2018年11月06日
10日(土)の予想最高気温が15度まで上がってきた
これなら、90分間観戦・応援出来そうだ。入場口でUターンする最悪のシナリオは遠ざかっていきます(笑)。 ありがたい。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
これなら、90分間観戦・応援出来そうだ。入場口でUターンする最悪のシナリオは遠ざかっていきます(笑)。 ありがたい。
かつては、コンサドーレのスポンサーでもあった「富士メガネ」様。 バースデーカードが届きました。ウオッシュタオルのプレゼントも。もらってきました。今朝、新聞報道のあった11日に件についてのリリースが出ました。 が、ここでの紹介は、そぐわないのでスルーします。
書けば書くほど「怒り心頭」状態に。 なので、一旦削除して冷静に簡単にと心がけて。 今朝の新聞報道にこんな見出しが。スポ新ですが。 ★<年金暮らしジジイ> <暴言青森市議当選者> ■記事から2点だけ ●”裏アカ”と呼ばれる匿名のツイッターアカウントに投稿 ●気心の知れた相手だけが読めるものと気を許した 多種多様の「年金暮らしジジイ」がいます。 ほとんどのジジイは、現役時代は馬車馬ごときに働き、やりたいことは定年後にと割り切ってきた方々。 給料から、それ相応の天引きもされて。 私もその一人。 絶対に許さない。 愚痴でしょうか。
毎週火曜日北海道新聞朝刊に掲載されている、平川弘さんのコラムです。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。 ◎コラムタイトル 「燃えろ!コンサドーレ」 今回の見出し <攻撃の芽摘んだ「リベロ宮沢」> ●宮沢のボランチ復帰が予想された仙台戦。ペトロビッチ監督は宮沢を動かさなかった。「リベロ宮沢」が 相当お気に入りのようだ。 ●指揮官の期待に応えるように宮沢のプレーは素晴らしかった。素早いカバーリングで仙台の攻撃の芽を 摘んだ。鋭い読みがあるからこそのカバーリングだった。 ●緊急事態に抜てきされたのが駒井だった。カウンター攻撃の起点となって存在感を放っていた。駒井が いなかったら札幌は主導権を握ることは出来なかっただろう。 ●忘れてはならないのはソンユンのPKストップ。ACL出場圏への再浮上に大きく貢献した。 ●残念だったのは石川のPK献上。経験豊富なベテランDFとしては集中が足りなかった。ソンユンに食事を おごらないといけないね。 などです。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
勝ち点54まで あと 3
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●今日はオフ
次節の浦和戦はとても重要な一戦。しっかりコンディションを整えてください。
●今日のJ1
2試合あります。
まず、延期されていた第28節のC大坂VS名古屋戦。
この試合が終われば、全18チームの試合数が31で揃い、現在の順位から暫定が取れます。
そして、鹿島の過密日程の関係で第32節の柏VS鹿島戦。
鹿島はACLと天皇杯の2冠を狙ってほしいので、この試合はターンオーバーで。
そして、この試合は柏を応援したい。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<11日宮の沢で、札幌と浦和と共同で清田区の少年少女を招いてサッカー交流><先発組リカバリー>
★<11日宮の沢で、浦和と合同で震災支援交流><白井1G1A>
★<被災の清田区激励><児童と11日に交流><10日対戦の浦和と>
■先発組リカバリー&ジェイコメント
・仙台戦での勝利から一夜明けた5日、先発組らはリカバリーを行った
・ランニングなど軽めのメニューを消化した
・次節累積警告で出場停止のFWジェイは
ジェイ 「(チームにとって)残り3試合、頑張りたい」
■練習試合
・札幌大と35分×2本を行い、1-0、2-0で勝利した
・MF白井、FW藤村、宮吉が得点した
■白井記事より
・10月31日に第2子となる女児が生まれ、4日の仙台戦でイレブンからゆりかごパフォーマンスで
祝されたMF白井が、練習試合で1ゴール1アシストと気を吐いた
白井 「みんなでお祝いしてもらって、うれしかった。仙台戦には出られなかったけど、チームの一体感も
生まれた」
・3位争いの正念場、さらにプレッシャーのかかる残り3試合に
白井 「自分もその舞台に立ちたい」
■小野記事より
・11日に浦和と共同で震災支援交流が決まった
・浦和でプロ入りし、計6年間在籍したMF小野は
伸二 「とてもありがたいこと。子どもたちにも楽しんでもらえれば」
・浦和は現在、札幌と勝ち点6差の6位で、ACL出場権が得られる3位争いのライバルでもある
伸二 「古巣だからという特別な気持ちはない。今は札幌の選手として、みんなで勝ち点3を取るために
全力を尽くしたい」
・ACLには2007年と14年に2度の出場経験がある
伸二 「また違う景色を見ることができるし、札幌の成長にもつながるはず」
・残すは3試合
伸二 「まずは先を見ず、目の前の試合に集中することが大事。その結果、最終的にその順位になればいい」
■震災支援交流
・札幌と浦和の選手が、11日に宮の沢で清田区の児童と交流することが5日までに決まった
・札幌の全選手と浦和の10日の試合でベンチ入りする18選手が参加予定
・清田区で活動する三つのサッカー少年団の約100人を招く
・交流は午前10時~同11時30分
・見学は無料
・浦和は先月、さいたま市内で募金活動を行うなど、支援を積極的に行っている
・DF槙野は地震発生時、日本代表として札幌遠征中だったため、実際に被災している
・直後の札幌市内での練習で
槙野 「サッカーでどれだけ元気を与えられるかわからないけど、何かしらできれば。元気になってもらえ
ればと思っている」
・と、コメントするなど、支援への思いは強い
野々村社長 「(復興支援は)1回やれば終わり、1年間やれば終わりというものではない。元通りに戻るには
10年かかると聞いた。特別なことをするわけではない。まだまだですよ」
以上です。