2018年10月21日
Uー18 やりました、浦和にリベンジ成功
Jユースカップの2回戦がアウエーで浦和と対戦。 結果をTwitterで、公式さんが。 写真に撮りました。夏に負けていましたから、リベンジ成功! これは、期待大です。 目標はベスト4。 行けぇ~~~ コンサドーレU-18!
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Jユースカップの2回戦がアウエーで浦和と対戦。 結果をTwitterで、公式さんが。 写真に撮りました。夏に負けていましたから、リベンジ成功! これは、期待大です。 目標はベスト4。 行けぇ~~~ コンサドーレU-18!
録画してあった、高校サッカー選手権北海道予選決勝戦を見ました。 結果は、2-1で旭実の勝利。 これで、旭実は、12月に2つの大きな大会に出場が決定です。 プレミアリーグ参入戦と、選手権大会。 ●参入戦 ➡ プレーオフというそうです ★参加16チームを4チームずつの4グループに分け、そのグループの勝者が参入の権利を得ます 1回戦 12月14日 2回戦 12月16日 *大会要項 http://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2018_playoff/about.html ●選手権大会 今年も12月30日に開幕です。 参入戦と選手権の間隔は2週間。旭川に戻って来ても練習がままならないでしょうから、どこかでキャンプを することになるのでしょうか。それもまた、大変だなあ。 ちなみに、私が旭実を応援していたのは、コンサU-18を破ってプリンスリーグを優勝したのが旭実だから。 コンサU-18を応援する身として、コンサに勝った旭実が道内で負けてはいけないと、思って。 大谷室蘭も昔から好きで、日ごろから応援していますが、ここは已む無しで。 以上です。
レポを1回で済ませます。 リカバリー関係写真は、ありません。 写真11枚のレポです。 ★遠征から戻ってきました。写真3枚を並べます。★練習試合関係。5枚並べます。さて、オランダ人テスト生のエルビオ選手についてです。 今日まで見極めるという報道がありました。 この練習試合で、どれだけアピールできるか、で。 私の結論は、<獲得してほしい>です。 練習試合は45分1本だけでしたが、エルビオ選手は十分にアピールできたのではないかと。 エルビオ選手は、右WB、トップで言うと駒井の位置でプレーしました。 エルビオ選手は、速い。スピードが並外れて凄い。小柄ですが。 ノルブリッツの4バックの左の選手とのマッチアップでしたが、ことごとくと言っていいほど抜き去ってました。 ロングパスを収められる。同じくキープできる。 仕掛けて抜き去ってラストパスを供給。 速報でお知らせした2点目の宮吉と4点目の三好のゴールをアシスト。 試合途中から、エルビオめがけて後ろからのロングボールが多くなりました。 チームとして、エルビオを活用しようと共通理解ができていたように思われます。、 ★別メで見かけた選手たち。3枚並べます。以上です。
4ー0。 ゴールはOG、宮吉、三好、三好。 エルビオが2アシスト。 速報を終わります。
対戦相手はノルブリッツです。 オランダ人テスト生エルビオ選手が先発してます。 他に練習生が一人います。
湘南番記者さんと思われる、中村僚さんの観戦記である「レポート」が、出ています。 タイトル 「湘南は二度のリードを守り切れず。2-2のドロー決着」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2018/102009/live/#recap 特に私から書くことは、ありません。
昨日の試合を終えてのJ1の順位から。 ★優勝争い 川崎と広島に絞られました。残り4試合で勝ち点差が4ですから広島にもわずかなチャンスが。 ★ACL圏 ACLの出場権は本戦へ2チーム、プレーオフが2チームです。 本戦出場の2チームとはJリーグ1位と天皇杯優勝チーム。プレーオフにはJリーグ2位と3位のチーム。 で、Jリーグの1位か2位のチームが天皇杯を制した場合は、4位のチームがプレーオフへ。 ちょっと複雑なので、他は省いて。 単純に考えると、プレーオフへ行けるのは3位の1チーム。 だから、ACLを目指すチームにとっては川崎に天皇杯を優勝してもらいたいでしょう。 プレーオフへ行けるチームが2チームになるのですから。 そうしますと、川崎は天皇杯優勝チームとしてACL本選へ。 2位になるであろう広島がJリーグの代表としてACL本選へ。 3位と4位の2チームがACL出場を懸けたプレーオフへ、と、なります。 その2チームを目指して7チームがひしめき合う大混戦となってます。 もしかしたら、最終節までもつれるかも。 ちなみに、昨日の時点での3位のFC東京の勝ち点46から勝ち点4差の9位まで書き出します。 勝ち点 試合数 得失点差 3位 FC東京 46 30 7 4位 鹿島 46 30 6 5位 浦和 45 30 13 6位 札幌 45 29 -3 7位 C大坂 44 29 4 8位 清水 43 30 6 9位 仙台 42 30 -6 10位 G大坂 39 30 -7 試合数が1試合少ない札幌とC大阪の対戦相手は、ともに名古屋戦。 札幌は18節の名古屋戦を28日に。C大阪は28節の名古屋戦を11月6日に。 この11月6日で全チームの試合数が揃います。 どうも、名古屋戦がカギを握っていそうな気が。 是非とも次週の名古屋には勝っておきたい。今季の最も重要な一戦となりそう。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
