2018年08月22日
【非コンサ】 北海道分割案
これから書くことは、北海道を豊かにしたいという強い思いから、真面目に研究されてる中のことです。
ただ、恐らく賛否両論だったり、いろいろ「問題」が、ありそうです。
下手に書くと誤解が誤解を呼んでしまう恐れが無きにしも非ず。
そう思われないように注意して、簡単に書きます。
ソースは書きません。
広い北海道を複数の県に分割するという研究がなされているらしい。
そのメリットととして、いくつか挙げられてます。
その一つに、「甲子園代表校が増える」。
夏の甲子園で、現在は北海道代表は2校ですが、4県に分割すれば代表校は2倍の4校に。
これに関して書きたいことはヤマヤマありますが、自重します。
それにしても、今日の札幌は「蒸し風呂」状態です。
posted by ベル |17:15 |
日記 |
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2018年08月22日
8月22日の宮の沢から 【ゲーム形式練習に関する追記あり】
行ってきました。
今日は、これを厳格に受け止めたレポにします。
どこかから何かがあったということではなく、今日の練習を見て、私の自己判断です。
★10時前には選手が出てきました。
★ときどき、パラパラと、きてました。
★四方さんが精力的に準備作業をしてました。
★多数で運んでますが、選手は9名。7名はU-18出身で2名は外国籍選手。
★ランニングで練習開始。10時から。
★メニューの一つ。
★通訳さんとか、コーチ陣。
★鳥かごをメインスタンド前で。観察するコーチ陣。
★ゲーム形式練習が始まります。
★ゲーム形式練習。
【このゲーム形式練習についての追記です】
先ほどは、お昼を早く済ませたくて、取り敢えず写真だけでも、と思ってエントリーしました。
●まず、事実を。集合後、ミシャさんが束の黄色ビブスを稲本へ、白のビブスを河合へ手渡しました。
ここからは、私がスタンドから見ての想像です。なので、事実と異なるかもしれませんが。
●どうやら、メンバーを決めてなかったような雰囲気です。
●何か、ミシャさんが話をしています。
●稲本も河合もビブスを少しずつ選手を確認して渡してました。
●どうやら、稲本チームと河合チームでのゲームらしい。
●ビブスでこんなのは、見たことがありません。
●自分たちで選手を選べとでもミシャさんが指示したのでしょうか。
●少なくとも、清水戦を見据えての主力組と控え組とでのゲーム形式練習では、ありませんでした。
【追記でした】
以上です。
posted by ベル |12:22 |
コンサドーレ |
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2018年08月22日
「コンサ!コンサ!コンサ!」(深井選手)&「吉原宏太のマンスリーコンサ」
北海道新聞朝刊<地域の話題探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラム
からの紹介です。
コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。
かいつまんで紹介します。
◆「コンサ!コンサ!コンサ!」
今季は、独自の物言いで日本サッカー界から注目を集めるミシャ監督の言葉をひもとき、選手の人物像や
チームの雰囲気を伝えていく内容になってます。
今季のこのコラムのタイトル 「 J1 クローズアップ ミシャからの言葉 」
★この回の言葉 <「自分は日本代表選手になれる。本気でそう信じなさい」>
今回は、MF8 深井一希選手 23歳 です。
★今回の大きい見出しです <けが復帰 支えた自信>
小見出し3つ <注目の逸材><度重なる重傷><躍進支える>
●ミシャ監督と初めて顔を合わせた際、深井選手はこう声を掛けられたという。
ミシャ 「私は浦和を率いていた時から、君の能力の高さを知っていたよ」
●そして、その言葉に続く一言が心に強く響いた
ミシャ 「自分は日本代表選手になれる。本気でそう信じなさい」
●深井は
深井 「あのミシャさんが自分の存在を知ってたことが、とてもうれしかった」
●そんな彼を悩ませたのが、度重なるけがだ。膝の前十字靭帯損傷という重傷を繰り返した。
今は、元気なプレーを見せているが、
深井 「負傷中は本当につらい日々だったし、再発した時の落ち込んだ気持ちはとても言葉では表せない」
●ミシャ監督の言葉を裏付けるかのように、今季は開幕から中心選手としてプレーを続け、チームの躍進を
支えている。
ミシャ 「試合後に彼(深井選手)が笑顔を見せていることが、私にとっても本当にうれしい」
●けがに苦しめられてきた逸材が今季、新指揮官が率いるチームとともに飛躍し、再び世界への扉を
目指そうと力強く歩みを進めている。
などです。
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」
◆今月の見出しです ★<宮沢 光る技術と責任感>
■コラムより
●札幌にとって唯一無二の存在なのがMF宮沢裕樹選手だ。チーム在籍11年目。2010年からエース
ナンバーの背番号「10」を背負い、キャプテン就任から3年目を迎えた。
