2015年05月28日
5並び 成功!
大成功です! パチンコに通ってた頃のフイーバーを思い出しました。最高で25箱積んだなぁ。足を洗ってから、20年以上は経ってます。 次の目標は、7並び。これ成功したら、卒倒するかも(笑)。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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大成功です! パチンコに通ってた頃のフイーバーを思い出しました。最高で25箱積んだなぁ。足を洗ってから、20年以上は経ってます。 次の目標は、7並び。これ成功したら、卒倒するかも(笑)。
全体練習終了まで見届けてきました。 ●10時前に着いたのですが、すでに伸二と河合がジョギングを。 スタンドにいる知人を発見したらしく、伸二は笑顔。その後河合は手を挙げてました。視線の先は男性です。●9:57に集合。いい気候です。風は強いですが心地よかった。 紫外線対策でUVカットの長袖を着て行きましたが、暑くはなかった。●集まってすぐ、名塚さんがボードで説明。珍しい光景です。最初の集合でボードを持ち出すとは。 ここには32名。いなかったのは、荒野、ニウド、前貴の今朝の報道に名前のあった3人。●そして、バル監督さんが後を受けて、ボードを抱えながら早速熱く語ります(笑)。●メニューに入りました。ここから、パウロン、上原、中原、イルファン、小山内の5人がクラブハウスへ。 スタンド側でのメニューなので、選手個々の表情がよ~く、見えました。●パウロンと上原が出てきて、セウソさんと一緒に別メに使用する用具を運んでいます。●バル監督さんは睨みを効かせ、右では作戦会議でしょうか(笑)。●次のメニューは、ここで対人パスの要領らしい。向こうでパウロンと上原の別メガ始まりそうです。●次は、またこちらで。鳥カゴの変形らしい。●要領を確認中らしい。●次は、ピッチの右端にゴールネットを3台並べて。よくわかりません。シュートをするのは分かりました。●このころになると、見学者も多数。 J:comの腕章を付けた女性やカメラスタッフが結構動いていました。●集合しました。ゴールネットを、こう置いて。いよいよ、これから楽しみにしていたあれが始まるかなあ。●ビブスも用意されてますから、いよいよです。8人ずつの3チームでやるようです。残念ながら、違いました。戦術練習の一つだろうと思うのですが・・・ 自分が期待している練習は、明日かも。 ●11:33に集合して、全体練習が終了。居残り練習は禁止だったようです。なので、私はここで見学終了です。 元気で明るい雰囲気は良かったのですが、誰かが戻れば誰かが離脱するというサイクルが続いているかも。 ここには書きませんが、練習途中で一人離脱しました。 明日の朝刊に触れられていなければ、問題ないですが。 以上です。
北海道新聞朝刊<札幌圏>で連載されている、2つのコラム。 スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」と「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 この2つのコラムからエキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、ニウド選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 8月の第18回目は都倉選手 9月の第19回目はパウロン選手 10月の第20回目は櫛引選手 11月の第21回目は内山選手 12月の第22回目は中原選手 1月の第23回目はバル監督 2月の第24回目は稲本選手 3月の第25回目はイルファン選手 4月の第26回目は福森選手 ★今日の大きい見出しです <タフな守備 前線の力> 小見出し3つ <戦術の象徴><18歳で転機><ゴール狙う> ●斉藤さんが「前線から相手ボールを激しく奪うブラジル人MF」と表現するニウド選手を今回取り上げる。 守備的MFが本来のポジションだが、最近の7試合のうち6試合で3トップの一角を占めている。 バルバリッチ監督の戦術を象徴しているのだという。現在の札幌が採用している戦術はハードプレスだ。 