2018年04月12日
録画推奨番組「チャレコン#13」
次の日曜15日の夜に放送される「Challenge! Consadole #13」のご案内です。 スカパーの番組表を写真に撮りました。ちょっと早いですが、録画予約は早めの方がよろしいかと。 放送時間帯が早いですのでお気をつけて。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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次の日曜15日の夜に放送される「Challenge! Consadole #13」のご案内です。 スカパーの番組表を写真に撮りました。ちょっと早いですが、録画予約は早めの方がよろしいかと。 放送時間帯が早いですのでお気をつけて。
体調が戻ってきました。でも今日は外気に当たるのは自重します。 明日の遠征バスの見送りには行けるかも。 月曜日に病院へ行って出された薬が4日分。今日が4日目。ちょっきりです。流石かかりつけのお医者さん。 さて、写真を整理しましたので、昨夜の札幌ドームでの写真レポを。 今回は、写真を11枚に絞って1回のエントリーで済ませます。 ★「E-男選手権」2枚。 ●マッチデープログラム●コンコースで★コンコースの柱が派手な電光掲示板になってました! 2枚並べます。★賑わいのあるブース2つと担当者がいなくてもいいブース。3枚を並べます。★ここでの夕食は、お馴染みのジンギスカン。★「事前学習」は、前回と同じ3名によるトークでした。初回に比べるとやや専門的な話になり過ぎたかも。★入場者数。1万2千超えはならず。雨が降る天候に恵まれなかった割には、よく入った方なのかも。★試合後のセレモニーから1枚。「チーム勝利賞」現金20万円。チームを代表してキャプテン宮沢。以上です。
昨夜の湘南戦の「レポート」です。 タイトル 「殊勲の都倉賢、終了間際に左足一閃」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2018/041101/live/#recap 斉藤さんが、中ころに書かれている「より連動性を感じさせたのは札幌のほうだった」。 その通りだったと思います。
おはようございます。 思った通り寝坊です。 でも、体調は良くなってます。 今朝は、情報収集なし(いただいたコメントも後回しで申し訳ない)、前書きなしで、すぐ、行きます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★あるスポ新です。表面と裏面がコンサ。こんなの初めてですよ。 ●表面 <都倉V弾><札幌本拠3連勝><91分左足ダイレクトボレー6位浮上!!> <前節OHに続き><通算50勝の節目「今日もおいしいクラシック飲めますね」> ●裏面 <ク リーグ3戦連続0封><01年4月以来><シュート10本止めた「危ないシーンほとんど なかった」><途中出場初アシストMF兵藤> ★あるスポ新 ●表面 <また主役だ都倉ロスタイム劇弾!!!><札幌ホーム3連勝!J1通算50勝!!> <勝ち点11で6位浮上><黄金の左足さく裂!><うまく反応できた><通算60得点単独2位> <前節オーバーヘッドのスーパー弾><今度は自身もメモリアルのV弾> ●2面 <宮沢3戦連続0封貢献><主将も手応え><最後までしのぐ> ★<都倉ロスタイム弾><執念の2戦連発><札幌今季初の連勝><2001年以来の3試合連続無失点> ■湘南戦の概要 ・7位の札幌は11位の湘南に1-0で競り勝ち、今季初の連勝 ・札幌は序盤からボールを支配し試合を優位に進めたものの、湘南の守備陣を崩しきれない時間が 続いた ・引き分けかと思われた後半ロスタイム、兵藤が頭で落としたボールにペナルティーエリア内の都倉が 反応し、振り向きざまに左足で押しこんだ ・通算成績は3勝2分け2敗で勝ち点を11に伸ばし、6位に順位を上げた ・札幌は次節、14日午後2時から千葉県柏市の三協フロンテア柏スタジアムで柏と対戦する ■監督記者会見 Q 試合を振り返って 「本当に疲れた。自分が試合に出た後のようだ。チームは立ち上がりから、どうしてもこの試合に勝つ ぞという強い意志を持って入ってくれたと思う。立ち上がりは連戦の疲労があったのかミスが 目立った。だが、そんな状況の中でも選手たちは落ち着いてしっかりプレーしてくれた。やはり、 最初から最後まで自分たちがゴールを奪うんだという攻撃的な姿勢を見せ続けたことが、最後の ドラマチックな勝利につながったのではないかと思う。前の長崎戦、そして今回の試合と、チームが 何が何でも勝つんだという強い意志と、最後までゴールを奪おうという攻撃的な姿勢を持ち続けた ことが、勝利につながっている。それはわれわれ札幌が勝利に値するプレーができたということだ」 ■選手コメント ●都倉 「(お立ち台の第一声)今日もおいしいサッポロクラシックが飲めますね」 ●兵藤 「(初アシスト)時間がなかった中で、セカンドボールをうまく拾えた。トク(都倉)がよく決めてくれた」 ●宮沢 「うまく守備をいなしながら、じれずに粘り強くできたことが最後の結果につながった」 ●ソンユン 「(3戦連続完封)危ないシーンはほとんどなかった。カウンターだけは気をつけていた。前の守備が すごく頑張ってくれてる。(フィールドの)10人のおかげ」 ●宮吉 「(リーグ戦初出場)すんなりゲームに入ることができなかったが、守備でもしっかりプレーしようと心 がけた」 ●駒井 「湘南の梅崎とは浦和で2年間一緒にプレーした。切磋琢磨してきた相手だけに、絶対に負けたくない という気持ちで試合に臨んだ。今日はチームは勝ったけど、別のチームで戦う梅くんに負けずに 頑張っていきたい」 ●湘南監督 「選手は非常にハードワークをしてくれたが、力が足りなかった」 以上です。