コンサと生きる

今日は、チームは長崎から勝ち点３を土産に凱旋したハズ。

１５：２０からの練習を実施したのだろうか。太陽光線が一日で一番きつそうな時間帯。
私は、とても耐えられそうもなく。バスの出迎えや練見をする気力が、出てこなかった。


その反動で「白昼夢」（夢とロマンを求めて）を、見ていた。
宮の沢で３チームによる巴戦を。３０分の試合で。１１VS１１で。

チーム分けはくじ引きでA、B、Cの３チーム。
U－１８の２種登録のFP３選手も交じって。コーチ陣も交じって。


ちょっと書きだそうかな。

　　　●１トップ　　　ジェイ、都倉、内村

　　　●２シャドー　　チャナ、三好、宮吉、ジュリ、早坂、藤村

　　　●Wボランチ　　宮沢、深井、小野、稲本、兵藤、本間（U－１８）

　　　●ワイド　　　　駒井、白井、菅、田中、荒野、福田（U－１８）

　　　●３バック　　　福森、ミンテ、進藤、河合、横山、菊地、石川、濱、中村（U－１８）

　　　●GK　　　　　　ソンユン、菅野、阿波加

それぞれの中でくじ引きをしてA、B、Cに分かれて。
コーチ陣も３チームに分かれて。交代はまるっきり自由。


大会名は確か「○○杯争奪戦」 ➡　○○に当てはまる２文字は？


長崎に勝って、緊張感がなくなって、こんな「白昼夢」を見たのかも。

「コンサドーレ」ですが、サッカーではなくカーリングのチームのことなので別エントリーします。


朝刊に、「コンサドーレカーリングチーム」が、今日＜初陣＞であることに関する記事が掲載されていました。
主に清水選手のコメントでした。

■記事より

　　　●コンサドーレカーリングチームの５選手が１日、札幌市内のどうぎんカーリングスタジアムでチーム初の
　　　　全体練習を行った

　　　　　　清水　「気持ちが新たになった。楽しみです」

　　　●清水はSC軽井沢クラブから移籍。ポジションなどは未定だが

　　　　　　清水　「自由に、やりやすくしてもらっている。どんなポジションでも挑戦していく」

　　　●２日に開幕するどうぎんカーリングクラシックが初陣となる。ほぼぶっつけ本番

　　　　　　清水　「やれることをやって、いい部分、悪い部分も出していきたい」


などです。


ちなみに、コンサドーレ公式HPから、リリースが出ています。

　　タイトル　「北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム始動、「どうぎんカーリングクラシック2018」出場について」


貼っておきます。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20180842872/



また、「どうぎんカーリングクラシック2018」の大会HPも貼っておきます。

http://www.sapporo-curling.org/hbcc/

これによりますと、今日は公式練習。
試合は明日から、となってます。

健闘を期待したいです。


紹介でした。

早くも、昨夜の試合の観戦記である「レポート」が、出ています。


　　タイトル　「土壇場で都倉弾。札幌が激しいゴールの応酬を制す」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/080107/live/#recap


じっくり、読ませていただきました。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　札幌ドーム新芝お披露目　８月５日　あと３日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


今日は、前書きなしでいきます


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜ペトロ監督１７３勝＞＜西野氏に次ぐJ１歴代２位タイ＞＜都倉V弾＞＜４位浮上＞＜５戦ぶり歓喜＞
　　＜最多更新６２点＞＜２度追いつかれ後半AT決着＞＜「両チームの選手を称賛したい」＞
　　＜１４戦ぶり弾FWジェイ＞

★＜札幌暫定４位再浮上＞＜都倉ロスタイム劇的決勝弾＞＜チーム歴代トップリーグ戦通算６２点目＞
　　＜中断期間含め８０日ぶり勝利＞＜「J１でさらに得点記録を増やしていきたい」＞＜リーグ戦３００試合＞
　　＜ジェイ先制弾通算５０得点＞＜左足一閃豪快ダイレクトボレー＞

