2017年10月30日
大相撲九州場所
今日、11月12日に初日を迎える九州場所の番付が発表されました。
新聞夕刊にも幕内の番付が掲載されています。
ここのところ、少しずつ将来を嘱望される道産子力士が増えてきました。
3力士の九州場所の番付は、
。
♡ 十両東6枚目 旭大星関 2枚下がりました。幕内目指して頑張ってほしい
♡ 十両西14枚目 矢後関 十両の一番下。負け越したら即幕下陥落。大勝ちを期待
♡ 幕下東26枚目 一山本 順調に番付を上げてきました。今場所も勝ち越しを期待
道産子のお相撲さんが少なくなっていて寂しい気持ちが続いていましたが、楽しみが出てきました。
日本相撲協会のHPです。序の口から全ての番付が見れます。
貼っておきます。
http://www.sumo.or.jp/ResultBanzuke/table/
posted by ベル |17:12 |
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2017年10月30日
昨日の札幌ドーム写真レポ その② 「座席から見える光景」編
札幌ドーム写真レポのその②です。
題して「座席から見える光景」の11枚です。
●ピッチ上で、これが始まります。
●集結したOGたち。どの子が西桜子さんなのか、双眼鏡で見ても分かりませんでした。
●センターに現ドールズが入ってダンス開始。
●ダンスを終えて集合。記念撮影。
●ユースの子たちが、ベンチ裏で試合前練習を盛り上がてくれてます。
●LEDブレスレット活用場面になります。
●綺麗でした! ただ、鹿島ゴール裏からのブーイングは残念。こういうことへのブーイングは理解できない。
●西も代表に呼んでみたらいかがですか、ハリルさん。
●試合後、四方さんに挨拶する西。私はこの光景を見てから帰宅へ。
●SS席の最前列。この光景を見て2万5千は堅いと思いました。
ただ、最上段の方は空席が目立っていたので、3万には届かないかなぁ、と。
●でも、よく集まってもらえました。
以上、その②の11枚でした。
札幌ドーム写真レポを終わります。
posted by ベル |11:36 |
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2017年10月30日
昨日の札幌ドーム写真レポ その① 「入場からコンコース」編
札幌の天候は、荒らし模様です。
練習試合中止のリリースが出ました。この天候ですから。
ケガが心配ですし、コンデイションが不良になってしまう恐れもありますし、ね。
リカバリーなどもクラブハウス内でのメニューで終わらせるのが良いでしょうか。
昨日の鹿島戦が行われた札幌ドームで見た、いろいろな光景、風景の写真レポです。
2回に分けます。
まずは、その①で題して「入場からコンコース」編。写真10枚です。
私がドームに入ったのは、試合開始前約2時間前。
●入場時にもらったLEDブレスレットを付けました。階下の人たちに焦点が合ってしまった(苦笑)。
●マッチデープログラムでこんなにプレゼントあるのに、「大当たり」がない! 悔しい~(笑)。
●でも、クリアファイルがもらえたし、ボートレースのシールも。シールは孫にあげよう。
●こんなに早くから大混雑。
どんなブースでも行列。私はEZOCAブースだけ並びました。ポイント入力を。
他のブースは見て回るだけ。
●今日は、このサンクスマッチでしたが。
全く、私はスルー状態。
●ブースのいろいろを5枚並べて行きます。説明は不要かと。
その①の10枚でした。
posted by ベル |10:11 |
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2017年10月30日
第31節 下位チームで勝ったのは新潟のみ 札幌のJ1残留は秒読み
鹿島に勝てなくて非常に悔しい夜を送るところでした。
が、他チームの試合結果を見て、やっぱりコンサに風が吹いていると実感。悔しさはあるものの安心感が。
しっかり、寝れました。
もう、コンサのJ1昇格は「秒読み段階」に入ったと、言っていいのではないでしょうか。
昨日の第31節での下位7チームの試合結果は、、
勝ったチーム(勝ち点3を上積み) 新潟
引き分け (勝ち点1を上積み) 仙台、清水
負けたチーム 甲府、大宮、広島、札幌
下位7チームの、残り3試合の対戦相手と私の勝敗予想は、
現順位 32節 33節 34節 現勝点
