もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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昨日書いた、カーリング・ミックスダブルス世界選手権の１次リーグの第６戦までが終わりました。 昨日書いた時点での日本代表ペアは、２勝２敗の５位でした。 で、第５戦以降は、こういう対戦予定でした。 ★今後の対戦予定 第５戦 リトアニア 現在２位 第６戦 カザフスタン 現在６位 第７戦 フィンランド 現在２位 その第５戦と第６戦の結果は、 第５戦 リトアニア ６－２で勝利 第６戦 カザフスタン １１－３で勝利 その結果の順位表です。日本は２位タイ。 最終戦のフィンランドに勝てば、３位以内確定で決勝トーナメント進出。 負けても、そのフインランド、ロシア、リトアニア次第では３位以内が確定します。 フンインランドの対戦結果は、明日、分かると思います。 勝利の吉報を待ちます。
HBCの録画を見終えました。 進藤のインタビューが入っていて良かった。現地ではマイクの接続が悪くて全然聞こえてなかったので。 解説の川合さんの口癖が「素晴らしい」であることも確認(笑)。 さて、それでは昨夜の厚別の写真レポです。 写真を１０枚に絞りました。 ★マリノス戦が行われる２５日の厚別での私の目的の一つが、これをもらうこと。通常なら、コンコース巡りをするのですが、雨の中を雨に降られながら歩くのは避けたかった。 なので、厚別食堂も今回は覗けませんでした。 よって、この後の９枚は、自席から撮った写真ばかりです。 ★カクテル光線（？）の中での練習風景。★電光掲示板（大型ビジョン）の雰囲気がちょっと違っていそうな気がしました。気のせい？ カメラの焦点は全く合いません( ；∀；)。★ざっくぅも一緒だからでしょうか、取材陣の多いこと。★ハーフタイム。ざっくぅが並んでます。★１対１つまりタイマン(笑)でのかけっこだそうです。 結果は触れないでおきますね。★入場者数。 天気予報が悪い中、よくぞ、集まってくれました。★ヒーローインタビュー。 これが、全く聞こえませんでした。録画に入っていて良かった。★菅がプロでの初受賞！ E保険賞現金１０万円。 おめでとう！ たかられないように(笑)。★厚別開催時にはこちらで車を置かせてもらってます。勿論、買い物をしてますよ。以上、昨日の厚別写真レポでした。 宮の沢の練見は断念します。
起床後は、SNS巡りをする時間がなく（就寝が遅かったからギリギリに起床）ブログを書き始めました。 テレビではHBCで昨日の試合の録画中継をしていましたが、目に入らないので、テレビを切ってブログ書き。 新聞コンサ情報関係をエントリー後、朝の各種儀式(笑)を済ませ、やっとSNS巡り。 早速、紹介すべき一つを発見。 昨夜のマリノス戦の観戦記である「レポート」です。 タイトル 「粘り強い守備から勝点３を奪取した札幌。７戦負けなしで好調を維持」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2018/042501/live/#recap 今回は、私からは何も書きません。 じっくり、読むことでいいいかなと。 この後は、HBCの録画中継を見ます。 ただ、午前中には、昨日の厚別写真レポもやってしまいたいと思ってます。 もしかしたら、今日の宮の沢練見は断念するかも。
今朝の北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が、掲載されていました。 簡単に紹介します。 ★見出し 「成長へ投資のシーズン」 ★コラムより ●J１に残留できるクラブと言える経営規模にまで何とか成長できました。 ●国内トップクラスを目指すには、さらに売上高を伸ばさなければなりません。 ●今季はその投資のシーズンになると思ってます。 ●具体的には「人材」に投資していくことになるでしょう。 ●一つは選手人件費などのチーム強化費の部分。もう一つは売上高を伸ばすための人材への投資です。 などです。 ★★★★★ ホームG大阪戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★
引き続き、コンサドーレ札幌関係記事の紹介です。 ■後半布陣変更 ・前半はボール支配率で上回る横浜に、前線からプレスをかけられていた ・後半から布陣は４－４－２に変更 ・左シャドーのチャナは中盤へ ・左サイドハーフの菅は左SBへ下がった ・指揮官の描いたプラン通り、後半から怒涛の巻き返しが始まった ・劣勢からの粘り強さが今季の強みだ ・前半無得点から２試合、勝利につなげている 都倉 「試合を積み重ねるごとにチームに一体感が増している。逆転勝ちになっている」 ミシャ 「連戦の中で９０分をやるのは難しい。後半に勝負をかけるプランにした」 ■進藤記事より ・逆転弾を決めたのはDF進藤だ ・後半２１分、攻め残りで高めの位置にいた進藤が、菅の左クロスにゴール前に進路を変更し豪快な ダイビングヘッドで決めた 進藤 「迷ったけど、しっかりゴール前まで戻ることができて良かった。