コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年02月17日

自分の中でくすぶっている一件 & 今日の宮の沢 

くどくどと書くつもりはありません。
私がどこかで見落とししている可能性もありますし。
また、サポミへ出かけて、わざわざ質問するような大きなことでもないですし。

でも、自分の中ではくすぶり続けてます。

榊のプロデュースパン。 「ノノさん、僕のあの榊のプロデユースパン、どこ行ったのでしょう」

もう、足掛け3年前の話。からあげクン。結構、ローソンへ通ったんですよ。しつこいなあ。



そんなことは忘れて。

◆いい天気でしたので、病院帰りに寄りました。

●この光景は、見慣れましたけど、いつ見ても輝いてます。

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●貴重なオフですが、もしかして走ってる選手がいるかもとの邪心があり・・  いませんでした。
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●目を開けて眠ってるようです(笑)。
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明日の今頃は、熊本での初練習中でしょうか。


posted by ベル |17:13 | コンサドーレ | コメント(0) |

2015年02月17日

今野は開幕絶望 残念 

久しぶりに、今野についてです。

残念な記事に接して、残念です。

G大阪が昨日16日付で公式HPで発表しました。

こちら。

http://www.gamba-osaka.net/news/index/c/0/no/2675/

診断名「左大腿ハムストリング肉離れ」


朝刊の見出しは ★<G大阪今野はJ開幕絶望的>

 ■新聞記事には ・全治4~6週間とのことで3月7日の開幕戦出場は絶望。
             ・直近の試合のACLやゼロックス杯も絶望。
             ・今野のコメント「俺は(開幕)いけると思うけど・・・」


なんという気の強さでしょうか。
自分の体は自分が分かってるとはいうものの、ここはじっくり完全完治をめざしてほしいな。
恐らく3月下旬の日本代表戦もムリでしょうね。


桜が満開な頃に元気な姿を見せてもらえれればうれしい。

そうだ、コンサドーレも彼の完治期間短縮に貢献できる力があるはずだ。
コンサドーレが開幕から躍進していければ、今野の心も踊るに違いない。
そういうチームになってるはずですから。


今野選手、この機会にゆっくり休んでください。

posted by ベル |09:05 | サッカー | コメント(0) |

2015年02月17日

朝刊コンサ記事(2月17日)から 

おはようございます。

明日から熊本キャンプです。熊本キャンプなら、ブロガーさんがキャンプレポしてくださるかもで、楽しみです。
でも、スケジュールが更新されてない。熊本へ行くつもりの方にとっては早くスケジュール知りたいでしょうね。

カウントダウン

   あと 1日  2月18日 熊本キャンプ開始
   あと 3日  2月20日 練習試合(熊本)              vs町田
   あと 5日  2月22日 練習試合(島原)              vs長崎
   あと 9日  2月26日 練習試合(熊本)              vs山口&福岡大
   あと11日  2月28日 マスコット総選挙結果発表(5位~1位FUJI XEROX SUPER CUPハーフタイム中)
   あと12日  3月 1日 練習試合(非公開)            vs金沢
   あと19日  3月 8日 開幕栃木戦(栃木)


朝刊コンサ記事からです。

今朝は、通常のコンサ関係記事はありませんでした。
その代りかもしれませんが、稲本選手の単独インタビュー記事の掲載がありました。
このインタビュー記事から少しだけ拾って紹介します。

■稲本選手単独インタビュー記事より ➡ 質問は5項目です。ここでは、Q&Aともに絞って拾います

  Q 自身の状態と今後への手応えは

     「練習試合は1試合しか出なかったけど、それなりの手応えはつかめている。次の熊本では合流
      できると思う」

  Q バルバリッチ監督のサッカーで感じたことは

     「僕自身がやりたいサッカーをやっているし、多少、守備の練習とかで細かく指示はしているけど、
      まだまだ若い選手がたくさんいる中で、そういう指示は重要なこと」

  Q 熊本2次合宿に向けて

     「名古屋との試合を見る限りでは、うまさ、サッカーというのでは少し・・・という感じかな。
      そこは差があると感じた。サッカーの部分をうまくなれるような練習になると思う」


★◆★ 新加入選手の特集記事より ★◆★

●B社の2回目 
  タイトル <’15新戦力>
  選手   <MFイルファン>
  ★    <札幌でさらなる高みへ><インドネシア人初のJリーガー><甲府から移籍>

 若干記事紹介を

    ・10年に所属していたオランダ2部のクラブが経営破綻
    ・これをきっかけに父の故郷・インドネシアでプレーすることを決断
    ・「インドネシア代表でプレーしたい、という思いがありました」
    ・2年間で51試合に出場し28得点
    ・代表にも選ばれ、一躍脚光を浴びる存在となった


以上です。

posted by ベル |04:59 | コンサドーレ | コメント(0) |