2014年04月17日
今日(4月17日)の練習から
今日は、内用薬がなくなったので病院へ処方してもらおうと行く予定。
その前に10時からの練習のチラ見で宮の沢に寄りました。
天気が良さそうに見えますが、風がフラッグがビュンビュン音がするほど強く、また気温が上がらず寒かった。
冬物にマフラーは正解だった。
宮の沢で、残雪の一番多いところはこの一角。最後の除雪を頑張ってくれてました。
27日(日)に、U-18プレミアリーグの公式戦がありますから、どこからでも観戦できるように準備して
くださってるのですね。
上里は、今日も途中までは全体練習に合流して一緒にやってました。
FPは、人数多いです。壮観に近い感じです。ここにいないのは、深井、内村、荒野、上原慎かな。
暗さはみじんもありません。元気で明るい。
一番元気なのは古辺さんだなあ。動き方やパスの要領を全体に伝えないといけないですからね。
キーパーはいつもの3人
FPの目新しい攻撃練習。
どういう意図のある攻撃なのかは見ていてわかりました。ここではスルーが望ましいかな。
これは、サーバーを置いてのゲーム形式練習。松本や奈良がゴール決めたのはアピールになります。
でも、相変わらず、ルールがわかりません。
寒いし、病院へ行かなくてはならないし、ここで引き揚げました。
おまけ写真。
マスコミ陣。スタンドに座って観察している人は大森健作さん。左側は、NHKのクルー。
NHKのクルーはこちらでもビデオ撮影。
先日のカメラクルーも、後にNHKのスポーツ番組を見ていてそのカメラアングルから、あの人たちだった、と
わかりました。
今年は、どうやらNHKはコンサを追いかけてるような気がします。ありがたいなあ。NHKは常に見よう。
ひょっとしたら、群馬戦中継の中で放送する映像撮りかも。
で、病院ですが、オーマイガッ~ガッ~ガッ~ ➡ 書いてみたかった
なんと、15日~23日まで休診の張り紙が 😢😢😢😢😢
posted by tnfaki |16:47 |
コンサドーレ |
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2014年04月17日
今野選手記事より
スポーツ新聞の日刊スポーツに、W杯に向けてのコラム記事が連載されています。
その5回目が今朝で、今野選手を取り上げてました。
全国版のコラム記事ですから私のこのブログで紹介するまでのことではないのですが、今野選手については、
今野選手のコンサ時代に、私と我が家族の思い入れのある選手でした。
なので、備忘録として書き留めておきたいと思いました。紹介を兼ねて書きたいと思います。
このコラムのタイトルは、 <JAPAN FLAG ~5大会連続W杯へ蒼き流れ~>
今日の見出し
★<今野の負けん気><朴訥な無名少年今や日本守備の要><東北恩師が語る努力家の姿>
<仙台ユースも公立も落ち一般入学「取り組む姿勢誰より強かった」>
<やるじゃね~か><高2で県選抜に><1度はプロ断念>
記事は、主に今野が高校時代のコーチであり現監督の小野弘信監督さんのお話です。
抜粋します。
・98年の晩秋
・東北高校サッカー部は練習試合に臨んでいた
・途中で選手が足りなくなり、コーチ陣が誰を出そうかと辺りを見渡した
・すると一番近くに体のガッシリした1年生が、球拾いをしていた
・ただ近くにいただけで、その生徒が呼ばれた
・真っ白なユニホームの胸には、サインペンで「今野」と書いてあった
小野監督「あの時は、たまたま近くにいただけなんですよ。試合に出るのは、誰でも良かった。『おい、お前、
出ろ!』。そう言われて、ストッパーに入ったら『おっ、なかなかやるじゃねーか』となった。
黙々と1つ1つのプレーをやるタイプ。本当に無名でした」
・一般入試での入部だったから、名前すら知られていなかった
小野監督「仙台ユースのセレクションに落ちて、公立高校に進もうと思っていたみたいなんです。でも公立の
志望校もダメだった。要は、滑り止めで来た学校。でも特待生に負けたくないっていう思いが
あったんでしょうね。取り組み姿勢と負けん気は、誰よりも強かった」
・3年生になる冬には磐田のスカウトの目に留まって練習に参加した
・しかし結果は不合格
・プロの道を1度は諦めた
・長沢和明氏が、監督を務めていたソニー仙台に社員として誘われ入社を決意