★＜都倉劇的決勝弾＞＜エース意地の一蹴り＞＜札幌４位浮上＞＜ジェイが先制ゴール＞

■長崎戦の概要
　　　　　・札幌は試合終了間際の劇的なゴールで長崎との打ち合いを制し、５試合ぶりの勝利
　　　　　・後半６分、ジェイが左足でゴール右に突き刺して先制
　　　　　・同２７分に同点に追いつかれた後、同３０分にチャナの得点で再び勝ち越すも、後半４３分に失点
　　　　　・引き分け濃厚と思われたロスタイム、ゴール前のこぼれ球を都倉が押し込み、勝利を決めた

　　　　　・通算成績は８勝６分け４敗で勝ち点を３０に伸ばし、順位を２つ上げて４位に浮上した

　　　　　・札幌は次節、５日午後２時から札幌ドームで柏と対戦する

■５ゴールの詳細

　　●コンサ先制点　　　　　後半　６分　　　　１－０　　ジェイ
　　　　　　「縦パスを受けた三好が敵陣中央からジェイを目掛けて浮き球を送る。ジェイはDFの間に入って前を
　　　　　　　向くと、PA内から左足を振り抜きゴール右に突き刺し先制」

　　●追いつかれる　　　　　後半２７分　　　　１－１　
　　　　　　「長崎が右のCK。ショートコーナーからゴール前でバイスが競り合いを制して頭で合わせるも、DFが
　　　　　　　ブロック。跳ね返りにいち早く反応した米田が振り向きざまに右足を振り抜き、決められてしまった」

　　●突き放す　　　　　　　　後半３０分　　　　２－１　　チャナ
　　　　　　「宮澤から受けた三好がPA手前から中央に持ち込むと、チャナにパスを送る。チャナはPA内から
　　　　　　　自分の間合いに持ち込んで右足でシュート。これがゴール左に決まって勝ち越し」

　　●またも追いつかれる　後半４３分　　　　２－２　　
　　　　　　「スローインの流れからPA内で鈴木がキープする。後ろからするすると上がってきたバイスがパスを
　　　　　　　受けると、すぐさま左足を振り抜き、これが決まって同点」
　
　　●決勝点　　　　　　　　　ロスタイム３分　　３－２　　都倉
　　　　　　「流れの中から駒井のミドルシュートがGKにはじかれてしまう。しかし、そのこぼれ球に石川がいち早く
　　　　　　　詰めると、DFと交錯してゴール前の都倉の前にボールが転がる。都倉は落ち着いて流し込んだ」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「きょうの試合を見ていたジャーナリストの皆さんにとっても、大変な試合だったのではないでしょう
　　　　　　　　か。気温、湿度の高い中、全力で戦ったお互いの選手たちを称賛したい。両チームとも素晴らしい
　　　　　　　　戦いをしたが、若干われわれの方が、試合をコントロールできた。選手たちは意識して狙いを出して
　　　　　　　　くれたし、最後に勝利できたのは、勝ちたい気持ちを最後まで出してくれたことが、もたらしてくれた
　　　　　　　　もの」

　　Q　MF三好が相手の間でボールを受けていたが

　　　　　　　「三好がパスを受ければMF駒井が中に入り、DF進藤が空いたスペースの前に出ていく。長崎とは
　　　　　　　　同じシステムだが、ボールのない時の動きの質、連動性が良かった」


■監督・選手コメントより

●都倉　「札幌ドームでやった時も最後の最後で勝ち越した。諦めなければチャンスはある。本当に歯を食い
　　　　　　しばって、９０分みんなでつないだ結果。（石川）直くんが競り勝って、ボールに触ろうという意志や、
　　　　　　一つ一つの細かいプレーが、僕らの良さでもある泥臭さにつながっておる。ミシャとできることで
　　　　　　幸せをかみしめている。次もさらにやっていきたい」

●ジェイ　「良いパスをもらって速いボールを打てた。こういう試合は先制点が大きい。流れを作れたね。
　　　　　　　最後の最後にみんなで点が取れて、勝ち点３を取れたことが一番うれしい。
　　　　　　　（GKと接触して腰を痛めた）次のホームの試合までには治す。自信を持って戦いたい」

●チャナ　「ラッキーゴール。打つしかないタイミングだったので、打ったら自分でもビックリするくらいのいい
　　　　　　　ゴールになった。勝利に貢献できたことはうれしい日本の暑さには慣れていかないと。次はドームで
　　　　　　　できるのでありがたい」


●長崎高木監督　「言葉に表すのが非常に難しいゲームだった」


以上です。