2014年07月15日
U-18プレミアリーグ vs 三菱養和 公式記録より
札幌は真夏日になりました。午後7時過ぎても室温が30度あります。
湿度が高くて、嫌になります。
水に濡らしたタオルを首に巻いてますが、すぐにほんわかしてきます。
U-18プレミアリーグの<公式記録>ですが、またおかしくなりました。
前節は見れて、ブログにも貼れました。今節は他の操作で見れましたがそれを貼るのはムリ。
どうも、このパソコンは言いなりになってくれません(笑)。
なので、<公式記録>からちょとだけ抜き書きします。
試合結果は、オフイシャルリリースでご存知のように0-0の引き分けでした。知りたいのはその内容。
<公式記録>の数字からでもある程度は読みとれるので、自分にとっては参考になります。
どこの部分を知りたいか、それはシュート数です。
中断前の試合は、ほとんど攻められて複数失点して負けのパターンでした。
でも、中断明けの2試合は、中断中の立て直しがいい方向に向かったように思える結果でした。
そして、中断明けの3試合目のこの三菱養和戦。
★シュート数
前半 コンサ 2 - 3 三菱
後半 3 -12
合計 5 -15
どうやら、三菱の攻めを凌ぎきったことが覗えそうな数字ですね。
3節の宮の沢での福島戦も、こういう感じでした。圧倒的に攻められながら凌ぎぎれたという。
勝ち点1を上積みして良かったと捉えていいのか、まだ立て直しが不十分なのか。
実際に見てないので言い切れません。
次節9節は20日。午前11時からSSAPで現時点で2位の強敵市立船橋と。
ここで、どういう試合をやれるのか興味津々です。
三菱戦同様堅い守りが出来れば道は開けそうな気がします。
でも私はまたも見れません。この日は午後2時から小野伸二がデビューする大分戦の日。
先行入場したいのでプレミアリーグの応援観戦はできません。
全く今年はU-18と縁が薄いです。 ➡ 何度、同じことを言ってるのか。
プレミアリーグはこの9節で再び中断期間に入ります。
その翌週24日からは真夏の群馬でクラ選です。そのことはまた後ほど機会があれば。
posted by tnfaki |19:05 |
ユース関係 |
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2014年07月15日
一等地に下げられていました懸垂幕
暑くなりそうなので、暑くなりきらない内にと、早い時間帯にどんなものなのか見に行ってきました。
ネットで調べたら、ススキノラフィラってのは、昔の松坂屋のようですね。
これは、探しやすい、というかすぐ分かるはず。その建物をぐるっと一回りするだけでいいはずだと。
札幌駅前から駅前通りをまっすぐススキノ方面へ。
★見えてきました
★車を路肩に停めて、窓から。凄いじゃないですか、懸垂幕を下げる位置としては一等地ですよ!
