コンサと生きる

北九州戦を総括する言葉としては、「情けない」の一言ですね。

　　　・選手起用の疑問は解消されるどころか膨らんでしまった。
　　　・都倉の起用は良かったと思うよ。彼以外の起用で疑問が大。
　　　・前半のあのチンタラムードは何？　甘く考えていたんでないの。
　　　・小野と都倉に頼り過ぎではなかったかな。
　　　・＜闘う＞＜勝つ＞＜勝ち点３を取る＞そういう気持ちが前半には全然感じられなかった。
　　　・アウエーに駈けつけたサポさんたちが可哀想。
　　　・もう、J１昇格の希望はかすんでしまった。数字の上ではあるにしても。
　　　・個々の選手の悪かった点を書き気はありませんが平川さんの評価はほとんどが、DとEでしょうね。
　　　
　　　・こういう試合だったからと言って、コンサの応援はやめませんよ。コンサは不滅です。

明日の、＜朝刊コンサ記事から＞は、休みます。申し訳ありませんが。
見出しも読みたくありません。
北九州戦以外で紹介したい記事があれば、タイトルにそう書いて紹介します。
北九州戦については、ここでお終いにしたいと思います。もう忘れたいです。

情けない。


なお、今日はコメントを辞退させていただきたく思います。もうパソコン閉じてしまいますので。
コメントいただいても、お返ししないでスルーする可能性もありますし。

済みません。


天皇杯で、荒野や小山内あるいは中原たち、爆発してくれ～～～

先発メンバーはマスコミの予想通りでした。

　●スタメン
　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　小野　　　宮沢　　　ヘナン
　　　　　　　　　　　上里　　深井　　
　　　　　上原慎　 奈良　　 櫛引　　 石井
　　　　　　　　　　　　　　金山

　●ベンチメンバー　　荒野が入っていますよ

　　　　　　　　ホスン、小山内、上原拓、砂川、荒野、内村、ソンフン

主審は、村上さんです。


★こちらで確認できます

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140803_17899.html


　　　　　連敗は、絶対阻止だ、コンサドーレ！



★★★　今日の宮の沢　★★★

もしや荒野のが、と気になって、メンバー発表をイラつきながら待つのはイヤ、ということで宮の沢へ。
すぐ、菊岡を発見！

あのスポ新の記者は宮の沢で何やってたんだ？　どこ、見てたんだ？　さぼってたとしか思えないぞ。
こんなに心配させたこの記者は更迭してほしい。さもなくば減俸処分とか。信用ガタ落ちなんだから。

でもなあ、他のスポ新の方がずっと信用できないからなあ。情報収集のために購読を続けるか？

今日の宮の沢の様子を写真８枚で。

●１０時ちょっと過ぎに着きました。アップ中でした。即、荒野は、菊岡は、と探して菊岡を発見！
　これで、用は済んだのですが、折角ですから少々見学を。



●こちら側で、鳥かご。
　いるでしょ右端に菊岡が。左から、松本、中原、薗田、杉山、前田、菊岡の６人。



●こちらも６人。左からステファノ、前貴、阿波加、内山、永坂、工藤



　１２名での練習です。増えましたねぇ。調べればわかりますが忘れました、少なかった時のことを。
　公式戦でのベンチ入りメンバーがFPわずかでGKが２名とか。
　居残りメンバーで練習したくても選手がいないとか。

　この１２名から明後日の天皇杯で数名は名を連ね、数名はベンチ入り可能なはず。アピールしろよ！

●指導に当たったコーチの方々。



●風が、助かります。思った以上に見学者がいました。



●このメニュー面白かった。１対１。ボールを奪って赤のコーンの間を狙ってシュートするというもの。
　６つの組み合わせが固定。杉山ー阿波加とか。
　ステファノー菊岡の組は一方的に菊岡。うまいわ菊岡。天皇杯は間違いなく先発候補。
　内山ー前田は、前田が遊んでるようだった。



