コンサと生きる

●イルファン新加入リリース

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/12/018098.html

　　今朝の報道では、三上さんが帰国する今日に正式発表と書いてました。
　　その通り発表が出ましたね。
　　これをスクープした記者さんには、何かご褒美でも出るのでしょうか。


●松本の町田への完全移籍リリース

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/12/018097.html

　　松本は決まって、良かった。
　　来季、J２への昇格に貢献してください。
　　コンサはJ１に行っちゃうので、対戦できませんけど、ね。


日高と横野はどうなってるのでしょう。松本と３人一緒にリリースが出るかなあと、思っていましたが。

年賀状も書かずに映画を見てました。

高倉健さんが亡くなって、矢継ぎ早に追憶番組としていろいろな映画が放映され、録りためていた一つ。

　　　「遥かなる山の呼び声」

今日の午後に見ました。
全く知らない映画でしたので先入観を持てずに見れました。録画なのでセリフの聞き取りづらい部分は巻き戻しながら。➡　ビデオテープじゃないから＜巻き戻し＞では、おかしいな

主演が高倉健さんと倍賞千恵子さん。
母親と子一人で貧しいながらも酪農を頑張っている倍賞千恵子の農場に、嵐の夜に宿を求めて高倉が訪れ、
最終的にこの二人が夫婦になるだろうことを暗示する感動のラストシーンまでいろいろなエピソードを交えての
映画でした。

監督が山田洋次さん、健さんは殺人を犯した罪（傷害致死）で網走刑務所行き。武田鉄矢が女房連れで
白い車で。➡　おまけ。その白い車のナンバーの下２ケタが、１２だった(笑)。（２１－１２） 
乗馬シーン（倍賞千恵子の子に乗りこなし方教える場面や草競馬の場面）は健さん自身が演じてました。

健さんの刑期を終えて戻るのを待つ倍賞千恵子さん。
筋立て自体は違いますが、「幸せの黄色いハンカチ」と同じように心温まる映画でした。
山田洋次さんの映画は、そういう映画ですね。

脇役陣も凄かった。
ハナ肇が、顔役としていい役者ぶりを見せていたし、ムツゴローさんが酔っ払いの獣医のチョイ役ですが
出ていてビックリ。
また、渥美清も。
私にしてみればオールスターキャストでした。


この映画も、永久保存です。ＤＶＤに移しました。

今日は銀行に行かねばなりません。荒れていく天気予報ですので早めに出ました。

いやあ、うっすらと真っ白い雪の下はツルツル路面でしたよ。危険極まりありません。
４０キロ未満の低速運転。いわゆるノロノロ運転です。
前車が直進するとの思い込みでは全くいけませんね。信号で右折のウインカー。
急ブレーキ。するとブレーキが自動で小刻みにかかるではありませんか、スリップせずに。
ほ～、この車はそうなんだと、改めて知りました。
１１時過ぎ現在は、結構積もりそうな降り方になっています。

１１時のNHK全国ニュースで、札幌北区午前８時頃、登校中の児童の列に轍にハンドルを取られた軽自動車が
突っ込んだとの報道が。凍結路面が重大な事故を引き起こしたようです。
児童のケガが軽いものであれば良いのですが。
雪道運転、気を付けなければなりません。

今日のお昼は、南瓜煮。これではちょっとお腹がすくので蒸しパンも合わせて。



はい、これで春をゆっくり待ちましょう。

って、あんた、これから北国は雪と親しむのですよ。春の話はその後のことでわ。


年賀状・・・まだ腰が・・・

おはようございます。

荒れそうとの天気予報でしたが、今のところは穏やかです。そういう日が多くて助かってます。
冬至です。一年で最も夜の時間が長くなる日。かぼちゃ食べましょうか。

三上さんが帰国します。選手獲得やら新規のスポンサー開拓など収穫はあったでしょうか。
去就関係及び契約関係のリリースを待ちます。
　　　　　　　➡　前書きで、こう書いたらその通りの報道が

年賀状・・・まあ、２５日までに投かんすれば元旦に確実に着くというだけのことですから。
２６日でも２７日でも年内に出せれば、いいんじゃないかなあ。全く適当です(笑)。

朝刊コンサ記事からです。
コンサ関係記事は一紙のみ。このスポ新のスクープ記事かもしれません。
甲府のインドネシア人選手、イルファン選手獲得記事です。

◆見出しです

★＜札幌にインドネシアのメッシ＞＜甲府MFイルファン獲得＞＜母国では英雄＞＜オランダ生まれ＞
　＜本職トップ下＞＜ツイッターフォロワー数４００万ユニ販売４０００枚＞
　＜日本有数のフォロワー数　有吉は約３７５万　きゃりぱみゅは約２６７万＞
　　　　　　＊サッカー全国面にも　★＜札幌獲得イルファン＞＜３季連続「東南ア」補強＞

■イルファン獲得記事より
　　　　　・コンサドーレ札幌が甲府のインドネシア代表MFイルファン・バフディム(26)を獲得することが２１日、
　　　　　　分かった
　　　　　・イルファンは今季、Jリーグ初のインドネシア人選手として５月のナビスコ杯に出場
　　　　　・母国では「インドネシアのメッシ」と呼ばれる人気者で、東南アジア提携国枠で獲得し、強化と同時に、
　　　　　　現地からの集客増や、放映料収入、グッズ販売などの波及効果も狙う
　　　　　・イルファンは、今季限りで甲府との契約が満了
　　　　　・東南アジア視察中の三上GMが詰めの交渉を行い、合意に至った
　　　　　・同GMが帰国する今日２２日に、正式発表となる

　　　　　・現地での人気は抜群で、甲府加入時のツイッターのフォロワー数は４００万件超
　　　　　・タイ・チョンブリ時代にはユニホームが４０００枚売れたこともある

　　　　　・武器はドリブルからのパスやミドルシュート
　　　　　・オランダ・アヤックスの下部組織に所属したこともあり、基本技術はしっかりしている
　　　　　・本職のトップ下は小野、内村、前田ら選手層が厚いポジションだが、既にJ１のレベルを経験して
　　　　　　おり、J２ならさらに能力を発揮する可能性はある


＊イルファンにはステファノと同じ道を踏ませたくないですね。可哀想だった。
　　ポジションはどこになるのでしょうね。