➡ <一等地>との言い方があるのかどうかは? 自分なりの表現で。
★このままでは、はっきり読めないので、3分割で。上から。
誰のオヤジギャグ? まさか宏太じゃないよね(笑)。 社員のひらめきかな。
この4文が、朝刊報道にあった「LINE」のやりとりにちなんだものですね。
この懸垂幕が今日から2か月間、ここに掲示されるのです。
コンサの史上初じゃないですか、こういうPRは。記憶が定かじゃなく済みません。
誰の目にもはっきりと見えますよね。
でも、これって母親とのLINEですね。この懸垂幕が目に入るようなこの辺りを行きかう人って、そういう女性の
割合が高そうなのかな。このラフィアはファッションビルって書いたてものな。
で、右下に<広報>と、入ってますね。広告費は莫大なのでしょうね。
➡ ★午後7時17分訂正します。<広報>ではなく<応援>でした。
ご指摘いただきましたので、訂正しました。
3万人来てくれればいいな。
暑いです。真夏日も覚悟です。
posted by tnfaki |11:15 |
コンサドーレ |
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2014年07月15日
朝刊コンサ記事(7月15日)から その②
ここでは、3つの記事紹介です。
■小野記事より
・小野は軽めだった全体練習を問題なく消化
・13日の練習試合の反動もなく、時折、笑顔を見せながら汗を流した
・当初は硬めに感じていた宮の沢の芝も、現在は違和感がない様子
伸二 「特にリバウンドもないし、グラウンドも軟らかくなっている。いい感じでやれている。問題ないですよ」
・15日のオフを挟み、16日から、デビュー戦の大分戦に向けた連係面の総仕上げを行う
■河合記事より
・14日に36歳の誕生日を迎えた
・浦和時代からの盟友・MF小野伸二の全面サポートを誓った
・再会から共闘へ
・その瞬間が確実に近づいてきた
河合 「小野と一緒に出られる日を待ち望んでいた。一緒にプレーして勝つのが一番だと思う」
・加入前から札幌の詳細な情報を小野に提供
伸二 「聞いていた通りで、実際と違わなかった」
・と小野が感嘆するほど細かく意思疎通してきた
・今度はピッチで助け合う
・13日の練習試合で連係を確認
河合 「リズムをつくり出してくれるし、やりやすい」
・とあらためて”小野効果”を実感した
・攻撃センスを生かすべく
河合 「守備ではまだ慣れていないところもあるので、声を掛けていきたい」
・最後に小野と同じチームでプレーしたのは、浦和の一員だったJ2の2000年9月28日札幌戦(駒場)
・くしくも対戦相手だった札幌で再び僚友となった
河合 「少しでも長く現役をやりたいと思ったし、小野と一緒に長くやりたい」
・小野とともに北の大地で新たな夢を追う
■小野選手はや人気記事より ➡ 一つ前で紹介した記事内容と重なる部分があります
・MF小野のデビュー戦観戦チケットの売れ行きが好調だ
・20日に札幌ドームで行われる大分戦のチケットは既に1万枚が売れ、今季のホームゲーム平均の
2倍近いペース
・発売した5日から売れ続け、14日現在で1万枚を超えている
・HFCによると、今季ホームゲームの前売りの試合日から6か前までの平均は約5500枚で、
担当者は「出足の良さは今季一番」と喜ぶ
・この試合の売り上げ目標は、昨季最多だった約2万5千枚の更新
・小野選手の応援グッズも人気だ
・加入を記念して作られた特製Tシャツ付きの20日の観戦チケットは、発売から6日で1千枚が完売
・小野選手の背番号44がプリントされたレプリカユニホームも約170枚が売れた
HFCグッズ担当服部祐子さん「試合当日の売り上げにも期待している」
・こうした動きに対し、小野選手は
伸二 「ありがたいこと。しっかり準備をして、勝利と良いパフォーマンスを見せたい」
*2000年9月28日の試合と言えば、私は仕事放棄(笑)して2泊3日でアウエー観戦した試合。
➡ これについて説明するとなると長くなるのでスルー(笑)
ビジュのVゴールで歓喜し感動し涙した試合。
雨あられ(あながち過大表現ではない)のペットボトルを投げつけられ、試合後は警官隊(警備員?)の壁に
守られながら脱走しなければならなかった試合。
あの試合に小野も河合もいたんだねぇ。浦和の分裂した大応援は記憶に残ってるけど。
*大分戦の目標数は、2万5千だったんだ。いや、違うな、2万5千の更新であって、目標数は3万かも。