●向こうへ行って５対５。キーパーは離れてキーパー練習へ。




遠くで、良く見えなくなったので、ここで引き揚げることにしました。

おまけ、R－１８であろう(笑)写真１枚。



白い部分が、はっきりわかるだろ！　アカン、これは刺激的で！(笑)　選手名は秘匿。


以上です。

１０００万人ラジオ体操終わりました。疲れる～～～(笑)。

ここでは、いろいろな記事の紹介をします。

■内村記事より
　　　　・北九州戦が行われる本城陸上競技場は、大分高時代に何度も試合をしたピッチ
　　　　・前回昇格した１１年にも２得点を挙げるなど相性が良く

　内村　「どんな状況でも点に絡めるよう頑張りたい」


■ヘナン記事より
　　　　・MFヘナンが８試合ぶり先発出場が濃厚になった
　　　　・６月７日の讃岐戦以来の出場へ

　ヘナン　「チャンスがありそうで正直うれしい」

　　　　・７月２日の練習試合では小野とのワンツーから小野の実戦初ゴールをアシストするなど小野との
　　　　　相性は上々

　ヘナン　「伸二は言うまでもなく素晴らしい選手。技術を生かしたプレーを２人でできればいいと思う」

　伸二　「彼とは連係が良い。粘り強く戦い、勝ち点３を奪う」


■鹿島の西のゴールの記事より

★＜DF西　名波級スーパーボレー＞

　　　　・左CKを小笠原がPA外やや右、ゴールから２５メートルの位置にいる西へライナーで
　　　　・西はダイレクトで右足ボレー、ゴール右に突き刺した

　西　「練習でも正直あそこまでキレイに決まったことない」

　　　　・００年のアジア杯レバノン大会で左足ボレーで決めた名波のような芸術弾

　西　「見たことあります」

　　　　・海外移籍を模索して今季の始動に遅れ、クラブから制裁金処分を受けた

　西　「迷惑をかけた分、貢献したかった。人間万事塞翁が馬。一喜一憂せず頑張りたい」


■インターハイサッカー記事です。見出しだけの紹介を。

★＜帯北８年ぶり初戦突破＞＜宮原PK２発＋１アシスト＞＜道内屈指のストライカー全得点に絡んだ！＞
　＜プリンスL得点ランク１位の実力＞＜果敢に仕掛けた＞＜駒苫決定力欠く＞

★＜帯北初戦突破＞＜駒苫初勝利逃す＞

★＜主将全３得点に絡む＞＜暑さで足止まり失点＞



＊小野とヘナンの連係が注目点の一つとなりそうですね。
　でも、雨が降り続いているピッチの状態は？
　思うようにボールが転がってくれるでしょうか。そこが最も重要な点かも。

おはようございます。

昨夜は、就寝準備をしていた午後８時半ころに２つ嬉しいニュースが。
一つは、もう何年も前に秘密兵器と言われた西のゴール！　開幕時のゴタゴタがあったせいか、嬉しい。
　　　➡　スポ新の全国版に記事として取り上げられていました。その②の方で触れます。

もう一つは、U－１８クラ選でコンサドーレ札幌U－１８がフェアプレー賞受賞！　
聞いた時は、全国３位の嬉しさに匹敵するくらいの嬉しさでした。


北九州戦です。
今夜の北九州は雨模様ですね。ピッチ状況によってはパス回しが思うようにやれるのかどうか。

まずは、メンバー予想から。

　●スタメン予想ですが、＜コンサにアシスト＞と同じです。
　　つまり、私の予想は２週続けて大外れということです。

　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　小野　　　宮沢　　　ヘナン
　　　　　　　　　　　上里　　深井　　
　　　　　上原慎　 奈良　　 櫛引　　 石井
　　　　　　　　　　　　　　金山

　●ベンチメンバー予想では、＜コンサにアシスト＞と１名違ってます。　前田➡小山内です。

　　　　　　　　ホスン、小山内、上原拓、砂川、荒野、ソンフン、内村

　　　　＊スポ新１紙には、荒野ではなく菊岡の名前が。これはどういうこと？
　　　　　遠征バスが千歳へ着く前に何事かが起きて、急きょ変更となったからなのだろうか。
　　　　　このスポ新記者が何かをつかんだのか？　
　　　　　昨日の白恋での練習は、途中からメンバー組とメンバー外組に分かれての練習だったし、バスには
　　　　　乗り込んでるし、記者さんが見間違るとは思えない。
　　　　　４時ころのメンバー発表まで待つしかない。が、気になる。

朝刊コンサ記事からです。
前節は試合当日にしてはあっさりしすぎた紹介でした。反省。なので、今日は２回で。
インターハイ記事や西の記事など、コンサ外の記事も合わせて紹介します。

◆見出しです。

★＜小野流創造力共有せよ＞＜きょう北九州戦＞＜１２６日ぶり弾だFW内村＞

★＜小野４戦連続先発初弾決める！＞＜札幌きょう北九州戦＞＜チームも相性抜群！アウエーで３戦３勝＞
　＜「そろそろ」＞＜ヘナン８戦ぶり先発出場へ意欲＞

★＜小野「勝ち点３を」きょう北九州戦＞＜FK好調、初G期待＞

■北九州戦を迎えての財前監督さんのコメント
　　　　　・北九州には３月の対戦で３－０で勝った

　財前監督　「相手は守備が堅くなっている印象がある。先制点を奪い、相手が同点にしようと前に出てきた
　　　　　　　　ところで追加点を奪う展開に持ち込めれば」

■小野記事より
　　　　・MF小野が４試合連続先発が濃厚

　伸二　「前節で負けた悔しさがある。早く試合がしたい」

　　　　・J１ライセンスを持たず、今季も昇格プレーオフに参加できない見込みながら上位に踏ん張る北九州

　伸二　「相手はすごく強いので、簡単には勝てない。一丸でやるしかない」

　　　　・MF小野が連敗阻止へ、ピッチでそれぞれが考え、状況に応じて新たな動きを編み出し、発揮していく
　　　　　姿勢が不可欠と説いた

　伸二　「セカンドボールを拾って、二次、三次攻撃と続けられるかが大事。悪い流れの時にどういうサッカーを
　　　　　　するか。みんなが考えながらプレーすること」

　　　　・試合前日の２日は、居残り練習で最後に強烈な弾丸シュートをたたき込んで締めくくった

　伸二　「自分ももっとボールに触れるようにしないと。そろそろ点も取らないと」


１回目は、ここまでにします。