人はともにコンサU-18出身。私がずっとプレミアやプリンスで見て来た子たち。 将来、日本代表を目指す上でも、気力を高めて頑張ってほしい。 他にもU-18出身の選手は多数いる。彼らの目標にもなれるように、期待しています。 ガンバレ、進藤、荒野!
JリーグのJ1リーグ戦で4位までのチームに与えられる「理念強化配分金」。 コンサがこれを受け取る可能が高まったので、その詳細を調べました。 その調べたことを10月30日のブログで詳細を書きました。 細かなJリーグの配分規定から読み取った用途の一つに、こう表現しました。 ・選手の年俸やら新たな選手の獲得費用などには、一切使えない この読み取りが正しかったことを、今朝の報道で確認できたので、ほっとしています。 川崎が2年連続で優勝したことで44億円ゲットしたとの記事の中に、こういう一文が。 「理念強化配分金は選手の獲得資金や年俸に使えず、利用する際はリーグに申請を出す。 昨年はクラブバスを新しくし、クラブハウスの食堂を改装した。ただ、選手の出来高給には利用可能という」 10月30日の自身ブログで書いた記事の補足でした。
カーリングのパシフィック・アジア選手権で、日本代表コンサドーレ札幌が優勝。 その報道が、私の期待以上に大きいです。 見出しは全て、記事からはコンサドーレに絞って紹介します。 ◆見出しです ★<コンサ初の王者><女子ロコは優勝逃す><安定ショットつなぐコンサ><滑る氷判断迷走ロコ> ★<コンサ日本男子2年ぶりV><逆転で中国撃破> ★<コンサPアジア初制覇><日本男子2年ぶり> ■記事より ●決勝戦が行われ、コンサドーレが中国を9-7で破った ●日本男子として2年ぶりの優勝を果たした ●第10エンドに不利な先攻で1点を奪って試合を決めた 松村 「全員が力を出し切った」 谷田 「自分たちのパフォーマンスを全て出し切れた」 清水 「ここまで順調とは思ってなかった。1シーズン通してできるかが鍵」 ●3月にカナダで行われる世界選手権には、2月に行われる日本選手権を制したチームが出場する なお、2月の日本選手権は、札幌の「どうぎんカーリングスタジアム」で開催されます。 「コンサ初の王者」。「コンサアジア初制覇」。なんと、心地よい響きでしょうか。 サッカーでも、いつの日か、こういう心地よい見出しを見たいものですね。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
勝ち点54まで あと 3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上のカウントダウン
ミシャさんが満足する勝ち点54達成は、次節に持ち越しとなりました。
●今日の宮の沢
震災支援交流が、浦和と共同であります。無料公開です。
●ACL決勝
結果を確認。第2戦は鹿島がアウェーでスコアレスドロー。
第1戦では鹿島がホームで2-0で勝ったので、鹿島の優勝です。西も戴冠。
この勢いで天皇杯も優勝してほしい。
●U-21代表
今日から合同練習開始。チームではレギュラーの座を勝ち取っている菅と三好。
華々しい結果を出せずに代表へ合流。代表で猛烈なアピールを期待。
●レバンガ北海道
アウェーの新潟戦。63-78で負けました。最下位に転落。今日は勝たないと。
●大相撲九州場所
今日、初日です。今場所は横綱稀勢の里と道産子4力士の合わせて5力士を追っていきます。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<札幌3位再々浮上失敗><残り2戦勝利あるのみ><ACL争い直接対決浦和に1-2自力消滅>
<「硬かった」指揮官><進藤22戦ぶり弾も><フル出場も無得点FW都倉><2失点悔やむGKソンユン>
★<札幌ACL諦めない!!><浦和に痛い黒星><ライバル足踏み4位キープ>
<残り2試合連勝で望みつなぐ><25分進藤同点弾><後半主導権握るも・・・>
★<札幌自力ACL消滅><ミス重ね悔やまれる前半><一時同点の進藤、次戦へ切り替え>
■浦和戦の概要
・札幌は個の能力で優る浦和に屈し、1-2で競り負けた
・前半6分、パスミスから逆襲を受けて失点
・同25分、菅の左クロスに進藤が頭で合わせて同点に追いついたものの、10分後に右サイドを突破
されると、クロスから武藤にこの日2点目となる勝ち越し点を許した
・通算成績は14勝9分9敗の勝ち点51で、順位は4位のまま
・札幌は次節、24日午後2時から静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する
■3ゴールの詳細
●先制された 前半 6分 0-1
「柏木からボールをもらった長澤がドリブルでコンサ陣に進入し、前線の武藤に浮き球のパスを通す。
武藤は胸トラップでDFをかわし、PA内から左足でシュートを放つ。これが決まってしまった」
●追いついた 前半25分 1-1 進藤
「三好がドリブルでPA手前の中央まで切れ込み、菅にパスを通す。菅は左サイドの敵陣深い位置
から左足でクロスを上げると、ゴール前でDFと交錯した都倉と三好の背後から飛び込んだ進藤が
ヘディングで合わせて追いついた」
●決勝点 前半35分 1-2
「槙野のパスを受けた宇賀神が左サイドをドリブルで突破し、左足でグラウンダーのクロスを入れる。
武藤がPA内でトラップし、冷静に左足でシュートを放ち決勝点を挙げられた」
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
「立ち上がり選手たちは緊張していたのか非常に硬く、相手を怖がっていたように見えた。入りが
良くない中で、先に失点してしまった。途中から立て直し、いい形をつくり1-1に追いつく
ことができた。2点目の失点に関してもゴール前に人がいるのにやられてしまった。
自分たちがボールを奪った後に奪い返されることが多く、ミスを重ねてしまったような前半。
後半は、相手のチャンスは武藤のシュートくらいしかなかったのではないか。われわれが押し込む
形で多くのチャンスをつくり、何度かあった決定機を決め切れないまま時間が過ぎた。
試合を通して後半のような戦い方ができれば、また違った結果になった。まだ3位以内に入る
チャンスはある。中断期間でいい準備をしたい」
■選手コメント
●都倉 「1点入れば違った。チャンスで決めるか決められないか。残り2試合しっかり勝ちたい」
●進藤 「ボールしか見ていなかった。(同じ黒星でも)ゼロ(無得点)で終わるのとは全然違う」
●ソンユン 「今日はもったいない失点。チーム全体のミスだった」
●菅 「自分たちの流れがあっても点を取れずに負けてしまった。代表ではチームでやってきたことを出して
良い部分を吸収したい」
●宮沢 「自力では厳しくなったけど、(上位に)プレッシャーをかけることはできる。自分たちはまだまだ諦めた
わけではない。まだ何が起こるか分からない」
●深井 「(左膝の軽い炎症で出場を回避)もともと痛みはあったが、大けがにつながるとチームに迷惑を
かけると思い、大事を取った。次節まで2週間ある。出られるように調整したい」
■義援金
・クラブは試合後、浦和から北海道胆振東部地震の義援金として488万7088円を受け取った
・浦和の柏木主将から目録が宮沢主将に手渡された
・公的機関に贈られる予定
以上です。