「FWのポジションでも、監督から求められているのは基本的には僕の特徴である守備」 ●ニウド選手はブラジル北東部のバイーア州に生まれた。15歳からプロクラブの下部組織に加入。 華麗なドリブルを武器にブラジル代表として活躍したロビーニョ選手に憧れ 「主にトップ下のポジションで、彼のように攻撃的なプレーばかりしていた」 ●18歳の時にアバイーFCでプロになると、当時のチームを率いていたエメルソン・マリア監督から 「攻守のバランスを徹底的に指導された」 「あの監督と出会ったことは、自分にとってものすごく大きな出来事になったと思う」 ●今後の試合でもニウド選手の前線からのハードかつアグレッシブな守備に注目していきたいところだが、 「やはり前のポジションでプレーするからには、得点も狙わなければいけない」 札幌での初ゴールにも期待できそうだ ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<センター安定し好調> ●札幌がようやく本調子になってきた。好調の要因は、軸となるセンターが安定してきたことだ。 具体的には3トップの真ん中に置いた都倉、ボランチの稲本、試合ごとに変わるが河合ら3バックの 中央、そしてGK具の存在が大きい。 ●軸がしっかりすると、相手チームは中央突破がしづらくなり、必然的に攻撃はサイドへと回る。 最後はクロスに頼らざるを得なくなり、J2の多くのチームは得点の精度が低くなる。 ●札幌の攻撃も多彩になりつつある。8得点のエース都倉だけではない。内村、古田、荒野、稲本や 宮沢がいる。どこからでも得点できるので、相手は都倉だけに集中できない。 ●チームが機能し始めた要因の一つは、都倉とナザリトの共存を断念し、ナザリトを控えに回している ことでもあるのだが・・・ ナザリトの強さやイルファンの速さを試合で生かせるようになると、今以上に嫌なチームになる。 バルバリッチ監督はうまい活用法を探ってほしい。 ●C大阪戦では、両チーム合わせて7人のW杯経験選手がいる。月曜夜の開催で、仕事帰りに 札幌ドームに足を運べば、2連勝中のチームを勢いづかせる応援ににもなるはずだ。 以上です。
おはようございます。 「チームレポート」読みました。選手の疲労度が濃そうですね。地獄の5連戦もそうだし、先発メンバーは ほとんど出ずっぱりでしたからねぇ。 バルバリッチ監督の最大の良さは、主力組であろうとサブ組であろうと練習内容は常に全員が一緒。 同じメニューを課してることですね。だから都倉のコメント「誰が出ても質が落ちない」のでしょう。 総合力を上げて行く手腕は素晴らしいと思います。 けど、午後練中止は残念だった。今日は見ますよ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<石井&薗田全体練習合流><バルバも歓迎><「優勝を狙うためのプラスアルファになる」> <小野次節復帰へ 全メニュー消化> ★<MF石井とDF薗田が全体練習復帰> ■石井と薗田が復帰 ・DF薗田が、3月20日に右膝内側靭帯を部分断裂し長期離脱していたが、2か月ぶりに全体練習に 合流 ・左内転筋痛で1日から別メニュー調整だったMF石井も復帰 ・ともに、フルメニューをこなし、さらに30分ほどの居残りでパス回しをするなど精力的に動いた バル監督 「特にデイフェンスの選手が戻ってきてくれるのは、チームにとってありがたい」 ・チームは自動昇格圏内の2位金沢に勝ち点3差につけるなど、ここまで好調を維持 ・二人は 「いい流れを壊さないよう、優勝を狙うためのプラスアルファになろう」 ・と練習前に話し合った 石井 「よりパワーアップした姿を見せたい」 薗田 「早く戦力になれるよう、監督を悩ませたい」 ■小野記事より ・C大阪戦での復帰を目指すMF小野が、しっかりと全メニューをこなした ・25日に行われた道都大との練習試合で80分間プレーし 伸二 「疲れは多少ありますが、大丈夫です」 ・本来のパフォーマンスを取り戻し、指揮官のGOサインを待つ ■復帰 ・右内転筋痛のFWナザリトも全体練習に復帰した ■別メニュー ・徳島戦で右足底を負傷したMF荒野、頭部打撲したDF前貴、右膝を負傷したMFニウドが別メニュー 調整となった ・前貴は、Jリーグの指針に従い、1週間ほどかけて段階的復帰を目指す ■切り上げ ・DF小山内が、左太もも裏の張りを訴え、練習を途中で切り上げた 今朝は、以上です。