●札幌に入団した当初はFWだった。その後、守備的MFのボランチでプレーする。声を荒げて審判に
文句を言う姿を見たことがない。その冷静さから、MFにコンバートされたのだと思う。
●テクニックも素晴らしい。決してボールを取られないので監督は安心して起用できる。ボールを取られ
ないのは高い技術を持っていることはもちろん、強い責任感があるからだろう。
●宮沢選手に言いたいことがあるとしたら「自分が札幌のシンボルだ」ぐらいの意気込みでいてほしいと
いうことだ。
●宮沢選手には日本代表に呼ばれるほどの力がある。人の目に留まるには数字で結果を残し、観客を
魅了するプレーをすることも重要だ。さらなる成長に期待したい。
などです。
以上です。
posted by ベル |07:06 |
コンサドーレ |
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2018年08月22日
2つのコラム(平川弘さんと曽田雄志さん 8月22日) より
ここでは、2つのコラムの紹介です。
★「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。
◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」
★見出し <このまま先発起用継続?> <失点に絡むことが多いDFミンテ>
■コラムより
●最近、DFミンテが失点に絡むことが多くなっている。見逃すのが難しいくらいのやられ方なので
ちょっとぼやかせてほしい。
●C大阪戦ではコーナーキックのマークを外してやられた。G大阪戦ではPKを献上。FC東京戦では
永井にぶっちぎられて置いていかれた。
●普通ならスタメンを外され、次に順番待ちをしているDFが起用されるところだが、指揮官の判断は
どうだろうか?菊地や河合がしっかり準備しているのだから。
●やっと結果を出した白井。FC東京戦のように持ち味である突破があれくらい出せれば、使ってもら
えるのでは。
●都倉の足の打撲が大したことなくて良かった。9得点していて大事な場面でのゴールが多い。
敵地のゲームでは都倉の勝負強さはやはり欠かせない。
などです。
★「北海道新聞」に不定期で掲載されている曽田雄志さんのコラムからです。
◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」
★見出し <FC東京戦 後半修正、大きな勝利>
■コラムより
●FC東京戦は、後半に3点を奪い、試合をひっくり返した。シーズン終盤に向け、非常に大きな勝利
だった。
●前半の札幌は、良いところがなかった。相手のタイトで整った守備を前に何もできなかった。
●だが、後半は選手交代と配置を変えたことで、全く違うチームに変わった。
●得点そのものは複数人が連動して崩すような「らしさ」が出たものではないが、後半にしっかりと
修正し。諦めずに戦ったことが勝利につながった。
●自分と仲間を信じる大切さをあらためて感じる試合だった。
などです。
posted by ベル |05:29 |
コンサドーレ |
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2018年08月22日
「朝刊コンサ」(8月22日)から U-15の記事
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★
日本代表 チリ戦 9月 7日 あと16日
追加登録期限 9月14日 あと23日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●練習再開
全体練習に都倉あるいは宮沢などが参加できているかどうか。
別メではなく、コンデイション調整の簡単なトレでも姿を見ることが出来れば。
が、現在雷雨中。天気予報を見ても芳しくない。練見は難しそう。
●天皇杯
3回戦が1試合、4回戦が6試合行われます。山形と甲府を応援しようかな。
●J2
1試合あります。岡山VS徳島。岡山と言えば金山。
今や、元コンサの多くの選手が他チームに所属しているので、追えてません。
直近では横山とジュリを確認したくらい。
朝刊コンサ記事からです。
今朝は、通常の記事はありませんでした。
アカデミーのU-15を大きく取り上げた記事がありますので、その紹介をします。
◆見出しです
★<札幌4強><日本クラブユース選手権U-15><U15日本代表佐藤耀ハット><2年ぶり><稚内出身>
<明日準決C大阪戦「自分が点を取って勝ちたい」>
■記事より
・日本クラブユース選手権の準々決勝で、札幌U-15が千里浜FC(大阪)を3-2で下した
・16年以来2年ぶりの4強入りを決めた
・U-15日本代表にも名を連ねるFW佐藤陽成(14)が、1試合3得点の活躍で勝利に導いた
・明日23日に初の決勝進出をかけて、セレッソ大阪との準決勝に臨む
佐藤 「明後日(23日)も自分が点を取って勝ちたい」
・柴田慎吾監督の佐藤評
柴田監督 「スピードがあって、馬力がある」
以上です。
posted by ベル |04:24 |
コンサドーレ |
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