今までの中でベストゴール」 ・ベンチに向かって滑り込んでアピールするも、チームメートの反応が薄い ・エンジェルスの大谷選手が初本塁打でメジャーの洗礼を受けた「サイレントトリートメント」でいじられた ・試合後、指揮官に ミシャ 「今度は都倉を休ませてFWで使う」 ・といじられ 進藤 「しっかり準備します」 ・と、周囲を笑わせた ■菅記事より ・MF菅が、今季初アシストをマークした ・後半２１分、相手パスをカット ・そのまま左サイドをドリブルで持ち込み、左クロスで進藤の決勝点をお膳立てした 菅 「誰かが突っ込んでくると思ってとりあえず中に入れようと思った。結果的に良かった」 ・開幕から１０戦すべて先発 菅 「自信になったけどまだまだ。１０試合１アシストは少ない。満足せずもっと高いところを目指したい」 ■都倉記事より ・FW都倉が、２試合ぶりのゴールで劣勢の雰囲気を振り払った ・０－１の後半４分、DF福森の左クロスをペナルティーエリア右で受けると、相手DFを切り返してかわし、 倒れ込みながら右足でゴール右隅に流し込んだ 都倉 「（後半の）早い段階の得点につながって良かった」 ・チーム最多となる今季４得点に 都倉 「僕の役割はゴールを取ること」 ■選手コメント ●ソンユン 「（終盤の猛攻を好セーブでしのいだ）最後の最後まで集中力を維持できた。体が反応した感じ だった。去年は自分のミスでチームが負けた。１点分くらいは借りを返せた」 ●福森 「（都倉ゴールをアシスト）狙い通りではなく少し引っかかってしまった。本当はダイレクトに合わせ られるようなボールを蹴りたかった」 以上です。
おはようございます。 ●マリノス戦 いろいろ書きたいことがヤマほどあります。が、他で優先して書くべきことも結構あるので。 ここで１点だけ。とうとうマリノスに勝ちました。コンサの歴史の１ページを飾った昨日でした。 ●コンサ７戦連続無敗 どこまでも続けたい。コンサの歴史をいろいろと塗り替えたい。 ●コンコース巡り 厚別に着いた時は小雨でした。降られながら歩き回るのがイヤだったので、まるっきり出来ず。 ●厚別写真レポ 今日のどこかで、やります。 ●HBC 現在（４時）マリノス戦の録画中継をやっています。 ●広島に土 とうとう広島に初黒星。広島にとっては次節のアウェー長崎戦が重要になりそうです。 朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。 ◆見出しです ★＜横浜初撃破＞＜進藤V弾＞＜都倉同点弾！逆転！！＞＜７戦不敗＞＜後半布陣変更＞ ＜「一体感増す」＞＜「１００％でやっているのが強さの秘密」ペトロ監督＞＜初アシストMF菅＞ ＜「僕の役割」FW都倉＞＜未勝利川崎Fのみ＞＜１２戦目横浜に初勝利＞ ★＜進藤V弾＞＜札幌７戦不敗＞＜厚別神話健在 横浜M初撃破＞＜クラブ記録更新＞＜戦術変更が奏功＞ ＜オレがヒーローだけど・・・大谷と同じ「サイレントトリートメント」されちゃった＞ ＜豪快ヘッド「今までのベストゴール」＞＜エース都倉魂の同点弾＞＜後半４分福森とのホットライン＞ ★＜進藤攻めた逆転弾＞＜札幌７戦負けなし＞＜横浜Mに初勝利＞＜都倉、技ありゴール＞ ■マリノス戦の概要 ・札幌は２－１で横浜Mを下し、リーグ戦では１３回目の対戦で初勝利を挙げた ・前半は主導権を握られ、４４分にCKから失点 ・だが、後半４分、ゴール前でDFを振り切った都倉が右足で決めて同点に追いつくと、同２１分、菅の 左クロスに反応した進藤がダイビングヘッドをたたき込んで勝ち越した ・通算成績は５勝３分け２敗で勝ち点を１８に伸ばした ・順位は４位のまま ・札幌は次節、２８日午後２時から仙台市のユアテックスタジアム仙台で仙台と対戦する ■得点・失点の詳細 ➡ ゴールの決まった順に ●失点 前半４４分 ０－１ ・マリノスのCK ・キッカーを務めるのは天野 ・ファーへ正確な山なりのボールを供給すると、中澤がゴールエリア右へ折り返す ・素早く反応した金井にダイビングヘッドで決められてしまった ●同点弾 後半 ４分 都倉 １－１ ・敵陣中央の左から福森が左足で鋭く低いクロスを入れる ・ペナルティエリア中央の都倉が収める ・都倉は対面の山中を切り返しでかわし、右足でニアを打ち抜いて同点ゴール！ ●逆転弾 後半２１分 進藤 ２－１ ・左サイドでボールを奪った菅が持ち運ぶ ・左サイドの敵陣深くから正確なクロスをペナルティエリア中央へ送る ・勢いを持って飛び込んできた進藤が強烈なヘディングシュートをたたき込んで、逆転に成功！ ・ゴールを決めた進藤はサポーターに向けて喜びを爆発させる ■監督記者会見 Q 試合を振り返って 「相手も攻撃的な危険なサッカーをするチーム。前半リードされて折り返したので、後半はより前から プレッシャーをかけて、アグレッシブに戦おうと話した。まだまだ改善しないといけない点は多いが、 選手たちが見せてくれたプレーは称賛に値する」 Q どこに手応えを感じたか 「沖縄キャンプから連戦を想定し、ハードな練習を行ってきた。疲れている中でも、選手たちは考えて、 どんな状況でも１００％の力で取り組んできた。そこがチームの強さになっている。今日も劣勢の中 でも強い精神力で戦えた。自分たちを信じて毎試合戦っていく」 １回目は、ここまでにします。
