もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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J１昇格プレーオフ並びにJ２・J３入れ替え戦が終了しました。 これで、来季J２で戦う全２２チームが出そろいました。 松本 山形 清水 札幌 ｃ大阪 愛媛 長崎 北九州 東京V 千葉 岡山 金沢 熊本 徳島 横浜FC 讃岐 京都 群馬 水戸 岐阜 山口 町田 の、２２チームです。 ざっと、見渡したところ、私の目にはセレッソが断然抜きん出てます。セレッソとは対戦したくなかった。 でも、各チームともこれからの補強でチーム力がどうなるかですね。 コンサの目標は優勝でJ１自動昇格！ これでいきましょう。 今季終盤の大事なところでコンサが完封負けを喫した大分が、J３に降格。 何が起こるかわからないのがサッカー。 自戒して、全試合を慎重にしっかり戦って、J１昇格を手にしましょう。 では、来季の星取表を作るかな(笑)。鬼が笑うってさ。
U－１８世代の最高峰カテゴリーである、プレミアリーグの最終節が終わりました。 今日は、動画を見れなかった（探せなかった）ので、結果だけを知る状況でした。 正式な順位表が出てます。 貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/standings/ これで、来季は北海道プリンスリーグで１年間、戦うことになりました。 優勝して、暮れのプレミアリーグ参入戦で勝ちあがり、１年で戻ってくれることを期待します。 ３年生の皆さんは、最高峰のリーグ戦で１年間戦ってきた誇りを胸に、それぞれの進路先でしっかり頑張って いってください。 １年間、よく戦い抜いてきましたね。 四方田監督さん、川口監督さん、石井さん他スタッフの皆さん、ご苦労様でした。 これからも、ご指導のほど、よろしくお願いします。
昨日の宮の沢で撮った写真は６０枚近く。 レポを３回に分けるのはどうかと思って、２回３０枚で、宮の沢での様子を紹介しました。 でも、もったいないので、残りの写真から厳選（笑）１５枚で、さらに宮の沢の様子をと。 ●ゴールの運搬は、若手の役割ですが、練習最終日とあって、たくさんの選手で運んでました。 石井も。その隣はだれだかわかりますか。頭でわかりそうですが。●選手たちが出てきた中に砂川がいないかなあと。いました！●集合しました。この時点で、ソンユンがいなくておかしいなあと。やっぱりU－２２でしたね。●今日は、１年間のサポへの感謝の気持ちを示す一つの手段として、練習のほとんどをスタンド前で。 FP陣もGK陣も。 監督以外のスタッフの入れ替えはありませんから、きっと四方さんの強い希望からなのではないかと。GK二人の練習風景の写真は、昨日お見せしていますから、ここではカット。 ●四方田監督さん、来年も全力で応援させてもらいます。●砂川は、最初から最後までメニューをこなしました。まだ、やれるじゃないですか！ ここには５人。一番前に都倉がいるのですが、アップ可能な写真の大きさから申し訳ないけどカット。 かなりのボケなのが残念。前から順に稲本、イルファン、堀米、砂川。●では、阿波加入れてFP１９名全員の練習風景を、鬼ごっこ風の練習から３枚で。●こういうときでも、罰が待ち受けてます。背中を押す悪いヤツも(笑)。●スタンドの大混雑風景から１枚。◆おまけ ●私が「おうるず」を訪れるのは今日がラストになります。 で。サインが飾ってました。いつからなのか記憶がない・・・●今年中に、また会えるとは思ってなかった。●昨日ゲットしたエナメルバッグ。誰のサインなのか分かりません・・・以上です。
ここでは、砂川関係記事の紹介です。昨日の様子やら記者会見模様など。 ■砂川 ・小雪混交じりの宮の沢 ・詰めかけた８００人のサポーターが見守る中、砂川が最後のプレーを披露 砂川 「札幌の練習着を着て、本当にこのチームが大好きなんだと感じた」 ・胴上げ後、サポーターと選手全員による記念撮影に入ると自然と「俺たちの砂川誠」の応援歌の 合唱が始まった 砂川 「（柏入団以来）プロ生活の２０年は短かった。サポーターのおかげでこの年齢までプレーできた」 ・出場機会を求めた岐阜に移籍後も、毎日が戦いだった 砂川 「きょうの試合で活躍できなければ次はない」 ・と自分に言い聞かせてきた砂川だったが、頭で考えたプレーと、ピッチのそれにギャップが生まれ、 戸惑いを感じ始めた 砂川 「否定したいけど否定できない」 ・体力の衰え ・引退を決意した ・思い出に残る試合に１１年のJ１昇格を決めた最終節のFC東京戦を挙げた 砂川 「あれだけの観客の前でピッチに立てて感動した。