2014年02月25日
今日からのACLは小野のシドニーに注目 & チラシ配布
今日から、ACLの1次リーグが始まります。
Jリーグからは、広島、C大阪、横浜FMと川崎の4チームが出場。
早速今夜から生中継が始まります。
こういう大会では、コンサあるいはコンサOBとの関わりがなければ、私の関心はあまりありません。
でも、今年はその関連があるんですね。小野のウエスタンシドニーが出るんですね。
小野が出場するのかどうかもわからないのですが、非常に関心があります。
なぜなら、Jリーグ登録機関の最終日が3月28日ということに関連して。
もしもですが、シドニーが連戦連敗だったら、3月28日に間に合うように小野がシドニーを円満退団になって
コンサへの早期移籍が実現するっていう、とんでもない、サッカーファンとしては失格の思いを持ってるので。
全く、利己的な考えで済みませんね。
で、シドニーの日程です。時刻は日本時間。シドニーから見てHorA
① 2月26日 19:30 H 現代
② 3月12日 20:00 A 貴州
③ 3月19日 19:30 H 川崎
④ 4月 1日 19:00 A 川崎
⑤ 4月15日 19:30 A 現代
⑥ 4月22日 19:30 H 貴州
となってます。
小野が試合に出て活躍すれば、それはそれで良し。けがせずに終えてほしい。
私としては、鬼の希望として、シドニーが3連敗し早々とACLをあきらめてくれること。
そうすりゃあ、小野の退団が早まってくれるのでは、と邪悪な希望。
シドニーには大変失礼で、申し訳ないですが、本心を書きました。
明日のシドニーの試合は、速報を追えるところを探します。
今日は、矢継ぎ早にリリースが出ました。こういうところでも開幕近しを感じますねえ。
昨日、来ないなあとぼやいていたたチラシ配布のリリースも来ました。
3月2日かもと書いたら、そうでした。霊能力者だった(笑)。
自分がコンサへ協力できることは数少ないので、あって良かった。
あとは、当日晴れてくれればいいなあ。
チラシ配布終了後は帰宅して磐田戦の応援だ!
posted by tnfaki |17:10 |
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2014年02月25日
朝刊コンサ記事から (2月25日) その③
3回目のここでは、
野々村社長へのインタビュー記事の紹介です。
インタビュアーさんがどういう質問をされたかは漏らさず書きます。
ノノが答えた部分では、いくつかスルーしました。
★<野々村社長独占インタビュー><目指すは地域一丸態勢><見る、やる、つくるスポーツ文化>
<HFCが発信しサポがつなぐ><勝ちにいく経営を!><昨年は一歩前進>
■インタビューより
Q 就任1年を振り返って
「使用料の安い厚別開催を増やす等リスクを冒さないでいた。その中で地域とつながる意味で形が
できたり、今季につながる仲間を増やせた。単年度黒字を出せて一歩前進だろう」
Q 債務超過をどう解消するか
「3年でというならやり方もあるが、1年でとなると難しい。リスクマネジメントを考えると、増資も頭に
ないわけではない。札幌ドーム開催も大幅に増えたが、今年は”勝ちにいく”経営をしないと
いけない」
Q 社長として初めてイチから予算を組む今年で何を目指すのか
「地域で一緒にやりたいという人々を増やすことがV字回復につながる。「見る、やる、つくる」という
意味でみんながスポーツ文化を支える形にしたい」
Q どう理解を深めていくか
「「松山光プロジェクト」では、クラブスタッフの他にサポーターなども含めた数十人というチームで
支援を求めていく。HFCからパスを出して、受けた人がまたパスを出すようにつないでいければ」
Q 新たに設立する総合型地域スポーツクラブはどのような活動にしていくか
「道内で2000~3000人のスクール生の規模にし、資金は各地域の協力を得る形。北海道の
スポーツ文化を育てる意味で協力をお願いする。地域がスポーツとの関わりをどう考えるのか、
ある意味北海道のスポーツ文化が試されていくと思う」
Q 札幌の理想をどう描くか
「地域のみんなが支え合っているクラブの方がスタジアムの雰囲気もいいし、クラブへの思いも
深まる。そこから代表に選ばれる選手が出れば関わった人たちは本当に喜ぶと思う」
Q 今季のトップチームをどう見る
「強化費が増えたとはいえ、J2でも中の上くらい。J1を狙うと胸を張っては言えないが、去年からの
継続を踏まえて伸び代もあるし、途中から小野伸二も来る。昇格のチャンスはあると思う」
でした。
★★ 1回目に書いた記事紹介で、紹介漏れの記事を。
■合田観光商事新スポンサー記事より
・契約期間は1年間
・トレーニングウエアの胸に「ひまわり」のロゴが入り、ホームゲームのバックスタンド側に同社の
看板が掲げられる
以上です。
自己感想なしで。
posted by tnfaki |08:12 |
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2014年02月25日
朝刊コンサ記事から (2月25日) その②
2回目のここでは、
開幕を5日後に控えたコンサドーレの、チームの現状や仕上がり具合についての記事紹介です。
★<攻撃手応え 守備に不安><攻 内村けん引 CKも期待><守 けが人・・・決まらぬCB>
■記事より
