コンサと生きる

朝に「録画推奨番組」として紹介した番組からです。

主に野々村社長のインタビューからでした。


　★テレビ局　　　　道内民放　TVH

　★番組タイトル　　２０１８この人　

　　　　　　　　　＊番組として、この２０１８年に注目する人物を直撃とのことです
　　　　　　　　　　初回の今日第１回目に取り上げられてた人物が、我がコンサの社長！

　★インタビュー場所　　球団事務所

　★テロップで表記されたノノのコメントは＜＞で全て、他も拾います

　　　●タイトルの下のテロップ　　野々村社長「想像以上の規模のクラブへ」

　　　●＜僕の中ではクラブの実力以上の順位だったと思う＞

　　　●テロップ　『２０１７シーズン１１位（２００１年以来　最高タイ）』

　　　●テロップ　『サッカー以外にも大きな差』

　　　●＜コンサドーレの去年のシーズンの売り上げが２８億円くらい　J１の平均で３６億円、トップになると
　　　　　　５０億～６５億円のクラブがある中で勝負していくのは大変＞

　　　●テロップ　『臨時株主総会　去年１１月　札幌・中央区』

　　　●テロップ　『約８億円　増資を発表』

　　　●テロップ　『攻めの資金調達』

　　　●＜増資をすることでいろんな意味でのチャレンジがしやすくなり新しい売り上げをどう作るかに取り組ま
　　　　　　ないと大きなクラブにはなかなか追いつけない＞

　　　●２０１２年からの６年間の売上高の表が出される　　
　　　　テロップ　『４年前の２・６倍に急増➡アジアでさらに伸ばす』

　　　●＜チャナティップ選手が１人来ただけでも、タイで１番有名なクラブはコンサドーレになっているくらい＞

　　　●テロップ　『タイでの親善試合　去年７月』『「コンサ」ブランドでアジア進出企業を後押し』

　　　●テロップ　『アジアプロモーションパートナー契約』
　　　　　　　　　　『氷菓「ガリガリ君」で知られる赤城乳業（本社・埼玉県）と締結』
　　　　　　　　　　『選手などをアジアでの広告宣伝に活用する』

　　　●テロップ　『名将・ペトロヴィッチ氏　新監督に迎える』

　　　●＜サッカーの内容や順位やクラブのサイズなど、もうちょっと頑張れば今まで想像もできなかったところに
　　　　　　行けると思えるようなシーズンにしたい＞


いろいろな映像を交え、ナレーションを適宜入れながら。
内容自体は、既報のことばかりでしたが、TVHのコンサへの力の入れ具合が凄いな、と。

これは、今季も試合の地上波生放送を期待できるかもと、思いました。


以上です。

午後４時を待っていたのか、高校サッカーが終わるのを待っていたのかは不明です(笑)。

やっと来ました菅野選手のリリース。期限付きでの加入です。


リリースを貼ります。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20180136401/


京都との対戦では出場できないとのことです。


これで、GK陣は、予定通りの３人体制になりました。

菅野選手には、プロの厳しさをソンユンと阿波加に見せてほしい。


よろしくお願いします。

写真１枚で。

朝にエントリーした「朝刊コンサ」に、コメントをいただき、ノノが出演する番組があることを教えてもらいました。

その方の了解を得ましたので、みなさんに紹介いたします。


テレビ内での番組表を写真に撮りました。

道内民放局TVHの今日の夕方の番組で、わずかしか時間がなさそうですが、録画して見直すに適した番組ではないかと。





【追記】　１０：１２

　　コメントを頂きました。
　　録画予約をされる方は、下のコメントをお読みになられてください。

かつては、道産子選手１１名が先発に名を連ね、道産子選手だけで戦いに臨むことを夢見ていました。
もちろん、それは今でもこれからも、です。

私の手持ちの資料によると、２０１３年のトップチーム登録選手の中で道産子選手数は２０名でした。
ほとんどがコンサU－１８出身選手たちでした。
今思うと、この２０１３年ころがU－１８の黄金時代だったということでしょうか。
この２０１３年はGK以外のポジションの先発の座を道産子選手で占める可能性はありました。
夢が正夢に近づいていました。


