もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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昨日の、北九州戦が行われた札幌ドームでのイベントなどの写真レポその②「チッチ他編」です。 ◆コンコース巡り ★明治安田生命ブース。２か所ありました。 こちらは、うさりんさんかかめろんさんかどっちのブースだったか？ 一日経過で、もう忘れてる（苦笑）。団扇をもらってる人が多かったですよ。●マスコットは人気者でした。２枚。★イオンブース。契約する方が多かった。★エゾカブース。 写真の左に何かが積み上げられていて、エゾカカードにポイントを入力したらもらいました。●私には不要な品でした（笑）。 こういうのは血がが出てしまう（笑）。★ノーザンホースパークブース。 大変な人だかり。大行列。 チッチのぬいぐるみ人気です。●チッチを３枚。◆ピッチ上で。 ●E保険賞、現金１０万円は宮沢！今年は、札幌ドームで６勝目。６０万円も出費していただいて、感謝ですね。 昨日なら、ソンユンとの同時受賞があったら良かったなあ。 用意してないでしょうけど。 以上です。
北九州戦では、勝ち点３を取りきることが最大の目標でしたが、期待通りに５試合ぶりに完封勝利。 言うことはありませんね。札幌ドームからの帰路、あちこちで祝勝会を開いたのでしょうね。羨ましい(笑)。 私は真っ直ぐ帰宅して、写真レポを一つ書き上げ、ゴールシーンなどいくつか録画で確認したりセレッソを見たり。 でも、今日は一人祝勝会をしたかった。天候が恨めしい（苦笑）。 今節の試合は今日の金沢vs岡山の試合で終了となります。 昨日段階での順位表を見ると、PO進出の６位までコンサと差が付き始めてきてますね。実質勝ち点１０差？ コンサが首位を突っ走りそうな雰囲気も出て来ているようにも思えます。 そういう状況にあることで、慢心しそうな気持にもなってしまいそう。 なので、敢えてここで「勝って兜の緒を締めよ」ではありませんが、苦言を少々。 これからのコンサドーレが、より強くさらにJ１でも戦っていけるチームになることを願っての苦言だと思って 読んでいただければ。 前線、中盤、DF各ポジションから３名の選手へ対して、今後への期待を込めての苦言を。 なお、選手名は呼び捨てで書きます。悪しからず。 ●ヘイス 本来のFW、点取り屋として目覚め始めてきたでしょうか。 シュートを最多の５本も打ちましたね。枠に入ってるのもありました。それは、進歩ですね。 私が苦言を呈したいのは、昨日の試合では、ヘイスに期待したのはトップ下での動き。 あの精度の高いパスを繰り出すことを一番期待していました。 途中からその役割を忘れたのか分かりませんが、最前線に張り突くことが多くなっちゃいましたね。 内村がDFラインに下がってボールを受けに来ることもあった。それは、ヘイスの役割ではないかと。 これからの練習の中で、トップ下の役割を身に付けてほしい。 ●深井 ソンユンと増川に助けられましたね。２人を食事にでも誘ってあげてくださいね(笑)。 昨日の深井は、疲れからなのか、周りが見えていないパスミスが多かった。 悪く言えば、パスが雑だった。 最大のミスパスは２２分、深井のパスミスから、昨日の試合でコンサ最大のピンチに陥ってしまった。 ソンユンや増川のビッグセーブがなかったら間違いなく失点していた場面です。 将来は日本代表で８番を背負ってほしいと願っている深井。 だからこそ、スキルアップを図りながら成長を期待したい。 ●福森 朝刊にコメントが載っていました。あのイエローカード。 私は、完璧に福森のミスだったと思ってます。無駄なイエローをもらってしまった。 判定を下した主審へのブーイングも、如何なものかとも思ってますサポの一人として。 リードしているチームがボールを持った時に、モタモタしていると＜遅延行為＞で、イエローカードが 出るのは、分かり切っていること。すでに、今季のコンサで何枚か出されてませんでしたか。 ソンユンとか都倉とか。 福森のあの場面は、試合終了間際。笛が鳴ったら、すぐボールを蹴らないと。抗議などせずに。 福森には、この経験を生かしてほしい。 今後へ向けての、敢えての苦言でした。