勝ち点54まで あと 9
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上のカウントダウン
1つしか減れせなかった。残り5試合を2勝3分けか、3勝2敗。
行けそうに思うけど。
●U-18
今日はアウェー浦和戦。Jユースの2回戦。夏のリベンジを。
●レバンガ北海道
5戦全勝の栃木に72-70で勝利。連勝といきたい。
●高校サッカー
今日の決勝戦は太谷室蘭VS旭実。大谷室蘭には恨みも何もないが、旭実に勝って欲しい。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<札幌残留お預け><ジェイ弾チャナ弾も6位後退><シュート22対8><3位勝ち点1差>
<クラブ初2年連続決まらずも「目指しているのはACL」チャナ>
<2戦連発も反省「先に取られすぎ」FWジェイ>
★<札幌執念ドロー><ACL圏内へ勝ち点1差><クラブ初2年連続残留決定お預けも>
<ジェイ弾!チャナ弾!2度追いついた!!><2戦連発ジェイ「細かい部分修正」>
<宮沢主将「残留早く達成して次の目標へ」><シュート22本も><最後の精度課題>
★<精度欠き札幌ドロー><敵地で2度追いつく><6位に後退><ジェイ「良い試合が出来た」>
■湘南戦の概要
・札幌は2度のビハインドを追いつき、敵地で勝ち点1を手にした
・0-1の後半5分、右CKから、ゴール前の混戦でジェイが押し込み同点に
・10分後に再びリードを許したが、同31分、カウンターからゴール前に飛び出したチャナティップが
右足で決めた
・通算成績は12勝9分8敗で、勝ち点を45としたが、順位を5位から6位に下げた
・札幌の次節は、台風の影響で中止となった第18節の名古屋戦で、28日午後3時から名古屋市の
パロマ瑞穂スタジアムで行われる
■両チーム合わせて4ゴールの詳細
●先制される 前半39分 0-1
「ソンユンの中途半端なクリアを中盤の石川がヘディングでつなぎ、松田が受ける。松田はPA手前の
中央の梅崎に預け、梅崎は右横に横パスを出す。これに反応した山崎に左足でダイレクトシュートを
決められた」
●追いつく 後半 5分 1-1 ジェイ
「右CK。福森が鋭いインスイングのクロスを入れると、右ポストをたたく。はね返ったボールを宮沢が
触り、最後はジェイが押し込んで同点に追い付く」
●引き離される 後半15分 1-2
「コンサのPA外でFKを与えてしまう。梅崎と杉岡のサインプレーで梅崎がヒールでボールの位置を
ずらし、杉岡に思い切って左足を振り抜かれ、決められた」
●再度追いついた 後半31分 2-2 チャナ
「駒井が自陣の低い位置でボールを奪うと、すぐさまチャナに縦パスを出す。チャナは中央を駆け
上がり、右へ開いた都倉へ預ける。都倉はPA手前の右からPA内にスルーパスを出すと、走り込んだ
チャナが右足を振り抜く。これが坂に当たってネットを揺らす」
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
「敵地での湘南戦。興味深い対戦ではあった。両チームとも素晴らしい戦いを見せた。
われわれは前半の立ち上がりから、勝ちにいく姿勢を見せていた。多くのチャンスをつくった。
後半に入って同点に追いついたが、FKからゴールを決められて再び追いつかなきゃいけない
展開となった。常に追いかけなかやいけない展開にしてしまい、やりづらかった。
選手は何が何でも勝ちたい思いを持って戦った。
形としては狙い通りだったけど、勝ちきれなかったのは最後の精度が低かったから。決定的シーンは
3回ほどあった。それでも2-2という結果だけを除けば、満足できる内容ではあった。
ビルドアップの部分でも落ち着いていた」
■監督・選手コメント
●都倉 「裏で勝負できればという考えはあった。終始、準備してきたイメージした通りの展開にはなった。
この勝ち点1が最終的にポジティブな意味を持つようにしたい」
●ジェイ 「パフォーマンス的には良かった。チャンスはたくさん作っていたけど、相手に先に点を取られすぎ」
●チャナ 「(残留確定は次節以降に持ち越し)チームの目標は残留じゃなくACLだから。残り5試合の中で
勝ち点3を取っていけるように全力を尽くしたい」
●宮沢 「いい攻撃ができていたけど、ワンチャンスでやられた。自分たちにスキがあった。最後の部分。
精度を高めていかなきゃいけない」
●白井 「少し力んでしまった。クロスの質が良くなかった」
以上です。