もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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明後日は、今季のホーム戦２試合目である第４節広島戦。 今季はJ１であるし、ホーム戦での入場者数は平均で２万は超えてほしい。➡ 前にも言った（苦笑） でも、この広島戦の前売り状況は芳しくない。 カップ戦のルヴァンカップであってもアウェーであの磐田に勝ったのだから、グ～ンと伸びると思ってました。 それが、さほどでもなかったようです。 １５日（試合３日前）夕方段階 ８８３１ １６日（試合２日前）夕方段階 ９１６６ たった、３００ほどしか伸びてない。 このままでは、目標数の１５０００に届かずで終わりそう。 CLCが積極的にPRしてるようにも思えないし。 参考に、前節の場合は ８日（試合３日前）夕方段階 １６７６０ ９日（試合２日前）夕方段階 １７６２７ 試合当日発表 ２１７６０ 目標数の２５０００には遠く及ばなかった。 ➡ 昨季の開幕戦の２００１２は超えたけど。 何とか、今夜から爆発的に伸びてくれないだろうか。
春の陽気から冬に戻りそうな天候。三寒四温ですからしばらくは繰り返しになるでしょうね。 昨日の激戦を制した選手たちを、宮の沢でお出迎えするために、行ってきました。 今日の練習が、１２：１５とスケジュールにあるので、１１時半ころには到着するだろうと。 甘かった。私の外観スタイルは冬の防寒スタイルですが、上下合わせて何枚か減らしてまして。 冷え込んでいました。寒かった。クラブハウス前で待つのはマズイ。 これは、オウルズでバス到着を待つしかないと、久しぶりにオウルズへ。コーヒーすすって待つことに。座席はピッチ側ではなく駐車場側。国道が見えますから。 窓から見える駐車場では、急ピッチで工事が進んでいるようです。バスの誘導をされる方が出てきましたので、オウルズを出て見張り(笑)。 バスが来ました。到着です。勝利ありがとう！！！ お疲れ様でした。 どんどん、クラブハウスへ入っていきます。四方田監督さんと、菅選手に握手をさせてもらいました。 お出迎えサポは、思ったより少なかった。平日ではあるけれど１０人以上はお迎えするであろうと。 冷え込んでいることも、宮の沢に足を向かわせなかったのかもしれない。 今頃は、練習中だろうと思います。 以上、今季初のお出迎え模様でした。
Jリーグ公式HPでの試合ごとのレポートが、早くも出ました。というか、気付くのが遅かったかも(笑)。 昨夜の、ルヴァンカップの磐田vs札幌戦後のレポートです。見どころを書かれた同じ方が書かれています。 貼ります。 http://www.jleague.jp/match/leaguecup/2017/031504/live/#recap
北海道新聞朝刊＜札幌圏＞で、原則毎月第３木曜日に連載されている、２つのコラムからの紹介です。 今朝は、新聞の上の欄外には＜札幌圏＞との表示ではなく＜地域の話題＞と、なってます。 コラムの一つは、スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 エキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ！コンサ！コンサ！」 今回は、MF６ 兵藤慎剛選手 ３１歳 です。 ★今回の大きい見出しです ＜飛躍への可能性信じ＞ 小見出し３つ ＜プロ１０年目＞＜「絶対勝つ」＞＜運動量豊富＞ ●移籍加入した新戦力７人の中でも、特に注目されたのが横浜Mから移籍したMF兵藤慎剛選手だ。 移籍の理由を聞くと 「今季はプロ１０年目を迎える。自分としてはもっとやれる自信があった。何か新しいチャレンジをして みたかった」 ●そのチャレンジの場として、札幌を選んだ理由は 「久しぶりにJ１に昇格し、ここからさらなる飛躍を目指していくチーム。