コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年10月10日

札幌ドームの開業日は2001年6月2日 

札幌ドームは、コンサドーレにとって大切な空間です。


札幌ドームの開業日の6月2日のオープニングセレモニーのアトラクションにはコンサドーレも参加しました。

その証拠がこちら。

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ただ、選手たちやドールズが何をやったのかは、もう、記憶にありません(;´・ω・)。 ちなみに、プログラムです。
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私は、この席で観賞。
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招待券に同封されていた挨拶状です。
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私自身は。札幌ドームから離れたくは、ありません。大切な空間です。


posted by ベル |18:07 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年10月10日

育成マッチデー ラストチャンスは湘南戦の翌日10月21日か 

育成マッチデーに関して当ブログで何度も触れてきました。

どこかで開催されないかとの願いを込めながら。


で、経費はかかりますが、松山光資金もどうにかできれば。


湘南戦の翌日の21日に横浜FCとの対戦が可能ではないかと。


横浜FCは、21日にJ2リーグ戦第38節大宮戦をニッパツで14時から、あります。
この試合後であれば、育成マッチデーを組めそうだと、思ったのです。

しかも、この日はU-18のJユースカップの2回戦が浦和であります。14時からです。
勿論、14日に宮の沢で行われる1回戦に勝てば、ですが。

浦和での試合後に懸けつけて後半からでも出場が可能?
無理かなあ、U-18がクールダウンして移動の時間も考えると。


折角の育成マッチデーですから、しつこく実現可能日を考えてみました。


posted by ベル |12:18 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年10月10日

仙台戦 札幌ドーム開催条件が2つに絞られました 

プロ野球のセリーグの3位までの順位が決定しました。3位は巨人。

これにより、11月4日の仙台戦の試合会場が、タイトルに書いたように2つの条件のどちらかに決まることで
札幌ドーム開催となります。


★条件その1

   日本ハムが日本シリーズに進出ならず


★条件その2

   巨人が日本シリーズに進出決定


細かく仕組みを書きます。

セパともに優勝チームは決まりました。セは広島、パは西武。
が、日本一決定戦である日本シリーズへは、ともにCSを勝ち上がったチームが出場します。

◆日本シリーズの日程

   10月27日(土)~11月4日(日) 先に4勝したチームが日本一。

     10月27日 セの本拠地で
     10月28日 せの本拠地で

     10月30日 パの本拠地で
     10月31日 パの本拠地で
     11月 1日 パの本拠地で

     11月 3日 セの本拠地で
     11月 4日 セの本拠地で

 これが、天候に左右されず勝敗がもつれた場合の基本日程です。
 正式日程ですから、4日にコンサドーレが札幌ドームで試合をすることは可能です。

 にもかかわらず、未だに4日の試合が札幌ドームか厚別か、決まってません。

 上記の条件1のパの日本シリーズ進出チームが日本ハムでなければ問題なく札幌ドーム開催となるのですが。


 実は、セリーグの日本シリーズ進出チームの球場にポイントがあるのです。

 日本シリーズはセの本拠地から始まります。
 その球場が屋根付き球場でなければ雨天(荒天)順延の可能性があることが複雑になる理由です。
 だから、巨人が勝ち上がると雨天(荒天)順延の心配はなくなり、上記の条件2が当てはまります。

 広島かヤクルトが勝ち上がった場合が複雑である最大の要因です。
 時期が時期ですから雨天(荒天)順延の可能性がゼロではありません。2度も順延されて3日にパの本拠地、
 つまり、札幌ドームで試合をすることもあり得るからです。
 3日にプロ野球をやった場合、4日の14時からの仙台戦までにホヴァリングステージの入れ替えはムリ。


よって、すべては、13日からのCSでどうなるか、です。
第一に、日本ハムがどうなるか。日本ハムが勝ち進んでいるならば巨人も勝ち進んでいるかどうか。


posted by ベル |07:13 | コンサドーレ | コメント(6) |

2018年10月10日

平川弘さんのコラム(10月10日)より 

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラム紹介です。


  ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」

  ★見出し <サイドバックの守備の弱さ露呈> <今季初4バックで臨んだ横浜M戦>

  ■コラムより 

     ●横浜M戦では今季初めて4バックでゲームに臨んだ。相手の前線が3トップでサイドに仲川と遠藤が
       張るので、それに対応した布陣だった。

     ●鳥栖戦ではミンテを外し宮沢をリベロに使っただけに、ミンテをセンターバックに起用したのは少々
       驚いた。

     ●4バックのサイドバックは守備ができないと使えない。1失点目の菅の仲川への対応も粘りがなく、
       早坂も何度も右サイドを割られ1対1の弱さを露呈した。

     ●都倉を欠いたが可能性のある鋭いカウンターは横浜Mの脅威になっていた。

     ●負けはしたが、敵地でのゲームとしては十分面白いものだった。


などです。


posted by ベル |05:42 | コンサドーレ | コメント(0) |

2018年10月10日

「朝刊コンサ」 今朝もありません 

おはようございます。

          ★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★

             プロ野球CS第1S終了10月15日? あと5日
             勝ち点54まで               あと10

          ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●上のカウントダウン
      セリーグの3位が巨人に決まりました。             
      巨人がCSを勝ち上がり日本シリーズ進出となった場合、仙台戦の札幌ドーム開催が決まります。

●練習再開
      ホヴァリングステージでの練習も今日を入れて3日間だけになりました。
      やっぱり、行けそうにもないようです。ここ数日鼻グスグスで。

●ルヴァンカップ
      今夜、準決勝の第1戦があります。湘南が柏と対戦。柏が勝った方がいいのだろうか。


今朝はコンサ関係記事は、全くありませんでした。


なお、平川弘さんのコラムはありますので、次のエントリーで紹介します。


posted by ベル |04:23 | コンサドーレ | コメント(0) |