2016年05月15日
首位に押し上げられてしまった
いいのかJ2はこれで? 1試合消化試合数が少ないチームが首位でいいのかJ2。 こんな経験してるサポーターは、明日からの仕事や勉強が手につかないではないか。 仕事の評価や勉強の評価が下降するではないか。 なんという週末。 おっと、これから6:30からマッチデーハイライトがある。じっくり見よう。 嬉しすぎる。ハハハ。 まるで、北海道コンサドーレ札幌を前面に押し出して行ってるではないか。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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いいのかJ2はこれで? 1試合消化試合数が少ないチームが首位でいいのかJ2。 こんな経験してるサポーターは、明日からの仕事や勉強が手につかないではないか。 仕事の評価や勉強の評価が下降するではないか。 なんという週末。 おっと、これから6:30からマッチデーハイライトがある。じっくり見よう。 嬉しすぎる。ハハハ。 まるで、北海道コンサドーレ札幌を前面に押し出して行ってるではないか。
今日の水戸戦。 前節金沢戦から、体調不良等で先発4名もが代わるという、いわば非常事態で臨んだ水戸戦。 主力の多くを欠く中でアウエーでの勝ち点3取れたことは、今後を考えても非常に大きな勝利。 それも、ただ勝って良かったね、という試合ではなく自分たちから活路を開いて攻め切っての得点で勝ち取った 勝ち点3ですから、非常に高い評価をしたい、見事な勝利でした。 守備を固めてカウンター一発で勝ったと言うのとは違いますからね。 試合ですが、 昨夜の自身のブログの「水戸戦展望」で書いたように、不安はズバリ的中。当たってほしくなかったけど(笑)。 コンサのピンチのほとんどがコンサの左から。何度も突破されクロスを上げられシュートを打たれ。 凌ぎ切れたことが大きかったですね。 また、この先発メンバーでは点が取れないのではとの展望も当たってしまった。 昨日のブログでは、それをはっきり書かなかったですが(笑)。 ブログで書いた重要な点は。 「0-0で後半途中まで行けたなら、コンサが勝つチャンスが高まるのではないか」 「★コンサが水戸戦で勝ち点3を取るためには ●前半は、無失点で凌ぐこと ●後半の後半で勝負をかけることの出来る展開に持ち込むこと」 全くその通りになりました。 61分にヘイスに代わり内村投入。 72分に深井に代えて伸二投入。 81分に内村ゴ~~~ル! この四方田采配がズバリ的中。 伸二が入ってから、流れがガラッと変わり、攻撃が活性化されました。 その流れが続く中で、堀米の左からのクロスに、飛び込んだ内村がヘッドでズドン! 四方田采配、素晴らしかった。もう、将来は日本代表監督をも視野に入れてもらいましょう。 采配が的中したといっても動くのは選手。 監督の見込み通りに動ける選手たちも素晴らしい。 守り切った守備陣も誇りに思っていいのではないでしょうか。 チーム全員の一体感での勝利でした。 それにしてもヘイスなあ。 ヘイスは、やっぱりトップ下が一番適してるポジションだと思いました。 パスセンスが素晴らしい。散らすことも出来る。ヘイスを起用するならトップ下で、と再確認しました。 あの、前半最大の決定的チャンスだったヘイスのフリーでのシュート。 角度がなかったことは確かですが、フリーなんですから枠へ打って欲しい。 練習時から、ゴールゲッターとは言えないなあと思っていた通りだった。私を裏切ってほしかったけど。 贅沢すぎますが、1-0勝利は、もう、飽きました(笑)。 2点、3点、ゴールラッシュを見たい、です。 それとも、1-0勝利の連勝記録をつくってもらいましょうか。 いや、いいです(笑)。 内村と伸二は、今後もこういう起用法がいいかもしれない。 ホントは伸二には先発してほしいけど・・・
1-0 で 勝ちました!!! 4試合連続 1-0 完封勝利 !!! 素晴らしい勝利です!!!
今朝の新聞報道通りの18名です。 表記に従って、3-4-1-2で書きます。 ★スタメン ヘイス 都倉 荒野 堀米 前寛 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 金山、上原、河合、稲本、イルファン、小野、内村 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160515_21013.html 誰が出ても同じ絵を描けるところを見せてくれ、コンサドーレ! 現地参戦の皆様、いつも以上に力強い後押しをよろしくお願いします。 私も含めてテレビ前での応援、仕事場からの応援、その他それぞれでの応援は、いつも以上の絶叫で!