何となく自分の立場に似ていると 感じた」 ●札幌からオファーを受けた昨年末には葛藤もあった。かつて横浜MのチームメートであったMF河合らに相談 したという 「竜二さんは、コンサドーレは本当にいいチームと教えてくれた。『最終的に（移籍を）決めるのはおまえ だけど、もしまた一緒に戦うことになったら、全力で頑張ろう』と声を掛けてもらった」 ●「特別なチーム」と語った横浜Mとは４日、早速対戦した 「自分が対戦するのは不思議な気持ちだった。早い段階で対戦できてすっきりした。（横浜Mに）絶対 勝つというモチベーションと目標を持つことができた。自分にとっては今後につながる試合だったと 思う」 ●札幌は、開幕から１分け２敗と黒星が先行しているものの 「僕もコンサドーレもチャレンジしをしていく立場。下を向いている暇はないし、その時間がもったいない」 ●今季からトリコロールシャツから赤黒へと大きく変わった 「最初は少し違和感があった。この新しいシャツが似合うようになるかどうかは自分のプレー次第」 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★＜「サイド」と「エンジョイ」が鍵＞ ●開幕２連敗という苦しい雰囲気の中、３試合目で今季初の勝ち点を獲得できたのは大きい。 ●ただ、あくまでも目指すのは勝ち点３の獲得だ。そのためにはどうすればいいのか。今後の戦いは 「サイド」と「エンジョイ」の二つが鍵になるとみている。 ●サイドについては攻守両面で安定した戦いができないと苦しくなる。MFの早坂とジュリーニョ両選手を 置くのも一手だろう。 ●次にエンジョイ。好例は、C大阪戦でFW内村選手が見せたループシュート。得点はできなかったが、 あのような遊び心あるプレーができるのは余裕があるからだ。やみくもにシュートを打つだけでは、 ゴールは生まれにくいだろう。 ●今季は北海道で日本のトップ選手のプレーが楽しめる。スタジアムに行かない手はないと思う。 熱い思いでJ１に挑んでいる札幌を一緒に応援しよう！ などです。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■四方田監督の記者会見から Q 試合を振り返って 「ルヴァン杯初戦ということで普段実戦経験の少ない選手を起用した。彼らがいい経験を積んだこと。 一つになって勝利をつかめたことが良かった。課題はたくさん見つかったので、今後克服して進歩して いきたい」 Q この勝利はリーグ戦にどうつながっていくのか 「タフに９０分間戦ったこと、若い選手も経験のある選手もいい働きをした。細かいミスが多く、まだ 改善していかないと足をすくわれる。そういったことと選手が気付いたことをリーグ戦につなげて いきたい」 ■選手コメントより ●都倉 「何よりも今シーズンのチームの初勝利に立ち会えたのがうれしい。悔しい思いをしてきたきょうの メンバーの意地が相手に勝った。リーグ戦に出られない選手の活躍が、チーム力を上げてくれる」 ●荒野 「後方に吸収されてFWとの距離感が広がらないよう、前に行こうと思った」 ●ソンユン 「今日はディフェンスが悪くなかった。この勝利を、１８日の広島戦に生かしたい」 ■イベント ・「KappaサッポロファクトリーショップOPEN１１周年＆北海道コンサド－レ札幌２０１７シーズン開幕 イベント」（１９日、サッポロファクトリー・アトリウムステージ午後４時から）で開催するトークショーの 参加選手がヘイス、宮沢、内村、マセードの４選手に決まった ■曽田さんら指導のサッカークラブ ・札幌厚別公園競技場を管理する札幌市公園緑化協会は、４月に新設する小中学生向けサッカークラブ の入会者を募集している ・小学３～６年の「U－１２」と、中学１～３年の「U－１５」の２クラス ・受講料は月額１万５千円で、このほかに年会費１万円がかかる ・１８日午後１時３０分から同競技場で説明会を行う ・指導は、元コンサド－レ札幌の曽田雄志さん、芳賀博信さんら ・申し込み、問い合わせは同競技場 ☎ ０１１－８９４－１１４４ へ 以上です。
