コンサと生きる

リリースが来てしまいました。

　　リリースタイトル「横山 知伸選手 ロアッソ熊本へ期限付き移籍のお知らせ」

リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20180843061/


現状、トップでの出場機会が見込めません。

出場機会を求めて移籍するのはやむを得ないとは思います。

昨季のJ１残留、横山の大きな力があったからこそと、思ってます。

すぐに熊本でポジションを勝ち取って活躍して欲しいと、思います。

私的なイメージは、「マッチデープログラム」は、パンフレットのようなもの。

数ページしかなくても有料だったりもする。紙質もペラペラの類だったりするものも。


ところが昨夜配布された「マッチデープログラム」は、表紙から数えて２４ページに渡って情報満載。
紙質も割と厚手で冊子と言えるモノでした。

私のコンサドーレサポーター歴で受け取った「マッチデープログラム」の中で最高のモノだったと思う。

文字で書いても伝わりようがないでしょうから写真に撮りました。
表紙と裏表紙並びに２２・２３ページは撮りませんでした。スポンサー名の一覧だったりなので。

表紙を開いて見開きで、２・３ページを１枚の写真で。読むのは厳しいでしょうけど、情報満載であることを
分かってもらえれば。

写真は１０枚です。単純に並べていきます。






















宣伝が多いのは当然ですが、それを上回るコンサドーレの情報量の多さ。無料ですから。


練習試合は、炎天下の中で行われているのではないかと思うくらい、いい天気になってます。

その②です。札幌ドームに入ってからの写真１１枚です。


◆撮った写真が多くてコンコース関係では２枚だけです。

★ポケモンブース。大賑わい。いや、この日はどこもかしこも大賑わいでした。



★血管年齢測定。




◆スタンドに入りました。

★「ルギア」！



★アウェーベンチ裏のCM。



★人力による散水。ホヴァリングステージは移動するのでスプリンクラー設置は難しいのかも。



★「スタジアムTV」。２枚並べます。
　　　今季始めた「スタジアムTV」。健作さんが戦術などを解説してくれるのがありがたい。
　　　ただ、これが長すぎて、両チームの応援席が「スタジアムTV」が終わるのを待ちきれずに
　　　応援コールが始まっちゃいました。





★ピッチ上でのセレモニー。２枚並べます。





★試合開始です。



★スタンドがどんどん埋まっていくので、２万超えるなあと思っていましたが。今季最多！



　　これだけ多く集まってくれた要因にはいくつか、あるでしょうね。

　　私の感覚で一点上げるとすれば、「ミシャ流サッカー」。
　　見ていて、面白い。また、生で見たいと思えますから。

　　柏には負けたけど、コンサのサッカー自体は面白かった。



札幌ドーム試合外写真レポは、以上です。

１０時ジャストに札幌ドームに着きました。

写真２２枚を各１１枚ずつの２回に分けます。

ほぼ時系列で。


まずは、その①です。
家を出てから札幌ドーム入場までの１１枚です。


◆交通規制の様子を３枚で。

★右端のおまわりさんの右横に見えるのは、もしかしてお弁当が入ってる？



★交差点では。



★４車線道路の中央分離帯では不審物探索。



◆札幌ドームで

★柏サポさん。少なく見えますが、散策中なのでしょう。



★１１時オープンの屋外テラスに行ってみた。当然、閑散としてます。



★屋外テラスは外からの出入りは自由なので、１０時半くらいになると結構増えてきました。



◆J：COMさん。１１時オープンではありますが、人が集まってくるので始まりました。３枚並べます。







　　　私にも「やりませんか」と、声をかけてくれましたが、遠慮しました。
　　　ざっくぅはほとんど動かないので簡単にPKを決めることが出来て、お祝いを頂けるのですが(笑)。

◆食したモノ。２枚並べます。






その①の１１枚でした。

その②は入場後からの１１枚です。

もう、出てました。


　　　タイトル　「柏、北の大地でトンネル脱出。加藤体制２勝目を飾る」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/080501/live/#recap


紹介だけにしておきます。
私の感想はスルーで。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　日本代表　チリ戦　９月７日　　あと３２日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●悔しい
　　　　　一晩明けても悔しさが消えない。この悔しさは、セレッソに勝って消したい。

●練習試合
　　　　　悔しいままで練習試合を見たくない。今日は行きません。

●カーリング
　　　　　３位決定戦で予選リーグで負けた相手と対戦し、８－４で勝って３位！賞金２０万円をゲット！
　　　　　優勝チームは、コンサが準決勝で負けた相手。大きな力の差がないのかもしれませんね。
　　　　　初陣の大会で３位になり、今後が楽しみな「コンサドーレカーリングチーム」です。
　　　　　柏戦敗戦の悔しさを少しは晴らしてもらった感じがします。
　　　　　
●高校野球
　　　　　北海道代表２校が登場します。テレビ前で応援します。
　　　　　北照と旭大高、ともにガンバレ！