12位 仙台 H大宮 H横浜 A甲府 37
● ● ●
13位 札幌 A清水 AG大 H鳥栖
○ ○ △ 34
14位 清水 H札幌 H新潟 A神戸
● ● ● 31
15位 甲府 A新潟 A大宮 H仙台
○ ○ ○ 28
16位 広島 A神戸 H東京 A柏
● ○ ● 27
17位 大宮 A仙台 H甲府 A川崎
○ ● ● 24
18位 新潟 H甲府 A清水 HC大
● ○ △ 19
なので、札幌が降格圏の16位に転落することは、考えれらせん。J1残留は秒読みです。
ただ、何が起こるかわかりません。安心はできません。
私の好きな言葉ではありませんが「何もつかんでない」状態です。
選手たちはもちろんのこと、サポも緩んだ気持ちでは、足元を掬われます。
これまで以上に強い気持ちで戦い抜くことですね。選手たちも私たちサポも。
次節アウェー清水戦で勝って、J1残留を決めてしまいたいのが本音。
私の勘が働いたのか、この清水戦をあるところで観戦できます。
テレビ前でJ1残留を見届けて、周囲のサポさんたちとのハイタッチの嵐に巻き込まれたい。
posted by ベル |07:06 |
コンサドーレ |
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2017年10月30日
朝刊コンサ記事(10月30日)から その②
引き続き、コンサド-レ札幌関係記事の紹介です。
■四方田監督の記者会見から
Q 試合を振り返って
「前半はコンパクトに守って、相手のボールを奪ってチャンスをつくる。クロスからジェイにつなぐことは
中盤ぐらいまで多く出せた。終盤は押し込まれる時間が続いてしまったが、ある程度自分たちの
やりたいことはできていた。ただ、後半の入りで失点したことは、気を付けていながらの失点だった
ので反省している」
「その後、落ちずに頑張って、兵藤のゴールが生まれたのは、今季成長した部分だ。その勢いで
逆転につなげたかったが、鹿島の方に点が入ってしまった。最後は何とか追い付こうと頑張ったが、
時間をうまく使われたり、鹿島の試合巧者の部分にやられた」
「残り3試合、死にものぐるいにやって、(J1残留の)結果をつかみ取るしかない」
■横山記事より
・DF横山が、節目のJリーグ通算200試合出場を果たした
・3バック中央で先発し、7試合連続フル出場
・体を張った守りでDF陣をけん引も、白星には届かなかった
横山 「前半途中まではいい流れだったのに、ミスで流れを変えてしまいもったいなかった。残りは3試合。
先に失点しないことを意識することが大事。したたかにやっていきたい」
・勝ち越し点を金崎に許した
横山 「自分の両脇の背後を狙われた。(金崎は)パスが通らなくても前半からしっかり(DFの裏に)走り、
一発を狙っている怖さがあった」
■石川記事より
・2009年に共に札幌の選手としてプレーしたDF石川と西がピッチ上でマッチアップした
石川 「遠藤と距離感が良く、起点になることを警戒していたが、後半はケアするのが難しくなった」
・と、悔しさをにじませた
・次の清水戦へ向け
石川 「互いに絶対に負けられない戦い。一つのミスが命取りになるので細かいところから見直したい」
■選手たちのコメントより
●兵藤 「これが、首位のチームとの差。J1に残留して、来年は近づきたい」
●ジェイ 「(シュート1本に終わった)相手のうまい守備にロングボールを出すしかできなかった。強いチーム
だった。前からのプレスでチャンスがつくれず難しい試合だった。きょうは広島も負けている。
ポジティブに捉えたい」
●宮沢 「前半は前にプレスに行けていたが後半、相手に持たれるシーンが多くなり、自分たちもルーズにして
しまった」
●金園 「大観衆の熱気に後押しを受けた。得点がほしい状況だったし、ラスト15分、自分が流れを変えた
かった」
■提携
・障がい者のサッカーチーム、アシルスフィーダ北海道AFCと「アンプティサッカーと障がい者スポーツ
活動」の道内普及・振興を目的とした相互協力協定を締結したと発表した
以上です。
posted by ベル |05:46 |
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2017年10月30日
朝刊コンサ記事(10月30日)から その①
おはようございます。
★★★★★ 12月2日最終節鳥栖戦の目標数 30000 ★★★★★
