コンサと生きる

１－０　で、勝ち切りました。

２人も主力が離脱というアクシデントがありながら、しっかり勝ち切ってくれました。

そういう意味では、良かったです。


一言でいえば、勝つべきして勝った試合だと、思います。


ただ、先制してからは、良くなかった。余裕があり過ぎたからなのか、終盤は攻められっぱなし。
何が起こるか分からないのがサッカーだから、自分たちでボールを保持する時間を長くしてほしかった。



またウノゼロの行進が始まるのでしょうか(笑)。


以上で、速報を終わります。

後半２５分　ヘイス！

後半９分

函館開催の横浜FC戦には、出られなくなりました。

０－０　です。

開始１０分ほどはホームの群馬の攻勢が目立ち、コンサは防戦するのみ。

中盤でボールを拾い始めてから、逆にコンサが攻勢に出て、チャンスを多くつくったもののノーゴール。

決定的チャンスは２回コンサにありました。

心配だった前兄弟は、しっかりやれてます。

また、ヘイスがトップ下の役割を理解できている動きをしています。



こういう展開では事故点が試合を決めてしまうことがあります。


後半出来るだけ早めに先制点を取りたいところ。

ジュリーニョあるいは荒野にも期待します。

今朝の新聞報道通りの１８名です。


スタメンについては今まで通り、３－４－１－２で、書きます。


★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ヘイス
　　　　　　　　　　前貴　　　　　　　　　　　　　　　　　石井　
　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　増川　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　ソンユン


★ベンチメンバー　　　　　　金山、櫛引、上原、河合、上里、荒野、ジュリーニョ


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160626_21316.html



　　　　　　　　暑さに打ち勝って勝ち点３を取りきろう、コンサドーレ！



主力２人が同時離脱の危機的状況ですが、変わりのない応援をよろしくお願いします。

U-１８の北海道最高峰のリーグ戦であるプリンスリーグが、昨日再開されました。

同じく、コンサU－１８のBチームが参加している札幌ブロックリーグも昨日再開しました。
ブロックリーグの結果に関しては、情報が全くないので、ここではプリンスリーグについてだけ書きます。


◆プリンスリーグ第５節の結果　　６月２５日

　　　　コンサ　 　１－０　　帯　北
　　　　札第一　　１－１　　大室蘭
　　　　旭　実　　 ６－０　　北　海
　　　　札大谷　　２－１　　駒　苫


コンサU－１８は、リーグ戦再開をウノゼロ勝利でスタート。
今季のU－１８は、得点が少ない試合が多いですが、菅の不在が響いているのかどうか。


この結果を受けて、順位表を作ってみました。
間違いがあるようであれば、ご指摘をいただければありがたいです。


◆プリンスリーグ第５節を終えての順位　　　

　　　順位　　チーム名　　勝ち点　　勝利　分け　敗戦　　　得失点差

　　　１位　 　旭 　実　　 　１３　　　　４　　　　１　　　　０　　　　　１４
　　　２位　 　コンサ　 　　 １２　　　　４　　　　０　　　　１　　　　　　９
　　　３位 　 　札大谷　　　１０　　　　３　　　　１　　 　 １　　　　　　７
　　　４位　　 北　 海　　　　 ９　　　　３　　　　０　　 　 ２　　　　　　０
　　　５位　　  札第一　　　　６　　　　１　　　　３　　　　１　　　　　　４
　　　６位　 　 帯　北　　 　　６　　　　２　　　　０　　　　３　　　 　－７
　　　７位 　　大室蘭　　　 　１　　　　０　　　　１　　　　４　　　　ー１１
　　　８位　 　駒　 苫　 　　　０　　　　０　　　　０　　　　５　　　　－１６


リーグ戦を１位で終えたチームが、年末のプレミアリーグ参入戦に臨めます。
そのためには、コンサは現在１位の旭実に勝つことが、絶対条件でしょうか。
全１４試合を終えて、１位であれば良いのですが、第７節７月１６日室蘭での旭実との試合が前半戦の
天王山といえると思います。
必勝で臨んでほしい。引き分けでも後半戦に期待が持てますが、負けると厳しくなります。
１年でプレミアリーグ復帰が合言葉の今年のチーム。

ガンバレ～～～
　

２種登録でトップに帯同している菅は、トップでなかなか出場機会を得られていません。ベンチ入りさえも。
U－１８との掛け持ちは、難しいのだろうか。
菅をくすぶらせたくはない。

どうなんだろう。

引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介などです。


■前貴記事より
　　　　・DF前貴が、今季１９戦目で初のメンバー入りとなった
　　　　・マセードの離脱を受け、急きょ右MFでの先発が濃厚となった
　　　　・出場は昨年１０月２５日大分戦以来で、弟寛之との同時先発は同８月１日京都戦以来３３０日ぶりとなる