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■都倉記事より ・FW都倉は、練習最後に行ったセットプレーでは、2トップを組むヘイスとカウンター時のポジショニングを 入念に確認 ・前節から中11日あいたことで 都倉 「しっかり準備できた。早く実戦でパフォーマンスを発揮したい」 ・2トップを組んできたMFジュリーニョが累積警告で出場停止 四方さん 「前の選手が調子いので、どの組み合わせがいいか・・・」 ・と、攻撃の中心である都倉と組む、残り2人の選択を悩み抜いた ・結果、 四方さん 「前後半を通じて前線で圧力をかけられ、怖さのある流れに持っていきたい」 ・とヘイスと荒野を選び、後半にはFW内村を投入して勝負を決めるつもりだ ・昨季の水戸戦2試合はいずれも先制ゴールを挙げている都倉 都倉 「目の前の試合に集中し、1点でも多く取りたい」 ■荒野記事より ・MF荒野は、恥骨の亀裂骨折で出遅れ、4月29日徳島戦で今季初出場となる途中出場を果たしてから 2戦目 ・やっとつかんだチャンスに 荒野 「自信を持ってやっていきたい」 ・前には都倉がいる 荒野 「ボールが収まる人が前にいてくれるので、自分は2列目からの飛び出しを狙いたい」 ・13日の紅白戦では前線で組んだ3人に対して 荒野 「いい距離感でやろうとしていたし、試合ではもっとできる。一発も狙っていきたい」 ■堀米記事より ・MF堀米が、福森欠場を受け、代役の左足キッカーを務める ・今季は福森の精度の高いキックが攻撃の大きなポイントとなっており、重責を担うことになるが、気負いは ない 堀米 「福森さんはピンポイントで狙えるけど、中に高い選手はいるので、僕はそこで力まず、まずは味方が 入るスペースに、うまく放り込む形で蹴り込んでいければ」 以上です。
おはようございます。 水戸戦です。 中11日での試合ですが、ノノラジでノノはこのくらいの間隔は問題はないと、断言していました。 8日に練習試合をこなしてますから試合勘が薄れてるなどというこもないのでしょうし。 何かあるとすれば・・・イヤ、ない。 3時前に起床して錦織の試合をNHK総合生中継で見ています。ブログ書きながらだとしっかり見れませんが。 セットカウント1-1でもつれています。 川崎の奈良が骨折で全治4か月。リオ五輪絶望。残念無念。 そのニュースはこちら。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000151-spnannex-socc 五輪出場を目標にしていた奈良の悔しさはいかばかりか。 サッカーに足腰のケガはつきものですが、よりによってこの時期にとは。 サッカー人生はまだまだ続きます。しっかり治して日本代表目指して頑張ってほしいですね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌 脱1-0勝利へ後半改革><攻撃的ベンチ構成><きょう敵地水戸戦><福森代役の左足MF堀米> ★<都倉7試合ぶりゴール決める!><きょう大好き水戸戦><過去4戦3得点の”お得意様”> <ヘイス&荒野けん引><4連勝再奪取だ><1か月無得点・・・><荒野今季初先発濃厚「一発狙う」> ★<きょうアウェー水戸戦> ■まずはメンバー予想です。 ★スタメン予想 ➡ <コンアシ>予想と新聞予想で違うのは、2トップとボランチの左右だけです。 ここでは、今朝の新聞予想で書きます。 ヘイス 都倉 荒野 堀米 前寛 宮沢 深井 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 ➡ <コンアシ>予想と一人違います。石井➡イルファンです。 金山、上原、河合、稲本、イルファン、小野、内村 *私の予想の自己採点は過去最低で不合格。点数を書くまでもありません。 予想は難しいと再認識。 ■水戸戦を迎えて ・昨季19位の水戸は開幕から5試合勝利がなかったが、第6節以降は持ち味のハードワークを発揮し 3勝1分け2敗と持ち直している ・4得点を挙げているFW三島が攻撃の中心だ 四方さん 「攻守に前へ前へという意識が高い相手。相当タフなゲームになる」 ■攻撃的ベンチ構成 ・水戸に勝てば、首位町田、2位C大阪の結果次第で首位浮上の可能性がある ・最近3戦は1-0の辛勝も 四方さん 「前後半通じて常に前線で圧力をかける怖さを出せる流れにもっていきたい」 ・そのためにまず先発、ベンチ構成の微調整が加えられた ・最近4戦2発と好調なFW内村はベンチスタート 四方さん 「先取点を取った後も、守備を固めながら効率的に追加点を取るのが理想」 ・天才小野に、俊足イルファンも控える豪華で攻撃的ベンチメンバーを駆使し2、3点と引き離す展開での 4連勝を狙う ・最少得点差で逃げ切るのは精神的にも負担が大きく 都倉 「守りを固めながらも点につなげる努力は必要」 内村 「チーム全体で前に出る意識がないと、マークがずれないし、チャンスも増えない」 ■ヘイスのコメント ・4月3日の町田戦以来の先発となるFWヘイスは ヘイス 「自分の役割はゴール。体が絞れて状態が上がってきた」 ■復帰 ・右内転筋痛で離脱していたDF福森が全体メニューに合流した ■別メニュー ・DF前貴が右股関節痛で別メニュー調整となった ・しばらく様子を見て、検査するかを判断する 1回目は、ここまでにします。 、