もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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１１日（日）の聖地厚別開幕戦である群馬戦のHFCの集客目標数は６０００。 この数字は目標としては低すぎると前に触れましたが、ノノラジでは開幕前に立てた目標らしいですね。 それで納得しました。 今季のここまでの戦い方などを踏まえると、誰が見ても６０００は低いと思われたのではないでしょうか。 今日段階では、５０３９。順調に前売りが伸びてます。 まだ、試合の４日前です今日は。 もう、前売りだけで目標の６０００を突破することは確実ですね。新聞が好んで使う用語では「濃厚」(笑)。 ８０００は、入ってほしいと思います。 終盤戦へ向けて、しっかり戦うチームを後ろからたくさんのサポーターで後押しをしたい。 ８０００を超えることを期待します。
昨日の９月６日に、Jリーグ実行委員会が開かれ、その中で重要なことが話されたという記事です。 簡単に紹介します。 ★＜来季からJ逆戻り １ステージ制＞＜英企業の２１００億円財源確保で決断＞＜外国人枠も拡大へ＞ ＜３人まで登録＋アジア枠、J提携国枠、アマ枠など２人＝現在最大５人＞ ＜J実行委で大枠＞＜５６クラブで会議＞＜過密日程も緩和＞＜国内組の出場懸念＞ ■記事より抜粋紹介 ・５６クラブの社長らが集まった会議で来季の日程案が話し合われ、大枠が決まった ・最大の案件は１S制の復活 ・１４年まで行われていた年間３４試合を戦う制度への再移行プランが固まった ・外国人枠の拡大も議論された ・この日は「日本人を１５人以上保有していれば、それ以外の全選手が外国籍選手でもいい」 という「たたき台」が示され、枠を広げることで議論が進められた 関連記事を貼っておきます。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/1706105.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp まだまだこれからの話なのだろうと思いますが、J１の１ステージ制へ戻ることは確実かもしれない。 自分は、大賛成。 ９８年の、あの不可解な規定での降格は、絶対忘れられない。自分には負の遺産でしかない。 １ステージ制復活を強く望みたいです。
毎週水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ！コンサドーレ」 ～ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し ＜勝ちへの姿勢 中途半端＞ ○岡山戦。勝ちにこだわる姿勢が中途半端になってしまった印象だった。ビハインドの終盤も比較的あっさり と抵抗せず（？）にノーサイドのホイッスル。 ○チームの中に「こっちはベストメンバーではないのだから・・・」という隙が、心のどこかにあったのでは ないだろうか。 ○J２で昇格争いをしている岡山相手にはガチでいかないとまだまだ勝てない。札幌はまだそんなに強くない ということだ。 ○開始早々に食らった先制パンチは、あまり見られない菊地のポジショニングミスが、失点の原因だった。 菊地にそういう隙が見られるくらいボーっとしたゲームの入り方、モチベーションの難しさがあったのだろう。 ○天皇杯でのチームとしての上積みも特にはなく、今週末はリーグ戦の群馬戦となる。好調だった群馬も 天皇杯では山形に０－５と惨敗。強い気持ちで向かってくるはずだ。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ Ｅｙｅ」 ～ 道新スポーツのコラム 見出し★＜新オプション欲しいリーグ終盤＞ ＜危機感思い出させた天皇杯２回戦敗退＞ ○岡山戦では意外とあっさりと敗れた札幌。リーグ戦で頑張って昇格してくれればOKと、試合後の サポーターのブーイングもなかった。 ○岡山戦で得たもの、失ったものはどちらの方が大きかったのだろうか。 収穫は阿波加、永坂、神田の若手３人に実戦経験を積ませることができたこと。 ○チームとしての底上げはなかった。楽に勝てる相手はまだないと気を引き締め、危機感をもう一度 思い出せたことが一番の収穫だったのでは。 ○次節の相手は天皇杯で山形に０－５と大敗した群馬だが、甘く見ると痛い目に合いそうだ。 FW瀬川が前線でトリッキーに動き回るので、岡山戦で絞り遅れて２点食らった最終ラインは、絞りと ラインコントロールを意識してほしい ○そして危なげなく第４コーナーを回るためにも、前線で新しいオプションなどが欲しい。 などです。 ＊最後の１行の「前線で新しいオプション」って、どういうことを想定されておられるのでしょうね。 もしかして、ブラジル人助っ人３選手を並べる？ ありだな～ うん、大ありだ！
おはようございます。 昨日の札幌はほぼ雨で涼しくなると思いきや、生暖かい空気がよどんでいるような感じで鬱陶しかった。、 宮沢と前寛の健やか茶みたくにはなりませんでした（苦笑）。 W杯タイ戦。 起床後チェック。勝てて良かった。これをきっかけにして、今後は連戦連勝でいければ。 今日は熊本が地獄の７連戦の６戦目、横浜FC戦。満身創痍でしょうけど頑張ってください。 プロ野球パリーグ。 今日の試合次第で首位が逆転するかもしれないほどのつばぜり合い中。 昨日の旭川の試合が雨天中止となり、今日にスライド登板となった大谷投手に注目します。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★＜ク残留＞＜”爆買い”以外強奪無理設定＞＜ヘイス全体合流＞＜３０日ぶりの復帰＞ ★＜復活FWヘイス＞＜待ってました！頼れる助っ人＞＜昇格＆J２優勝へ貢献する＞＜１１日J２再開＞ ＜残り１２戦に集中＞＜右ふくらはぎ痛癒え全体練習復帰＞＜宮沢昇格に向け決死の意気込み＞ ■ク残留記事より ・GKク・ソンユンが来季、チームに残留することが６日、分かった ・クラブはJ１昇格後も貴重な戦力と判断 ・今後、具体的な条件を詰めていく ・昨オフは移籍の可能性が浮上したが、ぎりぎりで阻止 ・移籍金ではないが、他クラブがクを獲得するには、約１億円以上の金額がかかるよう”流失”防止の 手を打った ・獲得にともなう設定条件が、J２クラブのGKとしては破格で、最悪、中国マネーや欧州のビッグクラブが 動かない限り、”強奪”は不可能 ・来季も札幌でプレーすることが事実上、確定となった クラブ幹部 「かなりの条件を提示されない限り、移籍はさせない」 ■ヘイス合流記事より ・右ふくらはぎ痛で離脱していたFWヘイスが全体練習に合流 ・８月７日の清水戦で負傷したが、３０日ぶりの復帰となった ・雨の中、約１時間強の全体練習をフルで消化 ヘイス 「ケガの方はまったく問題ない。あとは今週の練習次第。フィジカル面を上げて間に合うなら、週末の 試合に出られるよう準備したい」 ・来日時の目標に得点王と昇格を掲げたヘイスだが、残り試合では個人のゴール数の目標を決めず ヘイス 「前線の３人で得点しチームの勝利に貢献する」 ■宮沢記事より ・主将のMF宮沢が意気込みを語った 宮沢 「昇格に向けて一試合一試合勝っていくしかない。死にものぐるいで戦っていく」 ・対戦相手がプレーオフ進出へ向けて必死で挑んでくることは必至 ・３日の岡山戦のように引いて守る相手を 宮沢 「じれずに崩していくことをやっていかないと」 ■合流 ・首痛で離脱していたMFジュリーニョ ・左足首捻挫のため別メニューで調整していたDF上原 が、全体練習に合流した ■練習参加 ・特別指定選手登録の札幌大DF按田頼（１年）が、トップチームの練習に参加した ・１２日まで練習に参加する 今朝は、以上です。