非常にうれしいU－１８選手の記事です。なので、別ントリーで紹介したかった。 ◆見出しです ★＜札大１年按田特別指定選手登録＞＜U１８出身右SB＞＜１３年工藤以来５人目＞ ＜札幌U－１８GK桜庭を２種登録＞ ■特別指定選手登録記事より ・札幌が、札大DF按田頼（１年）を、特別指定選手登録することが１９日、分かった ・０３年制定の同制度での登録は、札幌では１３年の阪南大FW工藤光輝（２４＝現J３盛岡）以来 ３年ぶり５人目 ・大学１年では初となる ・札幌U－１８出身で今春、同大進学 ・１８０センチ、７０キロの大型右サイドバックで、クラブでは３－５－２の右MF、右DFでも期待している クラブ幹部 「トップ昇格の能力はあったが、精神的弱さがあったので大学で鍛えながらという方針だった」 ・今後、大学側と日程調整し日本協会へ申請する ■２種登録記事より ・GK杉山が今季の復帰絶望 ・GK具がリオ五輪のU－２３韓国代表でチームを離れることが濃厚 ・GKが２人態勢になってしまうのを避けるため、札幌U－１８のGK櫻庭立樹（16）を２種登録すると決めた ・すでにメディカルチェックを済ませており、手続きが完了次第、下部組織に所属しながらJリーグの 公式戦に出場が可能となる ・チームには帯同せず、試合時に合流する見込み ＊この記事２つは、とてもうれしい。 特に按田頼君の記事は格別にうれしい。昨年、トップ昇格するだろうと思っていたのに叶わなかった。 春に、宮の沢で札大との練習試合時に４年後を目指して頑張れとの、エールを送らせてもらっていました。 ➡ 一緒に進学した仁科君を通してのエールですが もう、プロ契約を交わしてしまってもいいんじゃないかな。 足が速いし、クロスも正確。またセットプレーでの得点力も高い。 進藤、櫛引等、うかうかしてられないよ。 なお、この２選手を知っていただこうと、弊ブログで以前紹介した彼らの写真から引っ張り出してきました。 顔を覚えてもらえれば。 ●按田君●櫻庭君以上です。
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「厳しいゲームだったが、選手たちが最後まで頑張って勝ち点３を取れたことに感謝している。 相手が引いた中でどう崩すか、守備は自滅しないでどう耐えるかがテーマだった。攻撃はいい形を つくることができたが、自滅からピンチを招いたのも確かで、もっとレベルを上げていかなければと 思う。チャンスをつくれたことでゴールが生まれたことは時間も含めて良かった。後半もチャンスは つくっていたし、ソンユンを中心に身体を張った守備を見せてくれた」 Q 前半の決定的なピンチで失点を防いだ増川の守備について 「自分たちのミスから招いたピンチだったけど、練習から相手のボールがゴールラインを割るまでは 続けてやろうと言っている。あそこはよくしのいでくれた。ありがたいプレーだった」 ■ソンユン記事より ・GK具が、最大のピンチを救った ・前半２２分、ボールを奪われ北九州の鋭いカウンターを浴び、クロスからまずはFW原のシュートを右足で 止め、はね返した ・こぼれ球をMF新井に詰められたが、体制を崩しながら今度は両手を伸ばして止めた ・DF増川もゴールの中に入って必死にかき出し、難を逃れた ソンユン 「最後までボールを見ることは練習でやってきた。諦めない気持ちでやった」 ・GK杉山が離脱したことに ソンユン 「哲さんのためにも絶対勝たないと、と思って頑張った。いいリハビリをして早く戻ってきてほしい」 ・５試合ぶりの完封に ソンユン 「内容が悪い部分はあったが、最後の笛が鳴るまで、一つの小さいプレーも大事にすることが勝ちに つながる。終わるまで０に抑えられて良かった」 ■選手のコメント ●内村 「前半なんとか点を取れたのが良かった。焦ってはなかったけど、欲を言えば相手が取りに来た時に、 自分たちも（追加点を）取れれば良かった」 ●増川 「カウンターは危なかったが全員で守って、最後にかき出すことができて良かった。カバーできたのは いい部分。でもそういう状況をつくらせないことが一番かな」 ●福森 「最後に遅延という形でイエローをもらってしまった。自分としては（CKの時は）９メートル１５まで 離れてもらわないと。ルールはルール。２、３人来ていた。すぐ始めていれば一番良かったが・・・」 ●宮沢 「（５年ぶりの函館開催）まずはアウェーでしっかり勝って、函館につながるゲームをしてきたい」 ■JAバンクキャンペーン ・北九州戦前にJAバンクから「コンサドーレ札幌応援定期貯金キャンペーン」当選者への賞品進呈式が 実施された ・同バンクの長谷川幸男会長から当選者に、A賞のコンサドーレ札幌レプリカユニホームが贈呈された ・同キャンペーンは３月１日から５月３１日まで、期間中に新規で定期貯金を申し込んだ顧客 （１０万円以上）を対象に、実施されていた ２回目は、以上です。