・熊本キャンプではJリーグのチームと練習試合を4試合行い、総得点は6
・1試合平均1.50点は、昨季のリーグ戦1試合平均1.43点を上回り、調整は順調だ
・J1仙台との練習試合(22日)では、昨季の失点がリーグで4番目に少なかった相手に、得意の
パスサッカーで攻め込んだ
・FW前田のゴール以外にも、多くの決定的な場面をつくった
・得点力はさらに上がりそうだ
・攻撃の鍵を握るのは、エースのFW内村だ
・練習試合での得点は熊本戦(9日)でドリブルで持ち込んで決めた1点のみだが、相手の背後に
抜け出すスピードは健在
・ボールが前線に来ない時は、下がってボールを受けるなど、崩しにも参加する
内村「とにかくシュートを打つことが大事。そうすれば自然とゴールは増える」
財前監督「ゴールの数も、チャンスの数もまだまだ足りない」
・と、納得はしていない
・セットプレーも武器になりそうだ
・J1鳥栖戦(15日)ではMF砂川のCKから億点を挙げた
・MF菊岡も練習や実戦で、精度の高いボールを蹴っている
・ただ、DF陣はけが人が相次ぎ、安定感を欠く
・Jリーグ勢との練習試合4試合で総失点8
・うち3試合で、2点以上を奪われた
・悩ましいのが、2人のセンターバック(CB)の人選
・軸として期待されたパウロンは故障がち
・右足首の骨折が癒えた奈良も調整が遅れている
・序盤戦は、昨季17試合出場の櫛引が中心になる
・櫛引の相方は、右サイドバック(SB)が本職の小山内か、新加入の薗田になりそう
・どちらも、櫛引との連係には改善の余地がある
櫛引「もっと話し合って、意思疎通をしっかりやらなければ」
・SBは、右も左もできる上原慎が戻った
・GKは金山とホスン、杉山の3人が激しく争っている
私自身の感想はスルーします。
2回目は以上です。
posted by tnfaki |06:55 |
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2014年02月25日
朝刊コンサ記事から (2月25日) その①
おはようございます。
昨日の朝より冷え込んでます。今日も日中は気温が上がるらしい。寒暖の差が大きくなりそうです。
オフ明け、開幕まで実質5日間の練習に入ります。18人のメンバー入り懸けての直線追い込み勝負。
明日の福岡大戦で結果を出してください。
今朝も新聞は通常時間帯に配達されました。もう、遅れることはなさそうです。
朝刊コンサ記事からです。
開幕が間もなくってことでの通常の記事の他にも記事が。
なので、今日は3回に分けて紹介しますね。通勤時間帯に読み終えれるようにできるだけ早めに。
で、見出しも、その都度書くようにします。
1回目の紹介記事です。
★<セウソけが人復帰へ全力>
■記事より
・札幌の窮地を救う
・ブラジル人フィジオセラピストのセウソがチームに合流し、1か月が過ぎた
・今季から就任したリハビリ、ケアのスペシャリストは、負傷者続出の現状を打破するために手腕を
発揮している
・3月2日から始まる長い戦いを見据え
セウソ「今は主力の5人がけがを抱え、決していい状況ではない。自分が過去に得た経験を生かし、早く
監督が起用できるようにしたい」
・J2で8位にとどまった昨季もけが人に泣かされた
・同じ轍を踏まないことが、セウソに課せられた仕事だ
・治療と並行して故障個所とその周辺の強化トレーニングを大胆に盛り込むなど、独自の手法が
目を引く
セウソ「長期離脱させないことが重要。そのために予防、リハビリ、再発防止を徹底させる」
・根底にあるのはブレないプロ意識
セウソ「チームに欠けている部分があったから呼ばれた。J1昇格を果たすことで私も評価される。
そのために貢献したい」
★<札幌練習着新スポンサー><合田観光商事が新スポンサーに><練習着のスポンサー胸部分に「ひまわり」>
■記事より
・コンサドーレ札幌の練習着新スポンサーに北海道、東北でレジャー、アミューズメント業を営む
合田観光商事(ひまわりホールデイングス)が入ることが決まった
・今日25日にもクラブが正式発表する
・練習着スポンサーだったJR北海道の支援は継続も、昨季途中から露出を自粛していた
・代わりに、今季から同社が新クラブパートナーとして加わる
・1年契約で広告料は2000万円前後
・3700万円の債務超過解消へ向けた貴重な財源にしていく
・今季の練習着には、ひまわりホールデイングスなど2社のロゴが入る
・熊本合宿で使用中の練習着に同社のロゴはまだないが、今後段階的に回収、ロゴの貼り付けを行い、
順次、選手に戻していく
・札幌は北海道唯一のJクラブとして、スポーツ紙、テレビ局など練習時の報道や露出も多く、
広告効果は高い
・クラブとしても成績次第で流動的な興行収入とは違い、確定的な予算として計算できる新スポンサー
収入の確保は、債務超過解消や経営改善に大きなプラスになる
クラブ幹部「ありがたいこと。このサポートをクラブ経営に生かしていきたい」
★<J3参加U-22札幌の6人選出>
■記事より
・J3のU-22選抜に、DF前貴、小山内、永坂、内山、MF中原、前寛の6選手が登録された
・毎試合、所属クラブの同意のもと16人が選考され、試合後に解散する
・所属クラブの登録は抹消されない
1回目は、ここまでにします。
posted by tnfaki |05:28 |
コンサドーレ |
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