2015年01月03日
年賀状が戻らなくて嬉しかった
12月25日に年賀状を投かんしたので、無事に全国津々浦々(笑)元旦に届いたはずです。
でも、札幌市内の友人宛ての年賀状と所帯を持っている家族に出した年賀状の2枚が、3日後に
<あて所に尋ね当たりません>との赤スタンプが押されて戻ってまいりました。
友人とは、現職時代の友人。もう20年ほど以前の職場の仲間。探しようがないのであきらめました。
所帯を持っている家族への年賀状は私のミス。札幌から他市に住まいを変えていたのに住所録を書き換えて
いなかった。アホですねぇ。
郵便局では対応しきれなかったのでしょうね、年末には正しい住所宛てに出しました。
今このエントリーで書きたいのは、次のことです。上のことは前書きです。
ノノ社長宛ての年賀状を札幌ドームに出してしまいました。
25日のブログをご覧の方にはおわかりのことですね。図らずも、私の注意力が散漫であることを露呈した
ブログでした。上の2枚と同様、戻ってくるものと思っておりました。
ところが、このノノ社長宛ての年賀状は戻って来てないんですよ。
今日3日にも年賀状が配達されましたが、その中にもありません。これは、宮の沢に配達されたんじゃないで
しょうか。単なる一民間人の住所変更には対応しきれない郵便局でも、HFCの住所変更には対応してくれたん
じゃないでしょうか。そう思っていいんですよね。
HFCの住所変更を郵便局がしっかり抑えてくれていたんですよね。
それだけ、「HFC」の認知度あるいは「野々村芳和」の認知度がが高いという証拠じゃないですか!
いやあ、嬉しい。
それとも、会社関係はすべてこういう対応をしてるのだろうか。
年賀状が戻らなくて嬉しかった、というタイトルのブログですが、<HFC>または<野々村芳和>の郵便局での
認知度が高くて嬉しい、というものでした。が、普通のことだったのだろうか。
posted by ベル |18:31 |
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2015年01月03日
箱根駅伝復路を終えて
青山学院大学に脱帽です。
今日の復路は5区間とも安定した走りで、3人が区間賞。
他校は揃って、青山学院大学から選手の強化方法を学ぶ機会をお願いしたらいいのではないかと、思った
くらいでした。
青山学院大学は、初優勝でありながら往路も復路も制した完全優勝です。
素晴らしいの一言です。
青山学院大学の6区を走った選手は、小椋裕介君と言って札幌の山の手高校出身だそうです。
道産子が、箱根駅伝の優勝チームの一員であったことは、私の記憶にはありません。
もしかして、北海道の陸上界に新たな1ページを記したのかもしれません。
というよりも、北海道の陸上界にとっての快挙なのかもしれません。
我が母校ですが、健闘むなしく来年はまた予選会からです。
大会前の事前予測では我が母校はシード権を取れるのではないかと言われていたんですよ。
10名全員が持ちタイム通りで走れれば、シード権は確実に取れたはずなのですが難しいものです。
皮算用は皮算用でした。青山学院大学は皮算用以上の結果を出せたのですから、我が母校もいつかは。
例年、一人か二人のブレーキが出て順位を上げられないこともあるのですが今年は4人もブレーキして
しまいました。
その選手たちは悔しいでしょうねぇ。晴れの箱根に数多いる部員から選抜されたにもかかわらず、思うように
走れなくて。
4年生は卒業ですが、3年生以下では好タイムでいい結果を出せれた選手も複数いるので、来年再度予選会から捲土重来で。
今年もまた、正月を楽しませてくれた後輩たちに感謝です。
実況に一言。
生中継を永くやってくれている日本テレビには感謝しかないです。
でも、実況アナへの指導をお願いしたいなあと思うところも。
母校の成績が成績だからなのかもしれませんが、必要以上に<絶叫調>になってるような気がして。
ちょっと、閉口。
以上、感想でした。
posted by ベル |14:06 |
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2015年01月03日
コンサ関連記事はありませんでした 大谷室蘭記事より
おはようございます。
昨日は新聞休刊日なので外へ出ず、テレビ前に居座っていたので積雪があるのを知らず、夕方に慌てました。
今朝は、新聞配達があるのでしっかり外を見ましたよ。夕方の雪かき以降降ってないのを確認できました。
2015年初の冬の星座群、空が澄んでいて綺麗でした。
2015年最初の朝刊コンサ記事から・・・記事がなかった。
なので、全国高校サッカー選手権の大谷室蘭関係の記事の見出しとコメントの紹介をしますね。
◆見出しです
★<道大谷室蘭PK戦に泣く><VS.履正社80分0-0 02年以来初戦敗退><対近畿勢5連敗>
<代役CB小山内0封>
★<道大谷室蘭PK戦で涙><堅守速攻見せたが・・・><GK引間好セーブ連発><悔しさ胸に来季リベンジ>
<履正社に屈し>
★<道大谷室蘭PK戦で涙><チーム一丸攻守連発>
■コメントより
及川監督 「守備は狙い通りできていた。攻撃でもう少し自分たちで崩せたら」
「押し込まれても体を張って守ってくれた。強い気持ちでやってくれた選手たちに感謝したい」
深井主将 「初めての全国でチーム一丸で戦えた。今までで一番いい守備で持ち味を出せた」
「後輩にはこの経験を生かし、もっと上を目指して欲しい」
GK引間 「無失点でいけたのはDF陣が体を張ってコースを絞ってくれたり、いい連係で守ってくれたから。
僕自身はPK戦で何もできず、申し訳ない」
CB小山内 「悔しい。もう一度このピッチに帰ってこないといけない」
今朝は、以上です。
posted by ベル |05:16 |
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