コンサと生きる

選手バスの出迎えをしようと、１２時前には宮の沢へ。

練習試合を見に来たのですが、レポは１回だけにします。写真は１１枚です。


★練習試合用のベンチが、まだ置かれてません。来るのが早過ぎたか（苦笑）。



★バスが到着。



★ミシャさん。



★四方さん。



★選手たち。




◆リカバリー組は９名。写真は２枚。

★前回もそうでしたが、揃ってのランニングではありませんでした。



★ランニング後はここで。




◆練習試合関係。

★U－１８。



　　●前半のメンバー。４－４－２でした。
　　　　背番号で書きますが、流れの中でのことなのでスタートのポジションかどうかは自信ないです。
　　　　選手名については、ガイドブックに背番号付きで載ってますので、そちらでご確認ください。

　　　　　　　　　　　８　　　２０
　　　　　１０　　　２５　　　１４　　　　９
　　　　　３１　　　　３　　　　５　　　　２
　　　　　　　　　　　　　１

　　●後半のメンバー。　➡　途中での交代は１名。１０➡１３です。

　　　　　　　　　　２０　　　　９
　　　　　　４　　　１４　　　　８　　　１０
　　　　　１９　　　　３　　　　５　　　　２
　　　　　　　　　　　　　１６

★コンサのFPは１２名います。　➡　練習生を含めて
　



◆練習生です、２枚で。もしかしたら、U－１８のOBかも。






以上です。

後半は　４ー０


ゴールは内村、内村（ＰＫ）、宮吉、藤村。

練習生は途中から入りました。


時間が短かった。


速報を終わります。

０ー０。


もしかしたら、４０分ハーフかも。


練習生が試合にでるかどうかは、分かりません。

、

トップには練習生が１名控えています。

Ｕー１８の選手の名前はある程度知ってますが顔はほとんど分かりません。


なので、ここでは先発メンバーを背番号で書きます。

数字の若い順に。

１、２、３、５、８、９、１０、１４、２０、２５、３１。

コンサドーレの次節は、ホーム神戸戦。

３万超えは確実で、大観衆の応援を背にして、３連勝を期したいねコンサは。

その神戸にイニエスタという選手がいます。

サッカー界では、イニエスタで盛り上がっています。イニエスタ見たさで競技会場を訪れる方が多数いるらしい。
コンサの次節も、その流れに乗って札幌ドームは大観衆の熱気に包まれそう。
コンサドーレという会社の経営にとってはりがたいことです。

でも、自分はコンサ一点張りだから、彼が神戸に来るという話が出ても全く知らない選手だし興味や関心は
なかった。
一度かなあ、彼のプレーをどこかで見た記憶があります。
初めて見た印象は、小野伸二と同じようなタイプのやさしいパスを出す上手い選手だと知りました。

さらに、ポドルスキに至っては、まったくもって未だに知らない。


いよいよその神戸との対戦です。


今夜の神戸はマリノスと対戦予定。
DAZN配信で、初めて試合中のイニエスタ（ポドルスキも）を見ようと思います。
イニエスタとポドルスキ共にケガすることなく試合を終え、札幌ドームに来てもらいたいです。

もちろん試合は、コンサが勝つ！　ですよ。

昨夜の清水戦の観戦記である「レポート」が、出ています。


　　タイトル　「ポイントとなった前半の同点弾。清水はまたもリードを維持できず」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/082504/live/#recap


清水の番記者さんが書かれたものだろうと思うのですが、ちょこちょこ悔しさがにじみ出てるような。

それを思うと、両手を上げて読めませんでした。

「朝刊コンサ」では、選手のコメントを少しずつだけ紹介しました。

ここでは、都倉のコメントの諸々を紹介します。


●今季２度目の３戦連続弾

　　「今のチームは失点しても勝ち越せる。チームとして安定してボールを握っている」

●クラブ史歴代１位タイの７０ゴール

　　「素晴らしいこと。チームメートが今のサッカーを築いてくれたこそ、得点に結びつけられている」

●昨季は３０試合で９得点。今季は２０試合目で１０得点

　　「去年も１０得点を目指していたけど、達成できなかった。自分の壁を１つ１つブチ壊している。早い段階での
　　　２桁得点を誇りに思う」

●連動して中央を崩す攻撃

　　「後半戦でチームとしてワンステップ上にいくためには、（強みの）サイドだけでなく、中を崩せることも必要。
　　　良い成功体験になった」

●昨年のシーズンインにミスターレッズ福田正博から「FWは３０を過ぎてから、（ゴールの）ツボが分かってくる」
　と、金言を授かった

　　「J２での経験も含め、すべてが今につながっている。自分の扱い方が分かってきた。年齢を重ねるごとに
　　　合理的に点を取れるようになっている」

●暫定ながら４位

　　「みんなが自分の役割を全うしている。練習の成果を出せている。（自分は）チームの勝利のためにも、まだ
　　　まだ結果を残す」


以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　日本代表　チリ戦　　　９月　７日　　あと１２日
　　　　　　　　　　　　　追加登録期限　　　　　９月１４日　　あと１９日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●今朝は、前書きなしでいきます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜都倉最多タイ７０発＞＜バルデス並ぶ＞＜逆転で３度目連勝＞＜自身J１初１０号＞
　　＜「自分を誇りに」＞＜３戦連発で歴史＞＜４位再浮上＞＜MF小野V弾アシスト＞
　　＜MF宮沢得点も失点も＞＜布陣変更も奏功＞