おはようございます。 起床してすぐ「J２マッチ―デーハイライト」と「コンサ梟の穴」を見ました。 「J２マッチ―デーハイライト」は、首位の札幌を真っ先にやってくれてました。 コンサが何故勝つのかの分析をしていましたが、平畠さんと山口さん揃って褒めまくりで。 順位表。コンサから数チームの差が徐々に開きつつある感じです。 ２位のセレッソの試合を見ましたが、徳島にかろうじて勝ったとの印象でした。 ３戦後の第２２節にアウエーでセレッソとの試合が待ち受けてますが、ここを乗り切ったら・・・ その前に、まずは暑さの中での次節群馬戦を乗り切りなければいけませんね。 今日は１日雨。一人祝勝会をやろうと思ってたけど中止。まあいいや。 今日と明日のオフ後は、練習場所が宮の沢に戻ります。 ドサブでの練見はわずか３回だけでした。反動で何回も行くぞ(笑)。 朝刊コンサ記事からです。 今日は３回に分けます。 ３回目の分は見出しもそちらで。 ◆見出しです ★＜バットマン宮沢確変V弾＞＜ハッスルタイム前半４６分主将１号＞＜「ワンチャンスを決められた」＞ ＜ドーム１５戦不敗 首位キープ＞＜右足ボレー＞＜仲間の分も＞＜１００％昇格だ＞ ＜杉山今季絶望左アキレス腱断裂全治６か月＞＜JAバンク北海道応援キャンペーン 当選者にユニ贈呈＞ ＊大森健作さんコラムの見出し ★＜攻撃時のリスク管理必要＞＜カウンター食らう＞ ★＜宮沢父の日弾＞＜もうすぐ１歳愛息の前で今季１号＞＜札幌堅守ドーム１５戦連続不敗＞ ＜鼻骨骨折フェースガード姿もカッコイイ！＞＜勝ち点３９ ２位C大阪に２差＞ ＜前半終了間際に＞＜今季３度目連勝＞＜具ピンチ救った＞＜５試合ぶり完封貢献＞ ＜先輩離脱に「絶対勝たないと」＞＜杉山左アキレス腱断裂全治６か月＞ ★＜札幌首位堅持＞＜大黒柱宮沢今季初G＞＜完封勝利に守護神も手応え＞ ＜左アキレス腱断裂GK杉山今季絶望＞ ■北九州戦の概要 ・札幌は前節２１位の北九州を１－０で下し首位を守った ・前半に挙げた１点を守り切り、今季３度目の２連勝 ・前半ロスタイム、左クロスのこぼれ球を宮沢が押し込み先制 ・守備では具聖潤が好セーブを見せ、５試合ぶりに無失点に抑えた ・通算成績は１２勝３分け３敗で勝ち点を３９に伸ばした ・札幌は次節、２６日午後７時３０分から正田醤油スタジアム群馬で群馬と対戦する ■宮沢記事より ・バットマン宮沢が苦しむチームを救った ・前半４６分、FW内村からの縦パスを受けたFW都倉がドリブル突破 ・FWヘイス目がけた左クロスは１度、DFにクリアされるも、１０番は、このこぼれ球を狙っていた ・ワンバウンドしたボールをしっかり右足ボレーでとらえると、シュートは相手GK鈴木の手をはじき、 ゴールネットに吸い込まれた 宮沢 「チームとしてうまくいかない中でワンチャンスを決められて良かった」 ・この日、GK杉山がアキレス腱断裂で手術を受けたことが発表された ・MF稲本に続く離脱に 宮沢 「一緒に戦ってきた仲間がケガして残念。その人たちの分まで戦っていきたい」 ・フェースガードの怖さを知った９０分だった 宮沢 「得点場面は浮き球だったから問題ないが、足元のボールは顔を向けて見ないといけない。深井の パスが取られたときは、もっと首を振らないといけなかった」 ・制限される視野に関し、相応の対応が不可欠と気づかされた ■杉山記事より ・札幌は１９日、GK杉山が１４日の練習中に左アキレス腱を断裂し、同日、札幌市内の病院で手術を 受けたと発表した ・全治６か月で、今季中の戦列復帰は絶望となった ・今季は３月２６日京都戦でベンチ入り ・出場はないが、GK最年長として、まとめ役を担っていた １回目は。ここまでにします。
