もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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練習試合以外の簡単レポです。 ★リカバリー組 ●リカバリーがスタート。 たくさん選手がいます。多すぎますね。●１２名が参加。河合、都倉、上里、深井、堀米、荒野、内村、宮沢、菊地、金山そして増川とマセード。 増川とマセードは出場停止で昨日の試合には出てませんが、１１日の横浜FC戦に出ましたからね。 体を休ませることを優先ですよね。他の選手です。 福森は、最初からいましたがコーチとマンツーマンの別メへ。大事を取ったのでしょう。 ジュリーニョは後から出て来て参加。 ★別メ組 ●進藤と中原がランニングを始めました。 こういう姿を見れるのはうれしいですよ。●ランニング後はセウソさんの指導で別メを開始この別メ終了後は、ボールを蹴ってました。そういう姿も、いい！ 他の別メではヘイスが取り組んでました。柱の陰で、写真は撮れませんでした。 ★オープンカー。 札幌ドームから戻ってきてました(笑)。★順位表。 間違いなく首位を明け渡すことなく、行っちゃいますね。以上です。
暑い日差しの中で、午前１時半起床のツケがきて眠くなりました。 なので後半は、ロクに見てません（苦笑）。 ここでは、練習試合のことだけの簡単レポを。 ●試合開始挨拶●コンサの前半の布陣 上原 練習生U－１８（下田？） 小野伸二 石井 練習生東海大４年小野 前寛 神田 永坂 櫛引 内山 阿波加 ★得点経過 ５分 下田（？） １－０ やや右でパスを受け中央を突破して決めた ２１分 東海大小野 ２－０ FK伸二ドンピシャヘッドでズドン ２５分 小野伸二 ３－０ 東海大小野のマイナスパスを見事に決めた ●コンサの後半の布陣 上原 練習生U－１８（下田？） 練習生U-１８ 練習生U－１８ 練習生東海大４年小野 前寛 神田 永坂 櫛引 内山 阿波加 ★得点経過 ２５分 上原 ４－０ 東海大小野からのクロスを流し込んだ ４０分 失点 ４－１ ●試合終了挨拶岩教大の皆様、ありがとうございました。 ●伸二のCK１ゴール１アシスト。コンデイション上々のように見えました。 次節は、先発で行けるのではないでしょうか。 今週のトレーニングと、四方さん次第ですね。 ★練習生 ●東海大学４年の小野就活へ向けて、かなりのアピールをしていました。 １ゴール２アシスト。どんどんゴール前に顔を出して、「小野」をアピール。 今日は、「２人の小野」が、猛烈にアピールした練習試合でした。 ●U－１８からの練習参加と思われる３名。 U－１８は現在中国遠征に出ています。就活に関わる３年生は日本で進路活動をしているのかも。 ただ、私はU－１８の試合を今年は一度も見に行けてないので選手の顔が・・・ ３枚並べます。簡単ですが、以上です。
順不同で、 小野、上原、神田、石井、前寛、櫛引、永坂、内山、阿波加そして練習生の小野とＵー１８の選手です。 他に練習生としてＵー１８から数名が来てるようです。 なお、対戦相手は岩教大です。
今回は、箇条書きで。 ・メンバー発表でジュリーニョの先発を知り、今日は間違いなく勝てる、と、思いました ・マスコミ予想を裏切ってジュリーニョの先発に踏み切った四方田監督さん、流石です ・もしかして、情報攪乱戦術だった？ ・ジュリーニョのプレーは期待したほどのものはありませんでしたが、ケガ明けだからですね ・でも、ジュリーニョ、都倉、内村の３人の攻撃は、相手にとって脅威だったでしょう ・都倉がPK蹴るのにあんなに時間かけたのは初めて見たような気がする ・絶対勝ちたいという気持ちが、慎重にさせたのでしょうか ・２点目のヘッドゴールは、都倉の執念から生まれたと言ってもいいでしょうか ・２万人超えましたし、都倉の日でしたね ・上里にミスが目立った。中盤でボール奪われると致命的になることが良くあるので不安だった ・その悪い流れで山形に勢いづかせ、シュートまで行かれて危い場面もあった ・そこを体を張って守れるのが今季のコンサ ・だから、３－１の勝利とはいえ、反省点は多いと思います ・でも、上里のミドルは強烈。