2015年10月19日
U-22合宿に荒野が選出されました
最近はコンデイションが良く、試合でのアピールも目立ってた荒野。 選出されました! コンサHPでのリリースです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015109198/ 今回は合宿中の練習試合等でケガをせず、俺を忘れるなってな感じでアピールだよ~~~
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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最近はコンデイションが良く、試合でのアピールも目立ってた荒野。 選出されました! コンサHPでのリリースです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015109198/ 今回は合宿中の練習試合等でケガをせず、俺を忘れるなってな感じでアピールだよ~~~
函館で開催されている、全国高校サッカー選手権北海道大会は今日は準々決勝。 第1試合が11時から、第2試合が13時から。 Twitterやら各高校の父母会やらでの速報を、アチコチ見て回りました。 その結果、勝ち上がったのは次の4校のようです。 札幌大谷 札幌創成 北海 東海大四 これは、珍しいですねえ。もしかしたら史上初でしょうか4強が札幌勢で独占するというのは。 それについては、私には確認のしようがありませんけど。 しかも、この4校が今季属していたカテゴリーは、 ●北海道のU-18では一番上のカテゴリーはプリンスリーグです。札幌大谷1校のみ。 ●他の3校はコンサドーレ札幌Bチームが参戦していた札幌ブロックリーグです。 まさしく、ジャイアントキリングです。 準決勝は24日(土)厚別 10:50~ 札幌大谷 vs 札幌創成 北海 vs 東海大四 決勝は25日(日) 厚別 12:00~ 上の勝ったチームで対戦 優勝校が北海道代表になります。みなさん、全力で頑張ってください。
引き続き、コンサ関係記事の紹介等です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「大事な試合をものにできず残念な気持ち。前半は攻守共にうまくいっていた。後半は気持ちが 切れていたわけではない。個の能力のところで、やられてしまった。選手は最後まで戦ってくれた。 まだ可能性はあるので、しっかりと切り替えていきたい」 Q アダイウトン選手の対応について 「ボールが渡る前のところだったり、カバーリングを早くして、ドリブルされたら複数で対応しようと したが、複数でもやられてしまった」 ■選手コメントより ●都倉 「個々の能力の違いを見せつけられた」 「0-3で負けたということは、勝ちにいった結果。ただ目の前の試合を戦っていきたい」 ●小野 「前半の好機で1点決めないと、強い相手から勝ち点3はとれない」 「もう勝つことしか考えない。この試合を反省しなくてはいけないけど、それは全て終わってからでも いい」 ●内村 「点を取るつもりで入ったのに、点差を広げられてしまった。何もできなかった。でも、まだ終わてないし 2連勝して可能性が出た時みたいに、1つ勝てば変わってくる」 ●宮沢 「入りは良く、ゴールにも迫ったが疲れが出たり、攻めに行く中で、個の質の違いが出てしまった。 前半の戦いを90分やれるように」 ●堀米 「相手の得点はクロスから。そこの質が今の僕たちと上位チームとの差だと思う」 ●深井 「気合は入っていた。前半は全員で抑えられていたが1点取られてから足が止まって空きができて しまった。これが磐田との差。埋めていけるようにしたい」 ●櫛引 「自分のストロングポイントで負けてしまった。練習からやり直さないと」 ★★★ 全国高校サッカー選手権北海道大会 ★★★ 年末から正月にかけて開催される全国高校サッカー選手権の北海道代表を決める大会です。 昨日、2回戦が行われベスト8が決まりました。 結果を見ると、天皇杯同様ここでも下剋上の風が吹き荒れていたようです。 暮れのプレミアリーグ参入戦で北海道代表で参戦する旭実も負けてました。 見出しだけ、紹介します。 ★<王者撃破札創成 道大谷室蘭を2-0> ★<帯北 強豪・旭実にPK〇> ★<札創成 昨年王者下す><道大谷室蘭に2-0><帯北、強敵旭実に勝利> 以上です。
おはようございます。 今日の練習試合開始は午後4時からと遅い。天気予報によるとその時分の最高気温は10度程度。 ナイター試合なのだろうから見たい気持ちはヤマヤマなれど、見学には不向きな寒さ。あきらめるしかいない。 稲本や前貴のコンデイションはどうなのかとかパウロンや古田の姿が見れるのかとか。 しょうがない。健康第一。 アッ、パウロン・・・ 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌自動昇格消滅><3失点完敗で4位位以下確定><太もも肉離れか残り5戦絶望的DFパウロン> <まだ終わってない> ★<札幌4位以下確定><来月1日にもPO進出消滅の危機><磐田に0-3大敗><力の差まざまざ> <内村「1つ勝てば変わってくる」> ★<後半3失点札幌零敗><自動昇格消滅><磐田の猛攻に力尽きる><前半、好機逃す> ■磐田戦の概要 ・前節9位の札幌は同2位の磐田に0-3で敗れ、J1に自動昇格できる2位以内に入る可能性が なくなった ・札幌は今季最多の3点差で完敗した ・後半10分、ジェイに頭で合わされて先制されると、その後カウンターから2点を失った ・攻撃では何度かいい形をつくったが、最後の精度を欠いた ・通算成績は11勝15分け11敗で勝ち点48のまま ・順位は13位となった ・札幌は次節、25日午後1時から大分銀行ドームで大分と対戦する ■力尽きる ・連勝の勢いで敵地に乗り込み、気持ちの入ったプレーで強敵に食らいついた札幌だが、警戒していた 相手の両外国人を止められなかった ・序盤から全員が高い集中力を保ち、J2で力が抜きんでている2人をチームで抑えた 四方さん 「前半は攻守ともに思い通りの展開ができた」 ・後半、FWジェイに先制ヘッドを決められ、MFアダイウトンの鋭いドリブルから2点目を失うと万事休す だった 櫛引 「3失点とも僕のところからやられて悔しい。簡単に前を向かせた場面が多くあった」 四方さん 「アダイウトンは、早くカバリングしてドリブルを抑えるよう指示した。前半は抑えられたが、後半は 複数でやられた。個のところでやられてしまった」 ・前半13分にDFパウロンが負傷交代 ・相手助っ人陣を封じるはずの貴重な戦力を失い、個人能力で勝る2選手を、抑え込むことができなかった ・残り5試合で、PO圏との勝ち点差は6に広がった ・可能性がゼロになったわけではない 伸二 「先のことは5試合終わったときに考えればいい。今は目の前の1試合を勝っていくことだけ考えたい」 ■前半、好機逃す ・札幌は前半、磐田の2本を上回る4本のシュートを放ったが、ゴールネットを揺らせなかった ・小野を中心にサイドから好機をつくったが、クロスが正確さを欠いた ・前半ロスタイム、MF小野の右足FKは惜しくもゴール右に外れた 伸二 「前半はいい形もあったが、点が入らなかったのが痛かった」 ■パウロン記事より ・DFパウロンが、今季残り5戦の出場が絶望的になった ・3試合連続先発も前半15分に左太ももを負傷し、途中交代した ・移動バスまでは足をひきずりながらも歩いたが、元気なく下を向き パウロン 「お疲れさまです」 ・と話すにとどまった ・今日19日に札幌市内の病院で精密検査を受けるが、肉離れの可能性が高く、今季中の復帰は、 極めて難しい状況になった *痛い、パウロン痛い。パウロンも痛いけどチームも痛い。 1回目は、ここまでにします。