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌連勝ロスト＞＜４か月ぶりドーム２万６８０５人＞＜３戦ぶり黒星＞＜４位変わらず＞
　　＜先制できずジェイ弾追いつくもボールロストから勝ち越され・・・＞＜高速クロス供給MF菅＞

★＜札幌柏に１－２惜敗も４位変わらず＞＜戦う姿勢貫く＞＜４か月ぶりドームに今季最多２万６０００人＞

★＜札幌攻撃ミス重なる＞＜サイド崩され惜敗＞＜ジェイ、２戦連発＞

■柏戦の概要
　　　　　・札幌は守備の隙を突かれ、１－２で惜敗
　　　　　・前半４２分、柏の瀬川にDFラインの裏を突かれて失点
　　　　　・後半１４分、菅の左クロスにジェイが左足で合わせて同点に追い付いたものの、同２３分、柏に左
　　　　　　サイドを崩されるとゴール前で江坂に押し込まれ、決勝点を許した

　　　　　・通算成績は８勝６分け５敗で勝ち点３０で、順位は４位のまま

　　　　　・札幌は次節、１１日午後１時から札幌ドームでC大阪対戦する

■３ゴールの詳細

　　●コンサ失点　　　　　　前半４２分　　　　０－１　　
　　　　　　「鎌田がらコンサ陣の中央いる伊東に縦パスを通され、伊東はワンタッチでディフェンスラインの裏に
　　　　　　　ボールを送る。伊東の動きに呼応するように鋭くDFの裏へ抜け出した瀬川に右足でゴールに流し
　　　　　　　込まれた」

　　●追いつく　　　　　　　後半１４分　　　　１－１　ジェイ
　　　　　　「駒井が右サイドでドリブルを仕掛け、ゴールライン付近からクロスを供給。PA内で三好が収めると、
　　　　　　　左にいた菅につなぐ。反応した菅はワンタッチで低い弾道の鋭いクロスを送り、ジェイが左足ボレー。
　　　　　　　これが決まり追いついた」

　　●突き放された　　　　　後半２３分　　　　１－２　　
　　　　　　「左サイドの敵陣中央で福森が伊東にボールを奪われ、そのまま伊東にPAに進入されし、マイナス
　　　　　　　方向のグラウンダーのクロスを入れられ。走り込んだ江坂に合わされた」

■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「両チームともアグレッシブにチャンスを多くつくり、見ている人には面白いゲームだったと思う。
　　　　　　　　前半の入りが良く、最初の３０分は、しっかりした守りから早い切り替えで攻める狙い通りの展開で
　　　　　　　　１－０でリードしなければならなかった。
　　　　　　　　その後はディフェンスと中盤のラインが離れてしまい押し込まれた。後半も入りが良く追いつくべく
　　　　　　　　頑張った。１－１に追いついたが、早い時間帯にミスから２点目を取られてしまったのが痛かった。
　　　　　　　　同点にしようとアグレッシブにリスクを負っても頑張ってくれた。しかし、守備の場面で１対１から
　　　　　　　　はがされたり、イージーなミスから相手にチャンスを与えてしまう場面も多くあった。それがきょうの
　　　　　　　　勝敗に出てしまったようだ。残念なのは、たくさんのサポーターが応援してくれた中で勝つことが
　　　　　　　　できなかったことだ」


■監督・選手コメントより

●ミシャ　「下を向く内容ではない」

●ジェイ　「ストライカーとしての感覚が生んだ得点。（チームは）攻撃的ないいプレーが増えている。結果は
　　　　　　　悲しいけど、内容は悪くなかったし、前３人の連係も良くなっている。練習を重ねてまだまだ強く
　　　　　　　なるつもりだ」

●菅　「（ジェイゴールをアシスト）狙ったところにいってアシストできた。ちょっとしたミスを修正しないといけない」

●ミンテ　「裏を狙う選手が多かった。自分がもうちょっと相手に付いていけたらと思う」

●宮沢　「ボールの取られ方が悪く、細かいミスでリズムをつかみきれなかった。チームが踏ん張れれば良かった。
　　　　　　粘り切れなかった。次もホームでできるのはプラス。しっかり勝ち点を取って、上に食らいついていく」

●三好　「リーグ戦で得点できないのはもう一つ、足りないところ。期待に応えたい」


　　　　　　　
今朝は、以上です。