2014年10月12日
練習試合(10月12日 vs 札大GP)簡単写真レポ等 その②
ここでは、リカバリー組、別メ組、U-18の選手など、個人の選手中心です。写真12枚です。
●リカバリー組。11名。11時ちょうどからでした。
11名は、都倉、中原、石井、上里、宮沢、荒野、薗田、奈良、櫛引、金山、内村です。
その風景を2枚。
●別メ組から。
パウロンを挟んで阿波加と深井。
この阿波加の雰囲気は、大きな肉離れではないと、いうことですね。少し安心。
左から河合、松本、パウロン。
左から河合、松本、パウロン。
●ここからU-18の選手達中心。
左から前田海君、山田優介君、仁科佑太君 と小野。古辺コーチ。4人に古辺コーチが指導してました。
ここからU-18選手の試合中の写真です。
鈴木理久君。
山田優介君とステファノ。
手前は山田優介君、奥は仁科佑太君。
榊と前田海君。
仁科佑太君。
以上です。
練習試合が終わって、すぐに帰宅しました。体調が悪化しないように。休息も重要ですから。
posted by tnfaki |18:23 |
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2014年10月12日
練習試合(10月12日 vs 札大GP)簡単写真レポ等 その①
今日のサテライトの練習試合のレポです。
いつものように写真中心です。全部で23枚。これを半分にして2回に分けます。
1回目の写真は11枚です。
まずは、試合について。
今日は、助っ人(笑)としてU-18から4人来ていました。
1年生の鈴木理久君と山田優介君。2年生の仁科佑太君と前田海君。
仁科佑太君と前田海君は以前にも助っ人として経験済みです。
1年生の二人は先輩もいるし、落ち着いてやれたでしょうね。いい経験になったでしょう。今後につなげてね。
●先発の布陣(いつものように敬称は略)
ヘナン 工藤 前田
榊 上原拓 鈴木理久 ステファノ
日高 永坂 小山内
ホスン
交代 ハーフタイム 鈴木理久 ➡ 山田優介
後半31分 前田 ➡ 仁科佑太
日高 ➡ 前田 海
得点経過
前半 6分 工藤(1-0) 左の榊が起点になって、パス3本ほどつないで。
8分 工藤(2-0) 左奥深いところから榊のクロスがニアの工藤へ。角度のないところから決めた。
18分 ヘナン(3-0)PA外、中央から見事なミドル!
後半12分 ヘナン(4-0)相手ミスパスを高い位置で拾って、最後工藤が右奥から中央のヘナンで。
21分 ヘナン(5-0)ハットトリック達成!!!
右奥から自分でドリブルで切り込みシュート!
32分 工藤 (6-0) 見てなかった・・・ 工藤もハットトリック達成!!!
クラブハウスのあたりがにぎわっているので双眼鏡で見ていた・・・
●感想はちょっとだけで。
・バル監督がずいぶん早くから見ていたので、モチベーションが高かったのではないだろうか。
・無失点に抑えたのだから、全員がアピールできたのだろうと思います。
・トップ常連の前田とハットトリックを達成したヘナンと工藤以外で、目についた選手は榊とホスン。
・榊は速いし、クロスもいい。榊の先発を見たいと思いましたよ。
・ピンチ(札大GPのチャンス)は何回かあった。ホスンが左手1本ではじいたり、右手1本ではじいたり。
ホスンも目立った。 まあ、あくまでも私目線ですから。
・お話させていただいた複数のサポさん、ありがとうございました。
では、写真11枚を。
●駐車場が9時からとのことでしたので9時過ぎに。
すでにアップ始まってました。秋晴れですよ。行楽日和です。風が少なくぽかぽかで良かった。
ユース(U-18)がいるぞ、しかも複数も! おっ、左には!
●小野と河合。松本も含めて3人で別メ。
●小野が、すぐ近くでパスをしていたユースのところへ自主的に入っていきました。
ユースの3人は、感激したんじゃないだろうか。
小野の右から山田優介君、前田海君、北原コーチ、仁科佑太君。
もう1枚。前田海君と仁科佑太君の位置が入れ替わってます。
●早い時間から、バル監督がじっと見ていました。陽が当たってないので縮こまってます(笑)。
いや、笑っちゃいけませんね。札幌の寒さを身をもって知ってもらうには良かったかも。
●試合前挨拶。こちらの土手はギャラリーでいっぱいでした。
●円陣組んで試合が始まります。バル監督にとっては初めての練習試合です。
向こうの土手は、この時点では閑散としています。
●コンササテライトが押し込んでる風景です。
●札大GPのFKチャンス。
●向こうの土手が賑わってきました。荒野の左右に四方田監督とカメラマンの智樹。
左端は川口コーチ。右端はユース(U-18)の4人。
●試合終了挨拶。
1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |15:52 |
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2014年10月12日
練習試合終了
サテライトが6−0で勝ちました。
結局、工藤とヘナンのダブルハットトリックの6点でした。
体調を考慮して帰ることにしました。
以上です。
posted by tnfaki |11:40 |
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2014年10月12日
練習試合前半終了
サテライトが3‐0で、リードしています。
ゴールは工藤、工藤、ヘナン。
U‐18の選手が他に3人います。
仁科君、前田君、山田君。
なお、先発したU‐18の選手は鈴木りく君だそうです。
posted by tnfaki |10:40 |
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2014年10月12日
練習試合先発メンバー
メンバーを書きます。
前田、榊、工藤、ヘナン、ステファノ、日高、小山内、永坂、上原拓、ホスン。
もう一人U‐18から参加してます。
posted by tnfaki |09:40 |