　前貴　「久々なんで思いっ切りやって、チームの結果が出ているので、流れに乗れるようにしたい」

　　　　・宮沢の代わりに入った弟のMF前寛と同様、レギュラー奪取のチャンスでもある

　前貴　「全力でチャンスをもににしたい」


■ソンユン記事より
　　　　・２７日に２２歳の誕生日を迎えるGK具が２試合連続の無失点を誓った
　　　　・同日はリオ五輪に出場するU－２３韓国代表のメンバーが発表される

　ソンユン　「選ばれたら人生の中で一番大きなプレゼントになるんじゃないかな」

　　　　・群馬にしっかりと完封し、気持ちよく母国からの吉報を待つ



＊マセードと宮沢の主力２人の同時離脱は痛い。
　　でも、今季のコンサはそういう危機的状況があってもチームの総力、一体感で乗り切ってきている。
　　今日も、前兄弟がしっかりやって、２人の不在を補ってくれることを、期待したいと思います。




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日刊スポーツに出されていました。






以上です。

おはようございます。

アウェー群馬戦です。
きっちり勝ち点３を取りきって函館開催を迎えたいなあと、思います。

コンサスケジュールが更新されていることに、先ほど気付きました。
明日２７日に練習試合が組まれています。
メンバー入りできない選手たちのモチベーション維持が難しいなあと思っていたので良かった。

鹿島優勝喜びの輪の中に、コンサ生え抜きの西がいる。ナビスコではなくリーグ戦の優勝の輪。
ステージ優勝であるけれど。リーグ戦の優勝だから、その喜びも大きいのでは。応援のしがいがあった。
いつかは、「コンサドーレ」がその輪をつくりたいですね。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜ヘイス敵地１号決める＞＜きょう群馬戦＞＜マセード代役急きょ初先発DF前貴＞

★＜都倉＆内村ベタ引き群馬DFこじ開ける！！＞＜３連勝懸けきょうアウェー群馬戦＞
　　＜１０度目タッグ＞＜今季２人で１６得点の最強２トップ＞＜前貴今季初スタメン！＞
　　＜具バースデー吉報だ＞

★＜前兄弟先発へ＞＜きょう群馬戦＞

■まずはメンバー予想です。

★スタメン予想　➡　マセードと宮沢の名がありません。前兄弟が先発に名を連ねている。
　　　　　　　　　　　　　そして、中盤は、なんとコンサU－１８が４人並んでる！

　　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ヘイス
　　　　　　　　　　石井　　　　　　　　　　　　　　　　　　前貴　
　　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　増川　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　ソンユン


★ベンチメンバー予想　➡　荒野がメンバー入りしてます

　　　　　　　　　　　金山、上原、櫛引、河合、上里、荒野、ジュリーニョ


■群馬戦を迎えて
　　　　・４勝５分け１０敗と振るわない群馬は、リーグワースト２位の３１失点と守備が課題
　　　　・前節の北九州戦と同じように相手が自陣に引く展開が予想され

　四方さん　「似たようなゲームになる可能性が高い。北九州戦は自滅からピンチを招いた。先に点を取られると
　　　　　　　　危ない」

■都倉＆内村記事より
　　　　・FW都倉と内村が今季１０度目の２トップを組む
　　　　・合わせて１６点とチーム総得点２７の半分以上を叩き出している
　　　　・２人のハンターがゴールへの扉をこじ開ける

　都倉　「じれずにボールを保持した中で、相手の陣内ではパスや個人技、センタリングで打開するなど、
　　　　　　いろいろ方法はある」

　　　　・複数の手数をかけ、相手にできたギャップを狙う
　　　　・相手にズレが生じさえすれば、内村の嗅覚も生きてくる

　内村　「そういう状況が整い、スペースが空いたら本能的に入っていく」

　　　　・今回は主力の宮沢、マセードを欠く厳しい状況
　　　　・都倉と内村の躍動は勝利への絶対条件となる

　　　　・２００９年まで在籍した古巣への恩返し弾も狙う都倉

　都倉　「お世話になった人も見に来るし、成長した姿を見せたい」

■ヘイス記事より
　　　　・札幌は今日のアウエー群馬戦から４試合連続で札幌ドームを離れる
　　　　・FWヘイスは、札幌ドームで５戦２発も、ドーム以外では６戦不発とあり

　ヘイス　「FWととして、どこのスタジアムでも点が取れるようにしないと」

　　　　・都倉は１０点中６点、内村が６点中３点と敵地で安定して量産している
　　　　・FWでただ一人アウェー無得点のヘイスにも１発出れば、より攻撃陣に厚みが出る

　　　　・オフ明けの２２日の練習後はブルーノコーチと居残りで約２０分間、クロスからのシュート練習に励み

　ヘイス　「状態は良い。チャンスを確実に決めきりたい」


■別メニュー
　　　　・MFマセードが左ふくらはぎ痛、宮沢が左太もも裏痛で別メニュー調整になった



１回目は、ここまでにします。