コンサと生きる

離脱者が多くて、選手起用のやりくりで四苦八苦しており、イラついています(笑)。

　　　➡　いつから監督になったんだ？


増川、稲本、深井、ヘイス、ジュリーニョ、マセード、田中、河合。８名も。

そうそうたるメンバーじゃないですか。このメンバーで戦ったらJ１で優勝争い出来ちゃうんじゃ？


このうち、深井のケガは来季開幕目指してのリハビリ。あと７人は今季中に復帰可能。

ちょっと、自分なりに復帰時期を予想すると、➡　ナント、お告げがありました！！！(笑)

　　●５月２週　　　河合復帰
　　●５月３週　　　ジュリーニョ復帰
　　●５月４週　　　ヘイス復帰
　　●５月５週　　　マセード復帰
　　●６月１周　　　田中復帰

　　　　　中断

　　●６月３週　　　増川復帰

　　●８月中　　　　稲本復帰


如何でしょうか。１週間に一人は復帰してくるハズ！！！
５月２０日から始まる地獄の５連戦に、しっかり間に合ってくれるのではないでしょうか。

まあ、根拠もクソもない願望です(笑)。


一気に揃って復帰してくれれば一番いいのに、決まってます！


GWですが、暇すぎてコンサ尽くしの毎日を送ってます。

小野伸二が、自身の公式ブログを更新してました。

磐田との試合後に撮った中村俊輔とのツーショット写真を掲載しています。


貼ります。

http://lineblog.me/shinjiono/archives/8334562.html

大きく３つのことについての確認をしたくて。


★はい、練習が始まってました。　１１：５５です。



★この写真の中に、私が宮の沢にいる間に見かけた選手が全員写ってます。



★観察している四方田監督さん。　ひどいボケ写真ですが笑顔です。　安心、安心。



★平日ですが、GWですからお休みの方も多いのでしょうね。




１２：２０ころ、リカバリー組の一人であるはずの選手が、車でどこかへ。帰宅する雰囲気でした。

なので、私も練見を切り上げ帰宅を。


確認したかった３点中２点は確認できました。


簡単レポでした。

ルヴァンカップのアウェーFC東京戦が、明後日です。

磐田遠征メンバーは間もなく帰札でしょうか。１２時から練習予定です。そして、明日は東京へ移動。
休養を取る間はありません。メンバーの総とっかえが出来るといいのですが。

磐田戦の先発メンバーはリカバリーだけだと思いますが、他の選手はFC東京戦見据えての練習でしょう。
それでもFPの選手の絶対数が足りません。
離脱している８名の選手の内一人でも合流してほしいですが、どうでしょうか。可能性がないとは言えませんが。


間もなく宮の沢へ行きます。
そこで、行く前にメンバー予想をしてしまいます。
明日のバス見送りに行く前での予想でいいとは思うのですが、U－１８の選手たちを帯同させるかどうかが
今日の練習で分かるハズです。
なので、ここで予想をしてしまいます。


FC東京戦のメンバー予想は難問です。

２種登録の高校生を帯同できるのかどうか。
U－１８は昨年プレミアリーグから降格し、１年での復帰を目指したものの最後の最後で負けて悔しい思いを。
だから、今年にかける思いは生半可なものではないと思います。
FC東京戦のある３日は帯広でU－１８のプリンスリーグがあります。U－１８の選手にとってはプリンスリーグで
活躍して、チームの優勝に貢献したいと思っていることでしょう。年末のプレミアリーグ参入戦を見据えて。

２種登録している４名の選手たちには、トップの危機的状況に力を借りたい。
４名の内、FPは３名。佐藤君はケガで離脱中。残るは２名。今年のU－１８での飛車角で欠かせない選手。
主将の藤村君、年代別代表経験が一番多いと思われる井川君。彼らを帯同させることには躊躇します。

飛車角抜きで３日の試合を戦いなさいと言うのは酷ではないでしょうか。

四方田監督さん、大変な悩みどころですね。
でも、U－１８の選手を帯同させないとなると、磐田戦先発メンバーの大半を帯同させなくてはいけません。
次節の大宮戦に向けて主力メンバーは可能な限り休ませたいのが本音でしょう。
大宮は首位の浦和に勝ってモチベーションがうなぎ上り。難しい試合になります。

ホントに、メンバー予想は難題です。


思い切ってU－１８の選手の帯同はないと判断しての予想です。。


★先発メンバー予想　

　　　　　　　　　　　　　　　　小野　　　　　内村
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　横山　　ミンテ
　　　　　　　　　　　　　　永坂　　　菊地　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　金山

★ベンチメンバー予想　　　　杉山、濱、菅、荒野、早坂、金園、都倉



こういう予想をしてしまいました。結局磐田戦の先発メンバーの多くが休みなしでメンバー入り。キツイ。
離脱組から１名でもいいから復帰してほしい。


もしも、今日の練習にU－１８の選手がいれば帯同間違いなしですね。
そうなると、予想もかなり変わります。主力選手の数人は、休ませることが出来ます。

どうかなあ。

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。


■四方田監督の記者会見から

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「アウェーでここまで勝ち点がなかったので、勝ち点１を取れて良かった。いつも以上のパワーを
　　　　　　　　出していこうと積極的な入りから２点を取れた。２失点し、５－２－３として守備が安定した。
　　　　　　　　（２失点目の）フリーキックはアンラッキー。仕方がないこと。アウェーで勝ち点を取れたことを
　　　　　　　　プラスに捉えていきたい」