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2014年10月12日
朝刊コンサ記事(10月12日)から その② & 今日の試合速報について
ここでは、主にコメント関係の紹介です。
■試合後の記者会見からバル監督のコメント
Q 試合を振り返って
「風の影響を強く受けた試合だった。ただ、前半はやるべきことはできた。ただ、よりシンプルな
プレーをすべきだった。FKから失点してしまった。後半も悪くはなかったが、2失点目は対応の
遅さが原因。力のあるチームは細かいミスを逃さない。学ばなければいけないところだ」
Q 札幌は倍近くシュートを打ったが、無得点に終わった
「サッカーというのは、シュートが少なくてもゴールを決めた方が勝者になるもの。精度の問題もある。
運がなかったともいえる。主導権を握っても、決めなければ勝てない。不用意なミスがあれば、
いくら良い試合をしても勝てない。逆に千葉はクオリティーの高いチームを証明した」
■選手たちのコメントから
●都倉 「先制点を許した時間帯が悪かった。0-1から返せるチャンスはあったんだが・・・悔しい試合
だった。あと一歩のところまでいってたが、シュートの精度にこだわり、上げて行かないといけない」
「決めるべきところで千葉との差が出た」
●内村 「遠くからシュートを打つだけでなく、しっかり崩してビッグチャンスにすることが大事。決めるところを
決めないと」
●金山 「FKは壁に当たってコースが変わり、上に行ってしまった。触るのがいっぱいいっぱい。自分の能力を
上げるしかない」
●薗田 「プラン通りいかないのがサッカー。そこで失点して焦りがあったように思う。残り8試合、全部勝つ
つもりでいかないと」
●荒野 「17本も打ったなら決めないといけない。残り6試合、全部勝てばプレーオフに行ける」
●櫛引 「(森本への対応及ばず2点目を許す)相手に先に反応された。クリアできていれば、試合結果は
変わっていた」
◇◇◇ 今日の試合速報について ◇◇◇
今日は、ドサブで2試合あります。
① 9:30 より サテライト練習試合 VS 札大GP
② 13:00 より U-18 Jユースカップ VS 栃木
一昨日までは2試合とも見るつもりでした。今現在は2試合を見る自信はありません。
まずは、小野が出るのかどうかで注目度が高いと思われるサテライトの練習試合の携帯速報を3回します。
その試合が終わってからU-18の試合開始まで1時間半あります。
体調など考慮して、帰宅するか継続して観戦するか、その時点で判断します。
13時ころにU-18の先発メンバーの携帯速報がなければユースファンの皆さんには申し訳ありませんが
帰宅したと思っていただければ。
彼らのプレーを生で見るチャンスは25日の宮の沢で、ありますし。
昨日の厚別での寒さが割ときいてるようです。
posted by tnfaki |06:26 |
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2014年10月12日
朝刊コンサ記事(10月12日)から その①
おはようございます。
台風19号が沖縄を巻き込んで日本列島を縦断しそうな進路のようです。
大きな被害が出なければいいのですが。警戒です。
ここ札幌の今日は昨日よりずっと良さそうです。行楽日和で観楓会にはもってこい。私はドサブです。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです。
★<札幌2戦連続0点><PO圏勝ち点5差も自動昇格消滅><風下対応でミス>
<上原慎手術 左膝前十字靭帯損傷 全治6か月程度>
★<札幌痛恨ミスミス負け><今季厚別最終戦飾れず><シュート17本も決まらず>
<FKから先制許す>
★<札幌4試合ぶり黒星><シュート17本決定力欠く><金山2失点悔やむ><上原慎が今季絶望>
■千葉戦の概要
・10位の札幌は7位の千葉に0-2で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した
・札幌が押し気味に試合を進めたが決定力不足に泣いた
・前半43分、千葉の中村に直接FKを決められ先制されると、後半29分にはこぼれ球を森本に
押し込まれた
・札幌は長身のチョンを入れてパワープレーを仕掛けたが、ゴールが遠かった
・札幌の通算成績は13勝10分け13敗の勝ち点49で順位は10位のまま
・2位の松本が勝って勝ち点を70に伸ばしたため、札幌がJ1に自動昇格できる2位の可能性は
なくなった
・札幌は次節、19日午後1時から富山県総合運動公園陸上競技場で富山と対戦する
■前半の失点について
・前半43分、自陣深くでDF奈良が相手パスをカット
・不利な状況で相手プレスを受けながらボールをつなごうとしたが奪われた
・やむなく奈良はファールで止めた
奈良 「勝つための選択をしなければいけないのに欲を出してしまった。申し訳ない」
バル監督 「風下ではシンプルな対応をしなければいけない。DFは不用意なミスをしてはいけない」
■大森健作さんのコラムより
・MF石井の攻め上がりは、残り6試合に向けた収穫と言える
・あとは中の都倉との連係を高めて精度を上げていくこと
・守備も前半は3バックとボランチ、ウイングバクで、相手の2列目やFW森本を、うまく抑えこめて
いただけに、もったいない敗戦だった
■上原記事より
・札幌は11日、DF上原慎の精密検査の結果、左膝前十字靭帯損傷と診断されたと発表した
・近日中に手術を受ける
・全治は非公表も、手術を受ければ、状態を戻し復帰するまでに6か月程度かかるため、今季残り6戦の
出場は絶望的で、来季開幕戦も厳しい状況となった
■負傷
・7日の練習で負傷したGK阿波加が、札幌市内の病院で検査を受け、右腸腰筋肉離れと診断されたと、
クラブが発表した
1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |05:17 |
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