コンサと生きる

今日の千葉戦についてのちょっとした感想です。

いろいろありますが。
真っ先に言いたいことを。

　　　　GKのソンユンと金山、ありがとう。
　　　　君らのおかげで、負けないで済みました。
　　　　この勝ち点１が、琉球戦で大きなプラスになることでしょう。


残念ながら、攻撃面が期待外れでした。まるっきり、点を取れる雰囲気がありませんでした。
連係云々を言う前に、まずは疲れを取らないと、ですね。
コンデイションが良くなったらとの希望を持ってますから。


では、いくつかを。


★GK陣の神セーブ

　　その①　前半３５分
　　　　　　　　　　ピンチを凌いでジュリーニョがドリブルで持ち上がろうするも、失い、
　　　　　　　　　　そのままミドルシュートを打たれる、
　　　　　　　　　　これが、ソンユンの左へ。しっかりセーブ。

　　その②　後半１３分　
　　　　　　　　　　PA内で石井が相手選手をひっかけPK（相手選手は負傷し退場）。
　　　　　　　　　　このPKは、金山の右へ。これを弾いた！　神セーブだ！

　　その③　後半４６分
　　　　　　　　　　CKキックをヘッドでズドンと合わされ、あわや失点かという場面。
　　　　　　　　　　金山左手１本で弾いた！


■新戦力選手３人の背番号が違ってました。

　　　　　　田中が３３。　ミンテが４０。　金園が４２でした。

　　スポーツニュースなどをご覧になられる際の参考にしてください。


■キャプテンマークは、前半が兵藤。後半が菊地。


■FKやCK

　　　　前半は兵藤。後半はマセード。　キック自体はいい感じでした。


■守備

　　　　相手CKは、ゴール前で跳ね返してました、何度も。高さはコンサの武器ですね。



このくらいにしておきます。大きなミスをした選手もいますが、それは書きたくないです。
PKを与えてしまったあの石井の守備は、止むを得ないかなあと、思ってます。



　　　　　　　　　★★★★★　DAZN視聴　★★★★★

コメントをいただいたので、WiMAXの容量表示数を無視して、最後まで見ました。
最終的に、５.６GBになりました。
速度制限がかかるとなると、明日の昼から２４時間が対象。どうなるでしょうか。
少なくとも明日の午前中までは、普通にパソコンをやれますが。今でも、やれてますけど。

音声は、今日も聞き取りずらかった。
折角、試合後に兵藤や四方さんのインタビューもあったのですが。
テレビで見たらどうなのでしょうね。ちゃんと、聞き取れるかなあ。

パソコンでの画像には問題はありません。
テレビで見るより目の前なので個人がアップになった時の選手の表情などは、こっちの方がいいかもしれない。

８０分に数秒停止しました。直後にもう１回。こういうことは今後も起こり得るのだろうか。



以上です。

★試合結果　０－０　スコアレスドロー

　　　　この結果、コンサは琉球に勝てば賞金３００万円ゲットです。


★コンサの前半の布陣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金園
　　　　　　　　　　　　　ジュリーニョ　　　　　　兵藤
　　　　　　　　　　田中　　　　　　　　　　　　　　　　　　早坂
　　　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ミンテ
　　　　　　　　　　　　　　永坂　　　横山　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　ソンユン

★コンサの後半の布陣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　
　　　　　　　　　　石井　　　　　　　　　　　　　　　　マセード
　　　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ミンテ
　　　　　　　　　　　　　　永坂　　　菊地　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　金山

　　　６２分に交代　ミンテ　➡　河合　　そのままボランチへ



感想やDAZN視聴については、夕方にでも。

メンバーだけ書きます。


★先発

　　　GK　　ソンユン
　　　DF　　進藤　横山　永坂
　　　MF　　早坂　ミンテ　前寛　田中　兵藤
　　　FW　　金園　ジュリーニョ

★ベンチ

　　　GK　　金山
　　　DF　　菊地
　　　MF　　石井　マセード　河合　　
　　　FW　　内村　上原　菅



こちらで確認できます。

http://www.jleague.jp/match/nyc/2017/012501/ticket/#live



ちなみに、コンサのベンチメンバーは８人ですが、千葉のベンチメンバーは９人います。

コンサは、９名いなかったようです、ベンチに入れる出場可能な選手が。

毎週水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介をします。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　北海道新聞の札幌圏コラム　