それが、現時点で予想される今季２０１８年でのトップチーム登録道産子選手数は８名と激減しそう。


ちなみに両年のトップチーム登録道産子選手を書きます。
ただ、私の手持ち資料を見て書くので間違いがあるかもしれませんが。

★２０１３年　　当時の背番号順に

　　　　曳地、前貴、榊、横野、宮沢、古田、深井、阿波加、三上、奈良、荒野、櫛引、
　　　　小山内、松本、神田、永坂、堀米、中原、種村（２種登録）、工藤（特別指定）


★２０１８年　　昨季の２０１７年の背番号順に

　　　　深井、宮沢、阿波加、荒野、進藤、濱、菅、藤村（トップ昇格）



サッカーセンスに富み技術も高い選手の獲得でチーム力が上がることは、サポとしてはうれしいです。
それと引き換えのように、道産子選手が櫛の歯が抜け落ちるように減っていく。


正直、寂しい気持ちは否めません。
しかも、２０１８年は道産子選手が一人も先発に名前がないかもしれない。
宮沢にしても、先発の座が保証されれているわけではなく、競争で勝ち取らないといけない。


何年先になるか分かりませんが、再び道産子選手がチームの主力に多数いることを夢見続けます。


２０１８年の始動直前に、こんな後ろ向きなブログを書いて、申し訳ない。

おはようございます。


　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　「キックオフ２０１８」まで　　　　　あと　５日
　　　　　　　　　　　　　沖縄キャンプ初日まで　　　　　 あと　７日
　　　　　　　　　　　　　J１開幕日まで　　　　　　　　　　 あと４７日
　　　　　　　　　　　　　ルヴァンカップ初戦まで　　　　　あと５８日
　　　　　　　　　　　　　ホーム開幕戦まで　　　　　　　　あと６１日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●松の内
　　　　　昨夜は七草がゆを食しました。七草も入ってなかったような（笑）。
　　　　　朝ではなくて夕食でしたが、そこは問題なしで。

●リリース
　　　　　まだ、来るべき個人のリリースが来てません。P選手とGK＆ミシャさん。
　　　　　ですから、今日もリリースが来る可能性がありますね。

●今日からの１週間
　　　　　怒涛の１週間が始まります。今日はリリース次第ですが。
　　　　　明後日以降は毎日が各種リリースを見て忙しくなりそうです。
　　　　　来週の今日月曜夜は、沖縄キャンプ初日のホテルで夕食。決起集会様になるのでしょうか。
　　　　　いよいよです。

●札幌雪まつり
　　　　　昨日、雪像製作のための雪輸送開会式が行われました。
　　　　　大雪像は、自衛隊の皆さんのご協力で製作されています。ありがたいことです。
　　　　　大通り会場での雪まつりは２月５日からです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜”柳沢２世”広島宮吉獲得＞＜完全移籍＞

★＜広島からFW宮吉獲得＞

★＜宮吉を獲得＞

■宮吉獲得記事より
　　　　　・札幌が広島FW宮吉拓実(25)の完全移籍での獲得を７日、発表した
　　　　　・宮吉はJ２京都（当時はJ１）の下部組織育ちで、世代別の日本代表では０５年のU－１３から１２年の
　　　　　　U-２３まで主軸としてプレーしてきた
　　　　　・速さがあり、技術も確かな万能型のストライカーで、周囲から「柳沢２世」と呼ばれた逸材
　　　　　・１７２センチ、６６キロ

　三上GM　「ゴールの枠に持っていくセンスは、以前から注目していた。ボールがないところでの動きや、一人で
　　　　　　　　打開できる力がある」

　　　　　・２度にわたる右膝のケガで、ピッチを離脱する悲運に見舞われた
　　　　　・昨季も１７節終了時点で８試合に出場していたが、２度目の手術後、全治３か月と診断された
　　　　　・新天地の札幌で、華麗なプレーの完全復活が待たれる

　　　　　・クラブを通じ

　宮吉　「札幌という魅力あるチームでプレーできることをうれしく思います。サポーターの皆さんと１つでも多くの
　　　　　　勝利を喜びあえるよう、全力を尽くします」

　　　　　・と、今季に向けた決意をコメントした


＊３紙ともに宮吉の記事のみ。短くても中原の移籍記事も書いてほしかった。


今朝は、以上です。