2016年02月29日
エゾデン 連絡が取れません
<雪かき>の合間に、忘れずに「エフパワー」に電話をしました。午前10時ちょっと前です。
今日のやり取りを簡単に。
★私が伺いたかったことは2点
●私の提示する2件のモデルケースでの具体的な料金 ➡ 比較するため
●何かが起きた時の対応 ➡ 悪天による停電、経営に問題が出た時など
★電話受付は、若い女性。男性の受付より心が落ち着いていいですよね。
勘違いしないでくださいね。女性を蔑視してませんからね。
「説明できる者から、後ほど電話をするようにします。しばらくお待ちください」
私「雪かきがあるので、今から30分以内で、お願いできませんか」
「そうするようにします」
私「待ってます。よろしくお願いします」 ➡ お名前をお聞きして電話を切りました
★エフパワーから電話きました。先ほどの女性です。
「ともに、エゾデンの方から直接連絡をすることで確認しました。しばらくお待ちください」
私「それなら、私が直接電話しますので、番号を教えてもらえれば」
「受け付ける電話はなくて、ネットでの連絡になります」
私「わかりました。エゾデンから電話が来るのを待ちます」
★ずっと、待機してました。そして、午後6時を過ぎましたが、まだ電話が来ません。
今日は、諦めようと思います。これからでも連絡が来るのなら、いいのですが。
エゾデンは、割安さではNO1ではないかと思っています。
でも、何かがあった時に電話連絡が出来ないのは、大きな不安材料です。
明日、もう一度、エフパワーに電話してみます。
なお、<雪かき>は、途中でやめました。ひどい状況でしたのでブルが入るのを待とうと。
まだ、ブルも入ってません。
今日は、待ってもダメな日だったのか(苦笑)。
posted by ベル |18:30 |
日記 |
コメント(2) |
2016年02月29日
明治安田生命函館支社さんからの広告です
コンサのふがいない試合っぷりに<冬将軍>がお怒りになったらしい(苦笑)。
突然の嵐と雷。車が出せるかどうか、埋まりそうな状況に。
慌てて、<雪かき>に。1回やってただいま休憩中。
今朝の北海道新聞に1ページ大のJリーグのPR広告が。
中央の右上に、宮沢が!
どうやら、Jリーグの大スポンサーである明治安田生命さんが、JリーグのPRのためにJ全チームのキャプテンを
散りばめての広告のようです。
で、私の目を引き付けたのは、一番下の1行。
拡大します。
「函館支社は北海道コンサドーレ札幌を応援しています。」
嬉しいですねえ。
7月3日の横浜FC戦、行きますよ~~~
函館、待ってろよ~~~
紹介でした。
さ、また、やらなきゃ。
posted by ベル |09:57 |
コンサドーレ |
コメント(2) |
2016年02月29日
朝刊コンサ記事(2月29日)から その②
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。
■四方田監督記者会見
Q 試合を振り返って
「きょうはいい守備からいい攻撃に入るのがテーマだったが、守備でプレッシャーを掛けきれず、
いい攻撃につなげられなかった。こぼれ球も相手に入り、全体的にペースがつかめなかった。
後半も大きく流れが変わったといえず、カウンターから失点して結果的に決勝点になってしまった」
Q 今後への課題と修正点は
「もう少し守備の時にコンパクトに前線からプレッシャーを掛けていい攻撃につなげないといけない。
攻撃の時に動き出しが少なくてボールを動かせなかった」
Q ジュリーニョと都倉のツートップの連係は
「2人の連係というより、(パスを)出すところでポゼッションが安定していない。連係がどうという
時間が少なかった」
■選手コメントより
●都倉 「決めるところで決め切れば負けなかった。前線を下げるのかDFラインを上げるのかコンパクトに
するために修正していきたい」
「ジュリはキャンプ中よりも硬かった気がする。もっと伸び伸びプレーできるように、周りがしてあげる
ことも必要。この1週間で詰めていきたい」
●石井 「少ないチャンスで決めることができなかった。残念。もうちょっと高い位置でプレーして、1対1で
仕掛けたかった」
●増川 「失点のあの場面は、前でつぶしておかなければいけなかった。うまく拾われて前を向かれた。
最後のところでシュートコースを制限したが無理だった」
「そんなに大きく崩されたわけではない」
●進藤 「一瞬で攻守がひっくり返る怖さを知った」
「(後半30分のシュート)裕樹さんと目が合って、ちょっとパスが短かったけどシュートを打てた」
●内村 「ベンチから見ていて、距離感が良くなかった。もっと攻撃に時間をかけるために、ドリブルを使うとか、
変化を付けた方がいいと感じた」
「けがで出遅れたので、ピッチに立てたことは大きい。次こそ点を取りたい」
*福森に関しての記事は、なかった。気になる。
以上です。
posted by ベル |06:18 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2016年02月29日