　　　　　　　　　　見出し　＜開幕スタメン　運動量が鍵＞

　　○沖縄キャンプでは、シーズンを通して戦えるフィジカル強化がメイン。この時期に体をいじめておくことで、
　　　　貯金ができてケガもしずらくなるし、疲労が抜けるとより一層キレも出てくる。

　　○そんな厳しいフィジカルトレーニングでアピールしているのが、鳥栖から移籍してきたMF早坂である。
　　　　泥臭く走るのが彼の特徴なのだ。

　　○ランニングでも疲れ知らずのところを見せて、チームメートを驚かせた。１８３センチの長身でそれだけの
　　　　運動量があるのは、大きな武器だ。

　　○そんな早坂と対照的なにはヘイスだろう。コンディション不良、戦線離脱でヘイスがポジション争いに後れを
　　　　とっているのは事実。

　　○プレシーズンマッチが行われる。疲労がある中でどれだけ動いてアピールできるか。昨年は進藤が沖縄の
　　　　プレシーズンマッチで頭角を現し、開幕スタメンを勝ち取った。


などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム　　

　　　見出し★＜新加入ながら監督の信頼大＞＜副キャプテンに指名された兵藤＞

　　○今季もキャプテンに宮沢が指名された。苦戦が予想されるJ１でキャプテンを任されることは、四方田監督が
　　　　宮沢を今季も中盤の軸として考えているということ。

　　○昨年キャプテンを務めたことで人間的にも成長し、より周りが見えるようになった。彼の持っている
　　　　ポテンシャルが開花することを期待したい。

　　○副キャプテンには菊地、兵藤、具の３人。副キャプテンはキャプテンほど試合に出られる「確約」はないが、
　　　　３人は十分監督の信頼を得ているということ。

　　○新加入で１年目だが、経験のある兵藤に期待するところは大きいのだろう。

　　○千葉戦といえば昨季終盤、内村の劇的ゴールでJ１への道が開かれたゲーム。J１チームとして３００万円の
　　　　賞金がかかっている大会は勝たないといけない。


などです。


新戦力には、大きな期待が持てますね。
もしかしたら、今日の千葉戦の１トップは金園かも知れない。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　NYC　琉球戦まで　　　　　　　　　　あと　　４日
　　　　　　　　　　　　　中国チームとの練習試合まで　 　あと　１０日
　　　　　　　　　　　　　浦和との練習試合まで　　　 　　　あと　１２日
　　　　　　　　　　　　　J１開幕戦仙台戦まで　　　　　　　 あと　３２日
　　　　　　　　　　　　　ホーム開幕戦セレッソ戦まで　　　あと　４６日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●上のカウントダウン
　　　　２月３日と５日の練習試合を追加しました。

●新加入選手９名
　　　　昨日「月刊コンサドーレ２月号」が届きました。新加入選手と会えました！
　　　　９名の顔が一覧で掲載されていましたので、これ、幸いとばかり２、３度確認しました。
　　　　もう大丈夫、顔をしっかり覚えました。２０番って誰だ？　あのイチゴみたいな顔（失礼）のミンテだ！
　　　　千葉戦前に、背番号と選手名と顔の区別つきました。

●千葉戦DAZN視聴
　　　　今の段階で、私のWiMAXの表示容量は１.２です。　　　　
　　　　DAZN千葉戦の試合全体の視聴が出来ないのは確実です。容量の変化を見ながらの視聴となります。、
　　　　オフィシャルでテキスト速報をやってくれるのだろうか。

