コンサと生きる

後半戦を迎えるにあたり、楽しみがいろいろとありますね。
その一つに、２０日の集客数があります。

昨日あたりから、２０日の大分戦の集客目標数とその時点での売り上げ枚数が表示される思ってましたが、
今日も出ませんね。
昨日も今日もリリースがいろいろと出ましたから、集客の目標数も出るんじゃないかと思ってるのでけど。

私の予想では、３万人と出て来るのではないかと思ってるるのですが、どうでしょう。
強気で３万人と言ってもおかしくないと思うのですけどねぇ。
根拠はありますよ。

　　　・何と言っても小野伸二のデビュー戦であること

が最大の＜売り＞です。
ですが、他に好材料がいくつかあります。

　　　・チームが３連勝中であること
　　　・前期最終戦がアウエーで完封勝ちしたこと
　　　・順位も１ケタに乗せてきたこと

などなど。

それでも、３万人は大げさすぎますか。
ならば、ちょっとばかりへりくだって(笑)、２万５千人を目標としましょうか。
いや、少なくとも２万５千人は超えてほしいですね。

そして、いつから表記されるかわかりませんが、最初の時点での売り上げ数は５桁行っててほしいですね。


最近、チャオコンレポの更新時刻が早くなってる気がします。
いいことですねぇ。

待ってました、このリリースを。
リリースがいくつか出始めたので、待機してました。

リリースです。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/07/017184.html


今回のパーテイで自分にとって最大の魅力は＜社長室見学＞。先着５０名。
これは、何としても並ばなきゃ。う～ん、待ってられるだろうか。


それよりも心配なのは天候ですね。
台風次第では１１日にも中止判断が出るかもしれないんですね。


実施できますように。

W杯をまともに見ていない自分が言うのもナンですが。

ブラジルにとっては屈辱的な敗戦だったのでは。
終了間際に１点取ったことがちょっとは救いになったと言えるのだろうか。

リプレイでドイツのゴールシーンを見たけど、何度も続けて振り回されて決められるなんて屈辱だ、と思う。
ブラジルが７失点なんて信じられない。
ブラジルの攻守の要の二人の選手がいなかったからなどとの言い訳も通用しないなあ。

ブラジルのサポーターのこれからの行動が気がかり。

ブラジルは、ただでさえ大会前にいろいろ困難な状況がありました。
選手バスを囲むという不穏な動きもありましたね。それはケガ一つなく終われて良かったのですが。
　　　➡　誤解されないように語句の訂正と追記をしておきます。
　　　　　選手を襲おうとしたのではなく、経済問題等でデモ行進中のところをたまたま選手バスが通りかかった
　　　　　ので、囲んだというニュースだったと思います。

いやあ、心配ですね。暴動が起こらなければいいのですが。
まだ、３位決定戦が残ってます。
決しておかしなことを起こさないでほしい。昔、ある国の選手が帰国直後に殺されたという事件がありました。
いやなことを思い出してしまう。


コンサのブラジル４人（確か）も肩を落としてるだろうねぇ。こちらは今日からの練習で気持ちを切り替えて
もらいましょう。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

　　　　　見出し　★＜終盤の猛攻守り切る＞

　　○前半戦最後のゲームだった長崎戦をものにし今季初の３連勝。終わり良ければすべて良しではないが、
　　　苦しんだ前半戦も最後は帳尻を合わせ後半戦に望みをつばげられそうだ。
　　○長崎戦では終盤の相手の猛攻をきっちり体を張って守り切る勝負強さを見せた。河合、上原拓、宮沢の
　　　３人で中盤をしっかり締めた。財前監督の守り切るという選手へのメッセージが伝わり、最後まで
　　　集中力を切らす者はいなかった。
　　○そんな中でちょっとやりにくそうにしていたのが古巣対決となったGK金山だ。ミスを連発した。GKでは
　　　あるがどれも攻撃的にプレーしようとしての積極的ミスだった。安定と攻撃的な守備。その両立は守備に
　　　おいて永遠の課題である。
　　○長崎のゴール前で荒野が相手ボールを引っかけて宮沢がつなぎ、砂川が決めた決勝ゴール。この日の
　　　金山はバランスを崩したが、攻撃的なプレスでボールを奪取し得点につなげた札幌の守備は理想的
　　　だった


などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜急成長の奈良にリーダーシップ期待＞
　　　　　　　　　　　＜前半戦３連勝締めも９位は想定外＞

　　○早いものでリーグ戦の前半戦が終了した。９位という順位は想定外である。自動昇格となる２位磐田との
　　　勝ち点差は１３。ここに割って入るのは現状ではかなり厳しい。プレーオフ圏内の６位までは勝ち点２と
　　　差はないに等しい。
　　○前半戦の誤算は何と言ってもGW連休中の過密日程の影響もあってチームがバランスを崩してしまった
　　　こと。
　　○そして内村の離脱もあり攻撃が連動しなくなった。個人的には古田や荒野の出遅れ、菊岡がフイット
　　　しないことなどもマイナスだった。
　　○収穫だったのは奈良が日に日に存在感を増し安定感が出てきたこと。現状では奈良が最終ラインで
　　　リーダーシップをとらないと失点は防げない。
　　○奈良に触発されて同期の小山内が出場機会を増やし上原拓も左サイドバックでいい味を出している。
　　　岐阜、長崎戦のDFラインは上原拓、奈良、櫛引、小山内というフレッシュさ。この若さは凄い。
　　　

などです。


＊ドイツの破壊力が凄いのか、ブラジルのデイフェンスに甘さがあったのか。
　ブログ書きながら、アナウンサーの悲鳴で顔を上げるとドイツのゴールが決まってる。立て続けに。
　今は後半１４分です。開催国であるあのブラジルが準決勝をこのまま終わっては悲しい。
　残り３０数分間、しっかりブラジルを応援する。

おはようございます。

台風８号は沖縄に大きな被害をもたらして通過し北上中。この先は九州・四国へ向かう可能性が高そうです。
どうぞ皆様、引き続き警戒を怠らないようにしてください。
土砂災害など今後の被害報告が小さなものであってほしい。

札幌の今朝は昨日同様曇りです。薄い雲なので東の空からの朝日の輝きで家々の外壁がオレンジ色的です。

朝刊コンサ記事からです。今日は、記事内容から、見出しだけの紹介にとどめます。

◆小野との単独インタビュー２回掲載記事の見出しです。
★＜小野は目と目で通じ合う＞＜２０日デビューへ深まる理解＞＜J１昇格の手応え「ある」＞
　＜リズムつくる＞＜敵地で勝ち点＞

◆前半戦チェックを２回で分析する連載記事２回目の見出しです。
★＜GW連戦まさかの失速＞＜攻撃力重視も決定力不足＞＜PO圏外へ転落＞


＊W杯ブラジル大会への関心が薄い私でも、この後準決勝のブラジルードイツ戦を見るつもりです。
　ちょうど今、国歌演奏中です。でも次にエントリー予定のブログ書きながらの＜ながら視聴＞になります。
　どちらに肩入れするかと言えば、ネイマールがあんなことになったのでブラジルです。
　ネイマールに優勝報告が出来たらいいんじゃないかなあ、程度ですが。