2015年01月27日
トイレに貼りました
午後3時過ぎに再度外を見ました。いわゆる生活道路です。また轍でぐちゃぐちゃになってました。
夜から明日は冷え込みが厳しくなるとの予報ですのでやってきました。30分ほどで済みました。
夜、もう1回見ます。明日朝はマイナス8度まで下がるとか言ってますし。車、出せなかったら困ります
小樽で家屋がつぶれたとか。この暖気で屋根の雪の重さが3倍以上になっていたのではないかとのこと。
人身被害は出なかった(かすり傷で済んだそうです)ようなので、その点では良かった。
2015シーズンの背番号が決まりました。
なので、例年通り自分用に作りました。
家族にも覚えてもらえるように、トイレにも貼りました。
と、言うか、室内で貼ってるのはここだけです。一番落ち着いていて記憶しやすいハズだから(笑)。
もう、ほぼ覚えました。22番まではスラスラ。
24番~26番と35番以降が飛び飛びなのでちょっと躓くかな。
posted by ベル |17:10 |
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2015年01月27日
都倉は95%移籍するつもりの時期もあった ~ 都倉ブログより
9時過ぎてから雪処理に出ました。暖気で轍が出来てるし、その後始末、並びに落雪処理。
作業時間は短くて済んだのですが、雨がパラついてるしママさんダンプスロープの滑りが悪くなってるし
着替えが必要ではありました。
我が家では今のところ、落雪による事故は起きてませんが、この暖気であちこち事故が起きるのではと心配。
タイトルの件です。
都倉がブログを更新しました。
コンサに残留すると決断するまでの揺れる思いを書き綴っております。
沖縄へ移動中の飛行機の中で更新したそうです。
私が自身のブログで取り上げた理由は、<95%は移籍するつもり>だったのに、コンサへ残留してくれた
その思いを書き残しておきたかったからです。
都倉が移籍しようと悩んだ一番の理由は、カテゴリーの違い、だそうです。
そうですよね、サッカーを仕事としている以上、サッカーでの一番上のカテゴリーであるJ1でやりたいと誰でも
思いますよね。
奈良の期限付き移籍の最大理由が、それでしたしね。
都倉のブログにはチーム名が書いてませんが、報道では松本からオファーがあったとありましたね。
松本へ移籍しようとの気持ちが95%あったということですね。正直に語っています。
それ以上は、書きません。
関心ある方は読んでみてください。
都倉のブログはこちら。
http://www.tokuraken.com/diary/4430.html
私はコンサドーレ札幌というチームを応援しているので、個人の選手を応援することは控えています。
それでも、片手で数えれる選手くらい(選手名は書きません)は、力を入れて応援しています。
その片手に都倉を今年は入れるかなあと。ブログ読んで、感謝と尊敬の気持ちが。
都倉と一緒にJ1に上がりたいという気持ちが強まりました。
ナザリトとの2トップで、今季のJ2を席巻してくださいね、都倉選手。
posted by ベル |11:08 |
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2015年01月27日
朝刊コンサ記事(1月27日)から 初日からハード 他
おはようございます。
チャオコンレポによる沖縄合宿初日の練習はシーズン中の練習と変わりないボールを使ったメニューだった。
8時間もかけて移動到着直後のメニューとしては非常にハード。
都倉が移動直前につぶやいていた<沖縄キャンプは地獄のキャップ>は、まさにそうだと思いました。
練習レポが楽しみではあったのですが、ケガ情報が流れてくるるのではと、初日からマイナス思考へ。
全員がコンデイション良好でキャンプを終えれますように。➡キャンプが始まったばかりなのに
カウントダウン
あと13日 2月 9日 練習試合 vs川崎F
あと16日 2月12日 練習試合 vs岐阜経済大