朝刊コンサ記事(2月29日)から その①
おはようございます。
★カウントダウン ➡ ホーム開幕戦まで続けます
3月 6日 第2節 A vs 岐阜戦 あと 6日
3月13日 ホーム開幕戦 vs 愛媛戦 あと 13日
悔しさを通り越して情けなさが強い朝です。
コンサの試合後に千葉の試合を見ましたが、千葉は強かった。昨日のコンサではボロ負けは必定だなあと。
私の想像にしかすぎませんが、昨日の体たらくの一番の原因は練習のし過ぎではないかと。
疲れが抜けきれないままに開幕を迎えてしまったのか、40日間が長すぎたのか。
あんなもんじゃないですよね、コンサの力は。
思い切って3日くらい休んだらどうだろうか。長いシーズンだから目先の勝負は捨てていいのでは。
今日の午後に5月に当たる山口との練習試合。ともにサテライト同士の戦い。若手のアピールに期待。
笑顔になれるのは高梨沙羅さんの優勝くらい。第17戦では逆転優勝。
さて、今日の私がやるべきことは、エフパワーに電話すること。忘れないようにしなくては。
朝刊コンサ記事からです。昨年のように、監督の記者会見及び選手たちのコメントは<その②>で。
◆見出しです
★<5年ぶり黒星開幕四方田札幌カウンターに沈んだ><敵地4200サポブーイング始め>
<通用ジュリ収穫昇格11年を再び><「やってきたことを全く出せなかった」稲本苦悩>
<移籍後初飾れずMF小野><上々JデビューDF進藤>
★<札幌開幕5年ぶり落とした><新戦力かみ合わず・・・><東京Vに0-1><出足で劣り・・・>
<リズム乗れず><キャプテン宮沢「意思疎通が取れなかった」><敵地集結4200人サポーターもガックリ>
<19歳体張った進藤リーグ戦デビュー><DFでフル出場>
★<連動不発札幌つまずく><戦術に迷い無得点><新3バックに隙 痛恨失点><開幕戦5年ぶり黒星>
<新主将「戦う気持ちはあった」><コンサ開幕戦飾れず><東京Vに0-1>
■東京V戦の概要
・札幌は開幕戦で東京Vと対戦し、0-1で敗れた
・攻守にリズムをつかめず完封負けした
・前半から陣形が間延びして主導権を握られた
・後半30分にカウンターから失点し、追いつくことができなかった
・FWで先発したブラジル人の新戦力ジュリーニョがチャンスをつくるも、ゴール前での連係面に、
まだずれがあり無得点
・わずかシュート4本に終わった
■ブーイング
・札幌が敵陣深く攻め込み、前掛かりになった後半30分
・前線に残っていた東京Vアラン・ピニェイロにドリブルで運ばれ、最後は増川が対応も、失点を阻むことは
できなかった
・味スタに集まった4200人の札幌サポーターは、奮起を促す意味で、初戦からブーイングを浴びせた
・万全の準備をしても空回りするのが開幕戦
・百戦錬磨のMF稲本ですら苦しんだ
稲本 「キャンプでやってきたことを出そうとトライしたけど、まったく出せなかった。出足の速さ、球際の強さと
いう、自分たちが掲げていたところで負けてしまったのが敗因の一つ」
■敗戦の中にも収穫
・新戦力ジュリーニョは見せ場をつくった
・後半13分、左サイドで1人振り切り、逆サイドのFW都倉にクロスを通した
・シュートはブロックされたが、速さと技術はJで通用することを証明した
■宮沢記事より
・今季から主将を務めるMF宮沢はボランチとしてフル出場
・攻守にピッチを駆け回り
宮沢 「キャプテンとして、まずは自分のプレーをしっかりしようと思っていた。結果につながらず残念」
・試合は
宮沢 「間延びしてしまった。前線の選手と後ろの選手で守備をしたい位置が違い、意思疎通が取れなかった。
完敗だった」
・ただ、MFマセードら、新加入の3選手が先発出場し
宮沢 「一人一人に戦う気持ちがあった」
・今後
宮沢 「自分たちがやってきたことを出せば勝っていく自信がある」
■小野記事より
・移籍後初の開幕戦を飾ることはできなかった
・トップ下で先発し、後半21分まで66分出場
伸二 「勝ち点3を取らないと意味がない。明日からまた気持ちを引き締めて、この悔しさを次に生かしたい」
・開幕戦勝利はならなかった
・プレッシャーもありチームはうまく融合しなかったが、まだここで判断するには早すぎる
伸二 「熊本で残っている選手たちも強い気持ちで待っている。また来週に向けて引き締めていきたい」
■進藤記事より
・上々のデビューだった
・昨季U-22選抜でのJ3出場はあるが、札幌の選手としてのリーグ戦出場は初
・3バックの右でフル出場し、前半28分には自らボールを奪って攻撃の起点をつくるなどアピールした
進藤 「試合前、伸二さんに『開幕はどんな選手も緊張するから自信もってやれ』と言われ、リラックスできた。
次もし出られたら、今度は勝利に貢献したい」
・敗戦デビューとはなったが
進藤 「まだ42分の1。これから自分がチームにどう色を付けていけるかを考えたい」
その①は、ここまでにします。
posted by ベル |05:20 |
コンサドーレ |
コメント(2) |