2017年05月04日
FC東京戦Jリーグ公式HPレポート & 同大宮戦見どころ
★FC東京戦のレポート その通りの内容だと、思います。 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2017/050303/live/#recap ★大宮戦の見どころ 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2017/050601/ticket/#preview
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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★FC東京戦のレポート その通りの内容だと、思います。 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2017/050303/live/#recap ★大宮戦の見どころ 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2017/050601/ticket/#preview
知りたいことがあるので宮の沢へ。 ★五月晴れが続いている札幌です。素晴らしい天気。10時前に着いたのですが、早くも監督以下何人も出ていました。 ★練習開始前に集合。 今年は、これを見るのが珍しくなってます。★FPは20人いるのですが、全員一緒にトレーニング開始。試合日の翌日は、通常、リカバリー組と練習組に分かれてのトレーニングですが、今日は違いました。 FPには2種登録選手の藤村君と井川君はいません。 7日にプリンスリーグの第4節がありますからチーム練習に合流だろうと思われます。 ★キーパーも通常はリカバリー組と練習組に分かれるのですが、3人一緒です。★久しぶりに、罰を見ました。今季初めて見た気がする。このメニュー後に、リカバリー組と練習組に分かれました。 もしかしたら明後日の大宮戦メンバーを推測できるかもしれないので、それぞれの人数は書きません。 で、私の知りたいことは確認できたこともあったし、大混雑の宮の沢だったので、気になっていたSPOONさんへ。 ★お店が入っているビル正面から撮りました。★一昨日の2日にオープンしてました!営業が13時からなので、泣く泣く(笑)。帰宅しました。 以上です。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■四方田監督の記者会見から Q 試合を振り返って 「試合を通して守備に関しては粘り強く、最初は後手に回ったが、途中から中盤を3枚、2トップに 変えてから安定した。タメがつくれず、攻撃の形がつくれない中、自滅からピンチを繰り返して しまった。終盤、メンバーが代わってから少し良くなったが、最後のシュートチャンスをつくるまでには 至らなかった。選手は連戦の中、勝ち点を取りに全力で最後まで頑張ってくれた。切り替えて 今後のリーグ戦を頑張っていきたい」 Q 藤村を先発させた意図と評価は 「けが人が多く、連戦の中で若い選手にチャンスを与えたかった。藤村は開幕前のキャンプに帯同 した時、突破にいいものがあり、期待していた。よく走ってハードワークしてくれた。試合展開も あって、彼の得意な形を出せずに終わった」 ■選手コメントより ●小野 「相手の質の高いプレーにチャレンジできなかったことが、結果につながった」 「(久保は)オーラを放っていて頼もしかった」 ●菅 「ボールを奪ってつないだ後に準備するスピードに欠けていた」 ●上原 「(藤村と2トップを組んだ)もっと自分が引っ張って(藤村)怜の良さを引き出してあげないといけなかった。 練習試合で何度も一緒にやっているので、言い訳できない」 ●進藤 「(久保を倒し警告を受けた)技術があるので前を向かせたくなかった。でも久保君以外も能力の高い 選手が多く、その中の1人としてとらえていた」 ■チャリティー ・選手有志によるチャリティープロジェクト「MAKE THE FUTURE PROJECT」の2017年度第1弾として MF兵藤と宮沢がプロデュースするTシャツを、6日午前10時からオフィシャルオンラインストアで予約 販売する ・色は赤、黒、白、紺、グレーの5色で、金額は3780円(税込み) 以上です。
おはようございます。
★★★★★ リーグ戦大宮戦目標数18000 ★★★★★
今朝の段階で 9921 目標突破まであと約8000
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●上の目標数
更新が、ありませんでした。もしかして休日が続くから更新は、もうない?
●U-18
昨日のプリンスリーグは、1-0で勝ったらしい。
将棋で言えば、飛車角金落ちで勝ったようなもの。良かった。チーム全体の頑張りなのでしょう。
●日ハム
サヨナラ勝ちで、この3連戦の勝ち越しが決定。今シーズン初。こうでなくっては。
コンサも大宮戦に勝って、5月攻勢をかけましょう。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
今日も、サッカー全国面での記事はスルーします。
◆見出しです
★<初黒星札幌><注目15歳久保の東京に沈黙A組2位後退><鬼門突破ならず><1次L突破圏内>
<17歳11か月7日藤村クラブ最年少J1公式戦先発も><好機なしチームシュート0>
<「負けてられない」FW藤村>
★<札幌シュート0本><FC東京に完敗><A組首位陥落><17歳藤村J1デビュー実らず>
<小野も反省「チャレンジできなかった」><パスミス連発><若手登用も相手に支配許す>
★<札幌 沈黙の初黒星><防戦一方シュート0本><1次L首位陥落><17歳藤村デビュー>
■ルヴァンカップFC東京戦の概要
・A組の札幌はFC東京と対戦し、0-1で敗れた
・札幌はシュート、CKともに0本と攻撃の形をつくれなかった
・前半31分、パスミスから右サイドの深い位置まで崩されると、最後は永井に先制点を許した
・その後も押し込まれ続け、反撃することはできなかった
・通算成績は2勝1分け1敗で、勝ち点は7のまま
・順位を2位に下げ、仙台に首位を明け渡した
・札幌の次戦は5月24日午後7時から、札幌ドームで対戦する
■FC東京戦の総評
・前線にボールが入らず、パスの出し手と受け手の動きも合わない
・控え組中心の札幌に対し、FC東京は日本代表DF森重ら主力も出場
菅 「奪われるシーンも多く、『安全に』と意識しすぎて足元(のパス)が多かった」
・足元へのパスばかりとなれば、相手はパスコースを読みやすく、プレスもかけやすい
・ボールを奪ってもパスをつなげず、ロングボールを蹴り込むものの、簡単に奪い返される悪循環
上原 「相手の裏をかく動きをしないといけなかった。僕らFWの動きも足りなかった」
・と攻撃陣としての反省を口にする
・一方、DFの進藤は
進藤 「守から攻への切り替えも遅かった。後ろの選手も(前線を)サポートしないといけなかった」
・試合内容は完敗だが、何とか1失点でとどまった
進藤 「最後の最後に体を張ったり、良い部分もあった。悲観するゲームではない」
■U-18藤村記事より
・札幌U-18の藤村が、ユース所属の2種登録選手としてトップチームデビューを果たした
・クラブ史上J1公式戦最年少デビュー
・17歳11か月7日でのJ1公式戦デビューは、01年MF今野が記録した18歳2か月13日を大幅に
上回る最年少記録
・FWで先発し、途中からは中盤に下がってプレー
・持ち味の突破力を見せる場面はなかったものの、豊富な運動量で守備面では貢献した
・DF森重らとの対戦を経験した17歳は
藤村 「森重選手や丸山選手といったJ1でも屈指のDFは強力だったが、成長してああいう選手に対しても、
自分の良さを出していけるようにしたい」
・FC東京は藤村より年下の15歳、久保がトップチームデビュー
藤村 「僕より2歳年下であれだけ注目されている。負けていられない。越えていけるよう、代表を目指して
頑張りたい」
1回目は、ここまでにします。