今朝の段階で 8880 目標数突破まで 21100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上の目標数
最終節は、コンサの残留がかかった試合にはならないと思ってます。
サンクスセレモニーを見たいがためのサポーターが多いと思ってます。
ぜひ、3万を越えたいです。
●マセード
肉離れとのリリースが出てました。今季は、もう無理ですね。去就が気がかり。
マセードジュニアがかわいいんですね。来季もジュニアの笑顔を見たいなあ。
ヘイスのリリースは来てないから、そろそろ合流できるのだろうか。
●今日の練習試合
見に行きたいのはヤマヤマですが、あいにく天候が悪い。
予報では風速10メートル。しかも傘マーク。断念します。
●レバンガ北海道
スコアが92-67で栃木に勝ってました。あの栃木に。いいですねえ、今季は。
すっごい、楽しみです今後。
●プロ野球日本シリーズ
ソフトバンクが強さを発揮しました。明日からDeNAの本拠地横浜に移ります。
そこでDeNAの頑張りに期待します。
●大リーグWシリーズ
ドジャースが敵地で初勝利。2勝2敗。今日勝ったチームが王手をかけます。
今日の結果がどうあれ、ドジャースの本拠地に戻ることになります。
ダルビッシュの登板のチャンスは、あります。
●高校サッカー
旭実が勝ってました。おめでとうございます。選手権で大暴れしてください。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです
★<札幌お預け><鹿島に善戦も残留次節以降><同点弾兵藤「これが首位チームとの差」>
<前回対戦0-3><10戦連続未勝利><100試合出場飾れずGKソンユン>
<フル出場で200試合DF横山>
★<札幌J1残留足踏み><兵藤同点弾も首位鹿島に勝ち越され・・・><試合巧者に脱帽>
<15年ぶり鹿島からの得点も及ばず><次節勝てば無条件 兵藤「自分たちの力で」>
<石川 後半を反省>
★<生き残りへ王者の壁><粘る球際 試合運びに差><次節勝てば残留><兵藤、投入1分でボレー弾>
<マセードが肉離れ>
■鹿島戦の概要
・13位札幌は首位鹿島に1-2で惜敗
・札幌は1点を追う後半15分、左CKのこぼれ球に反応した途中出場の兵藤が右足でダイレクトシュート
を突き刺し、同点に追い付いた
・しかし、同25分に鹿島の金崎にゴール前へ抜け出されて、勝ち越しを許した
・以降は金園や小野を投入して反撃に出たものの、及ばなかった
・通算成績は9勝7分け15敗
・勝ち点34で順位は変わらず
■次節でのJ1残留条件
・札幌は次節、11月18日に静岡市のIAIスタジアム日本平で行われる清水戦に勝てば、残り2試合で
広島に勝ち点で下回る可能性がなくなるため15位以内が確定し、J1残留が決まる
・札幌が引き分けた場合でも、16位広島が引き分け以下、札幌が敗れても広島が負ければ、それぞれ
残留が決定する
■前半の戦い方に兵藤のコメント
兵藤 「前半はみんな、体を張れていた。危ないシーンで体を張って守れたのは、すごく成長しているところ
だと思う」
■兵藤の同点弾
・後半15分、DF福森の左CKを相手DFが頭で落とし、こぼれ球に兵藤が右足を降り抜いた
・左太もも痛から4日前に復帰したばかりで、この日も途中出場
兵藤 「スタメンで出られず悔しさもあった。『こぼれてこい』と思っていたし、枠へ行けば入ると思っていた。
うまく合わせられましたね」
・MF荒野に代わってピッチに立った1分後には、移籍後ホーム1号に両手を広げ、歓喜の雄たけびを
上げていた
■ソンユン記事より
・GKソンユンは、公式戦通算100試合出場を飾ることはできなかった
・前半29分、鹿島MFレアンドロの至近距離からのシュートを左に横っ跳びセーブ
・同40分にはMF三竿健の強烈な右足ミドルを阻むなど攻守を見せたが、結果的に首位を走る鹿島の
分厚い攻撃陣に2点を献上した
ソンユン 「0-3で負けたアウェーのときよりは成長している。でも、もっと頑張らないと。残り3試合すべて
勝てるようにやっていきたい」
■マセード
・25日の練習で負傷したMFマセードの診断結果が、左ふくらはぎの肉離れと発表された
・全治は4週間ほどの見込み
1回目は、ここまでにします。
posted by ベル |04:49 |
コンサドーレ |
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