・社業をしながらサッカーを続けていくはずが、長沢氏が今野の能力を高く評価したことで、札幌を率いて
いた岡田武史監督に推薦
・電撃的にJ1札幌入りが決まった
小野監督「就職が決まっていたので、学校として簡単にはほごにはできなかった。最終的にソニー仙台さん
と、札幌さんとで話し合って、プロに行くことになったんです。派手さもないし純朴。だからこそ、
人の巡り合わせがあったんでしょうね」
・苦労人で努力家
・そんな言葉が似合う
抜粋でした。
以上です。
posted by tnfaki |07:50 |
サッカー |
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2014年04月17日
朝刊コンサ記事(4月17日)から
おはようございます。
今朝は月も星もはっきりきれいに見えています。
午前2時前に起床してマー君を見ています。現在午前3時45分で、6回まで投げたところです。
無失点で三振7個。被安打1。与四球1と大リーグ3戦目ですが、一番いい投球が出来ていますよ。
午前4時53分試合終了。マー君は8回投げて無失点で勝利投手になりました。
ヒットは2本打たれましたがバントヒットであり10三振奪う圧巻の投球でした。
素晴らしかったです。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<18年目のJ通算250戦竜二><本拠3連勝へ「試合にかける思いを出す」><20日群馬戦>
<「若い時の苦労がなかったらここまで長くは続けられなかった」><砂川12年内村11年>
<中央君臨><油断せず><節目飾る><DF奈良 苦手意識払拭>
★<熱く勝つMF河合><20日ホームVS群馬><連敗絶対阻止><35歳闘将けん引>
<節目の250試合 テーマは”闘争本能むき出し”><第2節から連続フル出場>
<DF奈良 相性悪い群馬にリベンジ>
■河合記事より
・20日の群馬戦出場でJ通算250試合に到達するMF河合が、記念すべき日の勝ち星へ闘志を
みなぎらせた
・リーグ初出場が入団から4年目、初得点が9年目の苦労人が、18年目に訪れた節目でホーム
3連勝に導く
・視野が開けば思い切りよく前に出て、攻撃に参加する
・相手が近づけば足を思い切り伸ばし、ボールを奪い取る
・練習でも試合でも変わらない
・本気の河合が、この日の練習でもピッチの中央に君臨した
河合「18年で250試合。若い時に出られなかったから、1試合にかける思いは強くもってやっている」
「若い時の苦労がなかったら、ここまで長くは続けられなかったと思う」
・次節相手の群馬は17位だが、7位札幌との勝ち点差はわずか2
・昨年は相手守備を崩せず2戦2敗しただけに、油断はできない
河合「1つ1つのプレーの質を上げて、次の試合に向かって切り替えていくことが必要」
「毎試合が大事。今は順位を気にしないけど、全員で戦う気持ち、1試合に懸ける気持ちを出して
いければ」
・節目の試合は負けられない
河合「体の状態はいい。試合に向けてコンデイションを上げていきたい。試合にかける思いを出せればいいと
思う」
・勝利に対する誰よりも強い気迫で、群馬を倒す
■奈良記事より
・群馬とは昨季2試合と2種登録で出場した11年の11月に対戦して3戦全敗
・いずれもボールを支配しながらの敗戦で
奈良「正直苦手意識はありますけど、それを一つ一つ克服しながらやっていかないと成長はない」
・それでも今季の複数失点は初先発で2失点した湘南戦だけで、前節までの4試合は1失点以内に
抑え、手応えを感じている
奈良「札幌ドームで負けるわけにはいきません。守るだけではなく、攻撃の起点としての意識も持ってプレー
したい」
・と雪辱を期していた
■札幌所属選手の250試合出場記事より
・現役では2人
・砂川が463試合、内村が271試合。砂川は12年、内村は11年で達成
・過去の所属選手では中山雅史がJ1とJ2のリーグ戦通算で367試合に出場。250試合は10年目に
到達している
■別メニュー
・DF上原慎が16日、左足首痛のため、全体練習に参加しなかった
以上です。
posted by tnfaki |05:13 |
コンサドーレ |
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