2016年05月09日
膝が悲鳴を上げそうになった平岡公園
北海道新聞今朝の朝刊「札幌圏」での記事。
★<梅林見ごろ 笑顔満開><札幌・平岡公園「8年ぶりの咲きっぷり」>
■記事の一文から
「管理事務所によると、見ごろは11日ごろまでという」
これはもう、今日しかない! 決断は早かったですよ。
なんせ、明日明後日の天気予報には傘マークがでてますから、行くなら気温も上がりそうな今日しかないと。
なので、書きたいブログを書き終えてから平岡公園に向かいました。
考えが甘かった。平日月曜の午前中ですから、普通に駐車場に入れると思ったら、
●車列ができてました、やっとたどり着いたら
「第2駐車場へ回ってください」とのことだったので、場所を教えてもらい向かいました。
●こちらも車列。 私と同様今朝の新聞を読んで、大挙して押し寄せたのかも。
●ここでもダメでした。 今度は、臨時駐車場へ、と、言われました。
●臨時駐車場に入れました。見事な白梅が迎えてくれました。 取りあえず、ホッとです。
もしかしたらUターンをせざるを得ないかもと思っていたので。
●ここから梅林へ行けるらしい。
●なんと、軽装で大丈夫か?
●ゲゲゲ!!!
最初の一歩で右膝が笑うではありませんか! ヤバい~~~
二歩目で イタァ~~~ 悲鳴ですよ
ここまで来て帰るのはシャク。 ゆっくり恐る恐る三歩目を。膝に響かなかった。
時間かけて、ゆっくりゆっくり。
辛かったですが、来たかいがありました。
★4枚並べます。 見事な梅林でした。ここには過去数回来てますが、今回が最高でした。
不謹慎ですが、この中に、「あのヤロー、見せつけやがって~」と、思ってしまった50代と20代の・・・
冗談 くやしい・・・ いや、冗談ではないかも・・・ ハハハ
●おみやげ。
以上です。
posted by ベル |17:09 |
日記 |
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2016年05月09日
ヘイスはトップ下が天職かもしれない
昨日の岩教大との練習試合。
前半に1失点し、後半も2点ないし3点の失点をしてもおかしくない情けない試合でした。
金沢戦の録画を見てるようでした。ポスト選手やバー選手が活躍したので、0-3負けを避けられました(苦笑)。
流れを変えたのは、都倉のゴールも一つの要因ではありますが、トップ下を宮沢からヘイスへ交代したころから
顕著になりました。
ヘイスのボールさばきが良かった。あくまでも私の目には、そう映っただけなのかもしれませんが。
スルーパスがいい。これは連係を深めると秘密兵器になるかもしれない ➡ 物騒な言い方(笑)
ノノがノノラジで語っていた「ヘイスはお膳立てしてあげればやれる選手」とは、様子が違いました。
ゴールゲッターとして失格だと思っていた私のヘイスへの評価も変わりました。
コンサの今のフォーメーションの3-4-1-2のトップ下でのヘイスは良かったと思いました。
最前線でゴールを狙わせるより、トップ下でボールをさばいてもらう役割が天職かもしれない。
昨日の岩教大戦では、都倉の2点目がヘイスからのスルーパスで生まれました。
ヘイスがトップ下で覚醒となると、コンサの選手層がさらに厚くなる。
トップ下は小野伸二が天職で一番の選択肢。ただ、けが(痛み)の影響でコンデイションが上がり切れていない。
現状ではジュリーニョが想定外の活躍をしてくれているので十分です。次節はそのジュリーニョが不在。
昨日の練習試合では宮沢が務めていたものの、チーム全体が重い動きだったせいもあって芳しくなかった。
伸二は明後日から練習に復帰する予定ですが、万全なのかどうかが気がかり。
そこにヘイスが殴り込みをかけるのではないかと。 ➡ またまた物騒な物言いを
荒野や17歳の菅も候補。
四方田監督は、嬉しい悲鳴を上げることになるかもしれない。
そんなことを思った昨日の岩教大戦です。
まあ、私の誇大妄想だったということで終わり、の、話かもしれません。
今日はこれから外出。いえ、宮の沢ではありません。1時間ほど走らせたところです。
posted by ベル |10:01 |
コンサドーレ |
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2016年05月09日
朝刊コンサ記事(5月9日)から
おはようございます。
GWが終わりました。我が家はそれなりの過ごし方だったような。
コンサドーレサポーターにとってはたまらないGWでした。完封での連勝で首位に立った(今は暫定3位)GW。
試合内容が決していいとはいえない中で確実に勝ち点3を積み上げて行く今季のチームに、、この先の伸びに
大いに期待です。
昨日8日のU-18プリンスリーグ第4節で首位の札幌大谷に2-1で勝ったことを、夕方に知りました。
良かった、ホッとです。リーグ戦を優勝したチームに、秋のプレミアリーグ参入戦出場資格が与えられるので
兎に角、1位にならなければなりません。次節は6月25日。中断期間にさらなるレベルアップを!
