2018年10月08日
「厚別神話」 1997年5月25日 奇跡の川崎戦で定着
断捨離で捨てたと思っていた新聞の一部が残ってました。赤茶色ですが。
未処理だったファイルケースの中に、1997年の新聞がいくつか。大事にとっておいてたんですねぇ。
私の右のプロフイール欄の3つ目に
「一番の忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦」
これです。
川崎との全勝対決を制した「奇跡の厚別」。そして、「厚別神話」を定着させた試合。
21年前といっても、新聞紙面をそのまま写真に撮るのはご法度なので、この部分だけ。
当時は、ロスタイム弾の時刻表示は全て「後半44分」。
バルデスが、「追いすがり弾」「同点弾」を、ロスタイムに続けざまに打ち込み、狂喜乱舞。
そして延長戦でのVゴール弾。
涙にくれた試合でした。私はまだ50歳。若かった、ハハハ。
posted by ベル |18:02 |
コンサドーレ |
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2018年10月08日
試合前応援の在り方 難しい
今日もヒマ。
先ほどSNS徘徊で見つけ、コンサドーレの応援でも似たようなことがあったなあと。
どうやら、今朝の河北新報の記事のようです。
タイトル 「<ベガルタ>中学生の演奏中も大声で応援続ける 浦和に抗議」
貼ります。
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181008_14025.html
サッカーには応援文化ってものがあるらしい。自分には判断付きかねますが。
この件とはまるっきり異なりますが、今季札幌ドームで似たような光景がありました。
今季は試合開始1時間前に大型ビジョンを使った解説があります。
これが、長くて応援をかぶせてしまったこともありました。
難しいものですねぇ。
posted by ベル |15:41 |
サッカー |
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2018年10月08日
札幌大谷高校初優勝おめでとうございます
決勝戦らしい激戦でした。
北海道高野連の速報を写真に撮りました。
試合開始からずっと、見てましたが、素晴らしい試合でした。
札幌大谷がリードされても2度も逆転して、逃げ切り勝ち。
スコアは9-6ですが、9回表の札幌第一の攻撃で1点返した後、なおも2死満塁と詰め寄りました。
これで札幌大谷が来春のセンバツの北海道代表の最有力候補になりました。
札幌大谷高校、初優勝おめでとうございます。
posted by ベル |12:42 |
高校野球 |
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2018年10月08日
紹介です 被災地訪問での写真が豊富 by コンサでコンサ
posted by ベル |10:22 |
コンサドーレ |
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2018年10月08日
コラム 「砂川誠のコンサCHECK」 より
今朝は北海道新聞に、砂川誠さんのコラムが掲載されていました。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。
★★★★★ コラム名 「砂川誠のコンサCHECK」 ★★★★★
★見出し <横浜M戦 1対1に苦しめられる>
■コラムより
●横浜M戦では、仲川や遠藤らスピードのあるドリブラーに1対1で苦しめられた。1対1で負けると
厳しい。
●2失点目は右サイドのスペースを突かれた形。飛び出してくる相手に誰がどこまでついていくのか。
そうしたマークの受け渡しもうまくいかなかった。
●通常守備時は5バックだが、今回は4バック。普段よりDF間の距離が広がる分、相手にその
スペースを使われた。
●チャナティップのシュートがオフサイドの判定で認められないなど、不運な点があったのも確かだ。
●もったいない敗戦だが戦術の引き出しを増やすために必要な経験を積んだ。そうした経験は
チーム、個人のレベルアップにつながるはずだ。
などです。
posted by ベル |05:40 |
コンサドーレ |
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2018年10月08日
「朝刊コンサ」(10月8日)から 3紙とも復興支援活動に関してです
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
プロ野球CS第1S終了10月15日? あと7日
勝ち点54まで あと10
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上のカウントダウン
昨日のブログで書いた、ミシャさんが満足する勝ち点54まで、あと何点で届くかを入れました。
●J1
ACL圏内を争うチームがまだ混沌。最終節までもつれるかもしれません。
●レバンガ北海道
一昨日とは真逆の展開で、終始リードして勝ち切りました。良かった。
●高校野球
今日、新人戦の全道大会決勝。札幌大谷VS札幌第一。勝った方に来春のセンバツ切符が。
ともに全力でプレーを。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<被災地訪問「継続的に」都倉><伊達出身宮沢主将も「今日がスタート」><募金呼びかけ4時間>
<厚真出身元FWも感謝><13、14年プレー工藤氏>
★<札幌戦士が被災地訪問><子どもたちとサッカー交流><厚真など3町>
★<コンサ選手訪問><子どもたちに笑顔><被災3町で交流>
■被災地訪問
・札幌は7日、北海道胆振東部地震の復興支援活動として被害の大きかった厚真、安平、むかわの
3町を訪問した
・タイ代表で帰国中のチャナや負傷中などの選手を除く24人が3班に分かれ行動
・役場や避難所を訪問し、サッカー教室も行った
都倉 「復興には時間がかかると思う。単発ではなく、継続的に。大変な生活をしているなかでも、みなさん
笑顔がすてきで、すごく刺激を受けた」
稲本 「子どもたちの元気が復興の近道。こういう活動を続け、子どもたちの笑顔を増やしていければ」
宮沢 「これからもっとできることを考えて、今日がスタートとしてやっていきたい。僕も胆振地方出身。少しでも
先頭に立ってやっていきたい」
・厚真町出身で元札幌FW工藤光輝氏(現在盛岡誠桜高で英語教諭)が同町で札幌の選手と行動を
ともにした
工藤 「クラブには感謝しかない。(上位争いするチームに)すごい。4年前は想像していなかったので」
■募金活動
・札幌市内では総勢約40人が募金活動を行った
・FW内村やチームスタッフ、関連法人が発足したカーリングチームやダンスチーム「コンサドールズ」の
メンバーらが、札幌駅前通り地下歩行空間で約4時間、支援を呼びかけた
内村 「できることがあれば継続的にやっていきたい」
阿部(カーリング) 「(今日8日にカナダ遠征に出発)行く前に参加できて良かった。これからも少しでもご協力
できれば」
■義援金
・クラブは厚真、安平、むかわの3町と札幌市へ各100万円の義援金を贈った
以上です。
posted by ベル |04:28 |
コンサドーレ |
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