★＜チーム歴代トップタイ都倉７０ゴ～ル＞＜今季２度目３戦連続弾＞＜札幌暫定４位浮上＞
　　＜後半２９分決勝弾＞＜J１自身初２桁＞＜「ミスターレッズ」福田正博から金言＞
　　＜宮沢前半３６分同点弾＞＜豪快ヘッドで＞＜小野途中出場今季初アシスト＞

★＜都倉決勝G＞＜札幌連勝＞＜暫定４位に浮上＞＜はや１０点増す円熟味＞＜宮沢、今季初得点＞

■清水戦の概要
　　　　　・札幌は清水に２－１で競り勝った
　　　　　・札幌は敵地で逆転勝ちし、今季３度目の連勝
　　　　　・前半２１分、左CKからオウンゴールで先制を許したものの、同３６分、右サイドからのFKに宮沢が
　　　　　　飛び込み、同点に追いついた
　　　　　・後半２９分には細かいパス交換で中央を崩すと、都倉が左足を振り抜いて逆転
　　　　　・終盤は清水の猛攻に体を張って耐え、逃げ切った

　　　　　・通算成績は１０勝８分け５敗で勝ち点を３５に伸ばし、順位は暫定で４位に浮上した

　　　　　・札幌は次節、９月１日午後２時から、札幌ドームで神戸と対戦する

■３ゴールの詳細

　　●先制される　　　　　　　　　　前半２１分　　　　０－１
　　　　　　「清水の左CKを石毛が蹴りニアサイドへ鋭いクロスを送ると、フレイレが飛び込む。ゴール方向へと
　　　　　　　向かったボールはクリアに入った宮澤に当たり、ゴールマウスに吸い込まれてしまった」

　　●追いつく　　　　　　　　　　　前半３６分　　　　１－１　　宮沢
　　　　　　「右サイドの敵陣深くでFKを獲得し福森が蹴る。ニアサイドへ鋭いクロスを送ると、ボールは
　　　　　　　密集地帯を抜けてファーサイドで待っていた宮澤のもとへ流れる。宮澤は頭で合わせるが、GKに
　　　　　　　キャッチされる。しかし、その前にゴールラインを割ったという判定で、同点に追い付く」
　
　　●決勝点　　　　　　　　　　　　後半２９分　　　　２－１　　都倉
　　　　　　「小野が中心となり、中盤で小気味よくパスがつながる。小野が左から中央へ折り返すと、都倉が
　　　　　　　PA手前の中央で受け、左に少し持ち出して左足を振り抜く。目にも止まらぬ速さの一撃が突き
　　　　　　　刺さり、勝ち越しに成功」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「まずは、最後まで走り切った両チームの選手を讃えたい。高い気温と湿度の中、よく走り、よく
　　　　　　　　戦った。いいゲームだった」

　　Q　総評を
　　　　
　　　　　　　「清水は非常に強いチーム。若く、才能のある選手が躍動している。そういうチームとの対戦は
　　　　　　　　難しい。１失点目は私にとって大きなショック。ここ数試合、同じようにCKがゴールに結びついて
　　　　　　　　いる。ミスは繰り返してはいけない。ただ、先に失点して追いかける展開の中、選手は自分たちの
　　　　　　　　サッカーをした。前半のうちに同点に追いつけたのはわれわれにとって良い展開だった」

　　Q　小野の投入は狙い通りだったか

　　　　　　　「この清水戦で彼が活躍したことはサポーターにとっても大きな喜びとなった」


■選手コメント

　●都倉　「（シーズン２桁得点・札幌在籍最多タイ７０発）自分を誇りに思う。まだ、増やせる可能性はある」

　●宮沢　「（同点弾）最後まで詰めていた結果があのゴールにつながった。チームが勝った試合で決められて
　　　　　　　うれしかった」

　●小野　「（決勝ゴールをアシスト）いい形で結果につなげられた。練習通りです。勝ったことが何よりです」

　●早坂　「（鳥栖戦以来のフル出場）疲れた。清水はカウンターが鋭いので、守備はバランスを意識した。
　　　　　　　攻撃でもう少し前に出ていければ良かった」

　●白井　「（プロ６年目でJ１初先発）（自分は）悪くはなかったが、ベストの内容ではなかった。もちょっと違いを
　　　　　　　見せるプレーをしたかった。悔しい」

■負傷
　　　　　・クラブはDF河合が右太もも裏肉離れの診断を受けたと発表した


以上です。