あと18日 2月14日 練習試合 vs名古屋
あと22日 2月18日 熊本キャンプ開始
あと40日 3月 8日 開幕栃木戦
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<同室ベテラン2人が若手に解放><相談に来てもOK(小野と河合)部屋><沖縄合宿スタート>
<戦術も精神面も悩み一発解消出来るかも><半数が23歳以下><移動約8時間後1時間20分練習>
<薗田とJJルームMF稲本><「チッチ獲得」に沖田コーチら勘違い>
★<バルバ流地獄のキャンプ><26日沖縄でスタート><小野&稲本も”快汗”><80分のメニュー>
<いきなりミニゲームや体幹強化>
★<稲本、充実の初日><沖縄で1次キャンプ>
■練習記事より
・札幌から羽田経由で約8時間かけ沖縄に移動
・那覇空港で荷物の積み降ろしが遅れ、練習開始は予定より約40分遅れで開始
・金武町陸上競技場で午後6時20分夜間照明の下、始まった初日の練習に、バルバリッチ監督は
1時間20分を課した
・最初のメニューは、ランニングもなくスプリント強化
・続いて、4対4プラス1のミニゲームと通常練習の内容以上に濃いメニューが組まれた
・さらには7対7のミニゲーム
バルバリッチ監督 「ボールへの守備をしっかりしろ」
・と厳しくゲキが飛んだ
・これで終わりかと思いきや、最後に腕立て伏せの姿勢から体幹を強化するトレーニング
・見た目は地味でも「キツい」と選手から悲鳴が上がった
・周囲が暗闇となった同7時40分に初日の練習は終わりを告げた
バル監督 「選手のテンションが高かったように見えたから思った以上に負荷がかかってしまったよ。疲労
具合はしっかり、これからコントロールしていくから大丈夫」
「システムにもすぐに取りかかる。基本的な部分や守備の約束事はすぐにやっていく」
稲本 「いきなりここまで練習をやるのは、あまりないので、刺激になった。また明日から頑張ります」
伸二 「楽しくできて良かった」
・けがのMF砂川、DF上原、MF深井の3選手は別メニューで調整した
■部屋割り関係記事より
・20泊21日の長期合宿で、昨季主将の河合と元日本代表の小野が宿舎で同部屋になった
・クラブ担当者は部屋割りについて
担当者 「部屋では出来るだけリラックスできるように、出来るだけ年が近かったり、比較的、話をする
選手同士で組んだ」
・河合と小野、相性の良い2人のベテランがそろう部屋が、若手育成の””プチクリニック”となる
・札幌の今季35人中、約半分の17人が23歳以下の若手選手
・力みすぎて予想外のケガもすれば、精神的な悩みが生じることもある
・そんな不安は小野と河合の”OKルーム”が、すべて、すっきり解消してくれそうだ
・稲本は、宿舎では川崎F時代のチームメートだった薗田と同部屋になった
・こちらは(稲本)潤一、(薗田)淳の”JJルーム”
・新加入とあり、比較的コミュニケーションを取りやすい既存メンバーとの組み合わせが優先された
■勘違い記事より
・沖田コーチと塚田通訳が、新聞の見出しに振り回された
・新千歳から羽田への機内で、他のスタッフが読んでいた26日付の「札幌チッチ獲得」の見出しを
見たコーチ
沖田コーチ 「C契約で1人FW取ったんだ」
塚田通訳 「早く監督に伝えなきゃ」
・羽田空港に到着後、赤池GKコーチが
赤池コーチ 「足が速くてヘッドも強いらしいよ。ポニーだけどね」
・一件落着となった
■別メニュー
・DF進藤は両膝痛のため、1月中は札幌市内でトレーニング
・2月1~3日の新人研修に参加後、4日から沖縄合宿に合流する
*なんと、進藤! 自主トレのやりすぎなの?
スタートから出遅れじゃないか。ルーキーなのに印象を悪くしてしまった。
でも、沖縄ではフィジカルコーチやセウソさんの指示通りに取り組んでくださいね。
遅れを取り戻そうとするあせりが一番危険だと思うから。
posted by ベル |05:20 |
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