コンサと生きる

ヒマで、新聞を丁寧に読んでると、高校野球の札幌支部予選が始まっているとの記事。

オッ、じゃあ食堂が開いてるな。

「円山カレー」のチャンスだ。


持ち帰れるなら晩飯用に食せるぞ。


ただ、そのために駐車料金７００円は痛い。今日は、高校野球を観戦するつもりがないので。

★入り口はシャットダウン。



でも、説明したら、大丈夫ですよと。食堂前まで、そのまま車を。

★球場入場口。その隣りが食堂。



★しっかり、「円山球場カレー」との表示が。



★これです。　持ち帰れるように蓋をして、袋に入れてくれました。




夕食を、楽しもう。

Webコラムをエントリー後、コンサを見たい、との強い欲望(笑)が。

そうなると、自然と足が勝手に宮の沢へ行こうと動き出します。
もしかしたら、誰かが自主トレをやっている姿を見れるかもとの＜野望＞も膨らんで。


★宮の沢ピッチ全景。




だぁ～れもいませんでした。


★ピッチへの扉が開いてません。これからクラブハウスから誰かが出てくという雰囲気は全くなし。




ピッチが見れただけ、ほかの方より恵まれているんだと、思わないと。

ネット徘徊で、見つけたコラムです。

紹介するだけで、私の感想は書きません。


　　タイトル　「札幌が強い！　自信深まる攻撃陣。「ACLは自分たちの手の中にある」」


リンク先を貼ります。

https://number.bunshun.jp/articles/-/831780

今朝は北海道新聞に、平川弘さんと砂川誠さんのコラムが掲載されていました。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


　　　　　　　　　　　★★★★★　コラム名　「燃えろ！コンサドーレ　平川弘の通信簿　★★★★★

　　　　★見出し　　＜リベンジするも惜しい失点＞　

　　　　■コラムより

　　　　　　●神戸戦。前回０－４と惨敗し、「唯一納得できないゲームの内容」とペトロビッチ監督が愚痴をこぼ
　　　　　　　　した相手である。

　　　　　　●どうしてもリベンジしたいという思いが選手たちにもあった。結果は３－１と見事に借りを返し、
　　　　　　　　内容も神戸を圧倒した。

　　　　　　●ポドルスキはイライラして前半で退場し、イニエスタは後半早々に途中交代。彼らがお目当てだった
　　　　　　　　観客には残念なゲームになった。

　　　　　　●裏を返せば、２人を自由にプレーさせない札幌の厳しい守備があったのだ。

　　　　　　●唯一の失点はまたもセットプレーから。都倉がFW長沢のマークを外してしまっただ。都倉は４試合
　　　　　　　　連続得点となる２点目の追加点を決めていたが、与えてはいけない失点にモヤモヤしていること
　　　　　　　　だろう。


などです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　コラム名　「砂川誠のコンサCHECK」　★★★★★

　　　　★見出し　　＜神戸戦　「深さ」と「横幅」有効活用＞

　　　　■コラムより

　　　　　　●神戸戦で、札幌は３－１と快勝した。「深さ」と「横幅」を生かす狙い通りのサッカーが光った。

　　　　　　●サイドチェンジのような大きな展開で相手を揺さぶった。退場者が出て１人多くなってからは、長い
　　　　　　　　ボールではなく、短いパスで数的優位を生かしながら前進。状況に応じて戦えていた。

　　　　　　●特に良かったのは、「深さ」と「横幅」を使えていたことだ。サイドチェンジから生まれた１点目は狙い
　　　　　　　　通りの形だった。

　　　　　　●選手個々がなんとなく動いている場面はなく、動きだしやパスに１１人としての意思、意図が感じ
　　　　　　　　られた。

　　　　　　●選手と話すと、上位争いの重圧よりも、このサッカーでACLを狙えるやりがいを感じているようだ。
　　　　　　　　勝手ながら期待したい。


などです。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　日本代表　チリ戦　　　９月　７日　　　あと　３日
　　　　　　　　　　　　　追加登録期限　　　　　９月１４日　　　あと１０日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●上のカウントダウン
　　　　　　明日から、チリ戦までのカウントダウンを削除します。
　　　　　　逆に、１５日の川崎戦を追加します。コンサロスを防ぐ一つの手段として。

●台風２１号
　　　　　　今日、上陸するらしい。
　　　　　　進路予想を見ると。見本列島全体に影響が及びそう。要警戒です。

●池江璃花子選手
　　　　　　MVP賞良かった。


朝刊コンサ記事からです。

が、思っていた通り、コンサドーレ関係の通常記事は、ありませんでした。
２つのコラムがありますが。その紹介は次のエントリーで。