スタンドとの一体感で試合前から勝てると思えた」 ・今後は指導者として後進の育成に当たる ・次代の監督就任について 砂川 「まずはそれにふさわしい自分にならなければならない。大好きなチームで監督ができたら、それは 素晴らしいこと」 ・現在、「Suna×Shinji」サッカースクールで小野と小学生の指導を行っている ・１４日からは２人で生徒たちを率いてシンガポール遠征に向かう予定だ ・まだまだ仕事は終わらない 堀米 「小学生時代、練習場で見た時から砂さんのファンだった。きょうの練習でもやっぱり存在感があった。 札幌の選手は皆、砂さんの背中を見てきた」 ■記者会見模様から ➡ 全文ではありません。抜粋です。 Q 引退を決めた時期と理由は 「今年はリハビリが続いて選手としてできることが少なくなった。頭と体のギャップを埋めるのが 難しく、１１月中にもうそろそろ（引退）かなと考えた」 Q 練習後、チームメートに胴上げされた 「高すぎて少し怖かったけれど、気を使ってくれてうれしい」 Q 自身のプレーで印象に残っているのは 「（札幌に移籍した）２００３年のJ２開幕戦（横浜FC戦）で挙げたゴール。それが第一歩だった」 ➡ 筆者㊟ 先日の＜コンサにアシスト＞のラスト映像がそのゴールです Q 若手へメッセージを 「試合に出られることが当たり前と思わず、試合で何を出せるかということを大事にしてほしい」 Q 今後の目標は 「大好きな北海道という土地にもっとサッカー文化を根付かせることができれば。少しでも貢献 出来る活動をしていきたい」 以上です。
おはようございます。 昨日の宮の沢は悪天にならず良かったです。 大勢のサポに見送られたスナは、幸せな選手ですね。１０年の退団あいさつ、岐阜へのお別れあいさつ、 そして今回の引退あいさつ、と３度のお別れあいさつ。ありがとうございました。 出待ちはきっと長時間続いたのではないのかなあ。丁寧に対応していたのでしょうね。 スナはあいさつの中で来季のことは触れなかった。他との兼ね合いでまだ公には出来ない状況だったのかも。 近々発表されるのでしょうが、コンサの一員であってほしいと強く願っています。 昨日のCSは引き分けて広島の優勝。おめでとうございます。 しかし、CSとは紛らわしい。CS=CONSADOLE SAPPOROですから。 今日注目のサッカーの試合は３試合。 私の第一の注目試合は、U－１８プレミアリーグの最終節。１３時から柏ユースと。 試合開始からどんどんゴールを狙っていってほしい。勝って、締めくくってほしい。笑顔で終えてほしい。 第二の注目試合はプレーオフ。１５：３５から。 来季J２で対戦するのがより嫌なチームはどちらかとの観点でセレッソの方が嫌。だからセレッソを応援。 そして、入れ替え戦。１２：３０から。こちらはどちらを応援という事はないですが町田に注目。 朝刊コンサ記事からです。砂川のお別れの様子や引退記者会見模様などは次に回します。 ◆見出しです。 ★＜引退砂川背番「８」後継小野指名＞＜在籍１３年代名詞＞＜練習打ち上げ＞ ★＜さらば俺たちの砂川＞＜笑顔の胴上げ「本当にこのチームが大好き」＞＜サポ８００人＞ ＜宮の沢で２０年間の現役生活にピリオド＞＜背番号「８」は小野に継承示唆＞ ＜新外国人補強は強力アタッカー＞ ★＜MF砂川引退会見＞＜いずれ札幌監督に＞＜２０年、自分超えようとプレー＞＜今季の練習終了＞ ■背番号「８」 ・MF砂川が５日、クラブ事務所で引退会見を行った ・０４年から１２年つけてきた代名詞である背番号８の後継候補にMF小野伸二を挙げた 砂川 「伸二のような選手と一緒にやれたのは僕の財産。８番は大好きな番号。誰がつけてもいいけど、伸二 がつけてくれたらうれしい」 ・今季から、一緒にサッカースクールを始め、引退について最初に伝えた選手も、小野だった ・８番は、小野にとっても浦和などで背負った思い入れのある番号で、後継者に最適と判断した ・クラブでは来季に向け、小野に背番号変更を打診しており、０７年浦和時代以来９季ぶりの「小野８番」 が誕生する可能性が出てきた 伸二 「若い選手が背負ってプレッシャーをかけるのもありかと思う。でも、砂さんに、そう言ってもらえること はうれしい」 ■練習打ち上げ ・チームは５日、今季の全体練習を打ち上げた 四方さん 「うまく体の管理をして、始動の時には、やってやるぞという気持ちをみなぎらせてきてほしいと、 選手に伝えた」 ・明日７日から１８日まで札幌市内で若手主体の練習を行い、１９日から全選手がオフに入り、 １月中旬の始動に合わせコンディションを整える ■新外国人 四方さん 「個人で打開できる強力なアタッカーを獲ることは強化部と一致している」 ■選出 ・GKク・ソンユンが、U－２２韓国代表の１次トレーニングキャンプ（７～１５日）メンバーに選出された その①は、ここまでにします。