キーパー正面だったのが残念 ・永坂がメンバー入りして即出場機会をもらえました ・３－１リードの終盤だし、四方さんがここは経験を積ませるチャンスだと判断したのでしょうか ・短い時間だったけど、DFとしては問題なくやれていて良かった ・近い将来、１８名入りのチャンスは多くなるのではないかと思いました ・とにかく、しっかり勝ち点３を取ったことが一番でした。 ・コンサ最高！ ・四方田監督最高！ 以上です。 この後、リオ五輪を宮の沢に行くまで見ます。 卓球女子団体準決勝ドイツ戦など。
引き続き、コンサドーレ関係の記事紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「連敗は絶対避けたいと思っていた。３連戦目だったけれど、選手が疲労を見せず頑張ってくれた。 サポーターも勝てる雰囲気をつくってくれてありがたかった。前後半ともいい時間に点が取れたのが 良かった。自滅からピンチになって苦しい時間帯もあったけど、最後まで体を張ってしのいでくれた。 終盤は落ち着いて試合を進めることができて勝ち点３につながった。また来週暑い京都で試合が あるので、１週間いい準備をしたい」 Q 先取点を取った後で少し劣勢になった要因は 「こぼれ球を拾われたことと、うちの３バックのサイドのスペースに走り込んできたり、力のある ディエゴ選手の中央突破など相手の良さが出た時間帯があった」 ■上里記事より ・MF上里が２００４年５月１９日の水戸戦（札幌厚別）のJリーグデビューから、通算３００試合出場を 果たした ・後半１３分には、右CKのキッカーを務めて相手のオウンゴールを誘い、貴重な追加点を”アシスト” 上里 「相手の大きい選手を越えて都倉に合わせるつもりだったけど、うまく点につながってくれて良かった」 ・山形の石崎監督には、０９年の札幌時代に主将を指名された縁がある 上里 「石さんには成長させてもらった分、いいところを見せたかったけど、今日の自分は全然駄目でしたね。 頑張ってと励まされました」 ・ボランチとしてボールを奪われ、何度かピンチを招いたことを反省した 上里 「きょう出られなかった選手に示しがつかない内容だったので、また練習からしっかりやっていきたい」 ■選手たちのコメント ●都倉 「（試合後にツイッターで）ウッチーJ２通算３００試合おめでとう そんな試合にPKも含めて２アシスト してくれたことに感謝です」 ●河合 「連敗できない状況だったので勝てて良かった。試合勘は自分でもなじんでないと思ったけど、とにかく ラインを下げないように意識していたし、勝利に貢献することだけを考えた」 ●永坂 「（今季初出場）準備はしていたので、もうちょっと出たかったですね。でもモチベーションは上がりました。 次はスタメンを取れるよう明日から頑張っていきたい」 ●山形石崎監督 「（８戦未勝利に）１位札幌にチャレンジしようという気持ちで入った。前半も後半も良い形や 崩しはあったが決まらなかった。そういうところが原因で、厳しい状態が続いている。 何とか現状を打破していかないと」 ■２種登録 ・札幌U－１８のGK前川廉(16)が、Jリーグに出場できる２種登録された 以上です。
おはようございます。 午前１時半に起床。早すぎる(笑)。 コンサが嫌な負け方をした次の試合をしっかり勝ち切ったことで興奮が収まってなかったのではないかと。 でも、ちょうど良かった。リオ五輪の錦織選手と白井選手の生中継を見れるので。 すぐシャワーをして２時からテレビを見ました。 その結果を書きたいですが、ここでは触れない方がいいですね。 ２位松本と３位セレッソの対決は、２位松本が勝利。 岡山が３位に浮上。３位岡山の勝ち点差は９（実質１２？）。徐々に３位との差が広がって行ってます。 もう、J１自動昇格は間違いないと思って、いいですよね。 苦しい中で、しっかり勝ち点３を取りきれる今のコンサが、連敗地獄に陥るなんてことは考えられません。 