コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2014年11月23日

最終磐田戦 写真レポ その① 主に小野選手、ちょこっと都倉選手  

今日は、盛りだくさんのイベントを楽しもうと先行入場しました。

まず先に、クラブコンサドーレブースへ行って、諸続きを済ませてからでいいだろうと思ったのが大間違い
だった。
長蛇の列で、ほぼ1時間かかりました。つまり、午後1時くらいから各ブース巡り。

で、写真レポですが2回か3回に分けます。
今夜は、1回だけで10枚。明日残りを。


どこもかしこも人が多かったです。2万近く参戦したのですから混みあいますよね。
例えば、こんな感じです。

1416734993-CIMG0981.JPG
メンバー外の選手は、いろいろなところでお手伝いしてました。 選手の写真を撮ろうと思ったのですが、全然無理。 中には、人がまばらなブースもあったので、お願いして撮ろうと思ったのですが、そういう少ないブースで 写真をお願いするのはどうかと思いまして、止めました。 で、こちらの選手だけにしました。
1416734776-CIMG0984.JPG
では、この小野選手に絞っての写真を。 試合前練習中。
1416735181-CIMG0991.JPG
選手紹介。
1416735199-CIMG0992.JPG
1416735215-CIMG0993.JPG
ハーフタイム練習。
1416735272-CIMG1007.JPG
やっと出番が来ました。でも、時間が短い・・・
1416735320-CIMG1010.JPG
1416735337-CIMG1009.JPG
元気なプレーを見れただけで満足してもいいかな。 小野選手の写真は、ここまで。 試合前に、Jリーグ10月のベストゴールの都倉選手の表彰がありました。
1416735472-CIMG0997.JPG
1416735489-CIMG1001.JPG
GKからの1本で決めるなんて滅多にない素晴らしいゴールでしたよね。 1回目は、以上です。


posted by tnfaki |19:09 | コンサドーレ | コメント(1) |

2014年11月23日

6試合連続黒星なく終えれたのは2015年につなげれたと思う 

勝ち切って、有終の美を飾ることはできませんでした。
でも、シーズンのラスト6試合を黒星なしで終われたし、磐田相手に押されまくり、とういうような面はなかった。
しっかり改善できてたと思う。

また、小野伸二が短時間ではあっても元気でプレーしている姿を見れて、良かった。

2015年は、小野伸二中心のチームでスタートから見たいと思った。


こういう試合後の感想で個人名を挙げることはしないのが私のポリシーでもありますが、今日が2013年の
最後なので。

中原。決定力を付けようね。12月に多分、若手だけの練習があるのではないかと思う。
そこでしっかり、取り組んでほしい。
当然、シーズン前のキャンプでも。


posted by tnfaki |16:15 | コンサドーレ | コメント(2) |

2014年11月23日

磐田戦のメンバーが発表されました 

今季最終磐田戦のメンバーは、今朝の新聞報道と違って、ベンチに榊が入りました。


 ●先発メンバーを、ここでは、3-1-2-2-2で書きます。
                 
              都倉    前田   
              中原    宮沢
         荒野               日高  
                  上里 
           櫛引    奈良   パウロン 
                  金山 

 ●ベンチメンバー   杉山、松本、上原拓、菊岡、小野、榊、内村


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20141123_18896.html


     2015年につなげれる勝ち点3を、コンサドーレ


WiFiが通じましたので、良かったです。

テレビ前などから、応援よろしくお願いします。


posted by tnfaki |12:02 | コンサドーレ | コメント(2) |

2014年11月23日

朝刊コンサ記事から その② & CONSADOLE PRESS VOL.7 

ここでは、2つの記事の紹介と新聞告知広告です。


■金山記事より
    ・Gk金山が6試合ぶりに先発復帰する
    ・プレーオフ争いの佳境で出番を失い

 金山 「大切な時期に出続けることができなかった」

    ・昨季は長崎のリーグ最少失点と、PO進出に貢献し札幌に移籍したが、2年連続の目標達成は
     ならなかった

 金山 「悔いの残るシーズンになってしまった。悔しい。持てる力を出し切り、見に来てくれた人に白星を
      届けたい」

    ・磐田戦で金山なりの目標も設定

 金山 「来年へ向けてのスタートになる。ここでアピールできれば、来季のスタートへ向けて印象が違うと
      思う」

    ・PKストップなど磐田相手に今季開幕戦で見せた攻守連発を再現する


■バル監督記事より
    ・磐田戦が15年のチームづくりに向けた、最後の査定タイムとなる
    ・バルバリッチ監督の続投は決定的で、今回は、これまでの3-4-3から3-5-2に変え、個人能力
     だけでなく複数システムへの順応性もチェックする
    ・リーグ屈指の戦力と、早いパスワークを武器にする相手だけに、戦術理解度や判断力を見極めるには
     適している