そうしましょう。目標は高く持ちましょう。そうしましょう(笑)。
posted by tnfaki |06:45 |
コンサドーレ |
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2014年07月15日
朝刊コンサ記事(7月15日)から その①
おはようございます。
日の出前のオレンジ色に近いお月様が今朝も。ひとしきり降ったのか水たまりがあちこちにあります。
そのせいか、もうすでに蒸し暑いです。天気予報では相当気温が上がりそう。避暑が必要かも(笑)。
朝刊コンサ記事からです。小野関係記事に圧倒されます。2回に分けます。
◆見出しです。
★<小野TVジャック><道内外放送局密着マーク><20日デビュー><極めて異例><ピッチ内外>
<「たくさんの人に喜んでもらえるよう最高の準備を」><リバウンドなしMF小野>
<36歳誕生日迎え伸二と共闘誓うMF河合><2万人超えだ チケット販売好調>
★<河合主将「小野と勝つ」><20日札幌Dで大分戦><”デビュー戦”を守備でサポート>
<誕生日に誓った><小野笑顔で練習><街頭CMでPR>
★<小野選手はや人気><20日デビュー戦><チケット10000枚 ユニホーム170枚 売れてほくほく>
■小野密着マーク記事より
・最終チェックとなった13日の練習試合では主力組に入り先制点の起点になるなど活躍し、大分戦での
デビューが確実になったことを受け、UHBは試合前日の19日に札幌ドームで行われる直前調整を
生中継することを決めた
同局関係者 「試合直前の小野選手の動きや意気込みを伝えたい」
・練習の生中継は極めて異例で、9時55分から放送される「サタすぽ」内で、小野の練習風景と、
デビュー戦に向けた生声を伝える
・最も注目を集める試合中の動きにも密着する
・大分戦を中継するスカパー!は、通常よりカメラを1台増やし、6台体制で大分戦に臨む方針だ
・6台目は、小野のプレーを追うための専用カメラで、
製作関係者 「小野選手のプレーをしっかり視聴者に見せたいので」
*他に26日と8月10日2つの放送の記事もありますが、先のことなのでスルーします
・札幌初陣が近づく小野は
伸二 「たくさんの人に喜んでもらえるよう、あと5日間、最高の準備をして、いいパフォーマンスに
つなげたい」
・各局が生中継したテレビ塔会見から1か月
・W杯3大会を経験した天才MFへの熱視線は、まだまださめそうにもない
■チケット販売好調記事より
・小野効果で7月20日の大分戦チケット販売数は、14日の時点で早くも1万枚を超えた
クラブ担当者 「2日目、3日目に1万超えしたことはあったが、6日前での1万超えは今季、ダントツの早さ」
・ホーム開幕と最終戦以外では「ゴンカズ対決」だった10年7月25日の横浜FC戦(札幌ドーム、
2万6875人)以来4年ぶりの2万人超えも見えてきた
・クラブでは今日15日から5日間、札幌駅前ビジョンなど7か所で大分戦の告知CMを放映
・小野の加入会見の様子などCMを最大420回放映する
・また、15日から2か月間、ファッションビル、ススキノラフィラに小野加入をPRする懸垂幕を掲示
・「LINE」のやりとりにちなんだ内容で観戦を訴える
・また、この日から道内民放各局で石屋製菓の小野バージョンのCMの放送が開始された
*UHBは力が入ってますね。13日宮の沢での練習試合にも取材クルーが来ていて、もしかしてと思い、
昨日の夕方のUHB情報番組をずっと見ていました。やりましたよ試合風景を! ゴール映像は小野が絡んだ
荒野のゴールだけでしたが。UHBさん、これからもお願いします。
*でも、オフイシャルのスケジュールには前日19日の練習場所は<宮の沢>になってますよ。
急きょ、札幌ドームに変更になるのかな。見学可なら、見に行きたい。
*それにしても<懸垂幕>ですか。見たいなあ、どんなものか。ススキノラフィラ?
地図で調べて行って見てみたいものだ。
*2万は軽くいくでしょうよ。私の期待は、少なくとも2万5千人を超えてほしいと先日書きました。
横浜FC戦の2万6875人、これが最低ラインだとしましょう。
本音は、3万行ってほしいと思ってます。
オフイシャルに、目標数が今朝も出てません。見通しが全く持てないんですねきっと、多すぎて(笑)。
posted by tnfaki |05:10 |
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