●Jリーグ日程発表
　　　　Jリーグのリリースには、１月２５日とだけ書かれています。時刻は不明です。
　　　　おそらく夕方だろうとは思います。私が真っ先に確認したいのは厚別開催が、いつか、です。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜FW最年長内村スイッチ入った＞＜きょうニューイヤーカップVS千葉＞＜攻撃陣けん引＞
　　＜J１へデモンストレーション　昨季ロスタイム劇弾再現だ＞＜新加入選手とコンビネーション高める＞
　　＜試合勘取り戻す＞＜都倉別メニュー　左太もも裏痛め＞＜四方田監督は軽症を強調＞

★＜きょう千葉戦＞＜上原　地元沖縄で好調＞


■昨日の練習
　　　　　・午前と午後の２部練習を行った
　　　　　・午前は攻撃陣はシュート。守備陣はクリアの練習に時間を割いた
　　　　　・午後はサイド攻撃や守備の連係を確認した
　　　　　・最後は１０人対１０人の試合形式を行い、今日の千葉戦に備えた

■内村記事より
　　　　　・キャンプも第２クールを迎え、疲労からくる故障で離脱者が出る中、FW最年長の内村が元気な姿を
　　　　　　見せている

　内村　「正直きついけど、疲労がたまった中でいかに正確にプレーできるかが勝負。まずはプロ相手に試合勘
　　　　　　を取り戻したい」

　　　　　・千葉は昨年ロスタイムの劇的弾を決めた相手

　内村　「自分のサッカー人生の中で、一番のゴールと言ってもいいくらい。あそこで取れた意味は大きかったし、
　　　　　　もっと大きな舞台で取りたいと思った」

　　　　　・新加入選手との連係強化も、実戦でこそ重要

　内村　「試合では全然違うので、それぞれの特長とタイミングを合わせることだったり、コンビネーションを高めて
　　　　　　いければ」
　　　　　
　　　　　・札幌加入８年目
　　　　　・昨季はチームでただ一人全４２試合に出場し、チーム３位の１１得点を挙げた

　内村　「もう一度J１に上がるためにやってきた。年齢的にも上がらなきゃいけない時だったし、ここをゴールと
　　　　　　せず、積み上げてきたものをJ１で出したい」

■上原記事より
　　　　　・沖縄県出身の上原が地元で調子を上げている
　　　　　・沖縄国際大との練習試合で２得点
　　　　　・練習でも軽快な動きを見せる３０歳は

　上原　「チーム内で戦わないと、スタメンや（ベンチ）メンバー入りは見えてこない。もっとアピールしたい」

　　　　　・昨季は２２試合に出場したものの、先発は２試合のみ
　　　　　・出場時間も計５３３分にとどまっただけに

　上原　「スタメンの試合数や、出場時間を伸ばしたい」

　　　　　・故郷でのキャンプとあって

　上原　「みんなには申し訳ないけど、オフの日は僕だけ家族に会うことができる。リラックスできるところはして、
　　　　　　オンとオフをしっかり切り替えながらやりたい

■都倉記事より
　　　　　・FW都倉が２３日の実戦形式の練習で左太もも裏を痛め、別メニュー調整となった
　　　　　・検査の結果、筋肉に軽度の炎症を起こしており、復帰には１週間ほどかかる見込み

　佐川チーフトレーナー　「本人もどこで痛めたかは分からないと言っていたほど。たいしたことはないと思うが、
　　　　　　　　　　　　　　　　大事を取って少し休ませます」

　四方さん　「これだけ追い込んでいたら、誰かしら出てくる。都倉も張りが少し出たくらいだし、これくらいは
　　　　　　　　想定の範囲内」



　　　　　　　　　　　　★★★★★　元コンサU－１８　MF濱下賢選手記事より　★★★★★

思いがけずに、濱下君の記事が掲載されていました。見出しだけでも紹介します。

　　　★見出し　＜濱下モンゴルプロデビューだ＞＜元札幌U１８全国V戦士＞＜１部連覇中強豪エルチム入り＞
　　　　　　　　　　＜「５年後日本代表で戦いたい」＞＜背番１０ほしい＞＜亡き友の言葉＞


今朝は、１回のエントリーで済ませようと、時間がかかりました。
以上です。