一番の強敵ではないかと思っている旭実との対戦は7節7月16日。前半戦のヤマ場かもしれません。
今日の練習はリカバリーだけですね。簡単に終えるのでしょうか。
その後から明日に懸けて休養をしっかり取ってもらいたいところです。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<前寛敗戦に反省><札幌練習試合VS札大><主力組出場兄も反省DF前貴>
★<前寛再浮上誓う><7節以降ベンチ外・・・><練習試合に出場><ボランチ復帰へスキル上げる!>
<DF増川岩教大戦後半途中まで出場>
■練習試合
・15日のアウェー水戸戦を1週間後に控え、けが人を除く選手全員が練習試合のピッチに立った
・40分ハーフで2試合行い、主力組が出場した北海道教大岩見沢戦では、岩教大に先制されたが
後半FW都倉のハットトリックで3-1と逆転勝ち
・控え組主体で臨んだ札幌大には不覚をとり、1-2と競り負けた
■前寛記事より
・MF前寛は、札幌大との練習試合に出場
・1-2で敗れ
前寛 「内容が良くなかった。ボランチとして、もっと安定して試合を進めたり(宮沢)裕樹さんのように裏へ
抜けるような飛び出しを増やしていかないと」
・開幕ベンチ入りも、直近5試合ではメンバーから外れた
・四方田監督は、ボランチとWBをこなせる前寛の能力を評価しており、コンスタントにレベルの高い
プレーができるようになることを望んでいる
四方さん 「うまい技術が持ち味だけど、そこをもう少し出して欲しい。悔しい思いをしながら成長につなげて
欲しい」
■前貴記事より
・DF前貴は、主力組が出場した北海道教大岩見沢との練習試合後半から、続く札幌大戦まで、左MFで
出場
前貴 「コンディションも悪く、うまくボール保持が出来なかった」
・と悔やんだ
・開幕以降、まだメンバー入りは出来ていない
前貴 「(次戦まで)1週間空くので、良いトレーニングをしてチャンスをつかめたら。アピールを積み重ねて
いくしかない」
■増川記事より
・DF増川は、岩教大戦の後半途中で退いた
増川 「(15日水戸戦まで)試合の間隔が空くのは嫌だった。サイクルを監督も意図してたんでしょう」
・と練習試合の意義を解釈した
・7日のチャリティーイベントでは子どもたちとミニサッカーで交流
増川 「楽しかったけど、子どもにけがをさせそうでヤバかった」
・と苦笑い
・子どもたちへの気配りに相当苦労した様子だった
◆リラ・コンサドーレの記事紹介です
★<リラ惜敗発進><斉藤主将「目標3位」>
★<リラ黒星発進>
■記事より
・昨年優勝の北海道文教大明清高に0-2で敗れ、リーグ初戦を黒星スタートした
・後半は相手の倍4本のシュートを放ったが、前半の2失点をはね返せなかった
宗像監督 「下を向くことなく、次につながる試合ができた」
・大会6日前に正GKが負傷
・フットサルでしかGK経験のないMF斉藤菜々香主将(13)が代役を務め
斉藤 「こんなに緊張したのははじめて。去年一番だったチームを相手にがんばれたので自信になります。
今年の目標は3位」
・北海道文教大明清高の清野訓靖監督(33)は
清野監督 「勝てたが力差はなかった」
・後半何度も相手ゴール前に迫ったFW高島稜(14)は
高島 「次は1点決めたい」
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:08 |
コンサドーレ |
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