 バル監督 「磐田はボールを大事にする相手。しっかりブロックを組んで守り、奪ってからしっかり前に行ける
         かどうか」



      ★★★ 今季ラストの CONSADOLE PRESS ★★★

サッポロビールさんが出してくださった(と、思います)、VOL.7です!
カラーで、大きなアピールになりますね。

1416689944-CIMG0979.JPG
いよいよです。 今日の最終戦は、イベントが盛りだくさんなので早めにドームへ行こうと思ってます。 パソコン持参します。もし、WiF1がつながるようであれば、ドームからメンバー発表のエントリーをします。


posted by tnfaki |06:17 | コンサドーレ | コメント(4) |

2014年11月23日

朝刊コンサ記事(11月23日)から その① メンバー予想 他 

おはようございます。

いよいよ、2014年リーグ戦の最終節の日になりました。泣いても笑っても最後です。
試合に勝って、笑顔でサンクウオークで手を振りたいです。
MVP賞の牛肉1年分ってどのくらいの量なんでしょうね。関心度高いです(笑)。

最終磐田戦です。
まずは、メンバー予想からです。

 ●先発メンバーでは、<コンアシ>予想と比べると、内村➡前田の違いがあります。
  昨日の紅白戦では前田が主力メンバーに入っていました。
  システムはまちまち。3-1-2-2-2か3-3-2-2か3-5-2で書いてます。
  ここでは、3-1-2-2-2で書きます。
                 
              前田    都倉   ➡ 前田と都倉の位置を逆にしてる新聞も
              中原    宮沢
         荒野               日高  
                  上里 
           櫛引    奈良   パウロン 
                  金山 

 ●ベンチメンバー   杉山、上原拓、松本、小野、ヘナン、菊岡、内村

      紅白戦を見ただけでは、誰がベンチに入るのかは見当付きませんでした。
      記者さんたちは、どうやってベンチメンバーの7人を選ぶのででしょうね。
      財前監督さんの場合は、試合メンバー18人とベンチメンバー外で分けて練習していたので
      完璧に分かったのです。
      今も、アウエー戦の場合は、バス乗車する選手の確認さえすれば完璧に分かりますけど。


朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。

◆見出しです。

★<小野出る><最終戦途中出場濃厚><14戦ぶりベンチ><左膝回復順調><こちらは7戦ぶりGK金山>
 <続投決定的バル監督 来季へ査定タイム> 

★<MF小野最終戦間に合った><きょうホーム磐田戦3か月ぶりベンチ入り><サポと笑顔で締めくくりたい>
 <足のけがを克服><Gk金山先発出場>

★<きょう札幌で最終節>

■磐田戦を迎えてのバル監督のコメント
    ・日本代表経験のあるFW前田やDF駒野らJ2屈指の実力者を擁する磐田は、3~6位が進むJ1昇格
     プレーオフで最も有利な3位の確保を目指している
    ・札幌もホームでの最終戦を白星で飾りたいだけに、激戦が繰り広げられそうだ

 バル監督 「磐田は質の高いプレーでボールを保持しようとする。ブロックを組んで守り、攻撃に転じたい」

■小野記事より
    ・MF小野が、今日23日の最終磐田戦で14試合ぶりにメンバー入りする
    ・PO争いは終わってしまったが、最後の1秒まで全力を尽くすのがプロ
    ・すべてのメニューを消化した練習後、報道陣へ自らベンチ入りすることを明言

 伸二 「最後の最後に元気な姿を見てもらえるのがうれしい」
     「どのタイミングで出るのかは分からないが、自分の持っているものをすべて出せれば」

    ・この日行われた紅白戦は控え組ながらトップ下でフル参加
    ・柔らかいボールタッチと、的確に味方FWの走り込むスペースを見定め配球する天才的テクニック
    ・フェイエノートル時代、地元紙から「ベルベットパス」と名付けられた、あの感覚が戻ってきた

    ・最終節を残しての終戦に責任を感じている
    ・前節福岡戦は完全合流直後とあり、メンバーに入れないまま、PO進出が消滅

 伸二 「もっと早く合流していたら。責任を感じる。そういう意味でも大事な試合だし、サポーターもJ1に
      上がれなくて落ち込んでいる。勝って終わりたい」

    ・昇格は消えても、重みが変わることはない最終戦
    ・札幌ドームの熱い空気を全身で受け止めて、勝利にこだわる

 伸二 「スタジアムの雰囲気を味わい、気持ちよくやって、勝っていい一日にしたい」

■視察
    ・クラブ間提携を結んでいるタイ1部コンケーンのカソム・チャナウォンス・オーナーがチーム練習を見学
     した
    ・今日23日は、最終磐田戦を観戦する


1回目は、ここまでにします。
2回目は、金山記事とバル監督記事の2つの紹介です。

posted by tnfaki |05:21 | コンサドーレ | コメント(4) |