　　Q　前半と後半の内容の違いは
　　　　　　　「点を返そうとするチームと、無理をしなくてもいいチームの差。失点は攻撃の中からの自滅で、
　　　　　　　　今後の課題としてつなげていきたい」


■磐田戦の総評
　　　　　・敵地での今季初勝利が、こぼれ落ちた

　横山　「１点を返されてから、ばたばたしてしまった」

　　　　　・前半と後半で別のチームのようだった
　　　　　・前半は攻守ともに出足が鋭かった
　　　　　・守備では札幌の３バックに対し、磐田は１トップ

　横山　「（DFラインの）裏に抜ける選手が一人で、ケアしやすい」

　　　　　・札幌が２点リードで、このまま押し切っても不思議ではない試合内容だった

　　　　　・流れが変わったには、U－２０日本代表エースの小川を投入して２トップにしてから

　磐田の名波監督　「（小川が入り）相手の３バックを広げたり、下げさせたりできた」

　　　　　・１点を返されると、足がピタリと止まった

　早坂　「前半の良いイメージが残りすぎた。もう少し、試合巧者にならないといけない」
　

■選手コメントより

●福森　「（１点目をアシスト）クリアボールが足元に来てくれたので、うまくキーパーの出られないところに
　　　　　　蹴ることができた。勝ち点１を持ち帰れたことはプラス。この厳しい経験をいい方向につなげたい」

●横山　「点を取れたことはうれしいが、DFなので無失点に抑えたかった」

●早坂　「前向きに捉えれば、勝ち点を積み上げることができた。次はアウェーで勝ち点３を取りたい」



なお、「宮沢」の２文字は、ありませんでした。
ラジオ実況では、宮沢が負傷交代と言っていたので、マスコミが取材しているハズと思っていました。
勘ぐってしまいます。クラブが宮沢に関する厳しい情報統制をしたのではないかと。

今日、宮の沢でのリカバリーに宮沢の姿が見れるといいのですが。



以上です。

おはようございます。

　　　　　　　　　★★★★★　　リーグ戦大宮戦目標数１８０００　　★★★★★

　　　　　　　　　　　　今朝の段階で　８０３８　　　目標突破まであと１００００
　　　　　　
　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●上の目標数
　　　　　今日から更新されるでしょうか。最終的には２万を超えてほしい。

●今日から５月
　　　　　５月も４月同様、リーグ戦とルヴァンカップ合わせて７試合もあります。
　　　　　２０日から６月４日までの地獄の過密日程５連戦を乗り切れば、一息つけます。
　　　　　その５連戦が、J１残留に向けての一つの正念場となりますか。

●U－１８
　　　　　未だにBチーム札幌ブロックリーグ第３節の試合結果がつぶやかれてません。
　　　　　第１節と第２節は、その日につぶやいていたのに。私が発見できないだけなのだろうか。
　　　　　それとも、負けてガックリきて書く気が起こらないとか（苦笑）。

●春の天皇賞
　　　　　キタサンブラックが見事に勝ちました。誇らしい。
　　　　　しかし、買いたかったなぁ。黒字間違いなしだったんだから。こういう人生なんだよなぁ。

●宮沢
　　　　　新聞が来たら、真っ先に宮沢関係記事を探します。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜敵地５戦目初勝ち点札幌＞＜前半横山１号！都倉５号！！＞＜後半リード守れず２失点＞
　　＜「もう少し試合巧者になれていたら・・・」早坂＞＜J１通算２００号＞＜残留圏内維持＞

　　　　★サッカー全国面　＜敵地連敗止めた～＞

★＜札幌勝ちたかった＞＜磐田とドロー今季アウェー初勝ち点も＞＜前半２－０チームの成長は見せた＞
　　＜先制弾は横山クラブJ１通算２００得点＞＜後半追い付かれ＞

★＜札幌敵地初勝ち点＞＜２点先取守り切れず＞＜後半に失点ドロー＞＜都倉ヘッド、早くも５得点＞

■磐田戦の概要
　　　　　・１５位の札幌は６位の磐田と２－２で引き分け、アウェーで初めて勝ち点を挙げた
　　　　　・札幌は前半３分、福森の左クロスに横山が右足で合わせて先制
　　　　　・同１６分には早坂の右クロスを都倉が頭で決めた
　　　　　・だが、後半に入ると磐田に押し込まれ、同１５分、同２０分と立て続けに失点し、追いつかれた

　　　　　・通算成績は２勝３分け４敗で勝ち点を９に伸ばした
　　　　　・順位は１５位で変わらず

　　　　　・札幌は次節、６日午後１時から札幌ドームで大宮と対戦する

■都倉記事より
　　　　　・前半１６分、都倉が右サイドの早坂にパスを出すと、すかさず相手ゴール前へ
　　　　　・早坂のクロスのタイミングに合わせて相手DFの前へ飛び込み

　都倉　「理想的なゴールになった」

　　　　　・とヘディングで豪快に突き刺した

　都倉　「前回、前々回と、早坂さんの切り返しになかなか合わなくて、練習した。（東京の大久保）嘉人さんが、
　　　　　　得意ですよね」

　　　　　・これで今季５得点目

　都倉　「試合を追うごとに（選手間の）意思疎通ができている」

　　　　　・２点を先行しながら追い付かれたが

　都倉　「アウェーで勝ち点が取れたのは、チームが地道に成長できている証拠。次のホームにつながる」


■田中が肉離れ
　　　　　・札幌は３０日、DF田中が右太もも裏の肉離れと診断されたと発表した
　　　　　・全治は１か月の見込み



１回目は、ここまでにします。