2016年07月05日
函館遠征2日目 その②
もう一つ、私に与えられた任務がありました(笑)。
それは、「ラッキーピエロ」で買ってきてと、家族に頼まれた<品>をゲットすること。
なので、「新函館北斗駅」での見学を終えた後、地図を頼りに「ラッキーピエロ峠下総本店」さんへ。
★「ラッキーピエロ峠下総本店」さん。
●国道5号線沿いにありました。国道を挟んだ反対側から全景を。一種のテーマパーク的。
●国道5号線沿いに走ると、これが目印になりそうです。
●こちらの建物がお店です。
●敷地内にある案内板。
●函館市内及び周辺に、こんなにたくさんのお店があるのですね。
●入り口から入った左手のソファーが、なんと、赤黒!
無事に、任務完了。
これで、今回の函館遠征での目的はすべて終了。
100点満点の120点をあげたいですよ自分に(笑)。
さ、あとは札幌へ向かうだけ。
昼食は、長万部の鈴木商店さんで。
★鈴木商店さん。
●「鈴木商店」の文字が消えています。
●夕食用にお持ち帰り「かに弁当」。割りばしに(株)鈴木水産と、あります。
●これです。いつもの(5年ぶりですが、変わってません)です。 味に変わりはなかった。
夕食で、食しました。
●ちなみに、昼食は1000円の「かつ定食」。
3日の試合当日は、1日3食とも「肉」に、ありつけなかったので(苦笑)。
想定外に、量が多かった。 お店(板前さん)には申し訳ないですが、残してしまいました。
それでも、食べ過ぎました。
以上で、今回の函館遠征レポを終わります。
明日から、通常生活に戻ります(笑)。
真夏なのに、今日の札幌は涼しさをも感じる一日でした。
posted by ベル |17:20 |
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2016年07月05日
函館遠征2日目 その①
横浜FC戦のスカパー録画をじっくり見ました。
なんと、ハーフタイムの時間中に、前日の宮の沢での菊地直哉選手のインタビューが!
<プレーしたい選手は>と聞かれ、小野選手と稲本選手の名を上げ、楽しみですと。
これは、やっぱり練見に行けばよかった(笑)。明日は、絶対に行こう。
函館遠征2日目と言っても、札幌へ帰るだけなのですが、寄り道しましたので、そのレポ中心で。
写真の枚数が多くなりました。
WiFiが再度「低速化中」になるのを避けるため、1回のエントリーで10枚を限度とします。
なので、この函館遠征2日目のレポを2回に分けます。
では、函館遠征2日目のレポです。
★ホテル
●起床後、窓を開けると、いい風景が目に飛び込みました。函館山全景。
●ちょっと左に目をやると、静かな競技場が。
●朝食は、シンプル。でも、昨日の1日目は3食とも野菜のない栄養面で偏りがあったので、良かった。
●ビジネスホテルですが、うれしいサービスも。
●「奥尻の水」なるものが。1本70円。2本買って1本はおみやげ用。
今後も再び函館開催があるようなら、このホテルで前日泊を!
綺麗なホテルではないですが、競技場の様子を見れるのがなんとも嬉しい。徒歩で2分だし。
函館には20回以上は来てるので、定番の湯の川とか名所めぐりに執着することもなくなったので。
来函するたびに、何か新たな発見が一つでもあればいいなあと思います。
★北海道新幹線の「新函館北斗駅」へ
函館へ来たのですから、新幹線ユニの本物の新幹線を見なくてはいけません(笑)。
ホテルから228号線に入り途中から227号線を走ります。兎に角標識をしっかり見て227号線を。
この227号線は快適な道路で、新幹線開通に間に合わせた素晴らしい道路なのでしょう。
●「新函館北斗駅」です。
●出発列車が入線してきました。初めて生で見ました! 走ってます!
駅横に立体駐車場(無料)があって、その屋上に10人ほどが上がれる<展望台>がありました。
●今度は、到着列車が!
そして、その隣りを函館駅とのアクセス列車「はこだてライナー」が、ジャストで重なった!
●左が出発列車。右がたった今着いた、到着列車。
●出発!
この函館遠征では、試合以外に4つの目的があり、新幹線を生で見ることで三つ目の目的を達成。
試合に勝ったし青空も広がった中での目的達成。最高の函館でした。
残りは、あと一つ。それは、その②で。
函館遠征2日目のその①は、以上です。
、
posted by ベル |11:18 |
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2016年07月05日
朝刊コンサ記事(7月5日)から
おはようございます。
しっかり眠れました。
若干足に痛みがある程度。軽い筋肉痛ですね。
正直、昨日はかなり疲れてました。だから今日は動かずに、試合録画をちゃんと見るとか函館遠征レポを書く
とか、身体を休ませようと思いました。
それがですね、小野伸二が合流するだろうかとか、菊地選手を見てみたいだとか、朝からウズウズし始め・・・
いや、ここは我慢。「チームレポート」を楽しみにしよう。身体第一○○ちゃ~~~(笑)
朝刊コンサ記事からです。
が、通常のコンサ関係記事はありませんでした。
紹介するのは、火曜日に不定期で掲載されている「赤黒の軌跡」と、曽田氏のコラムです。
通常記事がないので、いつもと違って、特集記事とコラムから少々の紹介もしますね。
★★★ コンサドーレ20周年記念連載⑭ ★★★
◆タイトル 赤黒の軌跡
◆見出し関係
<2009年J2>
<石崎新体制で若返るも不発><DFリーダー、スーパーサブ不在響く>
・札幌の再建を託されたのは、前年までJ1柏の指揮を執っていた石崎信弘監督だった
・就任会見で、1年でJ1を目指し、若手の育成と外国人選手の融合を目標に掲げた
・この年はロスタイムの失点でドローに終わる試合が何度もあった
・メンバーを若手主体に切り替えたことによるDFリーダー不在が響いた
・経験不足が顕著に表れたシーズンとなった
<こんな人いました MF ダニルソン><ミドル武器にチームに貢献>
・開幕直後の評価は芳しくなかったが、チームの方針に順応すると高い身体能力を見せつけ、
力強いミドルシュートを決めるなど評価も上がっていった
・10年も当然、戦力構想に入っていたが、スポンサー料の大幅減額もあり、収入を得るため
J1名古屋へレンタル移籍が決まった
<わたしとコンサ 池内友彦 「若手も自信もってプレーしてほしい」>
「今の札幌は一丸となって戦っていますね。バランスも良い。これからは昇格へ向けてプレッシャーも
出てくるだろうけど、ベテランの力が生きるときだと思います。若手にも自信をもってプレーして
ほしいですね」
★★★ 曽田雄志のコンサCHECK ★★★
◆見出し ★<ピンチの芽つむ増川> <前半戦首位>
・前半戦を振り返ると、DF増川の加入が大きかった
・攻撃陣はバリエーションが増えてきた
・1本の軸に頼らない戦い方ができているので大崩れはしないだろう
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:17 |
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