主力クラスの選手も続々と戻ってきますし。 韓国が敗退したので、近々ソンユンが戻ってきます。また増川とマセードは出場停止明け。ヘイスもそろそろ？ 盤石な態勢を作っていけそうですし。 今日は練習試合がありますが、みどころいくつかあります。 なかなかメンバー入りできない選手たちのアピール具合は？ 間もなく天皇杯もありますし。 それと、就活を兼ねた大学生練習生のアピールは、など。 朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。記事量が多いのでかなりスルーします。 サッカー全国面でコンサの勝利後のハイタッチの様子（伸二が中央、後ろ姿）の写真も掲載されてます。 ◆見出しです ★＜内村恩返し 成長見せた＞＜石さんから初白星＞＜１点目PK獲得２点目粘りCK３点目突破からクロス＞ ＜「足出してくる」＞＜”４度目の正直”＞＜ホーム１９戦連続無敗１９年ぶりクラブ記録更新＞ ＜都倉２万人御礼２発＞＜加入後最多１５G＞＜頑張ってくれた＞ ★大森健作さんのコラムの見出し ＜J１定着見据えた修正必要＞＜先制後消極的に＞ ★＜都倉愛情２発＞＜J２通算３００試合内村と絶妙２トップだ＞＜得点王視界良好＞＜札幌ドーム１９戦不敗＞ ＜第２子誕生杉山へ、あす誕生日の妻へ＞＜上里J３００試合＞ ★＜ここぞの都倉２ゴール＞＜過酷な連戦けん引＞＜ドーム連続無敗「１９」＞＜内村が得点機演出＞ ■山形戦の概要 ・首位札幌は前節１６位の山形に３－１で勝利した ・都倉が２ゴールを奪い、快勝 ・前半１３分に内村が倒されて得たPKを決めて先制 ・オウンゴールで１点を追加して迎えた後半１７分には内村のクロスを頭で押し込み、今季１５得点目を 挙げた ・札幌は、札幌ドーム１９連続無敗試合となった ・通算成績は１９勝５分け４敗で勝ち点を６２に伸ばした ・札幌は次節、２１日午後７時から京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で京都と対戦する ■内村記事より ・前半１３分、MF上里からの縦パスを受けたFW内村は、右サイドから仕掛けペナルティーエリアに 進入した 内村 「それまでのプレーでDFが足を出してくるのが分かった。それが頭をよぎった」 ・ドリブルで前に出た内村の足に、読み通り山形DF渡辺の足が掛かりPKを獲得した ・２－０の後半１７分、右サイドでMF荒野のパスを受けると 内村 「DFの寄せが中途半端だった」 ・と、一気に加速して相手選手２人を振り切った 内村 「深くまで入ってから中に上げれば都倉が待っている」 ・これまで直接対決は未勝利だった ・”４度目の正直”で恩師から白星を奪い 内村 「世話になったし、頑張っているところを見せられて良かった」 ・試合後はあいさつに出向き、がっちり握手 ・さらに 内村 「（河合）竜二さんが久しぶり（１３戦ぶり）の先発だったので気合が入っていた。勝ててうれしい」 ・調整法やケガ予防法を学ぶアニキにも白星をプレゼントし、恩返しした 内村 「もう１回、J１に上がってやりたいし、まだまだ頑張らないと」 ・後半３５分に途中交代したが 内村 「左ふくらはぎをつっただけ。大丈夫です」 ■都倉記事より ・FW都倉が２ゴールを挙げ、１４年の１４得点を抜き、札幌加入後では自身最多の１５ゴールに伸ばした ・前半１３分のPK ・ボールをセットした後にじっくりと間をとり、冷静にゴール右隅へ流し込んだ 都倉 「GKの間合いで蹴らないようにしている」 ・先制点後はチームメートのゆりかごダンスで、１２日に生まれたGK杉山の次男誕生を祝った 都倉 「哲さんはリハビリ中だから、少しでも元気になってもらえたらと、試合前からやろうとみんなで話していた」 ・この日の観衆は２万２２５人 ・４月２３日のC大阪戦（２万１６４０人）以来の２万人超えとなった 都倉 「サポーターも結果を出してくれたし、僕らにも責任があった。J１昇格でさらに注目されるよう 頑張りたい。２万人の次は３万人しかない。そのためにも勝ち続けたい」 １回目は、ここまでにします。