おはようございます。 ●今季公式戦NYCに続いて２勝目 VSJ１では初勝利 嬉しい朝です。MVPは個人的にはソンユンにあげたい。 ニューヒーロー賞は菅に贈りたい（気が早すぎるが笑）。菅は素晴らしかった。 １点目はアシストはつかないだろうけど、菅のグランダークロスをキーパーが弾いてこぼれ球を上原が。 ２点目は左を駆け上がってDFの間から、遠くのフリーの都倉へのスルーパス。見事だった。 この試合の録画は、完璧に保存版にします。DAZNなら、そうはいかない。 この完封勝利で、広島戦のチケットが爆発的に売れるといいのですが。 ●大相撲 旭大星 ○ ３勝１敗 なかなかいいですよ 稀勢の里 ○ ４戦４勝 なかなかいいですよ ●ACL ガンバも浦和も負け。ガンバは３位、浦和は２位。そろそろ過密日程の弊害が出てきたのだろうか。 ●WBC 日本が１位通過。投打がかみ合っているようですね。 朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。 ◆見出しです ★＜札幌２発今季初勝利＞＜ルヴァン杯１次リーグ第１節＞＜上原＆都倉弾前日誕生日四方田監督祝った＞ ＜「ごっつぁん」FW上原＞＜菅２点とも絡む＞ ★＜札幌今季初勝利＞＜上原先制弾！都倉がトドメの２発目＞＜YBCルヴァンカップグループステージ第１節＞ ＜ルーキー菅ボランチで２アシスト＞＜攻守で躍動１８歳＞＜新人離れした判断で貢献＞ ＜DF上原今季初G＞ ★＜札幌２発初勝利＞＜控え組意地リーグ戦に弾み＞＜菅、ボランチで存在感＞ ■磐田戦の概要 ・ルヴァン杯が開幕し、A組の札幌は磐田に２－０で快勝した ・控え組中心で臨んだ札幌が２ゴールを挙げて、リーグ戦より一足早く勝利を手にした ・０－０の後半１１分、菅が左サイドで折り返したボールをGKがこぼすと、ゴール前の上原が冷静に 押し込み、１－０ ・同４２分には、カウンターから途中出場の都倉が追加点を挙げた ・磐田のコーナーキック１２本を含む攻撃をしのぎ切った ■菅記事より ・札幌の高卒ルーキー、FW菅が躍動した ・本職はFWだが、３ボボランチの左で先発出場 ・慣れない位置で攻守に光るプレーを見せた 菅 「ちょっとしたポジショニングのミスでパスを通されることもあったが、しっかりプレッシャーを掛けられた」 ・と無失点に貢献 ・前半８分、FKのチャンスで、左足からの弧を描いたボールはFWヘイスへ ・ヘイスのヘデイングシュートは惜しくも外れた ・後半１１分、MFマセードのクロスが 菅 「たまたま自分のところに落ちた。とりあえず、中に入れとこう」 ・PA内で折り返したところ、慌てた相手GKが捕球ミスした ・こぼれ球を前に詰めていたFW上原が押し込んで先制 菅 「ヘイスも上原さんも詰めていた。折り返しておけば、ゴールになる」 ・同４２分 ・ショートカウンターからボールを受けると左サイドをドリブルで突破 菅 「シュートしか考えていなかった。１人で行こうと思ったら、トクさんがちらっと見えた」 ・自らシュートを打つことより、ゴールの確率を優先し追加点のお膳立てをした 菅 「結果としてゴールに絡めたので良かった」 ・１８日の広島戦は宮沢、深井、兵藤の主力ボランチが復帰する予定 菅 「縦への仕掛け、自分の特長としていることは見せられた。リーグ戦へしっかりアピールできた」 ■上原記事より ・２トップで起用されたDF上原が自身今季初ゴールとなる貴重な先制点を挙げた ・後半１１分、菅からのクロスをGKがはじいたところを左足で押し込んだ 上原 「フリーだった。”ごっつぁん”って感じでしたけれど、ちゃんと決められたのは良かった。あの位置に いられたのは自分の収穫になる」 ・上原を含め、今季公式戦初先発が７人 上原 「みんなで勝てて本当に良かった。リーグ戦へアピールできたと思う。今日のメンバーから何人かが リーグ戦に出られるようになれば」 １回目は、ここまでにします。
